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はてなキーワード: バーチャルユーチューバーとは

2018-06-02

バーチャルユーチューバー面白さがわからない

PCカメラだけでモーションキャプチャフェイスキャプチャができるようになったのは感心するけど、肝心のコンテンツが1ミリ面白くない。

CGキャラクターが掛け合いをするなんていうのは、ウゴウゴルーガが四半世紀前に通った道でまるで新しさを感じない。

そしてそのトーク素人グダグダくっちゃべってるだけですさまじく退屈。

もしくはヘタクソがゲームやって大げさに騒いでるだけ。もうちょっと上手くなってから出直してこい。

マネー臭いに釣られて芸能事務所やら売れない声優やら役者やらが流れ込んでる雰囲気だけど、なんでウケてるのアレ。

2018-06-01

バーチャルユーチューバー元祖って

金田朋子さんじゃないかと思ったり。

そうなれば、行き着く先はファミ通での神谷浩史さんのような名司会者でありツッコミ担当だったり怒るよ担当必要なんじゃなかろうか。

見たいなー、バーチャルユーチューバーリアル映像神谷浩史さんとの動画

2018-05-30

Vtuberの界隈を見て、わかったことやわからない事。

バーチャルユーチューバー

これは、今に始まった事じゃない。キズナアイと名乗るキャラクターYoutubeで2016/11/29に動画投稿して活動した所からはじまる。

動画の内容は、二次元キャラクターが3Dで動いていて、VRを使った仮想現実を基に自分が思うままの動画投稿していた。

から見れば、ユーチューバーが3Dのキャラを通していろいろやっているだけだ。

2017/6まではいゆるオタクと言われる人に大方騒いでいるだけだった。

現に、キズナアイ動画からも伺えるが、再生数も基本10再生である。(記載日頃の再生数)

2017/7~2017/12にいわゆる四天王のと言われる人が活動を開始し始めた。

だが、ここでねこますというバーチャルユーチューバーに着目する。

見た目はキツネ擬人化した女の子だ、だが再生すると声が男性だったのである

彼は、自分の3D技術動画にして頑張っているところをYoutube投稿することで意欲を維持したかったようだ。

そして、クリエイターお金が無いという事を嘆いていたねこます氏は、

突然仮想通貨モナー融資が降ってきて今後の自分クリエイターとしてのスキルを上げる事が出来てるようだ。実際に動画にその節がみられる

ここで、ようやくクリエイター自分が頑張りで報酬が出るかもしれないと思うようになったのだろう。

次々とバーチャルユーチューバーが増えてきたのである

クリエイターだと絵を描くVtuber声優をするVtuber、歌を歌いたいVtuber作曲をするVtuber

3Dを作りたいVtuber自主制作ゲームを作りたいVtuberアイドルになりたいVtuber

かには、特撮系、擬人化系、LGBT系、ゲーム実況系、宇宙人系、ロボット系、執事メイド

ナース系、薬剤師系、兄弟姉妹系、学生系、ロリショタ系などなど、上げると限がない。

そりゃ既に3000人も居るわけだから仕方ない。

だが、こうやって増えていく中で非常に残念なことに、自分に迷走する人が目立ってきた。

何故Vtuberを始めたのか、そして、始めていく上で何か目標があったはずだ。

挑戦することは何も悪い事じゃない。だが、まだ周知もされていない程度で自分の実力の無さを嘆くのはどう考えてもおかしな話だ。

そもそもゲームクリエイターだってゲームリリースして、初めて人々の目に映り、人気へと繋がるはずだ。

作曲だって、曲を発表して販売してからファンの動向を知ることができる。

ユーチューバーYoutube動画投稿して初めて完成するのではないだろうか?

人気や利益動画投稿する前に気にしている人は抑々Vtuber界隈の人に失礼だと思ってほしい。

ちゃんと行動し、頑張りがちゃんと帰ってくる所、それがVtuber世界だと思ってほしい。

そもそも自分卑下しないでちゃん応援する人が居るという事を考えてほしい。

ファンは間違いなくあなたの味方なのだから

2018-05-20

夏・バーチャルYouTuber募集してるひと

過去ツイート消すほどなのにアカウントは使い分けず

バーチャルユーチューバープロデュースしますとか言ってる人

会社公表せず個人的募集してて怪しさ満点なんだけど

応募してるひとだいじょうぶ?

2018-05-18

バーチャルユーチューバーが救いつつある人達もいる

身内が教職に就いている

日々相手をしている生徒達はさすがに流行にめざとく、バーチャルユーチューバー話題もよくあがるらしい

身内自身はこの手のコンテンツにあまり好意的ではないのだが、それを態度で読み取った一人の女子生徒がにこう言ったという

キズナアイのおかげで、女子ゲームを遊んでいいんだという空気が出てきてるんだよ」

その生徒曰く、女子生徒の中にも少なからゲームに興じる者はいるのだが、それを公言できる状況は今までなかったという

せいぜいがスマートフォンパズル主体ゲームくらいしか女子が遊べる(遊ぶことが許される)ゲーム」はなかったという

しか最近の、可愛らしい女の子(のCG)が、男性向けの印象をもたれがちなゲーム(銃を撃ち合うゲーム、高いアクション性、暴力性を含むもの)を四苦八苦しながら遊ぶ姿が受け入れられつつあることで「実は私あのゲーム得意なんだよね」とカミングアウトできる空気がようやく生まれ始めているそうだ

身内もまた学生時代、同年代の同性があまり興味を持たない、ちょっと「渋い趣味」をひた隠しにし、案の定バレてクラスメートから嫌な思いをさせられた経験があった

「あの子達は、私と同じ苦労をせずに済むかも知れない」

身内はそう言って、涙をぬぐっていた

2018-05-15

バーチャルユーチューバーの人ってなんでオタク趣味ばかりなんだろうと思ったけど、そもそも対象オタクだし、オタク以外に需要ないし、オタクじゃながったら普通ユーチューバー見るなと思った。

2018-05-14

バーチャルユーチューバーが無理すぎる

何あれ?

つまんねーじゃん

機械音声にいかにもメガネデブオタク野郎が喜びそうな腐少女

誘拐」も何もそもそも実在しねーんだよ

2018-05-11

anond:20180511001757

冷静に見りゃエロ過ぎるけど

VR(厳密にはバーチャルユーチューバー)界隈見てりゃ

脇に服があると処理にエラーが出やすいか

裸にせざるを得ないという理由があるから

いわゆる骨折状態や異常な体勢を出さないために

裸に近ければ近いほど処理が楽

脇の下までちゃんと服着てるキャラ少ない

2018-04-30

本来ニコニコ動画ってyoutube動画を引っ張ってきてコメントつけるサービスから出発したものだと思ってたけど

なんで超会議バーチャルユーチューバーが出てきたことに違和感を覚えてる?感じの人が散見されてるんだろう

ニコニコyoutubeのものを利用するなんて終わりだなって言われても、その観点ではサービスの出発時点ですでに終わってると言えるのかもしれないし

今騒ぐようなことなのだろうかって思ってしま

一部のyoutubeに対するアンチテーゼイデオロギーニコニコ主題みたいに語る系の言説はどうも納得がいかない。

両方共に動画上げる人も普通にいるし、少なくとも超会議で出てきたようなVtuberニコニコ的ノリもあるんだろうし、

そんな不倶戴天の敵みたいに語らなくても……って思うんだが

今となってはそんなの昔の区別の少なかった時代における異常状態を引っ張り出す老害って言われてしまうんだろうか。

2018-04-27

よく考えたら始祖のバーチャルユーチューバーってKUNじゃね?

あいつ昔は顔出し恥ずかしがってfacerigのアライグマ動画作ってたじゃん。

 

訂正

当時はKUNじゃなくてBYCM KUNでした。

2018-04-23

Vtuber任意ラジオみ感じてる人が思いのほか多くて安心した

バーチャルユーチューバーって門司を見ると、アニメユーフォの「きらきらチューバ」思い出すわ

おっとすまんすまんww福岡人だから文字門司って変換されちゃったわーww

タハーwwwいやー困ったもんだねまったくwww

2018-04-22

バーチャルユーチューバーが嫌い

なんかテーマパーク着ぐるみを近くで見てる感じがするんだよね

パレードを遠くからみる(二次元場合だとアニメ)分にはそのキャラクターとして見れるけど近づくと「あ、これ中に人間がいるな」って気づく感覚に似てる

要は「二次元キャラ人間のようにしゃべる」じゃなくて「人間二次元キャラの皮を被っている」ように見えて気持ちが悪い

2018-04-20

バーチャルユーチューバーやってみたいなと思って調べたんだけど、いろいろ機材を用意しないといけないみたいで諦めた。結構ハードル高い。

2018-04-19

バーチャルユーチューバーってつまり

初音ミクかに何とか自然っぽくしゃべらせるより、MMD等でキャラを動かすより、人間がしゃべってそれにデジタルの「ガワ」を被せる方が結局楽だったっていう理解でいいのかな。

あとは、これが過渡期の現象かどうかってところが気になる。

伊達杏子が登場した時

ホリプロ社長が、年をとらないのがいいみたいなことを言って、山瀬まみが「年を取ってわるかったな!」と怒っていたのを覚えてる。

バーチャルユーチューバーは、いいせんいってるけど声が年を取るのが惜しいな。

声優並みに喋れる音声合成ができて完全に仮想化できたら、何十年でも活動を続けられるな。

バーチャルユーチューバーをやりたくなったが

バーチャルなら外見は解決できるけど、声がキモいのはどうにもならないな。

声を女声に変換するやつをつかっても喋りのきもさがにじみでそうだし。

ドモりだし。

2018-04-17

バーチャルユーチューバーかい意味不明ものに入れ込んでいるのに自分は正常だと思い込んでいる精神異常者

2018-04-13

次に仕掛けるVtuber企業戦略の予想

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1115542.html

バーチャルユーチューバー機能」は、HTC Viveなどを活用したVR空間内で「美少女キャラになりきれる」機能カスタムオーダーメイド3D2」のゲームコンテンツとして開発中のものだ。

 HMDから視点キャラ視点となり、手の動きや自分位置自分の動きに追従、なにか喋ると音声を認識してリップシンクするという凝りぶりだ(表情はコントローラで変更できる)。体験してみると、文字通り「自分美少女になった」ような気分が味わえる。

 なりきる美少女キャラクターは、同ゲームおなじみのカスタマイズ機能で調整でき、顔やスタイル服装まで大変細かく調整できる。つまり、「自分がなりたい美少女を作り、そのままその美少女になりきれる」という、考えようによってはかなりものすごいシステムだ。



現状Vtuberと言ったら大半は美少女であり(中身はともかく)、男性キャラ場合はほぼお笑い方向に走っている

自分自身女性では無いので別にそれに対して不満がある、という訳でも無いが、やや様式美化している雰囲気もある

個人的に思うのは、イケメンVtuberがなかなか出てこないのは、「技術的敷居の高さ」と「制作者側が男性であるが故のモチベーション」という面がかなりあるのかな、と思う

反対に、「(技術的敷居の低い・技術的に陳腐化している)ノベルゲーム」は、美少女系よりも女性けが主流になっている面があるし、「TVアニメ」にしても一定の枠がある感じである

紙メディアが主流のコミケにしても、男性よりも女性の方が勢力が大きい、みたいな話を聞いた記憶がある

現状、上の記事にもあるとおり、Vtuber関連の技術現在進行形革新している

技術陳腐化する前に資本投下出来るのは企業である訳だからイケメンVtuber企業バックアップでそのうち出てくる可能性が高い、と言いきっても良い気はする

アイドルソシャゲの動きを考えても

というか、別に中身は女性でも良い訳で、女性理想男性を演じる宝塚みたいな話にもなるのかも知れない

いや、現状ゲーム実況が人気である訳だがそのアンチテーゼとして、演劇畑の考え方が入ってきても良いのかも知れない

例えば、「私の考えた最強のシナリオイケメンVtuberに演じてもらう」とか

別に、「僕の考えた~を美少女Vtuberに~」もかまないが)

外見を含めた衣装舞台などはバーチャル空間なので、かなりどうにでもなるだろうし

3Dとは言え、アニメである事には変わらないので、アニメ原作者への道の敷居が相当低くなるとも言える

もちろん、シナリオには一定の精査は必要だろうが、「お金を積んで演じてもらう」と言うのも可能だろう

エコシステムが作れれば、市場が拡大再生産へ向かうのは自然の理だろうし

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