はてなキーワード: おまえらとは
ちょっとマシな政治家出てくるとすぐおまえらが引き摺り下ろしちゃうからな。
安倍を叩いて難病再発させた結果、余計自己責任論寄りの菅政権が出来てしまったやんけ。
おまえらの先輩たちが散々やってくれたからそのツケを払わされてるんだろw
頭悪い
一方、被疑者の妻やその関係者らは、被疑者が自身のブログなどに書き込んだ事情はすべて嘘とし、三女が統合失調症を発症した原因は被疑者のDVであり、妻と三女に対し殴る蹴る、言葉による暴力を繰り返したため裁判所が保護命令を2回出したたほか、2012年には裁判所が配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律に基づき、被疑者に対し別居中の妻への接近禁止命令を出し、2014年には離婚裁判で全面的にその主張を認め約2000万円の支払いを命じたと反論した。
Aではじまり~
Fでおわ~る
広瀬すずです。
ウソです。
あのさ、
マリオカート熱!白熱教室でようやく200ccクラスを走れるようになったんだけど、
い、今までのほのぼの世界とは違う
遭遇した当時はそのスピード最強タイプの敵のスピードに全くぜんぜん追いつけなく歯がたたなくて、
お、オレたちの戦っている世界とまるで違い速いすぎる!って場面よくあるじゃない。
それよ!それ。
桁が違うわ。
そんでね、
大戦すると
もうまるで音速の貴公子がアイルトンセナだったときの頃のように、
本当について行けないというか。
グランプリの50ccクラスでは1位ぶっちぎってクラス優勝出来たんだけど、
一つ上のクラス100ccクラスでももう1位獲得できないぐらい、
結構コンピューターと言えども速くて世界に取り残されている感じで、
もうあれはマリオカートじゃねぇ!
ほのぼのF-ZEROじゃん!って!
可愛い運転手の見た目とは裏腹に辛口なドライビングテクニックが要求されて生半可には太刀打ちできないわ。
私もうんと修行して
宇宙一スピード最強タイプの敵に気付かれないように彼を上回るスピードで背後に立って、
オラはここだ!って
お、俺を上回るスピードだなんて!そんなのあり得るわけねぇ!ってビビらす作戦に躍り出たいのよ。
そ、そんな馬鹿な!とか言っちゃって、
もう私もその200ccのスピードに付いてけちゃうんだから!てへ!
って余裕ぶっこいて1位取りたいものよね。
本当に宇宙一速いスピード重視タイプの強敵をも上回るスピードを出しつつ
彼に気付かれないように背後に回ることを常に思って、
マリオカートの200ccクラスに挑まなくてはいけないのね!って
てっきりほのぼのレーシングゲームだと思ったら
大間違いだったわ。
だから結局昨日も早寝しようと思っていたんだけど
疲れたわー。
私の充電が切れちゃっうわ。
うふふ。
さすがに何も食べないで走り続けることは出来ないので、
朝食ゲットよ。
遊んでばかりいられないけどね。
上手く皮をむいて、
むかなくても搾り器で搾った果汁でもよろしくて、
そこはどちらでもOK。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こいつのほうが自己憐憫ポルノ互助会に浸ってるようにみえるがな
北朝鮮の人民みたいなおまえらだけいいもんくってる!的ひがみを平等で圧政もない日本で書き連ねてどうしようっての?
その「おまえら」ってのにはどうやっても「女」を代入したいみたいだけどなんでなのかさっぱりわからん
客観的には政治家や社長にさえ女がほとんどいなくてこんなに女に厳しい国先進国にはないよってずっといわれてるのに
おまえも虐げられる主夫になりたいならなりゃいい
性転換手術して戸籍も女になりたいならやればいい
おまえらはすでにエンパワメントされてるのにこれ以上なにをほしがってるのかがわからんのよ
ただ金くれってんなら「女」じゃなくて政府にいえ
愛をくれ、プライドくれってんならそれは他人が与えるものではなく自分で築くものとしかいえない
自分を自分で全力で「弱者」「弱者」とおとしめて乞食のように他人に喜捨を強いる卑屈な行動をやめることからはじめたほうがいいとおもう
やめたい。
こちとら年収300万ちょい。田舎住まいのアラフォーシングル増田でございます。彼女いない歴=年齢、当然真性童貞。
ここんところやたら増田周辺が「弱者男性論」でかまびすしいけど、正直読んでるだけで心が痛くなる。
なんで弱者男性ってだけで、「女あてがえ」論を主張してるとか、女叩きをしていたに違いない、みたいに属性を勝手に当てはめられて謗りを受けなきゃいけないのか。
そりゃあ彼女欲しいと思わないではなかったし、今でもあわよくば…、とは思ってるよ。でもぶっちゃけもう99%以上は無理だし、諦めてるんだよこっちは。
親には申し訳ないけど、もう俺は自分の家族を持てないし、それは仕方ない。個人的な楽しみとして、少しのガンプラとゾイドがあれば俺はもうそれで良かったんだよ。
それを何だ?わざわざ石をひっくり返して出てきた虫けらを踏みつぶす様な真似をしやがっておまえらは。そんなに俺が邪魔か?社会の片隅でひっそり生きていくことすら認めないんか?
読まないで書くが、
まず、お前は、お前の人生を、所有しているのではない、
お前の人生が、お前を、所有しているのであって、
お前も俺も何も所有していないし、人生に対して大した決定権を持ちえないのである
だから、パッパだろうが雇用主がエヴァに乗れというなら拒否権はないし、
乗らないなら帰れ、というのは寧ろ雇用主として優しい、ブラックな環境では家に帰る権利さえないのである
そして、エヴァのパイロットだのNERVだのの労働環境で死んだとしても文句は言えない
NERV職員が死んだとしても、家族にははした金が払われるぐらいで御の字であろう
だからといって、雇用主やパッパには文句は言えなくはない、やろうと思えば法的に物理的に殴り合いできる
己の人生から己は逃れることはできない、どこまで逃げても追ってくる、というか背中にピッタリくっついているのである
我々は皆等しく自分の人生から逃れられない、自分の運命から逃れられない、
自分の出自がもっと金持ちだったら、実家が太かったら、政治家のドラ息子だったら、
なんで俺だけおまえらと違ってハンデがあるんだよ、そんなことを呪っても意味はないのである
なぜなら、あなたはあなたの人生を所有しているのではない、人生があなたを所有しているからである