はてなキーワード: 互換とは
3つ目のプレイヤーのウィンドウを立ち上げると、数秒間ローディング発生したりカクカクしがちになり、どれかのプレイヤーが真っ黒な状態になってスタックしてしまう。ハードウェアがエロ動画に耐えれないのだろうか。エロ動画のために頑張れAppleシリコン!!!!!!
クイックルックやiPad互換のVLCで再生すると、別のウィンドウで動画が再生されているとすぐに停止してしまう。
それと、AVPのsafariで https://www.sexlikereal.com/ を開くとVRエロコンテンツがちょろっと楽しめた。今はVRのエロライブチャットもあるのだな。時代は進化している。
デロンギの全自動エスプレッソマシンで「マメリュウドエラー」というのが出る用になってしまった。
説明書には「コーヒー豆のミルの細かさを粗くする」と書いてあるんだが、最も粗くしても駄目。さらに内部洗浄でもエラーがでる。コーヒー豆が入ってないのに粒度ってどうしろと?
調べると、これは、お湯を供給する部分のお湯の流量センサーがあり、それがお湯の流れを検知しない場合に出る物らしい。
エラーメッセージは正しく出してほしいわ。
と言う事で真の対処はこう
・Oリングが膨潤などしてギスい場合、お湯漏れがあるような場合には、Oリングの交換
幸いにして俺はOリング交換まででなんとか住んだ。
Q.
Excelで印刷用のレイアウトを作成しても、紙に印刷した際にプレビューどおりにならず、レイアウトが崩れてしまうことがよくあります。
そのため一旦PDFに出力し、崩れがあればExcelを修正し、PDFで崩れていないことを確認してからPDFを印刷する、などの手間をかけることがあります。
このような面倒な現象は、日本でだけ起こっているのでしょうか?
もしくは英語圏でも起こっているのでしょうか?
A.
この問題は日本に限らず、英語圏を含む世界中のExcelユーザーが経験する一般的な課題です。以下に詳細を説明します:
Excelのプレビューと実際の印刷結果の不一致は、言語や地域に関係なく発生する問題です。これは主にExcelの表示方法とプリンターの解釈の違いによるものです。
英語圏での状況:
英語圏のユーザーも同様の問題に直面しています。多くのフォーラムやサポートサイトで、この問題に関する質問や解決策の議論が見られます。
あなたが述べた方法(PDFに出力して確認する)は、英語圏でも広く使われている手法です。これに加えて、印刷プレビューの使用、ページ設定の調整、プリンタードライバーの更新なども推奨されています。
原因:
この問題の主な原因には、プリンターの設定、ドライバーの互換性、Excelのバージョン、使用フォント、ページ設定などがあります。これらの要因は地域に関係なく影響します。
Microsoftもこの問題を認識しており、バージョンアップデートで改善を試みています。しかし、完全な解決には至っていません。
文化的な違い:
日本では印刷物の品質や正確さに対する要求が特に高い傾向があるため、この問題がより顕著に感じられる可能性はあります。しかし、問題自体は普遍的です。
結論として、Excelの印刷に関する問題は世界共通の課題であり、日本に限定されたものではありません。多くのユーザーが同様の対処法を用いて、この問題に対応しています。
なんか最近やたらと「ローグライクっていうのは風雷のシレンみたいな奴のことで~~~」みたいにしたり顔で言ってる奴が出てきててキモすぎて吐きそうになる。
あのさ・・・ローグライクってのは変愚蛮怒みたいな奴のことを言うのであって、トルネコやチョコボみたいにただランダムなダンジョンを探検してるようなゲームはローグライクじゃなくて「不思議のダンジョン」って言うんだって。
どうせお前らはアレだろ、「不思議のダンジョン」だとちょっと互換が格好悪いから「ローグライク」という表現を買ってにパクってきたんだろ?
その癖してランダム生成ゲーってだけでローグライク名乗ってたら「違いますーローグライクっていうのはダンジョンが出てき見下ろし視点で歩くんです~~~」とか抜かしやがる。
「文字だけで表現されている」という重要な要素をいつの間にか取っ払った等のお前らが「ランダムなだけじゃローグライクじゃないです~~~」とか馬鹿にしてんのかよ。
つうか馬鹿なんだろうな本当に。
物を知らない。
知ろうとしない。
知ったはずのことを都合が悪いから受け入れない。
そういう生き方をずっとしてきて、それが癖になってることにも気づかない。
漬ける薬がないとはこのことやんね
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:冷奴、納豆、だし。人参と大根と玉ねぎとベーコンとしめじのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
僕が好きなジャンルも毎回リメイクや新作が発表されて良い感じなんだけど、今回も最高だった。
移植、リメイクの類は逆転検事1&2、かまいたちの夜×3が発表。
Switch次世代機までには123456検事12大12の10作品を遊びなおしたいところだ。
×3は、正直うーむ。
作品としては大好きだし、なんなら428や街を抑えてチュンソフトサウンドノベルのベストに挙げたいぐらい。
けど、×3の1と2をダイジェスト版で再録は当時の都合であって今やられると違うかなあという感じ。
(当時はまだPS2の互換で1が遊べたし、2は同ハードだったわけで、導入としては悪くないと思った)
ユーザ目線の欲張りな意見だけをいえば、12×3真竜ちゃんのやつの5本まとめてセットがよかったなあ。
完全新作はHUNDRED LINE -最終防衛学園-が発表。
トゥーキョーゲームスの面々のADVらしいんだけど、シミュレーションっぽい要素もあるみたい。
来年初頭というわけで、もしかすると次世代機との縦マルチのあるかしらね。
楽しみですわ。