そういうこと言ったら「そもそも正社員という文言は労働法に無い」とかになんぞ。
現在有期雇用を派遣社員だったり契約社員、無期雇用を正社員としている
多くの企業構造の中で、今回のような無期転換された正社員を「限定正社員」としている現状はあるし、それ以外の実態は実質ないっていうのが実態なんだよ。
もちろん名前は限定正社員ではなくパートナー社員だとかコミュニティ社員だとか呼び名はいろいろある。
それらを総称して限定正社員ってカテゴリが、これからできるんだよ。(実際にそうなってる人も今結構いる)
で、限定正社員ってワードを知ってるならそれがどういう意味だかは知ってると思うが、要は労働者の階層化だよな。インドのカーストなんかと同じく、基本限定正社員はそれ以外の正社員にはなれないっていう。もちろん待遇も天とちんちんくらい違う。
今までも一般職と総合職で分かれていた待遇がさらに一段増えたわけだ。
これって実は増田にとって良いことでも日本全体にとっては実はあんまりよくないことなのかもよ?
ってのは今まさに言われてるところではあるな。
私が一番嫌いなのは、友達とご飯食べに行って、お箸とかを「はい」って渡されるやつ。
「あなたの目には私に手がついていないように見えるのでしょうか」って感じ。
えぇーーー!めんどうな奴だなw
あれ最後に爺を選ぶと爺にもふられる
自分に興味ない人間が他人に興味を持つわけないというのが持論でですね。ある程度生きてると自分の成長とか将来とか希望やら可能性の天井がはっきり見えてくると自分への興味も失われていくし、そうすると他人の事はもっと無味乾燥してくるもんじゃねーかな。
っていうただの体験談です。
はじめてドリフェスを目にしたのは2年前くらいだったと思う。TVCMでアプリの紹介が流れていた。キラキラしてるな〜と思ったが赤い子も青い子も緑の子もどこかで見たことあるようなキャラクターだなって感じたことを覚えている。
それからしばらく経ってアニメが放送されると聞いた。1話は見逃してしまってとりあえず2話をみた。絵は嫌いじゃない。くせになる。ただ声優が下手すぎる。聞いたことない声だし誰がやっているのか気になったので調べたら俳優、しかも声優を務めている俳優でユニットを組んでいるのか。とてもおもしろいなと思った。青の人がとてもイケメンだなと思った。
3話も見てみた。2032。びっくりしてしまった。こういう話を3話でやれるんだと。続きも気になった。だけど当時リアルが忙しかったのとどうしても声に慣れなくて4話以降の視聴を諦めてしまった。
そのとき私は病んでいた。高校二年生のとき自称進学校のプレッシャーや精神的な弱りからくる体調不良で不登校になっていた。案の定進級できずに、4月から通信制の高校に転校した。アルバイトを始めてほかのハマっていたジャンルにお金を使うことで少し元気になっていた。
夏休み、8月頭の頃だっただろうか。フォロワーさんがドリフェスの布教をしていた。アニメの2期が始まるらしい。1期から見てみようかなと思いアニメイトチャンネルに登録した。いざ見直してみると声優の荒さはあるもののそこまで気にならないカラダになっていた。なんだこれ。キラキラしている。こんなにキラキラした世界があったのか。佐々木純哉はアイドルになるために高校へ進学せずに上京してレッスンを受けている。惰性で高校進学した私に刺さりまくってしまった。そしてアニメイトチャンネル無料期間のあいだに最終回まで見てみごとドリフェスに落ちたのであった。
アニメ2期が始まった。キラキラしたアイドルはそこにいて、またKFのエピソードはとてもクるものがあった。毎週更新されるエピソードに私は元気をもらい病んでいたのも軽くなり、鬱ではなかったけど抗うつ剤みたいなものだったと今では思う。
夏の終わり頃にアプリをダウンロードした。音ゲーはそれなりに楽しくてたまにドリカショップで課金もした。DCDも始めた。純哉のカートが出ると嬉しいしルーキーの子たちもとても魅力的だった。犬地鈴之助くんがすきだった。
テレビでのアニメの放送が始まった。放送後にドリフェス研究室というものをやっているらしい。見てみたら最高だった。みんなおもしろかった。純哉の声をやっているトミーがとても愉快で5人の中では1番好きになった。アニメOPのCDを買った。MVもかっこよかった。2次元寄りに応援していたけど3次元もとても好きになった。
高校三年生となると進路関係が忙しいわけで、ツアーがあるので遠征したいと親に言ったら一蹴されてしまった。東京は近かったがセンター試験直前だったためダメだと言われた。パシフィコ横浜だけ行けることになった。
ツアーファイナル、サイコー超えてた。始めて生で見た3次元のステージ。キラキラが溢れていて涙が止まらなかった。
終了が発表されて緊急配信を見た今、原因はお金かアミューズとバンダイの契約なのかわからないけれどこの半年間私の心を支えてくれた感謝ともっと早くからドリフェスにハマっていなかったことへの後悔しかない。決して私が出せたお金は多くなかった。アプリへの課金が少しとDCDはカード100枚あるかないか、CD数枚は買ったが、クロスドリームツアーは行かなかったしアニメの円盤も買わなかった。グッズを大量に集めていたわけでもないし、3次元のキャストをドリフェスの活動外で追うこともなかった。本気でドリフェスを追っていた人たちからしたらムカつくのかもしれないが、これが私の精いっぱいだった。今まで他ジャンルに入ってたお金がドリフェスに流れたことは確かであり私はこの使ったお金に後悔もしていない。
2次元が先に停止することには本当に疑問しかない。武道館に行きたいとは思うが、アプリが終了してから当日まで気持ちを保っていられるかわからない。3次元のイベントをやる日のアプリの特別ボイスがとても楽しみだった。武道館はきっとそれがないのだろう。
「応援をありがとう!ほんっとに、俺はアイドルになれてよかった!」
自分の応援しているアイドルに、アイドルになれてよかったって言われることはファンをしていて1番の喜びなのではないだろうか。もっと応援していたかった。好きだった。
まだ凸バクぜんぶ開けられてないがキャンブロ欲しいので通常楽曲やるしかなくて本当に苦しいけど残された時間を精いっぱい楽しみたいと思う。
別にお笑いとかじゃなくていいから、笑顔にさせてやることは大事だよ。それで『○○さんは一緒にいる時ずっと笑顔でいてくれるから楽しい』とか言うと、相手は「私もしかしたら、、、」って勘違いが生じる。気持ちよく話させるより笑顔にさせるはもう一段階上のスキルだから難しいかもしれないけど、まーがんばれ。
私が“働くべき理由”は家族孝行するため、自分が好きな物を買うため、住み心地の良い家に住むため、「社会人です」と胸を張って言うため、という理由があるが、それよりも「しんどい思いはしたくない」という“働きたくない理由”が大きくなっている。前者のほうが立派なのに。後者はくだらないのに。その「しんどい思い」というのは、言葉こそ短いが色々な暗いもやもやが混ざっていて、きれいな“働くべき理由”よりも大きくて重量がある塊なんだ。“働くべき理由”は透明でふわふわ浮いている。とても軽い。“働くべき理由”を重くしなくてはいけない。でも本当は自分が感じているより重いものなんだろう。直視していないだけで。あと10年後には親は年金暮らしになる。年金は、それだけで生計を立てるのにはきびしい額らしい。直視すると、暗い将来しか見えない。そのドス暗い将来を回避するために今頑張らなくては。それだけの思いだけだと苦しい。ドス暗い将来を、楽しみながら回避できないかな。人生の楽しみを味わいながら回避できないかな。
違くないよ!
いや、足踏みマッサージしてさしあげているのです
単に、千切りにして生のまま食べれば良い。
ドレッシングを何にするか。ブルドッグソースをどばっとかけるのも良い。
夫に好評だったのが、3倍濃縮の麺つゆ+マヨネーズの自己流和風ドレッシング。