はてなキーワード: 人身事故とは
それはどこの誰とも知らない、これまで一切絡んだこともない人だ。
ただ、「○月○日に自殺する」などと、ごく近い日付を指定した自殺予告ツイートをしているのをたまたま見かけただけである。
その人は10代後半の女性らしく、アカウントは2年ほど前に作られたもので、フォロワーが数十人でツイート数は数千件。
日常的なことや趣味のほか、以前から悩みや希死念慮などもツイートしている。
彼女のツイートの内容はメンヘラ的ではあるが、メンヘラにしては落ち着いていてしっかりした言葉遣いをしているのが印象的だ。
私は彼女とはなんの関わりも義理もないので、彼女が自殺したところでどうということはない。
ないはずなのだが、これで本当に自殺されたら寝覚めが悪くなりそうだ。
指定日になって「これから○○駅で飛び込みます」などとツイートされ、それ以降ツイートが途絶えたとしよう。
そして少ししてから、「××線○○駅で人身事故のため○分の遅れが発生し~」といった報道を目にすることになってはどうしても憂鬱になってしまうだろう。
なので、彼女の自殺を止めるためにできることがあればしたいのだ。
まず、できることとして多くの人が思いつくのは、警察やしかるべきホットラインの類への通報だろう。
しかし、いかんせん彼女は個人情報をほとんど出していないので、通報したところで効果は薄そうである。
彼女の実名はわからないし、顔写真もないし住んでいる地域もわからない。
自殺する日付こそ宣言しているが、その場所は明らかにしていない。
これでは通報を受けた警察もホットラインも動きようがないだろう。
次に思いつくのは、私が「どしたん?話聞こうか?」などとリプライを送るという手である。
だがこれは却下しなければならない。
私はコミュ力がかなり低いので、自殺を止めるほどの説得力は期待できないし、単純にそういう仕事は苦手だ。
仮にそれで運良く自殺を思いとどまらせることができたとしても、その後のメンタルケアも自分が引き受けるのか?思うと無理がある。
それに、いい歳したおっさんが見ず知らずの10代の女性に突然リプライを送りつけるのは気持ち悪すぎるだろう。
そんなのただのメンヘラかまってちゃんの狂言だから死なないよ、ほっとけ。
と、ここまで読んで思う人もいるだろうし、その考え方はあながち間違っていないと思う。
かまって欲しさにその気もないのに自殺示唆するメンヘラなんていくらでもいるだろうし、彼女もその内の一人であると考えことはできる。
しかし、これまでにTwitterで自殺示唆をした後に本当に自殺したのではないか思われる事例は、探せば少なくない数が見つかってしまうのだ。
今回の彼女もただのかまってちゃんだろうと思おうとしても、そういった事例が頭をよぎって不安になってしまう。
私はどうするべきだろうか。
トヨタは今は禁止されたリトラクタブル・ライトという族車もどきを作っていた会社だ
もちろんヘッドライトが収納できようとできまいと、狙った車に後ろから体当たりし路肩に押し出して衝突させ逃走する族はいるし
そういうのが車を持っているということで自分を大きく見せつつ、佐〇急便の見習いドライバーを標榜していたりして、警察と国交省に媚を売る
・不動産屋は東京都の人口が減ってもあの派手なホイールキャップで古い家屋を買いたたきに回るかね
・かつて深夜労働者の酷使により格安綿製品を輸出し開戦直前の貿易摩擦を引き起こした業界はEV移行で何を企むのか?
・明治時代にはカウキャッチャーのない汽車があり著名人の人身事故もあった、車もまたプロテスタントカルトの恐怖政治の武器として使われていた可能性は当然にある
・バブル崩壊以降、2005年ごろまでの交通事故負傷者の激増は携帯電話普及のためという理由づけは、プロテスタントカルトの政策だったのか?
この話(anond:20211124200058)
どんな人でも事故の話は必ず誰かにする。家族、友人、同僚・上司、あるいはネットでこのように。
その内の少なくとも一人は人身事故に切り替える事を勧めるだろう。被害者にとって物損事故であるメリットは皆無だからだ。
よって、気が変わる前に物損事故であることのメリットを相手に提示することが肝要だ。警察から実況見分の話が来てからでは遅い。即日か遅くとも翌日には示談交渉を始めるべきだ。
相手は善人かバ…頭が弱いので、誰かに話をする前なら少額でも示談してくれる可能性が高い。軽症の人身事故の示談金相場は数十万円~となっていたので10万円ほど包めばいいのではないだろうか。
もちろん人によるが、10万出すくらいなら人身でと思う人以外はケチらない方がいい。「1万円やるから黙ってろよ」と言うのは馬鹿にしているだけであって示談交渉ではない。
ただ、相手が保険会社を相手にしたくないため物損事故にしている場合はこの限りではない。すでに人身事故となっていれば示談金の交渉先は保険会社しかなく示談金(慰謝料)が極少額になる事を知っているのだ。
ここまで読めばわかるが、金銭面だけで言えば、勝手にやらせた方が保険から治療費も慰謝料も出るので一切負担する必要はない。本人は示談しないので当然高額になる示談金もいらない。
物損事故のまま示談するメリットはひとえに刑事責任を逃れる事である。軽症なら可能性は低いがもし人身事故で起訴されたら前科者だ。また、罰金を科される場合は12万円~である。ついでに違反点数もつく。
いや、それを選んだのはお前自身だろ?痛いのはなかったことにしていいよって言ったんだよ。痛い思いをしたなら病院に行くべきだった。金くれって言いたいなら言うべきだった。
悪いことは言わんから今からでも病院に行って「車にぶつかられて、当時は大丈夫だと思ってたけどなんか痛みがあるから精密検査してほしい」と行ってこい。で、警察にも電話してなんか痛いから病院に行く、人身事故として処理してほしいって言え。なんか渋られても「人身事故で」とだけ言え。受理する雰囲気がなかったら「法テラス」に行って相談しろ。相手と相手の保険会社の担当とか相手の弁護士が信用ならない感じなら(信用できても)、やはり「法テラス」に行け。あと交通事故紛争解決センターも。相手の保険会社は支払いを減らすことしか考えてない。お前の味方みたいな雰囲気を出すかもしれないが味方ではない。
で、物損事故っての調べてみたらなんのお咎めもなしなのね。人をはね飛ばしておいて違反ですらない。俺は痛い思いしてんのになかったことになるわけ?
物損事故でもぶつけられた自転車や破れた服の弁償は当然要求できる。
あと見舞金くらいもらえるんじゃないかな。
物損と人身の違いは加害者処罰の重さくらいで、被害者の懐に入る示談金には影響ない。
相手にもよるけれど、軽い怪我でも物損で穏便に収めて恩を売るという技があるくらいで。
多分人身事故にしたところで、骨折するくらいの怪我でもしないと起訴されないし、加害者には交通違反程度の行政処分しか下されないと思うからつまらんよ。
あとから何となく痛いとか関節が動かないとか吐き気がするとか出てきたら医者行け。物損でも相手に治療費を要求できるし、払い渋りそうな雰囲気だったら後日でも人身事故に変更できる。
自動車に轢かれた。
結構なスピードでぶつかってきて吹き飛ばされた。痛かったけど幸いにも怪我はなかったので普通に起き上がった。
運転手が謝りながら降りてきたけどそのまま行こうとするので事故だから警察呼びなよと言って呼んでもらった。
15分くらい(日本の警察は速いって聞いたけどめちゃ遅いじゃねーか)待っていると警察官が来て救急車呼びます?って聞かれたけど怪我はしてないつって断った。
したら物損事故だっていうのね。病院行かないなら人身事故じゃないんだって。俺は車乗らないからそれがどういう意味かよくわかんなくて、いいんじゃねって言ったの。
それで解散になったから普通にそのまま会社行ったけど、当然遅刻だった。
で、物損事故っての調べてみたらなんのお咎めもなしなのね。人をはね飛ばしておいて違反ですらない。俺は痛い思いしてんのになかったことになるわけ?
会社に遅刻した分だって金くれって言いたいくらいなのに、痛かったこともなかったことになるっておかしくない?
こんなの納得いかない!