政策っていうのは与党にならないと実現できないんだから、野党が与党を倒そうとするのは当たり前のこと
自民党だって民主党政権のときはそうやって戦ってたろ?民主党政権だって国民が選んだ結果なんだけど
うんこ頭に乗せていこう
聞いてみたところでは、東日本大震災の時の民主党のぐだぐだっぷりがトラウマのようだった
北朝鮮からミサイル飛んできたときに、現民進党などが政権を取っていたらまた震災の時のぐだぐだが起こるであろうということのようですね
あとは、長年の安定政権で、アメリカやロシアなどの首脳とも一定のつきあいができているために、向こうからもそこそこ信用されているであろうことなど
と、言っておいて自分の意見は隠し続けるディスコミュニケーション
記事は見覚えがある気もするけど、こんなにはっきりした物言いのブコメつけたかな
9年前から自分の関心事も問題も昨日今日とまるで変わってないことに驚き失望を感じ
さすがに9年経ったら年も取って発言も若干丸くなったのだなあとも思った
僕と結婚して下さい!
阿部さん大嫌い、早く辞めろっていってる人たちに、理由を聞くと、加計学園などが気に入らないと100%言う
しかし、現在北朝鮮からミサイルを向けられている状況では、民進党などの野党が政権を取ったら有事に対応できるのか、だったらどうすればいいのか、と聞いてみると
そんなことは知らない。とにかく加計などのスキャンダルがおかしい、許せない、という
この答えは女性ばかりだった
逆に男性陣に聞いてみる。
阿部さんはちょっとどうかと思う、という人も結構いるがアベニクシーはいない
そろそろお灸をすえるべき、いい気になってる、などの感想はあるが、最終的には、
でも経済的な問題といい、今の北朝鮮の問題といい、消去法で自民党しかないんだろう、や、阿部さんの基本方針は間違ってない。消費税はあげるべきだし、憲法は改正すべき
という人たちが半々
違いは何なのか
話を聞いていて分かったことがある
・情報源
阿部否定派→ワイドショー。国会中継は見てない。新聞も読んでない
消極的or積極的阿部指示の人→ネット、新聞、仕事で得られる得意先などからの情報、経済状況、株価推移等
・仕事
なんというか、幅広い場所から情報を仕入れてくる機会が多い人ほど、今の自民党を渋々なりとも受け入れている気がする
この人たちは加計は正直どうでもいいと思っている。問題はあるし、政策に100%納得はしていないが、今の北朝鮮ヤバイの気持ちの方が大きいようだ
情報源が自分の半径2キロくらいで全て終わるタイプの人間は、そのワイドショーオンリーの情報源とおばちゃん会議などで加計を重要視して叩いている
北朝鮮のことなど対岸の火事、自分には関係ないと思っている感じだった
ほら、たばこって大麻よりも依存しやすいみたいなことよく言われるじゃん。
事の真偽は知らないけど、そんなに中毒性が強いのに、なんで吸っても吸っても続かないのかなあと気になるんだ。
今やたばこなんて害悪でしかなくて、吸えば吸うほど健康も悪化するし後ろ指をさされるしでいいことが無いのは知ってる。
でもなんかこう、そんなに中毒性が高いものなのに続かないっていうのは、自分の体のどこかがおかしいんじゃないかって、ちょっと思うんだ。
ある意味、「趣味が禁煙」「禁煙なんて簡単だ。その証拠に私は何度も禁煙している」みたいなものなのかもしれないけれど。
小学生の時に所属していたスポーツチームの監督が、喘息持ちのメンバーの前で思いっきり吸っていて、ひどいなって思ってたから。
同じく小学生のころ、卒業文集に「今だから言えるごめんなさい」みたいなコーナーがあったんだけど、同級生の女の子が「お父さん、たばこが嫌いだからってお父さんのたばこ隠してごめんなさい」って書いてるのを読んで、それは違うだろうと思ってたから。
テレビを見てもたばこによる健康被害のことしか言ってないし、たばこなんて人間の屑がやるもんだと思ってた。あと火が怖かった。熱いじゃん。
でも大学生のころ、彼女に振られて家族と喧嘩して成績も下がっていって……ととにかくなにもいいことが無い時期があったんだ。
もうやる気なんて失せて、なんにもやりたくなくて、でも元々エネルギーが有り余ってるような性格だったから何かやりたくて、じゃあどうせなら非行にでも走るかって思って、吸ってみたんだ。
一番オーソドックスなのを、と思ってマイルドセブンを買った。何年かしてもう一度買おうと思ったらメビウスになってた。それくらいの興味しかなかった。
吸ってみた感想は、正直よくわかんなかった。別にまずくもないけどおいしくもない。ベーコンから肉のにおいを取ったものをひたすら嗅いでいるような、ひどくぼんやりした感じ。
でも思ったのは、とにかくこれ、ぼんやりできるなってこと。火をつけて、吸って、はいて、でも下手するとやけどするから気をつけなくちゃいけなくて、の繰り返し。
火への注意って意味では集中してなきゃいけないけど、それ以外は単純作業で、でも健康への害っていう意味では自傷行為のような面もある、それがとにかくエネルギーの切れてた当時のおれにはちょうどよかった。
活動としての強度がちょうどよかった。だからひたすらぼんやりできた。彼女に聞かせたかった話とか、母を泣かせてしまったこととか、研究者になる夢とか、全然考えなくてよかった。
たばこ吸ってる人ってみんな、すごいストレスと抱えてるけどうまく吐き出せなくて、その代わりにたばこを吸ってるんじゃないか、なんて思ったりしてた。
だから夜な夜な近所を徘徊しては、落ちてるたばこの吸い殻を集めて、家に持って帰って捨ててた。
つらいよな、おれもめちゃめちゃつらい、でもさ、ポイ捨てしてみんなに迷惑かけちゃいけないよ、今回はおれが拾っておくからさ、お互い早く元気になれるといいね、なんて思いながら。
人とのつながりが切れていたおれにとって、たばこを吸って自分の体を傷つける一方で、そうやって善行を積むことでなんとか社会に居場所を作りたかったんだと思う。
なんだかそういうメンタルの動きが大きくなるにつれて、たばこを吸わなくなった。最初に買った1箱目か2箱目も、全部吸い切らずに捨てちゃったはず。
でもメンタルの波が若干収まったころ、またなんとなく吸うか、みたいになって、数か月に1度たばこを買ってた。1箱吸いきることはまれで、2~3本吸って人にあげちゃったり、半年放置して捨てたりしてた。
田舎でシフト勤務のこの業界では、趣味がパチンコとたばこしか存在しないようなもの。ギャンブルに興味のないおれは、周りに流されてまたなんとなくたばこを吸うようになっていた。
たばこを吸っていると上司の覚えがいい。喫煙所で顔を合わせるという単純接触効果でしかないんだけど。同期や後輩もみんな地方出身のマイルドヤンキーばかりで、たばこなんて当たり前だった。
あるとき同期の女の子を好きになった。めちゃめちゃかわいかった。喫煙所で毎日のように彼女について話した。仲の良かった先輩が親身になって相談に乗ってくれたりした。
彼女は酒もたばこもやらない人だった。それらに嫌悪感は無いけれど、自分ではやらない。そんなところも好きだった。
一緒にご飯に行ったり、お茶したり、家に来てくれたりもした。傍から見てもうまくいっていたと思う。
もっと彼女と同じ景色を見ていたくて、おれは酒とたばこをやめようかと思っていた。そう彼女に話すと、彼女はいつも「そんなことしなくていい」と言った。
どうしてそんなことを言うのかよくわからなかった。
そしてついに彼女に告白した。結果はだめだった、と思う。なんというか、適当にはぐらかされた。
しばらく経ってから、彼女がおれの相談に乗ってくれていた先輩と付き合いはじめたと知った。不意打ちだった。
奥手でうまく動けないおれに、常々「そんなだからだめなんだよ」と言っていた先輩。元ヤンで、中学からずっとたばこを吸ってる先輩。
たばこすら続かないおれと、吸い続けたうえ彼女を手に入れた先輩。
全く関係ないことは知っているけれど、比べようと思えばいくらでも比べられるものなんだな、人って。
最近本屋で、小さな瞬間が云々という本を見かけた。ただ鼻を触るだけ、そういうまず仕損じることのないようなことから始めることで、習慣を身に着けることができる、みたいな内容だったと思う。
ところで今おれの部屋にはアメリカンスピリットの3本ぐらい吸ったウルトラライトが1箱、未開封のライトが1箱、煙草屋で買った、手巻たばこのセット(一式と葉っぱの試供品がいっぱい入ってる)が転がっている。
前回たばこを吸ったのは3か月前だ。ただ、それだけ。
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打ち解けてるって感じで
今日そういう扱いをしてきたショップスタッフに対して、悪気はないんだろうけど失礼だしムカつくな、って思っちゃったんだよね
今まで受けたことのない距離感だったし、こちらを下げる言い回しと態度もしつこかった