はてなキーワード: 人身事故とは
対応した警官は初めから、お前が悪いみたいな態度だった。事情聴取の時に誘導尋問されまくったし、かなりこちらが不利に書かれてるのは分かったが、どうすることも出来ないので、あとは弁護士さんにお任せしようと思ってた。相手とはどう連絡取ってますか?、と質問された時に弁護士を雇いましたと返したら、お金むしり取ろうとしてんの?と言われたのは流石に腹が立った。
そしたら事情聴取の次の日に警察署から電話がかかってきて、昨日の事情聴取はおかしいから謝罪してやり直したいと言われた。上司の上司が聴取書がおかしいと気づいて、事情聴取は職員室みたいな大きな部屋で行ったから、周りにいた警官にも裏を取ってこのまま検察庁に提出したらまずいと判断したみたい。
こんなことある?
それはどこの誰とも知らない、これまで一切絡んだこともない人だ。
ただ、「○月○日に自殺する」などと、ごく近い日付を指定した自殺予告ツイートをしているのをたまたま見かけただけである。
その人は10代後半の女性らしく、アカウントは2年ほど前に作られたもので、フォロワーが数十人でツイート数は数千件。
日常的なことや趣味のほか、以前から悩みや希死念慮などもツイートしている。
彼女のツイートの内容はメンヘラ的ではあるが、メンヘラにしては落ち着いていてしっかりした言葉遣いをしているのが印象的だ。
私は彼女とはなんの関わりも義理もないので、彼女が自殺したところでどうということはない。
ないはずなのだが、これで本当に自殺されたら寝覚めが悪くなりそうだ。
指定日になって「これから○○駅で飛び込みます」などとツイートされ、それ以降ツイートが途絶えたとしよう。
そして少ししてから、「××線○○駅で人身事故のため○分の遅れが発生し~」といった報道を目にすることになってはどうしても憂鬱になってしまうだろう。
なので、彼女の自殺を止めるためにできることがあればしたいのだ。
まず、できることとして多くの人が思いつくのは、警察やしかるべきホットラインの類への通報だろう。
しかし、いかんせん彼女は個人情報をほとんど出していないので、通報したところで効果は薄そうである。
彼女の実名はわからないし、顔写真もないし住んでいる地域もわからない。
自殺する日付こそ宣言しているが、その場所は明らかにしていない。
これでは通報を受けた警察もホットラインも動きようがないだろう。
次に思いつくのは、私が「どしたん?話聞こうか?」などとリプライを送るという手である。
だがこれは却下しなければならない。
私はコミュ力がかなり低いので、自殺を止めるほどの説得力は期待できないし、単純にそういう仕事は苦手だ。
仮にそれで運良く自殺を思いとどまらせることができたとしても、その後のメンタルケアも自分が引き受けるのか?思うと無理がある。
それに、いい歳したおっさんが見ず知らずの10代の女性に突然リプライを送りつけるのは気持ち悪すぎるだろう。
そんなのただのメンヘラかまってちゃんの狂言だから死なないよ、ほっとけ。
と、ここまで読んで思う人もいるだろうし、その考え方はあながち間違っていないと思う。
かまって欲しさにその気もないのに自殺示唆するメンヘラなんていくらでもいるだろうし、彼女もその内の一人であると考えことはできる。
しかし、これまでにTwitterで自殺示唆をした後に本当に自殺したのではないか思われる事例は、探せば少なくない数が見つかってしまうのだ。
今回の彼女もただのかまってちゃんだろうと思おうとしても、そういった事例が頭をよぎって不安になってしまう。
私はどうするべきだろうか。
トヨタは今は禁止されたリトラクタブル・ライトという族車もどきを作っていた会社だ
もちろんヘッドライトが収納できようとできまいと、狙った車に後ろから体当たりし路肩に押し出して衝突させ逃走する族はいるし
そういうのが車を持っているということで自分を大きく見せつつ、佐〇急便の見習いドライバーを標榜していたりして、警察と国交省に媚を売る
・不動産屋は東京都の人口が減ってもあの派手なホイールキャップで古い家屋を買いたたきに回るかね
・かつて深夜労働者の酷使により格安綿製品を輸出し開戦直前の貿易摩擦を引き起こした業界はEV移行で何を企むのか?
・明治時代にはカウキャッチャーのない汽車があり著名人の人身事故もあった、車もまたプロテスタントカルトの恐怖政治の武器として使われていた可能性は当然にある
・バブル崩壊以降、2005年ごろまでの交通事故負傷者の激増は携帯電話普及のためという理由づけは、プロテスタントカルトの政策だったのか?