何がショックって、
カード番号、住所、氏名がそのままDBに残されていたっていうのが酷い。
ふと思ったのだけど、解約したのに漏洩されちゃった元ユーザは、
なんで平等に500円?
そして本題だけど、カゴヤはきちんと、
無料の、しかも未完成の実験的サービスとことわっているサービスにそこまで求めようとするのが日本人の過剰サービスやブラック企業を生む体質なんだろうね。
詳しくない人に説明すると、Web上にサイトを公開したい場合って
アドレスバーに載ってるwww.xxxx.comみたいなドメインを年間いくらかで買わなきゃいけないんだよね。
まあ個人でやってる人なら大体年間1000円くらい(実際は結構差がでかいけど)のレベルだからそんなに高いものでもない
でも、基本的にはその額は毎年払わなくちゃならない。
例えば4つのWebサービスを開発したからと言ってドメインを4つも取ってたら年間4000円かかってしまう。
4つのWebサービスが全部まともに機能してて広告収入まで期待できるようなサービスだったら問題はないけど、
大半のWebサービスはそうではなく、年間1000円払うような価値すらもなくなってしまう。そして大半の開発者はその金が惜しくなってサービスを潰してしまう。
出落ちみたいなWebサービスに独自ドメイン使ってると「このサイトは1~2年で閉鎖するんでよろしくね~」
俺さ、増田とかQiitaの「こういうWebサービス作りました!みんな見てね!」みたいな記事好きで結構読むんだよね。
でも、あれで完成したWebサービスのURLを興味津々で開くと大抵ドメインが失効しててすげー悲しくなるの。
そりゃかなり古いサイトだったらそんなもんだろうなーとも思うんだけど、
今から2年前の2014年くらいに公開された記事で紹介されてるWebサービスでも結構な確率で
ドメイン失効してるじゃん?そんなんなるならわざわざ金出して独自ドメインなんて取るなよ。って思っちゃうんだよ。
対策としてよくあるのが静的なサイトならFC2ホームページみたいなドメインごと無料で貸してくれるサービスを使ったり、
xxxx.comっていうドメインを買ったらpage1.xxxx.comとかpage2.xxxx.com、page3.xxxx.comみたいに
ドメインの先頭に適当になんかつけて使い分けるって手法がある、この方法なら1つのドメインでいくらでも使い分けられる。
自分は基本的に後者を使ってる。レンタルサーバーもクソ安いVPSに何個もWebサービス同居させまくってて、
流行りそうだったら流行りそうな奴だけ金のかかった別のレンタルサーバーに移行するっていう方法でケチってる。
Webサービス好きの身としてはみんなが一生懸命熱意を込めて作ったWebサービスが潰れちゃうのって悲しいし、
Stardew valleyの公式日本語翻訳が延期でいつ出るか未定に&非公式のほうも公式が本来ならもう出る予定だったということで暫く停止中ということで、言語がわからない見知らぬ土地にまで逃げてきた人というロールプレイ中。
http://anond.hatelabo.jp/20161113105839
家長制度が崩壊してダメになったと言われる若い世代が父親になって家長になってええんかという疑問と
教育コストのかかる今は一家を満足に養えるほどの金銭力を持った父親の存在は難しく、金もないのに偉そうにして尊敬されるかという疑問がある
結局は、家長になれるような立派な精神と能力を持った人を育てるための教育が必要なのだから
教育に力入れないとだめじゃない?
昔の父親は(暗黙の)制度のおかげで強かったのか、制度なかったら雑魚なのかって話にもなる
ヘヘ ミ・・ミ DOSとは?
うんそうだね、2-3年前ですら新聞記事になるくらいさんざん言われてるよね
それも踏まえてどうあるべきか、このハンドブックに書いてあるよ
でもそれを、時間をかけて模索して「広告だけど面白いから好き」
というコンテンツのありかたを、今年くらいになってようやく
ヨッピーでもしおたんでも他の有名なwebライター誰でもいいけど、
彼らは自身のメディア化に成功したライターのトッププレイヤーであって、ネイティブ広告の代表ではないからね
一般に広く受け入れられたネイティブ広告はこの辺りのwebライター以前から山ほどあるよ
今年になって確立はワロタ
このハンドブックはハウツー本じゃないし、こうすればいいって書いていないんだよ
これまでの経緯と現状とアメリカの先行事例を学び、内容を分類分けしただけ
ここまで書いたけど議論がかみ合う気が1つもしない
そもそもこのハンドブック読んでないっしょ
こんな奴らばっかりがヨッピーに乗っかってるんだとしたらヨッピーも大変だなぁ
なお、マルクーハンは読んでない
知り合いに頼まれごとをして、快く引き受けたら、あとでそれとは関係ない別の知人に「あいつはお前に不当な要求をした。あいつはとんでもないやつだな」
と頼んできた人に言われる、という感じのことがあった。
勿論、「はい、喜んで貴方の頼み事を引き受けさせていただきます!」と明確に、大げさに頼み事をいやいやではなく引き受けているのだと言って回ってわけではないから、
周りに勘違いされるのも仕方ないのかもしれないが、特に嫌がってると明確にわかったわけでもないのに、なぜ勝手に不当な要求とみなすのだろう?
頼まれた本人が普通に受け入れて、嫌がってもなさそうなのだから、別に口をだすようなことではないと思うが。
文句を言ってきた人は頼んだ人の要求を、自分にされたら嫌だと思っていたらしいが、実際に要求されたのはこっちなのだから、わざわざ騒ぎ立てないで欲しい。
昨日、どこかのクラスで過ごす夢を見た。
「昨日の夜見た夢とマッタク同じ夢」だったんだけど、「昨日の夜の夢より2時間だけ前の状況」からスタートした。
夢の中でタイムリープして、「おおおおおおおおおおお!!!!」ってなった。
次に何が起こるかわかるし、言い当てたら、登場人物がびっくりするわけ。
まさか、ゲームではなく、リアルでタイムリープを体験できるとは!
この設定で小説書いてくれよだれかー頼むよー。
今我々の前にある街は無意識の或いは無意識下に意識される共同体である
街は自然発生的な流れを持つごく自然な、なおかつ著しく人為的な共同体である
街は大きく曖昧な境界線の中で埋没しながらなお一層存在感を増し佇んでいる
私とあなた、あなたたちとの直接の関係性は減るが逆に間接的な関係性は増えその力は加速度的に増していく
私とあなた、あなたたちとの関係はある意味において密接なものになりある意味において分離したものとなる
分離されながらに密な関係を持つ私たちは街の中に認識できないシステムを成り立たせる
あまり意識されることがなく不明瞭な存在であるそれは確かにそこにあり人知れず大きな影響力を持つ
子どものときにカメラのキタムラで祝い事の写真とるのを待ってるときに流れてて、そのときに敵がセーラームーンたちの足元から上に向かって風をぶわーってやっててパンツ(正確にはレオタードだけど)見えてたのにめっちゃ興奮したのをおぼえている
◆任天堂がNintendo Switchを発表し話題になった。
発表時の動画では、任天堂のe-Sports参入の意思のようなものが感じらる。
https://www.youtube.com/watch?v=vvaQENG7lBI
◆しかし、残念ながらNintendo Switchによるe-Sports参入には根本的な問題を抱えている。
まず、賞金の問題。
上記URL記事では賞金の最高額は消費者庁により10万円までと報じている。これでは参加意欲を削がれるし、何よりプロチームが成立しない。
ただしゲームソフトの購買を前提としない基本的に無料のゲームについては、賞金上限は無制限である。
◆また、ゲームに用いられるハードはクロスプラットフォームがベストである。
1社だけのプラットフォームではハードウェアの生産終了とともにe-Sportsとしてのユーザ価値は低下する。
何より数年後にあるかどうかわからないゲームに本気に取り組むユーザは少ない。
◆ここで、World of Tanks Blitzを例にしてe-Sports界隈の状況を語ってみたい。
World of Tanks Blitzの運営会社はすでにPCゲームによるe-Sports開催実績のあるWargaming.netである。
このゲームは、知る人ぞ知るPCゲーム「World of Tanks」のiOS・Android版として2014年6月に公開され、2016年現在まだ2年しか経過していない。
にもかかわらず、すでにPC・Mac版を発表、クロスプラットフォーム化を完了し、2016年9月よりe-Sportsに参入、大会を初開催している。
ちなみに、2016年11月20日にNYで行う大会決勝戦がライブ中継される予定である。
http://wotblitz.asia/ja/news/pc-browser/tournaments/blitz-twister-cup-NYfinals/
賞金総額は$15,000。日本円にして160万円ほど。世界各地から集まる参加メンバーの大会にかかる旅費はWargaming.netが負担している。(28人分)
アジア地区からは韓国のチームがファイナル進出を果たしている。
◆この大会で注目されるのは、ファイナル進出ユーザがどのプラットフォーム、ハードウェアを使用して参加するかである。
これにより、ハードウェアの性能が試されるし何より各プラットフォームの宣伝効果になる。
将来的に強いチームやユーザにスポンサーが付く可能性があるのだ。韓国チームだとサムスン電子のGalaxyタブレットで揃えてくるかもしれない。
もちろんまだ開催1回目の大会からスポンサーが付くとは思えないがプロチームができる将来性のある可能性である。