自分が18・19歳の時に「お前はまだ子供だから無知で間違えている。大人が導いてやるから従いなさい。」と頭ごなしに言われたら絶対反発したでしょ?
どこが優れているか客観的にアピールして、君の価値判断に照らしても我々の方が優れているだろう?と対話する姿勢すら持てないなんて。
ブコメやトラバの中に「これのループ認識しているのは主人公だけだぞ!」→「ちょっと待って。それには主人公以外のループ認識者出て来るよ」ってのが結構あるな。
再読。
相変わらず面白い
巻はぞわっとくるところがあって、2巻までと違う面白さがあった
主人公のるかちゃん(石黒まさかずキャラっぽいおんなのこ)は相変わらずかわいい
なんとなくストーリーの根っこ部分、終わりが見えてきたような感じで、ちょっとほっとしてる
浪人して引きこもってるダメ大学生が中国だか韓国だかのかわいい女の子とたまたま知り合って一緒に自転車で京都を目指す話
1巻だけどただそれだけ
UQホルダーにネギまでてきて、やっぱりネギまのほうが楽しいと思うのと似てる感じ
なんかまわりの人の様子がおかしいと思ったらゾンビが増えてきてた
ゾンビたちはふだんは普通の人にまぎれてて、ついには町を閉鎖して自分たちの国?みたいなものを作ってしまった
それに対して友達がゾンビにされたけど戻したいと思ってる女の子(父親譲りのサバイバルスキル持ち)ががんばる話
字が多すぎる気がする
ワタモテの作者
クズってのは言い過ぎで気分悪い
うまく言い当てる言葉がなかったとしてももうちょいいい表現にしたほうがよかった
全然クズじゃない、ただ文学少女にひとめぼれしたってだけなのに
バーナード嬢いわくっぽいけどそこまで深くはなく、キャラのからみ、誤解といったズレの部分で笑いを誘う漫画
文学少女のデザインがどことなくがっちゃまんくらうずのはじめちゃんっぽい
でも基本的にはわたもてと似た感じではある
良くも悪くもあいかわらず
本読んで待てばいいのではないの
https://anond.hatelabo.jp/20171024132556
瓶のソーダ旨いよな。瓶のあの厚さがいいんだろうな。たまたまソーダを入れるのにちょうど良かった容器が最適だったなんてな。シャンパングラスでも猪口でも洗面器でも同じ味は望めない。先人がソーダを分厚い湯呑み茶碗で飲み始めなくて本当に良かった。
はてなだけじゃなく、naverやtogetterなんかでもよく見られますね。
[これはよい]と独断調で言われると反感を覚えるのだけど、[これはひどい]と独断調で語られても、同じように反感を覚えるのよね。
ベーシックインカムってリア充だったら頭数揃えるだけで豪華な家を構えて遊んで生活できるのでは
イケメンが美女を侍らして左うちわで生活してる光景が目に浮かぶ
それ思った
自衛官が村を襲撃してレイプするシーンが一分あるだけで防衛省は映画撮影に協力してくれないんだから
そりゃ永住したいと思う快適さだったらみんな病気を治そうとしないだろ
ニート「よっしゃ!なら全員救ってやる!ベーシックインカムだ!社会に労働力は必要だけど、仕事がない時にワークシェアリングができないなら全員が無理に働く必要も無い!」
ニート「現金給付や控除を一本化するだけで、健康保険とか現物給付の福祉は無くさないってば。高齢者の健保自己負担が低いのも無料化した馬鹿のせいだから早く是正しないと。高額医療費制度があるから医療費破産する人はいないよ」
謎の勢力「財源ガー年金ガーインフレガー労働意欲ガー弱者ガー自己責任ガー健康保険ガーAIはまだダー」
ニート「そうだよ。でも試せばいいでしょ」
ニート「他国の環境や国民性と、日本の環境や国民性は違うから試さなきゃわかんないでしょ」
ニート「再分配だからちょっと金持ちが損して、ついでにプロ弱者が損したうえで、複雑な制度を一部簡略化するだけだって」
労働者「ニートにやる金はない。負の所得税で云々。むしろベーシックインカム分の税金無くせばいい云々。」
ニート「確かに。でも負の所得税も善し悪しだよ。抜け道だって作れるし、社会に労働力は必要だけど、仕事がない時にワークシェアリングができないなら全員が無理に働く必要が無いんだってば。BIにするからお金を捻出できるんであってBI分のお金があるわけじゃないんだから税金は減らせないよ…」
労働者「いま人手不足だからワークシェアリングしないしベーシックインカムしない」
ニート「」
さっさと破綻してほしい。
このまま自民が少子化を無視し続け、税金を老人の延命に投入し続け、国が介護老人で溢れれば、税金だけでなく、介護で貴重な労働力も割かれる。
おもしろいように国が弱体化していく。
今までありがとう! 宇宙で一番大好きな男の人は君でした。 私が一番大切だったのは自分の夢で、君は次に大切な家族と全く同じか、それより少しだけ大切な人でした。私はこの冬、夢のためにこの場所を発ちます。もう二度と会うことはないかもしれないけど、広い世界を旅していつかまた君に出会えたときは、こんな女もいたなって笑って下さい。年に2枚くらいはきっと絵はがきを送ります。お返事はいらないから、私の便りがいつか途絶えてしまう日まで、ずっと元気で幸せに暮らしてください。 大好きだったよ! 幸せにしてくれてありがとう! 沢山ありがとう! お互い夢を叶えて、最後は同じ景色を見られたら嬉しいな。