はてなキーワード: アスキーとは
昨日、都内2箇所で火災・ボヤ騒ぎがあった。
この火災の取り上げ方が、ネット界と大手マスコミで際立った差異があったので、ここでまとめておく。
(はてブ数は20日13時時点)
ネーバーまとめ 31+117
ハラ19:4
ゲットニュース12
ニュー速22
トゥギャッター12
毎日新聞14
アスキー23
産経13
読売24
ということで、ネット利用者、つまり一般人は圧倒的に渋谷ボヤの方を気にしている。
(帰宅の足に影響が出た、という理由もある)
ツィッターのツイート数を分析すれば、もっと際立った差異が出ただろう。
以下は2月に岡田斗司夫の会員制SNS「クラウドシティ」に辞めた社員が残った社員とクラウドシティの会員のために書き残した。
http://anond.hatelabo.jp/20120527012755
http://anond.hatelabo.jp/20120527215622
も参考に。
――――――
さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 「自ら率先して能力を低下」
私は2010年3月の立ち上げからオタキングexに参加していました。2011年に入ってからは実績と言えるほどの仕事はしていません(できなかったというほうが正しい)でしたが、2010年はオタキングexの公式サイト制作やその後のコンテンツの管理など、それなりに貢献はしてきたと考えています。
「参加していました」と冒頭で言っているように、現在は退職しています。正確には、2011年11月17日付でオタキングexの社員向けSNS「バベルの塔」に岡田斗司夫や他の社員の目に必ず触れる形で退職届を出しました。
退職をする際、岡田斗司夫が提示したある方針に納得できないことを理由に挙げましたが、実際はそれほど単純な話ではありません。様々な不満の蓄積が積み重なっての結果でもあります。
1年半あまりに渡ってやってきた活動を途中で辞めるにあたって、岡田斗司夫に対して思い残すことはなかったのですが、残った社員に対してはそれなりに申し訳ないと考えていました。残る人たちに対するダメージを最小限にするためには、スパっと辞めるのが一番よいと判断し、そのためバベルの塔では退社理由を短い文章にとどめ、同時に周辺をかき乱したくはないという意志を明確にするため、バベルの塔とクラウドシティへのアクセス権限停止も申し出ました。
ただ、このような退社の仕方では、私が辞めた理由の説明責任を果たしたことにはならない。なので、一部有志に対して私がオタキングexを辞めた理由を数回に渡って書きました。これから続く長い文章は、12月初旬に書いたものです。
当時からこの文章について「転載はご自由に」としてきましたが、それを情報がより拡散しやすいクラウドシティに掲載するために体裁を変えているのは、2011年11月と2012年2月で状況が大きく変わっているからです。2011年11月に退社宣言をしたのは私一人でしたが、その後オタキングex(現FREEex)では退社宣言が相次いでいる状況だと聞いています。
しかも、退社宣言をしているのは何もしてこなかった人ではなく、皆それなりにオタキングex内(あるいはクラウドシティでも)で存在感を示してきた人ばかり、いわゆる今まで核となってきた人たちです。3月の社員の更新手続きの際に何もしなければそのまま退社することになります。それを待たずして退社宣言をしている理由はニュアンスの違いがありますが、「これ以上ここにいてもいいことがない」と判断している点で共通しています。
今後FREEexに入社を検討される方、あるいはクラウドシティの入会継続を考えている方の参考にしていただければと思います。
――――――
1つ目は、岡田斗司夫が最近、明らかに仕事を手抜きしていて、それに伴い能力も劣化していること。しかも、自分が止めようとしても、本人が自らの能力劣化を推し進めていて、周りもそれに賛同して許してしまっていること。
自分が何かを指摘する度に岡田斗司夫にイヤな顔をされるのは別に構わなかったのだが、それにより批判を言いたくても言えない人たちを萎縮させ、さらに言いにくい雰囲気にしてしまっている。しかも、一部社員はそのようにして社長を甘やかすのはいいことだと本気で信じている。
仕事の手抜きについては、アスキーの「「ま、金ならあるし」」を明確な例として挙げたい。
ある食堂が今まで提供してきた定食の料金を無料にするが、その代わり残飯を提供すると言ったらどうするか。大半の人は金を払っても、今までの定食を食べるはずだ。
ま、金は雑誌の最終ページという一等地に掲載されている。雑誌にとっても看板コラムのはずなのに、最近はクラウドシティの宣伝が目立つ。一等地にある食堂で残飯を出された揚げ句、「うまいもの食べたいなら1万円払ってクラウドシティへ!」と宣伝されているアスキー編集部、そして読者の立場になって考えたことはあるのだろうか。
自分は2011年に入ってから、岡田斗司夫が講演などのアウトプットばかりでインプットがない状況をまずいと思っていた。社員とクラウドシティ市民との交流もいいが、それだけでは発展性がない。なので2011年の2月、クラウドシティ市民も同席したオフ会で、「ま、金」は様々な分野の専門家をインタビューしたらどうか、と提案した。去年「ま、金」でやった苫米地英人との対談をまとめた「お笑いウルトラリッチ」のイメージだ。
個人的には、今後本を執筆する上でも参考になる人をインタビューすれば、連載+本の材料+音声、映像はクラウドシティやウェブのコンテンツと、一石三鳥になるのでは、という目論みもあった。
この提案に対し、岡田は「対談記事なら誰かが書き起こせばいいし、俺も楽ができる」とすごい安易な解決策に走ろうとした。週刊アスキーは元々インタビュー連載が多いし、巻末の看板コラムをインタビューにするというのはありえない。「それは無理でしょう」と私は言ったけど、本人は恥も外聞もなく、アスキーに提案。当然ながらアスキーには断られた。
そうしたら、楽ができるからという発想で身辺雑記を書くようになった。しかも、「オタキングexへの道」を書き始めたのを途中でぶった切ったままで。11月からは身辺雑記すら書くのが面倒になって、(ボイスチャットシステムの)Teamspeakで、クラウドシティの市民の日記を読んだ感想を話すようになった。でも、話している内容を全く練っていない上、考察も浅いので、面白いとは言い難いものばかりだ。
今まで1週間に1回、〆切という発生装置があって、考えることを凝縮するプロセスを定期的にしていたと思うんだが、それが今は「悩みのるつぼ」だけになってしまった。しかも、そのるつぼもクラウドシティ市民の意見をかなり参考にしているので、切れ味は鈍い。
岡田自身もおそらく自分の能力低下に気付いている。だから、2011年後半に入ってから社員と会ったり、アウトプットを増やそうとしている。でも今必要なのは発信することではなく、インプットを蓄積する=聞くこと、しかも何らかの体系的な知識を持つ専門家からのインプットだ。そうしたインプットの欠如がここ15年にわたり評論家・岡田斗司夫を「言っていることは面白いんだけど、裏付けが乏しいから信憑性に欠ける人」にしているので。
岡田斗司夫が最後にテレビ出演したのは2010年10月、「ハーバード白熱教室」の特集番組に出たときだ。このとき注目されたのも、本を読んだりテレビを見てツイッターをするだけでなく、六本木でサンデル教授の授業に出たりするなど、質のよいインプットがあり、それなりに咀嚼する時間があったからだ。
ただ、最近は社員と会っていても、自分の話をするだけに終始していると聞く。これでは考えの咀嚼や積み重ねにはつながらない。
2011年に開催したイベントでは同志社大での講演が評判よかったようだが、これは2010年10月に開催して観客の反応がイマイチだった「国民スナフキン計画」の雪辱戦で、関西の社員総出によるバックアップもあったからこそだ。
だから最近のイベントは11月末に開催したディズニーリゾートでのニコニコ生放送をはじめ、見るに値しないつまらないものが多い。しかも、本人はニコ生の海賊放送をはじめ、イベントをやりたがり、周りもそれを後押ししている。さらに言うと、本人はニコ生をやった後は疲れてぐったりなので、自分の考えを広めるための媒体に注ぐエネルギーがどんどん削がれていっている。そんなマイナススパイラルが続いている。
自分としては、岡田斗司夫を「昔の名前で売っています」といった、通販番組に出演しているタレントのようにするためにオタキングexに入ったわけではない。本人が立ち上げ時に「東京ドームで『ひとり夜話をやりたい』」と言ったように、よりメジャーになるための手助けをできればと思っていた。
でも、最近の岡田斗司夫はex内やクラウドシティに目を向けるばかりで、率先して通販タレントになろうとしている。周りもそれに満足して、それがいいことだと思っている。これにはついていけない。そもそも、本人の能力と影響力の低下は、exの理念である「人類の苦痛を0.3%軽減する」ことから遠ざかることにしかならないはずなのだが…。
続く。
2chやTwitterを見てると、あのブログがソニーの回し者であるかのような流れになってるんだけど、何だか違和感を覚えるんだよな。
なので、とりあえず最近のあのブログのPSVITAタグの中からネガティブっぽい記事をピックアップしてみた。
1月だけでこれだけあるわけだが。
PS3の初期もこのブログはこんな感じだったし、ほんとにこいつソニーからカネ貰ってんのか?その辺はどういう解釈でみんな納得してんの?
12月も…と思ったけど多すぎて後半だけで力尽きた。
匿名じゃないと出来ない表現活動ってものが想像出来ない世代には、ちょうど良い敷居なのかも知れん。
が、現実のコミュニケーションを拡張する程度だと、電話や手紙、あるいは実際に会って会話するのと何が違うのかって話になってしまうので、飽きられるのも早いと思う。
蛇足だけど、
Wiiは昨年後半から失速中で、加速中のPS3に猛烈に追い上げられてる。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_nintendo__20110111_3/story/11gendainet000134714/
任天堂 6年ぶり首位転落 (ゲンダイネット)
王者の名をほしいままにしてきた任天堂が、6年ぶりに首位の座から転落した。ゲーム市場の統計を取るアスキー総研が7日に発表した「年末商戦データ(10年11月1日~11年1月2日)」によると、ハードとソフトを合わせた任天堂の売上規模が642億円(前年比35.0%減)だったのに対し、PSPやPS3のソニーは858億円(前年比10.7%増)だった。
任天堂は、5年間守り続けた年末商戦首位の座をソニーに奪われたのだ。
「PSP向けソフトの『モンスターハンターポータブル3rd』(カプコン)の売れ行きがもの凄かったのが理由でしょう。このゲームソフトは、発売4週間で400万本近く売れています」(アスキー総研)
PSPのハードもバカ売れだ。すでに発売から4年。累計1600万台以上を販売しているのに、“モンスター効果”で、1週間の販売台数が過去最高水準の30万台を突破した。
こうなると任天堂はツライ。「DSとPSPの人気が逆転してきたし、『Wii』も頭打ち」(ゲーム業界関係者)。業績は悪化で、11年3月期は減収減益予想だ。起死回生の、メガネなしで3D映像が楽しめる「3DS」も、視覚に悪影響が出かねないと「6歳以下の使用に注意喚起」するハメになった。王者の復活は当分先か。
これで40分。
タイムアタックってことでアルゴリズムは全幅探索で書き上げました。
エラーチェック皆無。
A*ならもう5分ほど延びるかな?
using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.IO; namespace Maze { class Program { // 探索用地図 static int[,] maze; // 始点終点 static Position Start = new Position(0, 0), Goal = new Position(0, 0); static void Main(string[] args) { //////////////////////////// まずは各行のリストとして読み込み string[] inMaze; using (var fp = new FileStream(args[0], FileMode.Open, FileAccess.Read)) using (var iStream = new StreamReader(fp)) inMaze = iStream.ReadToEnd().Split('\n'); // 迷路幅 int height = inMaze.Length; // 迷路高さ int width = inMaze[0].Length; /////////////////////////// 読み込んだ迷路を作業用地図に展開 maze = new int[width, height]; for (int y = 0; y < height; ++y) { string line = inMaze[y]; for (int x = 0; x < line.Length; ++x) { maze[x, y] = line[x] == '*' ? -1 : 0; if (line[x] == 'S') Start = new Position(x, y); if (line[x] == 'G') Goal = new Position(x, y); } } // 探索実行 int dist = Search(maze, Start); // 探索結果から最短経路を再現 Position backTracer = Goal; while (dist>1){ --dist; backTracer = backTracer.Nearbys.First(pos => maze[pos.X,pos.Y] == dist); maze[backTracer.X, backTracer.Y] = -2; } //////////////////// 最短経路こみのアスキー地図に変換 char[,] outMaze = new char[width, height]; for (int y = 0; y < height; ++y) { for (int x = 0; x < width; ++x) { outMaze[x, y] = maze[x, y] == -2 ? '$' : maze[x, y] == -1 ? '*' : ' '; } } outMaze[Start.X, Start.Y] = 'S'; outMaze[Goal.X, Goal.Y] = 'G'; ////////////////////// 結果は標準出力に。 for (int y = 0; y < height; ++y) { for (int x = 0; x < width; ++x) Console.Write(outMaze[x, y]); Console.WriteLine(); } Console.ReadLine(); } /// <summary> /// 探索する。SG間の道のりを返す(道のり=SGが隣接しているなら1) /// </summary> private static int Search(int[,] maze, Position Start) { List<Position> FrontLine = new List<Position>(); FrontLine.Add(Start); int dist = 1; for (; ; ) { List<Position> NextFrontLine = new List<Position>(); foreach (var pos in FrontLine) { foreach (var nextPos in pos.Nearbys) { if (nextPos == Goal) return dist; if (maze[nextPos.X, nextPos.Y] == 0) { maze[nextPos.X, nextPos.Y] = dist; NextFrontLine.Add(nextPos); } } } FrontLine = NextFrontLine; ++dist; } } } struct Position { public readonly int X, Y; public Position(int x, int y) { X = x; Y = y; } public IEnumerable<Position> Nearbys { get { return new[]{ new Position(X-1,Y), new Position(X,Y-1), new Position(X+1,Y), new Position(X,Y+1), }; } } public static bool operator==(Position p1, Position p2){ return p1.X == p2.X && p1.Y == p2.Y; } public static bool operator!=(Position p1, Position p2){ return p1.X != p2.X || p1.Y != p2.Y; } } }
*基本「移植元になったゲームをなるべくがんばって再現してみた」のを掲載。だからテクモの『DOA Black Jack』とかは除外。
【バンナム】
メモ:タイトル数・質共にトップクラス(22日現在で体験版含28タイトル)。巧妙にiPhoneというプラットフォームにフィットさせてくる。何が彼らをそこまで駆り立てるのか。やはり、コナミか。塊魂』、『ミスドリ』はシリーズ入門編に最適。 パックマンのことはいい加減忘れてあげよう。
・塊魂
・Time Crisis
・のびのびBOY(予定)
・ACE COMBAT(予定)
・脳トレ
・ギャラガ
・ルミネス(予定)
【コナミ】
メモ:iPhone アプリ専用ページを立ち上げる等気合は十分。まさかMGがiPhoneで拝めるとは。最初に発表した四タイトル以降はどうも動きが鈍い感が。アプリひとつひとつの仕上がりは流石の出来。
・パワプロ
・パワプロ?(前はあったはずだが今は消えてる?)
【カプコン】
【タイトー】
メモ:『スペースインベーダー』の一作目が散々だったり、バタ臭い下水管ゲーム出したりと妙に迷走してきたTAITO。しかし、『SPACE INVADER INFINITY GENE』で一皮むけた……か? タイトル数・質的にiPhoneでも中堅どころは変わらない。
・バズルボブル
【スクエニ】
メモ:え?
【SEGA】
メモ:米国版ストアと値段設定や出ているタイトルが大きく異なったり、『ぷよぷよ』だけ名義が微妙に違ったりとやる気があるんだかないんだかよくわからない。
・ソニック
・ぷよぷよ
【ハドソン】
メモ:iPhoneオリジナルタイトルが多い。タイトル数では日本のゲームメーカーではおそらくナムコに次ぐ(ゲームロフト除く)。『クレヨンフィジックス』などインディペンデント系ゲームのローカライズも手がけている。セールス的にはどうも苦戦してらっしゃるよー様子。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/iphone/20090807_307860.html
・さめがめ
【洋ゲー】
日本市場はEAとGameloftの独壇場。Gameloftは先日アプリ総販売数600万本を達成した屈指の勝ち組。工作員? ああ、そんなこともありましたっけ(笑)
・テトリス
・Myst
・ブラザー・イン・アームズ
・Doom
・The Sims
・Sim City
・Grand Theft Auto(予定)
【ワークジャム】
・ペンギンくん WARS
「お、こんなんもあるのか。面白そうだけど、iPhone/Touchじゃどうなんだろ……?」とお悩みのかたは体験版やyoutubeの動画を参考にしよう。
アプリ購入レビュー欄はヤフーニュースのコメント欄並に(特にゲームは)知能水準が低いので、バカを鑑賞したい時以外にはおススメできない。
なんだか安心したというか、一瞬気が抜けちゃった。30代の年収の平均540万程度だってさ。これ平均というかこまめにインタビューした結果だから中央値に近いみたい。私も年収とかのお金に関係ある話をするときは、常々平均よりも中央値のほうが納得感得られやすいと思っていたので、どんなものかとちょっと時間かけて記事を読んでしまった。
で、540万だけど、思わず「低い!」と独りで吹き出してしまった。
私IT系だけど、IT系の平均も500万強らしい。なんか…みんな安すぎ。自分は別に激務ってわけじゃなくて、死ぬほど働いているわけでもない。残業って概念がないところだけど一応労働時間は記録していて、まー衆に40時間から50時間だから長くはないと思う。
今まで自分の年収って平均以下だと思っていたから、もっと上げられるようにしなきゃと結果を出すべく色々思案していたのだけど、自分って悪くないじゃん! と思ったらちょっと楽になっちゃった。
周囲の人の生活あまり気にしたことなかったけど、確かにタワーの最上階に住んでいる今の生活って平均より上だよねって思えるようになった。物質的なところばかりみてもしょうがないけど恋人もいるし、犬もかわいいし、住む場所とか囲まれているモノ以外でも充足感はあるな。
まずは1500で次は2000。2000万になったらちょっとは風景変わるかな、なんて思っていたけれど無理に頑張ることもないかなあ、と気が抜けちゃったのだった。
でも一瞬だけ。2年後には1500万いけるように明日早起きしよっと。
今年はたぶん、第二の椿事件的な事が起こるんじゃないかなあ。
2009年は(2009年も、か)テレビ局や新聞社にとってじり貧の一年になるのは確実だろう。ネットの広告費がテレビや新聞のそれに匹敵するようになり、若い世代の新聞離れ、テレビ離れが深刻化し、不況のあおりもあってスポンサー企業も広告費を削減し始めるのは避けられない。「貧すれば鈍する」というやつで、普段は庶民の味方だの社会の公器だの気取ってる彼らが一線を越えるのも時間の問題なんじゃないだろうか。
逆にそういった状況を一足先に経験している出版業界は、そろそろ生き残りのための試行錯誤に成果が出始めてもいいんじゃないかな。月刊ジャンプが終了したように、アスキーとメディアワークスが合併したように、また名探偵コナンと金田一少年がコラボレーションしたように(笑)、出版社の枠を超えた合併や再編によって身の丈にあった規模に落ち着く頃なんじゃなかろうか。
なんだか安心したというか、一瞬気が抜けちゃった。30代の年収の平均540万程度だってさ。これ平均というかこまめにインタビューした結果だから中央値に近いみたい。私も年収とかのお金に関係ある話をするときは、常々平均よりも中央値のほうが納得感得られやすいと思っていたので、どんなものかとちょっと時間かけて記事を読んでしまった。
で、540万だけど、思わず「低い!」と独りで吹き出してしまった。
私も30代だけど1200万。IT系。役員じゃないです。IT系の平均も500万強らしい。なんか…みんな安すぎ。自分は別に激務ってわけじゃなくて、死ぬほど働いているわけでもない。残業って概念がないところだけど一応労働時間は記録していて、まー衆に40時間から50時間だから長くはないと思う。
今まで自分の年収って平均以下だと思っていたから、もっと上げられるようにしなきゃと結果を出すべく色々思案していたのだけど、自分って悪くないじゃん! と思ったらちょっと楽になっちゃった。
周囲の人の生活あまり気にしたことなかったけど、確かにタワーの最上階に住んでいる今の生活って平均より上だよねって思えるようになった。物質的なところばかりみてもしょうがないけど恋人もいるし、犬もかわいいし、住む場所とか囲まれているモノ以外でも充足感はあるな。
まずは1500で次は2000。2000万になったらちょっとは風景変わるかな、なんて思っていたけれど無理に頑張ることもないかなあ、と気が抜けちゃったのだった。
でも一瞬だけ。2年後には1500万いけるように明日早起きしよっと。
本当は「面白い」ことをやってるんだよ。残念ながら君がその面白さに気づけてないだけで。
教師の教え方が悪いのか、君の食らいつきが足りないのかどうかは知らんけど、高校から大学学部あたりまでの勉強はそういうもんだよ。人類がここ数百年に発見したことを無理に濃縮してるんだから。だからこそ、山登りと同じように忍耐強くやってやることが必要なんだ。
と、説教ばかりしてもなんだから、それなりに面白い数学の本を紹介してやろう。これを全部読めれば大学2年ぐらいのレベルにはなる。そんなに簡単ではないが、じっくり読んでいくとよい。勉強に飽きたらこんなのでも読んでればいいよ。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/41/9/416004+.html
高校生以上向けの数学の古典。とりあえずこの辺からはじめるとよい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4320010000
高校数学をもっと深く掘り下げる本。三次方程式とか四次方程式とか、高校で扱われないけど面白い題材に興味があったらどうぞ。かなり骨があるので、何度もくじけずにじわじわ読み進めるとよい。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480091499/
中学生でも微積を独学できるような本。著者は有名な盲人数学者。
志賀浩二「数学が生まれる物語」「数学が育っていく物語」「大人のための数学」
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/11/1/115271=.html
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/5/007911+.html
http://www.kinokuniya.co.jp/nb/bw/math/index.htm
学校の数学とは別に、ゆったりと語った本。著者は幾何学の大家。こんな名著が絶版になるなんて信じられんが、まあ図書館ででも探してみてほしい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4815803900/
「私の言うことは全て嘘です」みたいなパラドックスが好きな人にどうぞ。分厚いので全部読む必要はない。
http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/4-7561-0158-5.shtml
コンピュータを「使い方」ではなく「原理」から理解したいならこの本を。ただ、かなりあっさり書いてあるので最初はかなりとっつきにくいかもしれない。
受験参考書と馬鹿にするなかれ。これは本気で「物理学」という学問の入門に適した本。数学がどう役に立つかを実感できる一冊でもある。
http://www.amazon.co.jp/dp/4796116184
E.T.ベル「数学をつくった人びと」「数学は科学の女王にして奴隷」(ハヤカワ文庫)
息抜きに読んでも面白い数学の歴史。これを見て、興味のある分野を独習するのもよい。
こんだけあればどこかで好きなの見つかると思うよ。時間はいくらでもあるんだし、ゆっくり楽しんでくれ。
アマゾンジャパン VS 紀伊國屋書店 2007年出版社別年間売上げランキング
出版社 | A | K | J |
---|---|---|---|
講談社 | 1 | 1 | 1 |
小学館 | 2 | 2 | 2 |
集英社 | 3 | 3 | 3 |
角川グループパブリッシング | 4 | 5 | 5 |
新潮社 | 5 | 4 | 4 |
ダイヤモンド社 | 6 | 9 | 9 |
岩波書店 | 7 | 10 | 7 |
日経BP社 | 8 | 17 | 36 |
学習研究社 | 9 | 6 | 6 |
ソフトバンククリエイティブ | 10 | 31 | 22 |
エンターブレイン | 11 | 61 | 38 |
角川メディアワークス | 12 | 56 | 43 |
PHP研究所 | 13 | 13 | 13 |
文藝春秋 | 14 | 7 | 8 |
日本経済新聞出版社 | 15 | 16 | 16 |
幻冬舎 | 16 | 12 | 10 |
東洋経済新報社 | 17 | 22 | 30 |
ワニブックス | 18 | 58 | 78 |
日本放送出版協会 | 19 | 8 | 11 |
徳間書店 | 20 | 33 | 32 |
翔泳社 | 21 | 43 | 26 |
中央公論社 | 22 | 21 | 17 |
筑摩書房 | 23 | 35 | 12 |
スクウェア・エニックス | 24 | 75 | 51 |
医学書院 | 25 | 11 | 17 |
双葉社 | 26 | 44 | 37 |
インプレスコミュニケーションズ | 27 | 42 | 39 |
光文社 | 28 | 19 | 24 |
技術評論社 | 29 | 46 | 29 |
河出書房新社 | 30 | 41 | 27 |
白泉社 | 31 | 36 | 23 |
コアマガジン | 32 | - | - |
宝島社 | 33 | 26 | 42 |
メディアファクトリー | 34 | 71 | 59 |
朝日新聞社出版局 | 35 | 23 | 34 |
主婦の友社 | 36 | 20 | 45 |
毎日コミュニケーションズ | 37 | 62 | 44 |
早川書房 | 38 | 51 | 31 |
オーム社 | 39 | 39 | 28 |
竹書房 | 40 | 89 | 72 |
日本実業出版社 | 41 | 47 | 41 |
アスキー | 42 | 94 | 76 |
有斐閣 | 43 | 27 | 21 |
リットーミュージック | 44 | 209 | 175 |
マガジンハウス | 45 | 63 | 96 |
中央経済社 | 46 | 25 | 19 |
フォレスト出版 | 47 | 170 | 155 |
中経出版 | 48 | 54 | 40 |
秋田書店 | 49 | 93 | 56 |
平凡社 | 50 | 76 | 48 |
福音館書店 | 51 | 59 | 86 |
一迅社 | 52 | - | 146 |
主婦と生活社 | 53 | 45 | 66 |
祥伝社 | 54 | 55 | 50 |
秀和システム | 55 | 50 | 35 |
パンローリング | 56 | 272 | - |
文化出版局 | 57 | 95 | 98 |
ドレミ楽譜出版社 | 58 | 169 | 202 |
扶桑社 | 59 | 73 | 84 |
アルク | 60 | 70 | 58 |
サンマーク出版 | 61 | 118 | 121 |
草思社 | 62 | 130 | 108 |
羊土社 | 63 | 131 | 162 |
シンコーミュージック・エンタテインメント | 64 | 148 | 117 |
オライリー・ジャパン | 65 | 292 | 137 |
ホビージャパン | 66 | - | - |
CQ出版 | 67 | 203 | 156 |
丸善 | 68 | 65 | 100 |
偕成社 | 69 | 80 | 101 |
東京大学出版会 | 70 | 86 | 65 |
三笠書房 | 71 | 72 | 88 |
日刊工業新聞社 | 72 | 120 | 89 |
ヤマハミュージックメディア | 73 | 211 | 174 |
実業之日本社 | 74 | 77 | 68 |
旺文社 | 75 | 18 | 18 |
医歯薬出版 | 76 | 30 | 47 |
茜新社 | 77 | - | - |
白水社 | 78 | 97 | 67 |
成美堂出版 | 79 | 15 | 20 |
秀文社 | 80 | - | - |
ポプラ社 | 81 | 29 | 63 |
ディスカヴァー・トゥエンティワン | 82 | 117 | 119 |
世界文化社 | 83 | 53 | 71 |
新書館 | 84 | 160 | 123 |
静山社 | 85 | - | - |
メディカルサイエンスインターナショナル | 86 | 195 | 120 |
ソニー・マガジンズ | 87 | 79 | 90 |
大和書房 | 88 | 102 | 95 |
マッグガーデン | 89 | - | 276 |
富士見書房 | 90 | 217 | 170 |
ランダムハウス講談社 | 91 | 147 | 154 |
アスコム | 92 | 139 | 152 |
創元社 | 93 | 178 | 126 |
ベストセラーズ | 94 | 83 | 109 |
大修館書店 | 95 | 104 | 103 |
日本評論社 | 96 | 105 | 77 |
研究社 | 97 | 138 | 180 |
三省堂教材システム | 98 | 64 | 57 |
リブレ出版 | 99 | 232 | 127 |
世界思想社教学社 | 100 | 38 | 25 |
昭文社 | - | 14 | 15 |
JTB | - | 24 | 33 |
デアゴスティーニ | - | 28 | - |
南江堂 | - | 32 | 55 |
柏書房 | - | 34 | 270 |
高橋書店 | - | 37 | 62 |
中央法規出版 | - | 40 | 61 |
東京官書普及 | - | 48 | - |
日外アソシエーツ | - | 49 | - |
永岡書店 | - | 52 | 105 |
紀伊國屋書店 | - | 57 | - |
ナツメ社 | - | 60 | 49 |
メディカ出版 | - | 66 | 53 |
地方小出版流通センタ | - | 67 | - |
広川書店 | - | 68 | - |
日本能率協会 | - | 69 | 85 |
タック | - | 74 | 46 |
ミネルヴァ書房 | - | 78 | 111 |
朝倉書店 | - | 81 | 122 |
新星出版社 | - | 82 | 83 |
幸福の科学出版 | - | 84 | - |
星雲社 | - | 85 | 60 |
メディックメディア | - | 87 | 93 |
日本図書センター | - | 88 | - |
文英堂 | - | 90 | 82 |
日本文芸社 | - | 91 | 94 |
増進会出版社 | - | 92 | 75 |
早稲田経営出版 | - | 96 | 54 |
明治図書出版 | - | 98 | 52 |
鍬谷書店 | - | 99 | - |
柴田書店 | - | 100 | 64 |
東京リーガルマインド | - | - | 69 |
実務教育出版 | - | - | 70 |
山と渓谷社 | - | - | 73 |
文光堂 | - | - | 74 |
東京創元社 | - | - | 79 |
駿台文庫 | - | - | 87 |
ぎょうせい | - | - | 91 |
メジカルビュー社 | - | - | 92 |
誠文堂新光社 | - | - | 97 |
清文社 | - | - | 99 |
K…外商含む
J…書籍のみ
ソースはCnetね。
名古屋釣られすぎwwwwキメエwww
とかでも言うと思ったか!名古屋好きなんだよ!
つーことで、表参道は都内だけじゃなくて関東近県からも来れると計算。
原宿に都内在住の人が何人来てると思ってるんだ。
にしても名古屋だもんなあ。
ちなみに、地方のソフトバンクショップでは常連が多いことなどから予約受け付けたみたいね。
だから行列ができなかっただけっぽい。
ちなみに他に行列並んでた人
ユビキタス・エンターテイメント4名(iPhoneのアプリ作ってる会社)
ギズモードスタッフ 3名 武者良太/三浦一紀/いちる http://www.gizmodo.jp/2008/07/post_3982.html
アスキー 2名 http://ascii.jp/elem/000/000/149/149835/
埼玉在住ライター http://www.phileweb.com/news/d-av/200807/11/21465.html
めんどくさくなったが、業界人率は高そうだ。
現在の児童のネットでの扱われ方がすこし気になったので、過去を振り返ってみる。曖昧な記憶なのでところどころ間違っているかもしれない。
私が小学生のころはまだネットが普及する前で、パソコン通信が主流だった。MS-DOSでNIFTY-Serveにつないだりしていた。親は仕事の関係かパソコンをどっぷり使い込んでいたようだけど、私はPCにそれほど興味も無く、NIFTY-Serveはゲーム攻略本ぐらいにしか思っていなかった。パソ通は何か関税障壁のようなものがあって平凡な小学生だった私を寄せ付けない雰囲気だったし、当然ROMで一度も書き込んだ事は無い。親の部屋にはマイコンだのアスキーが積まれていたけど、異世界の言語のようでイミフだったし、多分一生こんな世界には行かないのだろうと思っていた。
当時のNIFTY-Serveの大人たちは小学生のユーザーをどのようにみていたのだろう。いまの私はネットでリアル小学生の実在を認識させられることが何度かあるが、当時は配慮されていたのだろうか。当時の議論や会話が小学生もみていることを前提に行われていたかは、まだ私が幼かったこともあり判断できない。当時NIFTY-Serveにいた大人たちが私たちをどう見ていたのかその視線が今頃気になった。邪魔だったのかなあ。空気読めなかったし。
そんな私がいまはバグと納期に追われながら土日にコソコソと職場で増田を書いているのだから因果なものである。
因みに、このあたりは小学生視線からみた”大きいお友達”に通じるところがある。そして"大きいお友達"からみた小学生。オタップルの子供がオタクになるとは限らない。そのとき子供は親に対してどのような視点を投げかけるか。おそらく世間様からの視線よりも微妙なバランスが生じると思う。
Aneken Staff and Vipper『姉は一級建築士 -イケない構造設計-』
アリスソフト『しまいま。』
きゃんでぃそふと『姉、ちゃんとしようよっ!』
エルフ『臭作』
エルフ『鬼作』
propeller『あやかしびと』
Leaf『雫』
Leaf『痕』
JAST『天使たちの午後』
ういんどみる『はぴねす!』
戯画『BALDR FORCE』
Leaf『フルアニ』
otherwise『Sense Off -a sacred story in the wind-』
CIRCUS FETISH『すくみず -フェチ☆になるもんっ!-』
ブラックサイク『EXTRAVAGANZA -蟲愛でる少女-』
Active『DISCIPLINE -The record of a Crusade-』
Littlewitch『白詰草話 -Episode of the Clovers』
エルフ『下級生』
エルフ『同級生』
アリスソフト『妻しぼり』
silkys『姫騎士アンジェリカ』
ivory『とらいあんぐるハート』
otherwise『未来にキスを -Kiss the Future-』
ニトロプラス『鬼哭街 -The Cyber Slayer-』
ニトロプラス『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』
Key『智代アフター -It's a Wonderful Life-』
ZyX『雷の戦士ライディ』
Purple software『秋色恋華』
F & C『こなたよりかなたまで』
130cm『彼女たちの流儀』
F & C『水月』
公爵『ジサツのための101の方法』
AUGUST『月は東に日は西に-Operation Sanctuary-』
みなとそふと『君が主で執事が俺で -They are My noble Masters-』
HERMIT『ままらぶ』
Cyc『夢幻廻廊』
今時Shift_JISでプログラミングするバカな奴はいないだろうけど折角まとめたので公開
@ | [ | \ | ] | ^ | _ | ` | { | | | } | ~ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40 | 5B | 5C | 5D | 5E | 5F | 60 | 7B | 7C | 7D | 7E | |
81 | ー | ― | ‐ | / | \ | ?? | + | ?? | ± | × | |
82 | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | A | ・ | ・ | ・ | ・ |
83 | ァ | ゼ | ソ | ゾ | タ | ダ | チ | ボ | ポ | マ | ミ |
84 | А | Ъ | Ы | Ь | Э | Ю | Я | к | л | м | н |
85 | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
86 | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
87 | ?? | ?? | ?? | ?? | ・ | ?? | ?? | ・ | ・ | ・ | ?? |
88 | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
89 | 院 | 閏 | 噂 | 云 | 運 | 雲 | 荏 | 閲 | 榎 | 厭 | 円 |
8A | 魁 | 骸 | 浬 | 馨 | 蛙 | 垣 | 柿 | 顎 | 掛 | 笠 | 樫 |
8B | 機 | 擬 | 欺 | 犠 | 疑 | 祇 | 義 | 宮 | 弓 | 急 | 救 |
8C | 掘 | 啓 | 圭 | 珪 | 型 | 契 | 形 | 鶏 | 芸 | 迎 | 鯨 |
8D | 后 | 梗 | 構 | 江 | 洪 | 浩 | 港 | 砿 | 鋼 | 閤 | 降 |
8E | 察 | 纂 | 蚕 | 讃 | 賛 | 酸 | 餐 | 施 | 旨 | 枝 | 止 |
8F | 宗 | 充 | 十 | 従 | 戎 | 柔 | 汁 | 旬 | 楯 | 殉 | 淳 |
90 | 拭 | 深 | 申 | 疹 | 真 | 神 | 秦 | 須 | 酢 | 図 | 厨 |
91 | 繊 | 措 | 曾 | 曽 | 楚 | 狙 | 疏 | 捜 | 掃 | 挿 | 掻 |
92 | 叩 | 端 | 箪 | 綻 | 耽 | 胆 | 蛋 | 畜 | 竹 | 筑 | 蓄 |
93 | 邸 | 甜 | 貼 | 転 | 顛 | 点 | 伝 | 怒 | 倒 | 党 | 冬 |
94 | 如 | 納 | 能 | 脳 | 膿 | 農 | 覗 | 倍 | 培 | 媒 | 梅 |
95 | 鼻 | 票 | 表 | 評 | 豹 | 廟 | 描 | 府 | 怖 | 扶 | 敷 |
96 | 法 | 房 | 暴 | 望 | 某 | 棒 | 冒 | 本 | 翻 | 凡 | 盆 |
97 | 諭 | 夕 | 予 | 余 | 与 | 誉 | 輿 | 養 | 慾 | 抑 | 欲 |
98 | 蓮 | 麓 | 禄 | 肋 | 録 | 論 | 倭 | ・ | ・ | ・ | ・ |
99 | 僉 | 兌 | 兔 | 兢 | 竸 | 兩 | 兪 | 几 | 處 | 凩 | 凭 |
9A | 咫 | 喙 | 喀 | 咯 | 喊 | 喟 | 啻 | 嘴 | 嘶 | 嘲 | 嘸 |
9B | 奸 | 媼 | 媾 | 嫋 | 嫂 | 媽 | 嫣 | 學 | 斈 | 孺 | 宀 |
9C | 廖 | 彈 | 彌 | 彎 | 弯 | 彑 | 彖 | 悳 | 忿 | 怡 | 恠 |
9D | 戞 | 拏 | 拿 | 拆 | 擔 | 拈 | 拜 | 掉 | 掟 | 掵 | 捫 |
9E | 曄 | 杣 | 杤 | 枉 | 杰 | 枩 | 杼 | 桀 | 桍 | 栲 | 桎 |
9F | 檗 | 歇 | 歃 | 歉 | 歐 | 歙 | 歔 | 毬 | 毫 | 毳 | 毯 |
E0 | 漾 | 濕 | 濬 | 濔 | 濘 | 濱 | 濮 | 炮 | 烟 | 烋 | 烝 |
E1 | 瓠 | 畆 | 畚 | 畩 | 畤 | 畧 | 畫 | 痣 | 痞 | 痾 | 痿 |
E2 | 磧 | 禺 | 秉 | 秕 | 秧 | 秬 | 秡 | 窖 | 窩 | 竈 | 窰 |
E3 | 紂 | 綣 | 綵 | 緇 | 綽 | 綫 | 總 | 縵 | 縹 | 繃 | 縷 |
E4 | 隋 | 膽 | 臀 | 臂 | 膺 | 臉 | 臍 | 艝 | 艚 | 艟 | 艤 |
E5 | 蕁 | 藜 | 藹 | 蘊 | 蘓 | 蘋 | 藾 | 蛔 | 蛞 | 蛩 | 蛬 |
E6 | 襦 | 觴 | 觸 | 訃 | 訖 | 訐 | 訌 | 諚 | 諫 | 諳 | 諧 |
E7 | 蹇 | 躰 | 軆 | 躱 | 躾 | 軅 | 軈 | 轆 | 轎 | 轗 | 轜 |
E8 | 錙 | 鐚 | 鐔 | 鐓 | 鐃 | 鐇 | 鐐 | 閔 | 閖 | 閘 | 閙 |
E9 | 顱 | 饉 | 饅 | 饐 | 饋 | 饑 | 饒 | 驅 | 驂 | 驀 | 驃 |
EA | 鵝 | 鷦 | 鷭 | 鷯 | 鷽 | 鸚 | 鸛 | 黠 | 黥 | 黨 | 黯 |
EB | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
EC | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
ED | 纊 | 倞 | 偆 | 偰 | 偂 | 傔 | ?? | 垬 | 埈 | 埇 | ?? |
EE | 犾 | 劯 | 砡 | 硎 | 硤 | 硺 | ?? | 葈 | 蒴 | 蕓 | 蕙 |
EF | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
F0 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F1 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F2 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F3 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F4 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F5 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F6 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F7 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F8 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
F9 | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? | ?? |
FA | ?? | ∵ | 纊 | 褜 | 鍈 | 銈 | 蓜 | 傔 | ?? | 僘 | 兊 |
FB | 涖 | 犱 | 犾 | 猤 | ?? | 獷 | 玽 | 硺 | ?? | ?? | ?? |
FC | 髜 | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
40 | 5B | 5C | 5D | 5E | 5F | 60 | 7B | 7C | 7D | 7E | |
@ | [ | \ | ] | ^ | _ | ` | { | | | } | ~ |
# ちなみに「??」って表示されてるのはまー外字部分だしそんなに気にしなくていいかと
これらの文字コードには気をつけること。
特に2バイト目が5C(\)ものは要注意。
"や'と引っ付くのでまともにプログラミングできない。
print '予定表'; print "無能";
特にPerlの場合は文字列中に展開できる構文が多いのもあり、色々なエラーを出せるので注意が必要だ。
print qq[夕焼け小焼け]; # 「夕」の2バイト目でエラー print "警察24時!"; # @24という変数とみなされる
また、正規表現でも厄介な問題が起きまくるので注意すべし。
my $str = 'ダ'; print 'match' if $str =~ /_/; # マッチしちゃう
こういう様々な理由からShift_JISでプログラミングをしてはいけないわけだ。
だからUTF8を使うべきだ。UTF8が無理でもせめてEUC-JPのどちらかでプログラミングすることをオススメする。
まーEUC-JPはEUC-JPでShift_JISと一部文字コードが重なっているので正直扱いにくいのでやっぱりUTF8を強く推奨する。
1度素直に受け止めてみたら?傷ついても悪いことじゃないと思う。
俺もまったく似たような境遇で(年齢=彼女なし、三十路)、8歳下の子に告白された。
何考えてるのか、どうして自分を選んだのか分からなかったけど、とにかく付き合うことにしたよ。
その結果いろんな悩みや戸惑い、悲しみを生んだけど、ハッピーにもなれたしいろんなことを知った。
最終的には、やっぱり自分の未成熟さで別れてしまったようなものだけど、
彼女がきっかけをくれなければ今でもスタートできなかったかもしれないしね。
とにかく、踏み出してみようよ。
ということで・・しつこくて申し訳ありませんが、拙著『日本人はなぜシュートを打たないのか?(アスキー新書)』の告知もつづけさせてください。その基本コンセプトは、サッカーを語り合うための基盤整備・・。
http://anond.hatelabo.jp/20080202181513
考察しておくか。思い込みが強いかもしれんので間違ってたら指摘してくれ。
リットーミュージック ドレミ楽譜出版社 シンコーミュージック・エンタテインメント ヤマハミュージックメディア
ソフトバンククリエイティブ 翔泳社 スクウェア・エニックス? インプレスコミュニケーションズ 技術評論社 毎日コミュニケーションズ アスキー オライリー・ジャパン CQ出版
エンターブレイン 角川メディアワークス メディアファクトリー 富士見書房
ダイヤモンド社 日経BP社 日本経済新聞出版社 東洋経済新報社 パンローリング
岩波書店 ディスカヴァー・トゥエンティワン 永岡書店 増進会出版社
秀文社
昭文社 JTB
旺文社 世界思想社教学社 文英堂 増進会出版社 明治図書出版
医学書院 羊土社 医歯薬出版 南江堂 メディカ出版 広川書店 朝倉書店 メディックメディア 鍬谷書店
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 1位 → 1位 講談社 2位 → 2位 小学館 3位 → 3位 集英社 4位 → 5位 角川グループパブリッシング 5位 → 4位 新潮社 6位 → 9位 ダイヤモンド社 7位 → 10位 岩波書店 8位 → 17位 日経BP社 9位 → 6位 学習研究社 10位 → 31位 ソフトバンククリエイティブ 11位 → 61位 エンターブレイン 12位 → 56位 角川メディアワークス 13位 → 13位 PHP研究所 14位 → 7位 文藝春秋 15位 → 16位 日本経済新聞出版社 16位 → 12位 幻冬舎 17位 → 22位 東洋経済新報社 18位 → 58位 ワニブックス 19位 → 8位 日本放送出版協会 20位 → 33位 徳間書店 21位 → 43位 翔泳社 22位 → 21位 中央公論社 23位 → 35位 筑摩書房 24位 → 75位 スクウェア・エニックス 25位 → 11位 医学書院 26位 → 44位 双葉社 27位 → 42位 インプレスコミュニケーションズ 28位 → 19位 光文社 29位 → 46位 技術評論社 30位 → 41位 河出書房新社 31位 → 36位 白泉社 32位 → - コアマガジン 33位 → 26位 宝島社 34位 → 71位 メディアファクトリー 35位 → 23位 朝日新聞社出版局 36位 → 20位 主婦の友社 37位 → 62位 毎日コミュニケーションズ 38位 → 51位 早川書房 39位 → 39位 オーム社 40位 → 89位 竹書房 41位 → 47位 日本実業出版社 42位 → 94位 アスキー 43位 → 27位 有斐閣 44位 → 209位 リットーミュージック 45位 → 63位 マガジンハウス 46位 → 25位 中央経済社 47位 → 170位 フォレスト出版 48位 → 54位 中経出版 49位 → 93位 秋田書店 50位 → 76位 平凡社 51位 → 59位 福音館書店 52位 → - 一迅社 53位 → 45位 主婦と生活社 54位 → 55位 祥伝社 55位 → 50位 秀和システム 56位 → 272位 パンローリング 57位 → 95位 文化出版局 58位 → 169位 ドレミ楽譜出版社 59位 → 73位 扶桑社 60位 → 70位 アルク 61位 → 118位 サンマーク出版 62位 → 130位 草思社 63位 → 131位 羊土社 64位 → 148位 シンコーミュージック・エンタテインメント 65位 → 292位 オライリー・ジャパン 66位 → - ホビージャパン 67位 → 203位 CQ出版 68位 → 65位 丸善 69位 → 80位 偕成社 70位 → 86位 東京大学出版会 71位 → 72位 三笠書房 72位 → 120位 日刊工業新聞社 73位 → 211位 ヤマハミュージックメディア 74位 → 77位 実業之日本社 75位 → 18位 旺文社 76位 → 30位 医歯薬出版 77位 → - 茜新社 78位 → 97位 白水社 79位 → 15位 成美堂出版 80位 → - 秀文社 81位 → 29位 ポプラ社 82位 → 117位 ディスカヴァー・トゥエンティワン 83位 → 53位 世界文化社 84位 → 160位 新書館 85位 → - 静山社 86位 → 195位 メディカルサイエンスインターナショナル 87位 → 79位 ソニー・マガジンズ 88位 → 102位 大和書房 89位 → - マッグガーデン 90位 → 217位 富士見書房 91位 → 147位 ランダムハウス講談社 92位 → 139位 アスコム 93位 → 178位 創元社 94位 → 83位 ベストセラーズ 95位 → 104位 大修館書店 96位 → 105位 日本評論社 97位 → 138位 研究社 98位 → 64位 三省堂教材システム 99位 → 232位 リブレ出版 100位 → 38位 世界思想社教学社
注目の順位変動 人気(アマゾン>紀伊国屋)
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 10位 → 31位 ソフトバンククリエイティブ 11位 → 61位 エンターブレイン 12位 → 56位 角川メディアワークス 24位 → 75位 スクウェア・エニックス 34位 → 71位 メディアファクトリー 40位 → 89位 竹書房 42位 → 94位 アスキー 44位 → 209位 リットーミュージック 47位 → 170位 フォレスト出版 56位 → 272位 パンローリング 58位 → 169位 ドレミ楽譜出版社 61位 → 118位 サンマーク出版 62位 → 130位 草思社 63位 → 131位 羊土社 64位 → 148位 シンコーミュージック・エンタテインメント 65位 → 292位 オライリー・ジャパン 67位 → 203位 CQ出版 72位 → 120位 日刊工業新聞社 73位 → 211位 ヤマハミュージックメディア 84位 → 160位 新書館 86位 → 195位 メディカルサイエンスインターナショナル 90位 → 217位 富士見書房 91位 → 147位 ランダムハウス講談社 92位 → 139位 アスコム 93位 → 178位 創元社 99位 → 232位 リブレ出版
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アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 14位 → 7位 文藝春秋 19位 → 8位 日本放送出版協会 25位 → 11位 医学書院 43位 → 27位 有斐閣 46位 → 25位 中央経済社 75位 → 18位 旺文社 76位 → 30位 医歯薬出版 79位 → 15位 成美堂出版 81位 → 29位 ポプラ社 100位 → 38位 世界思想社教学社
A | K | |
1 | 講談社 | 1 |
2 | 小学館 | 2 |
3 | 集英社 | 3 |
4 | 角川グループパブリッシング | 5 |
5 | 新潮社 | 4 |
6 | ダイヤモンド社 | 9 |
7 | 岩波書店 | 10 |
8 | 日経BP社 | 17 |
9 | 学習研究社 | 6 |
10 | ソフトバンククリエイティブ | 31 |
11 | エンターブレイン | 61 |
12 | 角川メディアワークス | 56 |
13 | PHP研究所 | 13 |
14 | 文藝春秋 | 7 |
15 | 日本経済新聞出版社 | 16 |
16 | 幻冬舎 | 12 |
17 | 東洋経済新報社 | 22 |
18 | ワニブックス | 58 |
19 | 日本放送出版協会 | 8 |
20 | 徳間書店 | 33 |
21 | 翔泳社 | 43 |
22 | 中央公論社 | 21 |
23 | 筑摩書房 | 35 |
24 | スクウェア・エニックス | 75 |
25 | 医学書院 | 11 |
26 | 双葉社 | 44 |
27 | インプレスコミュニケーションズ | 42 |
28 | 光文社 | 19 |
29 | 技術評論社 | 46 |
30 | 河出書房新社 | 41 |
31 | 白泉社 | 36 |
32 | コアマガジン | - |
33 | 宝島社 | 26 |
34 | メディアファクトリー | 71 |
35 | 朝日新聞社出版局 | 23 |
36 | 主婦の友社 | 20 |
37 | 毎日コミュニケーションズ | 62 |
38 | 早川書房 | 51 |
39 | オーム社 | 39 |
40 | 竹書房 | 89 |
41 | 日本実業出版社 | 47 |
42 | アスキー | 94 |
43 | 有斐閣 | 27 |
44 | リットーミュージック | 209 |
45 | マガジンハウス | 63 |
46 | 中央経済社 | 25 |
47 | フォレスト出版 | 170 |
48 | 中経出版 | 54 |
49 | 秋田書店 | 93 |
50 | 平凡社 | 76 |
51 | 福音館書店 | 59 |
52 | 一迅社 | - |
53 | 主婦と生活社 | 45 |
54 | 祥伝社 | 55 |
55 | 秀和システム | 50 |
56 | パンローリング | 272 |
57 | 文化出版局 | 95 |
58 | ドレミ楽譜出版社 | 169 |
59 | 扶桑社 | 73 |
60 | アルク | 70 |
61 | サンマーク出版 | 118 |
62 | 草思社 | 130 |
63 | 羊土社 | 131 |
64 | シンコーミュージック・エンタテインメント | 148 |
65 | オライリー・ジャパン | 292 |
66 | ホビージャパン | - |
67 | CQ出版 | 203 |
68 | 丸善 | 65 |
69 | 偕成社 | 80 |
70 | 東京大学出版会 | 86 |
71 | 三笠書房 | 72 |
72 | 日刊工業新聞社 | 120 |
73 | ヤマハミュージックメディア | 211 |
74 | 実業之日本社 | 77 |
75 | 旺文社 | 18 |
76 | 医歯薬出版 | 30 |
77 | 茜新社 | - |
78 | 白水社 | 97 |
79 | 成美堂出版 | 15 |
80 | 秀文社 | - |
81 | ポプラ社 | 29 |
82 | ディスカヴァー・トゥエンティワン | 117 |
83 | 世界文化社 | 53 |
84 | 新書館 | 160 |
85 | 静山社 | - |
86 | メディカルサイエンスインターナショナル | 195 |
87 | ソニー・マガジンズ | 79 |
88 | 大和書房 | 102 |
89 | マッグガーデン | - |
90 | 富士見書房 | 217 |
91 | ランダムハウス講談社 | 147 |
92 | アスコム | 139 |
93 | 創元社 | 178 |
94 | ベストセラーズ | 83 |
95 | 大修館書店 | 104 |
96 | 日本評論社 | 105 |
97 | 研究社 | 138 |
98 | 三省堂教材システム | 64 |
99 | リブレ出版 | 232 |
100 | 世界思想社教学社 | 38 |
- | 昭文社 | 14 |
- | JTB | 24 |
- | デアゴスティーニ | 28 |
- | 南江堂 | 32 |
- | 柏書房 | 34 |
- | 高橋書店 | 37 |
- | 中央法規出版 | 40 |
- | 東京官書普及 | 48 |
- | 日外アソシエーツ | 49 |
- | 永岡書店 | 52 |
- | 紀伊國屋書店 | 57 |
- | ナツメ社 | 60 |
- | メディカ出版 | 66 |
- | 地方小出版流通センター | 67 |
- | 広川書店 | 68 |
- | 日本能率協会 | 69 |
- | タック | 74 |
- | ミネルヴァ書房 | 78 |
- | 朝倉書店 | 81 |
- | 新星出版社 | 82 |
- | 幸福の科学出版 | 84 |
- | 星雲社 | 85 |
- | メディックメディア | 87 |
- | 日本図書センター | 88 |
- | 文英堂 | 90 |
- | 日本文芸社 | 91 |
- | 増進会出版社 | 92 |
- | 早稲田経営出版 | 96 |
- | 明治図書出版 | 98 |
- | 鍬谷書店 | 99 |
- | 柴田書店 | 100 |