はてなキーワード: 姫騎士アンジェリカとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu
chocolaterock idコールで脅された事があるのであんまり賛同は出来ぬ/このコメントの前にブコメにコメントされた(ユーザー非表示通報済)ので書き直したけどマジでフリじゃねぇのでやめろください
ブログ書いてる人間はしょっちゅう石投げられたりデマ流されたり脅しを入れられたりしてるのだわ。
kamiokando 反対。感想を言ったら「お前がやれ」とidコールが来たことあった。めっちゃ怖かった。ブクマにブクマして叩いてくる奴もいるし。
お前がやれってしょっちゅうはてなブックマークユーザーが言ってくるのだわ。
なんで💩ブックマークに反論するために自分の記事を穢さないといけないのかわからないのだわ。
自分がめんどくさいから全部ブログ書いてる人に丸投げって人の心とかないんか?
yP0hKHY1zj 我々の打たれ弱さを知ってたらそんな案は出てこない。
打たれ弱いなら反論されるようなことを書かなきゃいいだけなんですけどーってはてなブックマークユーザーからさんざん煽られるのだわ。
でもはてなブックマークへの返信機能は要らないって意見には賛成なのだわ。
特に骨しゃぶりの記事なんて、怖くて発言できる人がいなくなっちゃうのだわ。
ちょっと違う
ブームが起きたんだけど文化に出来なかったのではなくて、文化になったので潰されたのだ
エロゲ業界は、NEC-PC98の時代から、それなりのニーズを受けて市場が構築された
CD-ROMの一般化、Windowsの登場など、様々な変化を乗り越えている
ノベル形式の誕生により、ゲーム性を置き去りにすることが出来た
可愛い子が悲惨な背景を背負い、それを共に乗り越えることで、感動を得る
膨大なテキストが要求され、ともに笑い、ともに泣き、エンディングを迎える
それらも大筋この流れからは脱却していない
古来から売られるエロゲは別のもの「抜きゲー」などと呼ばれ区別されるようになる
そうしたゲームは「姫騎士アンジェリカ」とか「レイプレイ」とか「ぬきたし」のように脈々と受け継がれるのだが
一度荒らされた市場で、本来王道のはずのそれらは、なぜか邪道の扱いを受ける
キャラクターもそうだ
だから、いわゆる泣きゲーを作ろうと思うと、パズルになってしまう
消費し続けるにも限界がある
対魔忍アサギなら、同じようなことを10回繰り返しても、人は買ってくれるのだ
けど、Kanonはそうは行かない
目的は、少女と織りなす「感動」の消費で、エロと違ってそれを供給し続けるのは難しい
何処かのweb記事があまりに酷かったので思い出に浸りたいだけなんだ。
ここ数年は年2~3本ペースなのでめっきりやらなくなってしまったけど思い出は残しておきたい。
といっても全部挙げてたらキリがないのでタイトルを見回して忘れたくは無いなあと思ったのをピックアップ。なので大作っぽいやつや有名作は入っていたりいなかったりする。
「猫も鳴かずば殺されまい」は憶えてた。
当時としては珍しく確か2年ぐらい延期、しかし内容はただのCG集という散々な記憶。
時間を掛ければよいとは限らない。
今回調べてて一番驚いたのが、雫が96/6/26発売、痕が96/7/26発売ということ。
今思うとそう長くないボリュームなので密度が濃かったんだと思う。
20年越しにアニメ化されるとは誰が思ったか。名作なのに、しょうも無い規制で完全な復刻が叶わないのが残念。
自分はプレーしていないが、それまでエロ系の作品しか出してこなかったブランドがイメージを一新してまさかの学園恋愛ものを出すという奇抜さ、しかし半年後にはエロに振った外伝的な作品(放課後マニア倶楽部)を発売するという合わせ技が印象深い。
今思えば猟奇って程でも無かった気がするけど、バッドエンドの後味の悪さが。
何だかんだでやりこんだからこれ系のテキストが好きなんだと思う。
決して悪くは無い、のに結局妹に人気が集中した結果を重く受け止めて欲しかった。
館もの+痕系のちょいミステリーみたいなの、だったはず。隠れた良作。
後味の悪さで名を残す作品。
悪夢で味をしめたというかなんというか。キャラの数だけは圧倒的だと思う。
当時から人気だったけどあんなシリーズ物になるとは誰が思ったか。
混沌とした当時のネット界隈を絡めた恐怖感の煽りが上手かった。
叙述トリックの名作……なのかもしれないし話は面白かったけど、システムとフラグがあまりに酷すぎた。
二次創作的なキャラデザのせいか直前に通販限定になったという。確かマイナーなキャラが最後まで元ネタ不明だったような気がする。
超インテリゲー。
当時の記憶ではうーん、って感じ。好きな人は好きなんだろうなって。
全く話題にも残らず隠れた良作でも無いけど、雰囲気だけは好きだった。
口コミだけで売れた佳作。バグ抱えたシステムをユーザが作り直すとか後にも先にも無いんじゃあ。
ジャンプ打ち切りエンドみたいな、ここで終わり?!みたいなのが非常に惜しい雰囲気ゲー。
確かフラグ管理が独特で、直前にプレーしたルートが次のルートに反映されるという仕組みだったような。
隠れすぎた良作枠。
冬子さんルートが最高なんだよなあ。
救いの無い話だった気がする。
雪さん好き。
たまソフトは良くも悪くも本作だけだった。
当時の規制に反するために故・田所氏が独自流通で販売したという記憶だけ。
アイは2作までだよ、3作目なんて無かったよ。OPの格好良さは異常。
発売当時はワゴン行きの良作だったのに、アニメ化で火が付いたという。
kanonのパクリみたいな感じで適当に作り始めたはずがそのうち本気で作ってしまったとかなんとか。言うだけあって面白かった。
当時は面白かったけど今やったとしたらどう感じるだろうなと。
今でもまだ「それは、必然で偶然の出会いでした」からの台詞を全パターン諳んじることができる。
これまたジャンプ打ち切りエンドのような最後が気になる終わり方。灰被りと同じライターの作品だったはずだけど何処かで完結させて欲しい。
厨二作品としては一番好きかも知れない。
20年近く経ってもまだシリーズやってるなんて思わなかったよね。
妹ゲー枠なら一番好き。
OPムービーほど本編が話題にならないけど、本編も良い意味でよく刺さる名作だよ。
かぐやの名作。
発売時は難民になった。
そういえばショコラもパルフェもアニメ化という悲劇を回避してたのは意外だった。
カードゲームベースの魔女っ娘バトルは面白かったけど、やってる内に敵の手札を憶えてしまうという問題が。
「なんでエロゲでこのジャンルをやろうと思った?」で初めて「なるほどこれはエロゲでしかできないな」となるまでがテンプレ。
陵辱ゲっぽく見えるものの濃厚和姦ゲとして良作。
末期のシルキーズが生み出した半ばギャグに近いようなサブタイトル台詞シリーズ。独特の台詞回しと声優さんの熱演が勝利の鍵だった。
据え置き機で出た作品が逆移植という枠。ループもので陵辱含むバッドエンドありというのはなかなか頑張ってる。
誰かが、ほんの少し優しければメインヒロインにもシナリオのパッチが作られただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。だから−−この話はここでお終いなんだ。
完結編はまだ製作中とこの前見た。
当時は遊び込みました。
主人公が何気に良い奴なのを含めてギャグ枠としても良作という。
未だに穹のグッズが出てる。
伏線とその回収が非常に巧かった。
厨二バトルもここまで極めたら芸術だよね
エロゲオタク達にシラノ・ド・ベルジュラックを広めた名作。
名作のはずなのに、アニメの二期は叶わなかった。
シナリオの良いところもダメなところも1作目を踏襲してたのは笑った。
Flyable Heart のスピンアウトだけど単体でも十分楽しめるというのは凄い。
珍しいぐらいに正統派伝奇もので、実用的なフローチャート実装という遊びやすさは他も見習って欲しい。
え、ついこの前までアニメやってなかった?そんな昔だっけ?
従来の作風から離れ、ダーク路線の作品への挑戦は高く評価したい。
これまた延期に延期を重ねたのはいいとして。シナリオは無いに等しいと言うよりも、読解力・想像力を求められすぎる。
体験版で期待を勝ち取った良作。
シナリオに全く期待できない炉理ゲーと見せかけて伝奇ものとしてもある程度楽しめるという意外性は記憶に残った。
YU-NOフォロワの中では尤もよくできた作品では。あまりに高難易度、理不尽の域に達しそうな仕掛けは不親切だがシステムと高次に融合するシナリオはやはり面白い。
また安易な男の娘ものか、と思わせてきっちり人気シリーズにしてしまうNavelの底力。
ラストバトルの盛り上がりは最高。
作品によってブレが大きく、また単体作品としても完成度が惜しかったpurpleが本気になったのはここからだと思う。
非常に仕掛けが凝った怪作。仕掛けやフラグが多数ありすぎて自力で見るのはやりこんだ人だけ、というのもこの作品のコンセプトを考えると面白いところ。
8月が他の学園モノに差を付けられるのは、やはりキャラを脇役に至るまできちんと立たせることができる点だと教えてくれる。
面倒くさいヒロインが大好きなので、コンプレックスとか色んなものに思い悩むヒロインが超可愛い。好き。
Clover Heart's好きだったし期待してたのに、どうにも合わなくてなんでだろうと考えてたら自分自身の好みが変化してしまったという結論に達して哀しくなった思い出。
夏ペル以降のminori作品の中では一歩抜きん出てる良作。主人公を理詰めで責めて振るヒロイン最高でしょ。
男の娘主人公ものって女装してる時は去勢されたかのようになるくせに突然ベッドヤクザという一種のテンプレが成立してたので、普段から性欲と自分の姿のギャップに思い悩むのは良い試み。
ここ最近のだと、nineとかやってるけどあれはまだ完結してないし…… FLOWERSは面白かったけど全年齢だし、で多分こんなところ。
虹裏@ふたばの「本当はヒドい(ウィキペディアの)グリム童話」スレの展開が面白かったので
抜粋保存
○『百槇の話』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%A7%87%E3%81%AE%E8%A9%B1
・『超展開に吹いた
・『ふと我に返って は別に罪悪感とか兄が可哀想になったとかじゃなく
たんに罪になりそうで他に良い方法がなかったのかという後悔なんだろうな…』
・『それで…貴方はこの物語で読者に何を伝えたかったのですか?
それが全く見えてこない!
これじゃ読者は乗れない。ついてこれませんよ!
そろそろ別の道を視野にいれるのも、一つありなのかな、と思います』
○『兄と妹』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%84%E3%81%A8%E5%A6%B9
・『兄は馬鹿なの?』
・『役立たずのバカのくせして恩恵だけ受けやがって!』
・『キリストの復活よりすごいだろこれ』
・『これもうわかんねえな…お前どう?』
・『としあきならこの物語を四字熟語の組み合わせできっちり表現できるはず』
→『人生色々』
・『二話…』
・『ちょっと待てよ
なんだこれ
なにこれ』
りんご選べば無罪っしょーギャハハちょれーって笑いながら取ったと思うと怒り心頭』
○コルベスさま
http://www.ab.auone-net.jp/~grimms/grimm160/korbes.html
・『コルベスさまとはいったい…』 → 『酷い殺され方をしたから酷い人に違いないという逆転の発想』
・『酷い事をするような人の悪口をいうのは我が身がやばくなるから言いたい事はあっても深く追求してはいけない
という現実的な処世法とも言える』
・『中世では物語は暇つぶしの一種でしかなくて話し終えるまでの時間が潰せればそれでよかったんだろうな
「これで終わりだ。さぁ、寝た寝た」ってな具合
○『人ごろし城』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E3%81%94%E3%82%8D%E3%81%97%E5%9F%8E
・『やるなよ、絶対にやるなよって約束を破る話は古今東西を問わない』
○『強盗のおむこさん』
・『まんま人ごろし城である』
・『こっちのほうが直截的だね
まんまホラー映画にできそう』
合理的と言えばそうなんだろうけど』
○『つぐみのひげの王さま』
・『口直しの良い話』
・『つぐみの権力で王女なんかいつでも生殺与奪できちゃいますよ
みたいで何かムカツクんですが』
・『王女様はこれから一生つぐみの権力に怯えながら生きていくんだな…
さすがに可哀想だな』
・『あなたって本当に最低ねって小馬鹿にしてた姫騎士アンジェリカをちんぽで屈服させて喜ぶとしあきなら理解できるだろ』
・『王女は改心したってより衆目に笑われながらネタばらしされた瞬間レイプ目になってもう反抗しなくなっただけだと思う』
・『手取り足取りそばにいて更生につきあってるつぐみが何故叩かれるのか
俺のトサカヘッドでは理解が及ばないな
楽してるクズとでも、楽しんでるドMとでも思ってんのか』
・『ちなみ王女はつぐみを初めて見た時に一目惚れをしたけど傲慢さ故に毒舌を吐いてしまうと言う所がウィキペディアで省かれてます
○『森のなかのばあさん』
・『投げっぱなしEND』
・『おわりかーい』
・『投げっぱなしENDのはもやもやするんで英語版wiki読んで来た
すっきりした』
○『飢死しそうな子どもたち』
・『何この怖いエンド』
・『母親は寝てるのにどっか行ったのか』
・『寝てる相手なら文句言わんし殺して食料にしそうなもんだがそういうのが含まれる話なのだろうか』
→『寝たまま死んで新鮮じゃなくなったので生きている新鮮な血肉を求めてお母さんは出て行った』
上手く改変すりゃ新ネタにできるんじゃね』
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プレイしたことないんだったら、一度プレイしてみることをオススメする(『姫騎士アンジェリカ』あたりがオススメ)。
多分、あまりの非現実性に笑うと思うんで(レイプという言葉を聴いただけで卒倒するような人はやめておいた方が賢明だけど)。
いやマジで、エロゲのレイプシーンより、2時間サスペンスドラマのレイプシーンとかのがよっぽど強烈でトラウマ刺激すると思う(アレも物語上の必然を装ってはいるけど、結局は視聴者のポルノ的欲求を満たすために入れてるわけだし)。
だからあれを現実にトレース可能だと思うのは監禁王子みたいな極めつけのバカだけで、その手のバカは結局のところ何を規制しようが発生してしまうんだから、規制しても意味ないんと思うんだよね。
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Leaf『雫』
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