スクリューボール・コメディってゆうんだっけな
正しいかどうかっていうより、そもそも政治と宗教と野球の話は人とするなって言うのに、するから嫌われるんだよ。
まあピンポイントに当事者性のある話だったらまだ分かるんだよ。
例えばLGBTの人なら、同性婚のニュースに興味があるだろうし、同性婚に賛成する議員の事は好きだろう。
ただ「女性」「若者」とかは括りがデカすぎるけどね、性別だと人口の半分とかが当てはまる事に対して代表面して語ることは難しい。
特に「日本全体の運営」ぐらいの話になっても、何か正義と悪があるんだと思い込んでいる人ばかりだ。
国会って、国の運営という難しい事をああでもないこうでもないする所なのに。だから政治の話をする人はバカなのだ。
そしてそういう人に限って「安倍死ね」とかいう。マジで?人に死ねって言っちゃいけないって幼稚園で習わなかった???
いや「安倍が嫌い」「安倍の政策は間違ってる」ってのは良いと思うんだけど、もう一回言うけど人に死ねって言っちゃいけないって幼稚園で習わなかった???
政治批判と混同とか言われてたけど、それは普通に誹謗中傷だからな。
主義主張の話じゃなくて、「枝野死ね」も「蓮舫死ね」も「志位死ね」も「山本太郎死ね」も「立花死ね」もそれ全部ダメだから。
で、そういう人に限って
「日本人はもっと政治に興味を持ってよい!政治的な発言をしよう!」だの
酷い人だと「政治に無関心な奴ってバカ!」みたいなことを言い出して自己を正当化し、その手のRTを回してくる。
興味を持つのと、SNSの趣味垢で政治的な発言をするのが同じだと思ってるのが既にバカ。
そんな訳で、そういう人はフォロワーがどんどん減ってる。細かく数字チェックなんかしてなくても、デカい桁が変動すれば絵面変わるから分かる。
でもフォロー切った人たちを今日も「政治に無関心なバカ」だと思ってる。TPOという概念が頭にないんだなあ。
そんなあなたにはてな匿名ダイアリー!
何を言っても匿名だから大体OK!フォローを切られる事も、TPOが分からない嫌われ者になっちゃう心配もナシ!
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会社での朝礼とか、社内の会議でプレゼン資料を作ったり、議事録をまとめたりといったことが好きな連中がまことに多い。
そんなものははっきり言って無駄なのだが、当人は様々な理由をこじつけてそれがビジネススキルだと信じて疑わない。
これはもう、合理的に考える力が欠けているので何を言っても無駄なケースである。現代に、加持祈祷で病気が治ると思い込んでいる人が紛れ込んだようなものである。
略奪や像の破壊などを行っている黒人を見て、「あれは一部のアホの蛮行に過ぎない」と擁護らしきものに走る連中がいるが、そうした主張は間違っている
というか何も理解していない
「今あるものは白人男性のこしらえたクソである」という世界観を掲げるのなら、当然の帰結として、今あるものを全てぶち壊すしかない
過去の偉人の像も店舗も、国家も社会も全て燃やして灰にするしかない
彼らの暴動や略奪は、まさにそうした原理原則に忠実に従った上での行動なのだ
それを「ごく一部の蛮行」などと称する方こそが黒人をバカにしているし、彼らの怒りをまるで理解できていない
マイノリティに対する差別の解消を求める動きには他にもアイデンティティポリティクスやアファーマティブアクションなどがあるが、どれも彼らのような覚悟がない
同じように「この世はクソである」と原理を掲げ、積み重ねられた歴史に唾を吐きかけ、既存の権威に対する敬意などおよそ持ち合わせていないかのような仕草をしながらも、どこか「ここまでならいいだろう」という計算高さが鼻につく
そして結局は今あるものに取り入って、隙あらばおいしい部分をつまみ食いしようとしてばかりいる
まして共産主義を標榜しながら表向き暴力革命を捨てるポーズなど、ヘタレ以外のいったい何であろうか
原理原則に忠実になるならば、行きつく先は外山恒一よろしくスクラップ&スクラップしかない
全年齢対象の書籍となっているが、例えば小学校1年生には見せたくないなと思った。じゃあ何歳ならOKかというとよくわからない。このあたりは人によって感覚は違うのだろう。
3話でマッサージチェアを使うシーンがあって、そこは性的な描写だと自分は感じた。
具体的には、
「だってこれ・・・すごくっ気持ち・・・っよくっ♡♡てえええ♡」
擬音で「ビクンッ」「ビクッ」等が描かれていた。
このコマのセリフと、キャラクターの表情が、エロを想起させる表現なんじゃないかなと思った。でも、そう思わない人もいるかもしれない。
「※マッサージチェアに座っているだけです」
という注が入っていたのだが、これは方便というかジョークというか、逆に「エロ表現ですよ」的なネタ的なアナウンスだと受け取れると思った(こういう表現夜方法の名前がわからない)。でも、額面通りマッサージチェアに座っているという説明だと思う人もいるかもしれない。
逆にこのマッサージチェアのシーンがなければ、自分だったら小学校1年生くらいの子供にみせてもアリかなと思った。
感覚は人それぞれ違うので、それを持ち寄って、
「そうかもしれませんね」「いや、ちょっとそれは私は違和感ありますね」
みたいな話を積み重ねていけばいいのだと思った。
「それは言い過ぎかもしれませんよ」「確かに言いすぎたかもしれませんね。次から気をつけますね」「いやまあ、そこまで問題ではないかもしれませんが、まあ。。」「いえいえ」
みたいな話をしていけばいいのではないかと思った。
「奇形」とか「クズ」とか「狂人」という過激な発言には、ついカッとなって言ってしまったものもあるだろうし、そこにはマウントをとらず穏やかにたしなめるような空気があればいいなと思う。双方、大事なものを守りたいという想いからの表現だろうし、売り言葉に買い言葉という文脈もあるのだろうなと思う。
それで、最終的にはレーティングとかガイドラインみたいなのができるといいのだと思う。
全年齢が目にする場所の広告は、この表現までにしておきましょう。みたいな。
もしくは、どんな場所でもすべての表現がOKとなるかもしれない。
それで、そのレーティングやガイドラインみたいなものが時代にそぐわなくなったら、一度その議論の蓄積に立ち戻ってまたガイドライン作ればいいのだと思った。