はてなキーワード: アメフトとは
今の日本で、「弱者男性の屑どもから生活保護を取り上げろー! 反対する奴らは弱男擁護の反フェミども! 性差別主義者!」とか扇動されたら、反対できる奴らがどれだけいるんだろうね。
当然、生活保護は弱者女の問題でもあるけど、お前ら屑女のおかげで、俺含めて、女性問題にすり替えられた瞬間に、全く同情しなくなる男は沢山いるよ。
お前らの工作のせいで、男たちは弱女に抑圧された憎悪を抱え、それ以外の連中は、弱男差別のためなら、どんなことだって平気でやって良いと思うくらい増長した本物のレイシストになってる。
こいつら本物の偽善レイシストどもは、マスゴミが同情するのに値すると定義し、圧力団体で権力を持った、本当は強い存在(LGBTやフェミ)以外の、本物の弱者は差別していいと思ってる屑どもだから。
当然、女も、殴って良い、レイプして良いって状況になったら、平気でそうするDQN。
フェミってるのは、そうしないと叩かれる時だけで、怖いヤクザどもが支配する空間で、そうするよう扇動されたら、ワイドショーみたいな凶悪犯罪も平気でする連中。
米国のポリコレプロパガンダに侵された国では、そういう奴らがそこら中に蔓延ってるでしょ。
アメリカなんて、あんだけフェミぶってるくせに、バイデンをレイプで訴えた女はセカンドレイプしまくり、アメフトのスター選手にレイプされた女子高生が、動画を晒されて、みんなが叩きだしたら、自殺するまで叩くような連中だらけ。
しかもバイデンなんて、「女がレイプで訴えたら、証拠がなくても全て有罪にしろ!」とか、凄まじい冤罪扇動ほざいた直後に訴えられてんのに、平気で自分は冤罪主張した屑。
あいつらがフェミってるのは、強い権力がバックに居て、それを強要する場合だけで、逆に、その強い権力に、レイプされた女を自殺するまで追い詰めろと言われたら、嬉々としてそうする連中なんだよ。
だからはてなフェミなんて、芸人とかサッカーのスター選手とかがレイプで訴えられ、それをマスゴミが擁護した瞬間に、伊藤詩織の時とは真逆のこと言いだしてセカンドレイプし放題になった。
結局のところ、権力者に都合の悪いことはもみ消し、弱者叩きして、さらに権力者に女も金も権力も集中させるのが目的なだけのクズ工作員。
米国でのサッカーワールドカップの会場が人工芝のアメフト場なんて史上最悪だろうが
合法でも薬物には変わらないぞ
わかってて言ってるだろ?
堂々と悪い事を認め「良い子は真似しないでね!」て言え
仲間を増やそうとするな
大昔から長らく合法だった酒は許認可もあって製造元も成分も表示されてるし衛生的に造られてる
酔ってふらふらしたり幻覚はないから喫煙中でも法律上は運転可能
大麻が煙草と同じ頃に伝播してたら合法だったかもしれないが事実は違うだろ
悪い取引の違法商品に製造販売店や成分表示はない許認可もないから不衛生でも客にはわかんないし本当はヘロインでも朝鮮朝顔でも文句は言えない
ゲートウェイドラッグって言われてる
あれこれ言って「米国では合法化されたんだよ」と肯定的に持っていこうとするのは悪い人達とそのカモ
わかってて言ってるだろ?
カモらしく「良い子は真似しないでね!」て言え
仲間を増やそうとするな
説明するまでもないと思うが、とりあえず将棋というターン制ストラテジーの基本的ルールを述べることにする。
HP | 1 |
攻撃力 | 1 |
防御力 | 0 |
攻撃回数 | 1 |
命中率 | |
回避率 | 0% |
上記の性能によるダメージ計算により、必然的に敵ユニットと重なるだけで敵ユニットのHPを0にできる
将棋は各ユニットの性能が移動能力以外に違いが無いので、戦闘面に面白さは無い。よって、上記パラメーターを上方修正して戦闘を面白くするべきだろう。高い移動能力を誇る飛車や角だったり主人公やボスを担う王(玉)が雑兵たる歩兵にワンターンキルされるのは面白くないから、HPや防御力を高くして5回程度は攻撃に耐えられるようにしたいものだ。
補足:雑兵にワンターンキルされるのが面白くないという考えは、本来の将棋においても「打ち歩詰め」を反則としていることに垣間見られる。
それに攻撃方法が敵に重なることというのも普遍的な戦略ストラテジーと違ってわかりにくいし、1マス1ユニットの原則にも反してよくない。ユニット同士が同一マスに重なるのは無しにして、攻撃は基本的に隣接マスに対して行うというのが良いだろう。桂馬は移動の特殊性に合わせて、数マス離れた敵に攻撃する間接攻撃ユニットとするのはどうだろうか。
ダイスによるダメージ判定を導入して面白くすることも考えられるが、ランダム性を導入すると運ゲーになってしまい将棋そのものがもつ戦略性が損なわれるのでこれはよくない。命中率や回避率の概念は無くしたままにして、攻撃は必中とするのがいいだろう。
また、戦略性を高めるために、異なるユニットと戦闘する際の相性を導入するのも面白そうだ。ジャンケンのグーチョキパーのように三すくみの関係が分かりやすくて戦略性が深くなりそうなので、以下にその案をまとめてみた。
グー | 香車 |
チョキ | 桂馬 |
パー | 金・銀 |
王(玉)・飛車・角・歩のユニットは、上記の三すくみに当てはめず有利不利の関係は無い方がいいだろう。
三すくみの関係で有利となるユニットは、戦闘において攻撃力と防御力が上昇する(あるいはダメージ倍率に補正をかける)ことで恩恵を受けるようにしたい。
将棋の変えたいルールといえば、やはり1ターン1ユニット操作制だろう。1ターンに1ユニットだけが動いて、それ以外のユニットは何もせずに全て棒立ちというのはあまりにも不自然で理不尽だろう。一般的なターン制ストラテジーの様に全てのユニットを操作したいものだが、将棋でそれをやると1ターンの価値があまりにも高くなりすぎてゲームバランスを損ねることになるだろう。
ユニット数を減らすか、1ターンに操作できるユニット数を制限(例えば5ユニットまで)すべきだろう。具体的にどうするかは、実際にやってみて試行錯誤する以外にはないので、ここで断言できないのが残念だ。
ここまで考えてみて今さら感じたことだが、そもそも将棋である必要は無いのではないか。サッカーを競技としてさらに面白くなるようにボールを持って移動できるようにしようと考えてみたとて、それならばラグビーやアメフトでいいのではないか、という結論に帰結するのと同様にである。
将棋ではなく別のターン制ストラテジーをやるべきなのだろう。『Into the Breach』みたいな。ただ『Into the Breach』は100時間くらいやりこんで全実績解除までしてしまったのだから、これ以上やることはもう無い。他に似たようなゲームがあればよいのだが、何かないだろうか。
お前らの給料と違って収入が企業みたいな規模なんだから金の管理を人に委託するのは当然だし
預金保険制度の限度額も遥かに超過した大金を自分一人の力だけで管理できるわけないだろう。
そもそも昔から親族やエージェントに任せてた金を横領されたスポーツ選手なんてのはいっぱいいて、よくある悲劇でしかない。
30 for 30というESPNのドキュメンタリーのBrokeというエピソードでも
有名なアメフト選手のBernie Kosarが親に任せた金を使い込まれた例が紹介されている。
そもそも引退後に破産するアスリートは多く、NBAプレイヤーの60%が引退後5年以内に破産してるという。
大体説明責任説明責任と馬鹿の一つ覚えみたいに言うが、仮にも被害者とされてる人間に対してその口の利き方は何なんだ?
お前が泥棒に家を荒らされた時、こう言ってやろうか?
「どんな経緯で盗まれたのかちゃんと説明しろ!セキュリティに問題はなかったのか?泥棒と結託して保険金をだまし取ろうとしてるに違いない!犯人に鍵を預けてたのか?犯罪者とのつながりだ!」と。