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2024-02-22

anond:20240222214210

おっ! と思ったけどアーベル以降の菅野ひろゆきってあまりピンとこないな...

anond:20240220144006

FANZA菅野ひろゆき作品10本セットが500円だけど

やってる時間ねーかなと思ってカートの中で迷い中

2022-12-30

[]12月29日

ご飯

朝:クラッカーチーズ。昼:ドリトス。夜:ウインナーニンジン大根茄子おでん。天かす梅干しうどん

調子

むきゅーはややー。じゅうれんきゅうーの3日目。

朝までゲームを遊んでクリアしたので感想書くぜ。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

・はじめに

亡くなった父親からの奇妙な手紙を受け取ったこから恋愛SF歴史、バトルなどなどの様々な展開が繰り広げられる大作ADV

言わずと知れた名作中の名作で、本歌取り的な作品も数多いる。その中でも売れに売れたシュタインズゲートで有名なMAGES.がフルリメイクをしたニンテンドースイッチバージョンプレイした。

すごかった。

ものすごい大ボリュームな上に、恋愛ものSFもの歴史もの、バトルものなどなどジャンル根底から違う作風に変わっていくので、読んでて飽きない。

それでいて家族愛というわかりやすテーマが常にビシッと筋を通しているため、物語が散漫になっていないのがすごく良かった。

・A.D.M.Sが楽しい

物語の進捗と選択肢による分岐可視化したフローチャート

そこにセーブポイント配置(ゲームの進行で増加するが極めて少ない)の仕組みと、

物語の筋と一切関係のない独立したアイテムスロットが融合したゲームシステム

あるアイテムスロットを埋めた状態で、フローチャートを巻き戻すと、そのアイテムを持ち越してその場面を遊ぶことができる。

ヒロインAを攻略していくとあるアイテム必要で先に進めないので一旦セーブポイントを作り、別のヒロインBを攻略してそのアイテムを入手、そしてセーブポイントへ巻き戻るとそのアイテムが手元にあるのでヒロインAの物語が先に進み。

大体こんな感じのゲームプレイを繰り返していく。

クリアした今になってはこうやって端的に説明できるのだが、正直かなりの時間苦戦させられた。

というのも、ゲームシステム的にはそうかもしれないけど、物語的にはセーブポイントへの巻き戻りは肉体的移動というよりは精神的な移動だと解釈していた。

(作中、時系列では未来の肉体的痛みを、その加害者が加害を加える前に言及するくだりがいくつかあるが、これは洒落言い回し的なもの実体は伴っていないと僕は解釈していた)

そのため、セーブポイントロードした際にアイテムが持ち越せると言うのが全くピンと来ておらず、あくま主人公意識けが過去へ巻き戻るないしは未来へ進む以上、その主人公意識の中で立てられたフラグを持ち越して攻略するものと思い込んでいた。

恥ずかしながら、総プレイ時間30数時間中、最初の5〜6時間はその勘違いをしていた。

それに気づいてからは、アイテム入手ポイントの手前にセーブポイントを設置する癖を付けることで効率的プレイが出来るようになり楽しめた。

自由に巻き戻れず自分が設置した任意セーブポイントしか使えない仕組み、ロードするとそのセーブポイントが消える仕組み、セーブポイントが数個しか作れないなか四苦八苦する感覚は、今までADVで感じたことのない「やりくり」感が楽しめた。

ゲームシステムゲームシナリオが融合している、みたいな表現をしている人もいるようだけど、残念ながら僕は肉体的移動なのか精神的移動なのかという点で躓いてしまったせいで、システムシナリオが分離していると感じてしまった。

(アイテムスロット因果の影響を受けない、的な説明があれば違ったのかなあ)

僕が個人的に躓いたことを差っ引けば、やりくりする楽しさが味わえた楽しいシステムだった。

・年上ヒロインが沢山いる

マザコンと他称される主人公操作キャラ故なのか、年上のキャラがやたらと多い。

メインヒロイン5人中4人が年上で、1人は同い年。年下が1人もいない構造は責めてるなあ。

一条美月さんが可哀想可愛い

5人(プラスアルファ)いるヒロインの中で、僕が気に入ったのは美月さん。

物語開始前に主人公童貞を食っており、開始時点では少し疎遠になっているものの、お互いまだ好きの気持ちがあり、未練たらたら羽賀健二と言う微妙関係

基本的ヒロインたちには性的には積極的に攻める主人公だが、彼女に対しては童貞卒業相手だったこともあるのか、わりとタジタジな上に、エッチ先制攻撃を喰らう場面もあったりする。

勿論、エッチなだけでなく、悲恋を内に抱えながら主人公に逃げの恋愛をするという複雑な心境も見どころ。

主人公のことが好きなことと同時に、別の好きになってはいけない人を好きになっている複雑さ。

悲恋相手ラスボスってのがまた話をややこしくさせ、そりゃまあこんな設定なので、割とことあるごとに裏切る。

そして、とにかく悲劇が多い。

物語の設定的にも彼女は死が強く運命付けられているという設定で、自身ルートで死が不可避な悲劇だけでなく、サブキャラとして他のヒロインルートで登場した時も散々な扱いを受ける。

更に5人いるヒロインの内、3人にはゲームクリア後のおまけラブラブパートがある。

ラブラブパートがない美月さん以外のもう1人は恋愛まで発展しない打算と駆け引きキャラであることを考慮すると、何故にこうも不憫なのか。

そしてどうして僕は今日不憫キャラを好きになり、やれファンディスクで補完はよ! だのと、のたまい続けるのか。もう2022年も終わるのに。

(あと原作者死んでるからもうファンディスクとかも無いよ)

・波多乃神奈ちゃんエッチ可愛い

所謂綾波レイ的な無口でありつつ、所謂カヲル君的な意味深言動もする転校生キャラ神奈ちゃん

「ふむふむ、発表の年代的にも綾波レイカヲル君を意識たにしては結構早…… 見た目と第一印象だけだな!」と心の内で手のひら返しをしてしまった。

というのも、神奈ちゃんは無口で大人しい子なのだけど、実は実年齢が相当上(40代後半?)で、それでいながらお金を稼ぐ手段売春しか知らず、それを見かねた主人公父親から資金援助を受けている、にも関わらず肉体的精神的な寂しさから売春をやめられないのだ。

やめられないのだ、って言われても、お、おう、ってなるね。

そんな設定が、ぶっちゃけ特に物語大事な要素になっていないのも中々。

どうも彼女ストーリーは若干尻ギレとんぼなところがあり、実は彼女主人公関係はこうでないか? と推測できるいくつかの伏線や、だからこそああいうシーンがある、みたいな部分が多い。

しかすると、この売春をやめれない設定も、その辺りの未回収伏線と密接な…… いやないな。

なんにしろ文章だけでサラッとこういう設定が開示され、主人公も割と気にしていないのが面白い

・父と子の物語

ヒロインたちの魅力を書いたが、この作品根底にあり、何度も繰り返されるのは家族愛

特に父と子の関係こそが、この作品の一番の見どころ。

このゲームは二部構成になっており、一部である現代編では主人公父親関係が主になっている。

ヒロインたちを攻略する中で何度も何度も死んだ父親との回想シーンが挟まり、そこで得た教訓が救いになる。

そして第二部では主人公父親立場になって物語が進行する。

長大ボリュームで様々なシチュエーションで繰り返される主人公の苦難は、逆説的に一部での主人公父親が見せる飄々とした態度の裏側を感じさせ、親もただの人、と言ってしまうと陳腐だろうか。

そして、最後最後には娘と力を合わせることで、偉大な父の背中を越えるという、世代を追うことで進歩していく様も良かった。

・エグいシーン多め

今の倫理規定でも大丈夫なんだ…… と驚く程度にはエグいシーンがあり、数も多い。

特に人語を介し見た目も人に羽が生えただけの生物を人と見做さず獣とし、食べるところはエグかった。

作中の設定的にカニバリズムなのかどうかは解釈余地があるのだけど、見た目的には完全に人肉を食べるシーン。

そうしないとならない理由葛藤もかなり多めに描かれているため、ただただエグいシーンを入れた訳ではないと思いたいが、ある種唐突でもあったため辛かった。

このキャラこのためだけに居たのか…… と思うとやるせない……

ギャグ寸評をやめてほしい

三十数時間と、ADVにしてはかなりボリュームのある作品だった。

しかし、なんというか、言葉を選ばずに言うと、しょうもないギャグシーンがちょっと僕には多く感じた。

しょうもないギャグシーンが嫌いなわけではないし、別に僕がしょうもないと思っているわけでもない。

作中のキャラたちがギャグに対して寸評をするくだりが、くどいのだ。

その中でもとくにギャグ面白くない面白い云々んというやりとりが多すぎた。

会話の入り口で毎回毎回、駄洒落下ネタから入ること自体は全く気にならないのだが、このギャグについて、面白い面白くないを議論するくだりが辛かった。

これが作中で重要事柄起きている時でも容赦なく始まる。

こうなると会話のキャッチボールがどうなろうと、作品の中においてなんの情報も発生しないし、なんなら駄洒落下ネタ普通にクスッと笑えているのに、延々とこのギャグ面白くなかったという旨のやりとりをされると不毛だし、別にそのキャラがそのギャグをどう受け止めててもいいよ…… と辛かった。

起きている事象面白くて先が気になるところでも、このやりとりが始まると眠くなってしまい、数度寝落ちしてしまうこともあった。

ラストシーンが素晴らしい

未回収の伏線が無いとは言わないけれど、大枠としては綺麗にまとまっている。

この手の物語は「最初」と「最後」が上手く繋がってこそなんだけど、そこがもうバッチリと決まっていて、読んでてそこに辿り着いた時には万感の思いだった。

悲しくもあり、嬉しくもある、一方に偏らない感情を抱きながら最後に至れるのは本当に素晴らしい。

所謂「ここまでの試行錯誤も込みで大事だったのだ」みたいな展開を期待してたんだけど、そこまでの風呂敷は畳まれなかった、ある種狭く閉じたエンディング

なんだけど、ファンサービスとして、エッチオマケシナリオが読めるのも、余韻がぶち壊しな気もするが良き。

特に神奈ちゃん売春を辞めたはいいけど、今度は公園でお外でにノリノリになって準備を始めるくだりは、なんらかの依存症を疑ってしまう気もした。

・さいごに

フォロワーが多くいるのも納得の名作だった。

時間を巻き戻って困難に立ち向かう、という主題ゲーム化することで、繰り返し遊べるゲームシステム物語を融合させている。

勿論、このゲームがそれの初出というわけではないだろうし、これより後のよりブラッシュアップされた作品も多くあると思う。

けれど、そういった歴史的な意義以上に、

ADMSのセーブポイントをやりくりして攻略していく部分、

年上ヒロインたちの魅力、

不変的な家族愛の素晴らしさ、

エグいシーンだからこそ生まれる辛さとそれが昇華していくラストシーンなど、

このゲーム個別に良さが遊んでいて実感できた。

壮大で大河的な物語プレイし終えた後の余韻が素晴らしく、当分の間、寝るときに彼らのことに思いを馳せることになりそうだ。

これで菅野ひろゆきさんのゲームで現行機で遊べるのは全部遊んだと思う。(デザイア、EVEバーストエラー、コレ)

探偵紳士の発売も楽しみだし、ほかの作品リメイクして欲しいなあ。具体的には悦楽の学園。

まずは何にしても、探偵紳士の復活、浅田さんがんばれ!

2022-10-15

[]10月15日

ご飯

朝:納豆たまごかけご飯キュウリトマトチーズ。昼:胡麻タレ団子。ウイロウ。夜:豆腐白菜シメジを煮て味噌付けて食うやつ。

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

今日DESIREというゲーム遊んだ

というのも、最近EVEというシリーズにハマっていて、一作目のバーストエラーライターさんの過去作品EVEの最新作におまけでついてくるらしい。

なら最新作を買ってそのオマケで遊べば良いのでは? と思ったんだけど、どうもクリア後にしか遊べないみたい。

こういうの、発売年順にやりたいのでお金は余分にかかるもの個別で購入して遊んだぜ。

っていうか、シリーズ違うのにわざわざオマケでつけるってことはクロスオーバーするんだろうから先に遊んだほうが良いでしょ。

DESIRE remaster ver.

クリアしたので感想を書くぜ。

記者アルバート研究員マコトの男女カップル二人が主人公

つの視点からデザイアという島で行われている研究の謎を解き明かすという粗筋。

面白い面白くないの前に

催眠術ってそんな便利なものじゃなくない!?」が気になって話に集中できなかった。

というのも、このゲーム、粗筋で書いた研究の謎というのは後半一気に回収される要素。

前半と中盤はアルバートマコトカップルとそれらを取り巻く、メガネ色黒研究員シャリル、男勝りな性格ながら巨乳シルビアマコト親友セックスもアリなバイセクシャルレイコ、男大好きなビッチクリス研究所のスポンサーの偉い人の孫娘でツンケンな態度をとるカズミという、そんな魅力的なサブヒロイン達、そして件の催眠術使いカイルという男性たちが中心のくっ付いたり離れたりの恋の鞘当てがメインになっている。

その中でも抜群の存在感を誇るのが催眠術使いのカイル

武術に長けて空手などの格闘技の段を累計12段持っている筋肉ムキムキの男性なのだけど、得意技が催眠術

それもベタ5円玉揺らすやつ。(5円玉ではなく架空の国の硬貨だが、まあ5円玉だよ)

この催眠術主人公アルバートから女性NTR展開が話をかき乱す。

い、いや、なんだこの展開…… と流石に気持ちを込めて読むのが辛かった。

というのも、どうも原作である18禁アダルトゲームの頃は純粋セックステクニック女性を籠絡していたのを、全年齢ゲーム移植するにあたってストーリーを変えるために催眠術使いという設定が生えたらしい。

流石に無理がある。

まあ、正直この恋の鞘当てパートは、お話主題としてもあまり重要じゃなく、要するにアダルトゲームでの濡れ場を用意するための部分で、ストーリー的には無くて通じる。

そんなエッチパートを乗り越えてから展開される「螺旋」に関する物語主題は、流石に文量が不足していて乗り切れなかった。

面白いが、流石に説明が不足しすぎている。

SFガジェットの中ではベタ中のベタ王道中の王道のアレが登場するのだが、流石に「人間DNA研究」しているという前振りからそれは無理がありすぎる。

SFガジェットについては得意な設定により通常より登場人物気持ちをより重く強いものにする効果としてあればよく、理屈はどうでも良いといえばどうでもいい。

けれど、要するにこのゲームのメインがあるキャラ過酷螺旋運命の中でも主人公アルバートを好きな気持ちこそが重要なんだと思った。

思ったけど、それにしては、前半と中盤のやたらめったら女性に手を出すヤリチン主人公をどうして好きなのかが上手く汲み取れなかった。

総じて、SFガジェット要素はYU-NOへ、男女二人主人公体制EVEへと、それぞれの名作へ引き継がれていく菅野ひろゆきの原点ではあるものの、荒削りも荒削りな不揃いなクオリティだったと思う。(YU-NO遊んだことないか適当書くけど)

2015-06-19

放送中のパンチラインゲテモノアニメの話

パンチラインかいう見てるの俺だけアニメな感じのアニメ、中々見ないな。

脚本があのEver17の打越だからか、ループ物は分かるんだけど、

菅野ひろゆきよろしく晩節汚してる感じが、一昔前まで第一線で活躍したあのクリエイター

こんなキャラデザ演出に恵まれないアニメ担当をやってるなんてちょっと笑った。

音楽なんて小室お前何やってんだよってまあツッコミ所の多いスタッフ陣だけど、

パンチラインって中身もスカスカアニメにこれだけ本気出してるフジテレビの空回りっぷりを見てるとさ、

前期に四月と冴えヒロをやってたとは思えないんだよなあ。フジ本気出すと息巻いてたあの頃が懐かしい。

2008-07-24

最近エロゲレビューについて一言(では済まない量だが)

オレは剣乃ゆきひろ(現:菅野ひろゆき)のゲームが好きだ。

特にEVE burst errorDESIREこの世の果てで恋を唄う少女YU-NOが好きだ。

俗に言う信者と言い換えてもいいかもしれない。とは言えアーベル以降は好きではない。

ちなみにYU-NOは名作だと思ってる。

これに追従するゲーム過去に1つたりとも存在しない。(近いのはEver17だと思う)

以上、前置き。

ゲームユーザの低年齢化

これ自体は避けられるものではない。若いユーザが増えていくことは喜ばしいことだ。

どのゲームをやろうが関係ない。自由だ。純愛系でも陵辱系でも個人の好みだ。

だからレビューで個人の嗜好が反映されるのは致し方ない。自分がレビューしたらどう考えても上記3作品以外は見劣りする。

そんなのは分かっている。

だけど1つだけ言わせてもらえば、若いユーザが古いゲーム(特にPC98やFM-TOWNS時代)をレビューするのにこれだけは言って欲しくない。

絵柄や音楽が古くさい。

当たり前の話だ。今みたいにフルカラーCGが描けるわけじゃない。3DCGなんてもってのほか。

ドットレベルCGを描いていた当時のグラフィッカには頭が下がる思いだ。

また音楽に関しても同様で、FM音源チャンネル数が少ない。3チャンネルしか無いこともあった。

そんな中でいかにそのゲーム世界に合った音楽を生み出せるか。この苦労は計り知れない。

XENONの梅本竜は本当に良くやったと思う。

それをただ「古くさい」で片付けてしまうのは非常に悲しい。

特にYU-NOに関しては扱いが酷い。EVEやDESIREセガサターン版やWindows版に移植されてグラフィック音楽が向上されている。

だがYU-NOはまともに移植されたのはセガサターン版のみで、全て刷新されたがそれでも古くさいと言われる。

Windows版も存在するが、現在では非常に入手困難になっている。「エルフ大人の缶詰」に収録されているがこれ自体がプレミアになっていて、中古でも2万円前後で売られている)

その価値

相対的な評価を下すのは間違いではない。それは致し方ないだろうし点数も付けたくなる。

だが「今」を評価されては「過去」は全て収束する。それが果たして良いのだろうか。

もっとも、感情でこれを書いている自分も自分だが。

2008-03-13

2ちゃんねるでやっていないと恥ずかしいエロゲ

KeyCLANNAD

Aneken Staff and Vipper姉は一級建築士 -イケない構造設計-』

アリスソフト『しまいま。』

アージュ君が望む永遠

アージュマブラヴ

TYPE-MOONFate/stay night

TYPE-MOON月姫

CIRCUS NORTHERN『D.C.P.C.』

オーバーフローSchool Days

ネクストン『ONE -輝く季節へ-』

KeyKanon

KeyAir

LeafTo Heart

D.O.家族計画

きゃんでぃそふとつよきす

きゃんでぃそふと『姉、ちゃんとしようよっ!』

ねこねこソフトみずいろ

エルフ『臭作』

エルフ『鬼作』

アスキーカオスエンジェルズ』

NavelSHUFFLE!

オーガスト夜明け前より瑠璃色な

propeller『あやかしびと

TOPCAT果てしなく青い、この空の下で…。

Leaf『雫』

Leaf『痕』

colors魔法少女アイ

JAST『天使たちの午後』

FlyingShineCROSS†CHANNEL

アトリエかぐや『姉汁-白川三姉妹におまかせ-』

たっちー永遠となった留守番 -パパは帰らない-』

ぱれっともしも明日が晴れならば

戯画この青空に約束を―

ニトロプラス沙耶の唄

ういんどみる『はぴねす!』

菅野ひろゆきこの世の果てで恋を唄う少女YU-NO

アリスソフト戦国ランス

アリスソフト鬼畜王ランス

Keyリトルバスターズ!』

Leafうたわれるもの

スタジオメビウスSNOW

戯画『BALDR FORCE』

時計おたく☆まっしぐら

たまソフトLOST CHILD』

Leaf『フルアニ』

otherwiseSense Off -a sacred story in the wind-』

CIRCUS FETISH『すくみず -フェチ☆になるもんっ!-』

ブラックサイク『EXTRAVAGANZA -蟲愛でる少女-』

GROOVERグリーングリーン

戯画パルフェ -ショコラ second brew-』

Active『DISCIPLINE -The record of a Crusade-』

D.O.加奈 -いもうと-』

Littlewitch白詰草話 -Episode of the Clovers』

ねこねこソフト銀色

エルフ『下級生』

エルフ『同級生』

アリスソフト『妻しぼり』

silkys『姫騎士アンジェリカ

ivory『とらいあんぐるハート

otherwise未来にキスを -Kiss the Future-』

ソフトハウスキャラ巣作りドラゴン

ライアーソフトForest

ライアーソフト腐り姫 -euthanasia-』

ニトロプラス鬼哭街 -The Cyber Slayer-』

ニトロプラスPhantom -PHANTOM OF INFERNO-』

Selen燐月-リンゲツ-』

すたじおみりす月陽炎

エスクードふぃぎゅ@メイト

エウシュリー『幻燐の姫将軍

Key智代アフター -It's a Wonderful Life-』

あかべぇそふとつぅ車輪の国、向日葵の少女

ニトロプラス月光のカルネヴァーレ

ニトロプラス『斬魔大聖デモンベイン

ZyX『雷の戦士ライディ』

Purple software『秋色恋華

F & C『こなたよりかなたまで

Le ChocolatSWAN SONG

ニトロプラス吸血殲鬼ヴェドゴニア

LeafRoutes -ルーツ-』

ケロQ終ノ空

ザウス永遠のアセリア

130cm『彼女たちの流儀

たまソフト世界ノ全テ

CIRCUS最終試験くじら

F & C『水月

公爵『ジサツのための101の方法』

TerraLunarロケットの夏

AUGUST『月は東に日は西に-Operation Sanctuary-』

CIRCUS水夏-SUIKA-』

アリスソフト大悪司

Leafこみっくパーティー

キャラメルBOX処女はお姉さまに恋してる

Leaf天使のいない12月

アリスソフトアトラク=ナクア

TYPE-MOON歌月十夜

PULLTOPゆのはな

ねこねこソフト『朱 -Aka-』

light群青の空を越えて

アリスソフト大番長 Big Bang Age』

Surviveゆきうた

みなとそふと君が主で執事が俺で -They are My noble Masters-』

lightDear My Friend

minoriはるのあしおと

LittlewitchQuartett!

ニトロプラス『”Hello,world.”』

HERMIT『ままらぶ』

ねこねこソフトScarlett -スカーレット- 』

ぱじゃまソフトプリンセスうぃっちぃず

Marron秋桜の空に

ALcotClover Heart's 』

Cyc『夢幻廻廊』

HERMIT『世界でいちばんNGな恋』

http://anond.hatelabo.jp/20080313030006

 
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