2016年01月07日の日記

2016-01-07

26歳になって、歯並び悪いのが改めて恥ずかしくなってきた

小さい頃からずっとコンプレックスではあるのだけど

いい大人なのに歯並び悪い、ってみっともないなぁ...と改めてため息。

いつかは矯正したい、と思いながらずるずるここまできている。(金銭的な事情もあり...)

同じような心境の人、あるいは社会人になって矯正したって人いる?

2016年2016年っていうけどさ

から数えて2016年経ったのか、みんなちゃんとわかってる?

http://anond.hatelabo.jp/20160107195726

作者の人間性が透けるからでしょ

要するにそういう顔も見えないような人間が作って愛用してるその場限りの言葉を借りないといけない技量と器量の狭さ

それがすぐに透けてしまうからまらなさを予見させる

http://anond.hatelabo.jp/20160106212704

お前は自分よりうまいつがいたら何もしないのかな?

お前より上手く生きてるやつたくさんいるよね。

じゃ、バイバイ

頭が痛い

頭痛、すっごく痛い

昨晩に痛み止め飲んだけど改善しない

死にそうに痛い

痛みを忘れる方法を知りたい

何でもする

すっげぇ痛い

痛い

ズキズキする

また痛い

ちょっとやばいくらいの痛み

ネットスラングネット描写が出てくると途端に萎え

アニメでもマンガでも小説でもゲームでも映画でも。

例外なく鼻白む。

そういう表現が出てきた時点でもう続きは見ない。親と一緒にテレビ見ててエロいシーンになったときの気まずさ以上の物がある。よくみんな平気だな。もう今すぐに逃げ出したくなるくらい恥ずかしい。古語で言う「かたはらいたし」の状態だな。

ちなみに枕草子の「かたはらいたきもの」の段では、

当人が聞いているとも知らずにその人の噂話をしているのを見たとき

専門家の前でニワカ知識を披露し始める人を見たとき

・駄サイクルの現場を見たとき

というような場合が「かたはらいたい」と清少納言は書いている。

話はそれたが、作品中におけるネット描写がなぜこんなにかたはらいたきことなのかを考えてみると、理由は二つあることが分かった。あくまで俺の場合な。

一つ目は、いずれ廃れる表現なのが分かりきっているから。どうせ数年後には「ナウなヤングにバカウケ」くらいの陳腐表現に成り下がってしまう。今「~~とか言ってみるテスト」とか言っても「何言ってんだこいつ」以上の反応は期待できないだろ。それがすげぇ嫌なんだよ。今現在のこの瞬間を切り取ったドラマであるのかも知れないけど、「あぁ、今だけ受ければそれでいいんだな。数年後に作品を残すことは考えてないんだな」って思いの方が先にくる。作品を食い散らかすこと前提で作ってるのかな、と思う。それに、その作品が優れていればいるほど、スラングの古さが気になって評価を落としてしまうだろう。もちろん、その時代表現する描写ということはわかるんだが…。

二つ目は、否が応にも現実世界意識させられるから。俺は作品を鑑賞するとき、前のめりに作品世界に浸りきりたい。その世界の中で本当に人が生活しているのだというファンタジーを噛み締めたい。だから凝った設定をうまく背景にして展開する物語が大好きで、「なぜこのキャラクターはこの服装なのか」「どういう文化なのか」という点が自然理解できるような作品が好きだ。現実世界舞台にした作品でもそれは変わらない。しかしそこでネットスラングネット描写がでてくると、一気に「こっち側」に引き戻されてしまう。ネット描写はどうしても第三者目線意識させる。しかネット描写うまい作品あんまりない。何ていうか、ネットがありありと描写される事で「その作品世界観の中の出来事」が現実世界と地続きであることを意識させるというか。あるいは、「不気味の谷」みたいなもので、わざとらしく描写されたネットの様子というのがどうにもかたはらいたきことに見えてしまうのかもしれない。

ちなみに、洋画のなかでfacebook描写が出てくるのは全く問題なく見れてしまったりする。これはきっと、外国facebook日本facebookとは違う場所にあるのだという意識があるのかもしれない。作品舞台地元でもとくにかたはらいたくならないのと同じかな。あと、基本的日本で公開される洋画演出は優れていることが多いからというのもあるだろう。

ブクマしてくれる皆さんに一言言いたい

今年もよろしくお願いします。

あなたがたの糞コメに我々は支えられています

本年も増田をよろしくお願いいたします。


増田代表より 

実松さんを見て会社に行くのが嫌になった

なんだあれ。なんなんだよ、あれ

中高生腐女子

ホラー

「こんなのでも萌えるのかという公式からの挑戦」

「6つ子妄想説の否定

とか見当違いのことを言ってるけどさ

そうじゃないじゃん

公共の場で疎まれ、ろくに仕事もできず、

家で一人妄想世界に浸る貧乏独身

これって完全に俺たちのことなんだよ。

上に挙げたような検討違いのこと言ってる腐女子も含めてさ

パロディにしたら本当に笑えなくなるような生活をしてるんだな

本当に、何のために働いてるんだ

糞隊

言うなれば統合思念体

互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う

一人が十人の為に、十人が一人の為に

からこそネットで生きられる

増田は誰でもない

増田は誰でもある

糞をひるなっ!

猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う

実名

中立

正直

女性主張

どれ一つ取ってもネットでは命取りとなる

それらを纏めて無貌で括る

誰が仕組んだ地獄やら?

統合思念体が嗤わせる

ブクマもっ!

トラバもっ!

ツイートするもっ!

からこそ

俺の釣り餌を食えっ!

http://anond.hatelabo.jp/20160107185436

じゃあどうすりゃ良かったんよ

何もできんもん

いい店見つけた

夕方たまたま通りかがったファミレスに入ったら、席の窓から、ちょうど交差点が見えた。

交差点横断歩道の向こう側が、窓からいい感じの角度距離で眺められ、そこに定期的に太もも丸出しのJK自転車に載って信号待ちをしている。

思わぬ穴場店を見つけてしまったようだ。

また来ようと思った。

我が母ながら鬼と思った話

結婚前夜に母親に聞かされた話。

私の母親大企業勤めの父親と結婚しているのだけど、どうやら二股だったようだ。

父親と結婚する半年前、実は大手商社イケメン社員結婚する話が進んでいた。

結納も済ませ、婚約指輪も買い、結婚指輪もそろえ、式場も予約し、さあ明日結婚式だという日に母親婚約破棄した。

理由は「結婚式が終わってからタイに転勤することが決まっていたから」

付き合っている頃から商社マンなのでわかりきってたというのに、なんという鬼畜所業

そしてその口で、

「でもー、その商社マンのほうがお父さんよりイケメンだったけどねー、そっちと結婚したほうがあんたはもっとびじんだったかもねー。

ま、でも収入や安定性はお父さんのが上だし、頭もお父さんのか良かったからなぁ。

今より頭は悪いけど美人な娘になってたかもね、あんたは」

とか言っちゃうのが鬼畜

そんな話聞かされてこっちは明日結婚式、どーしろって言うんだ。

母親は「人生いろいろ」って言いたかったんだろうけど

http://anond.hatelabo.jp/20160107175836

私は専門学校に行きましたが、プログラムに関しては比較スムーズ習得できました。

現在もそのまま末端のプログラマになっています

PCというツールは私のような人間短所をよくカバーしてくれますし、各自PCを使いながら進む授業は私にとって大変理解やすかったので、

恐らく授業を聞いて紙とペンノートを取る、というスタイル自分には不向きだったのだろうと今では思います

また、情報を読み漁って知識を得たり、それをまとめたりする作業もあまり苦にならないので、マニュアルレポート作成も得意な方なのかもしれません。

私の場合、WAIS-Ⅲの結果から言える得意なこと(苦手でないこと)は「文章を読んで理解すること」ということになるのだと思います

なので、どういった方面能力を伸ばすか?というよりは、

どんな分野であっても、新しい技能や知識を習得するためのインプットを行う際に、

なるべく視覚経由で、できれば言語化された情報摂取するように心掛ける、という感じで結果を受け止めています

余談ですが、診断を受けた後は自宅のテレビ字幕ONにして観ています

画面は少々不格好ですが、情報が頭に入ってくるスムーズさが段違いでびっくりしました。

初歩的なミス

いつも親にパソコンを教える際、「こんな初歩的なこともわからないのか!」とイライラしたりしてるんだけど

今日自営業の帳簿データ青色申告会に見せに行ったら結構、初歩的なミスをしてて自分自分が嫌になった。

大した事業じゃないので、年に数回しか会計ソフトデータ入力しないから、初歩的なミスをしてしまったんだと思う。

日常的に使い慣れてないと、予想外な初歩的なミスをしてしまいがちなんだなと、あんまり人のことを怒れないなと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20160107184728

いやいや、俺が話してるのはどうすれば寒空の下眠らなきゃいけない人や餓死しかけている人がひとりでも多く救われるかって話

俺の考えが優れている、いや俺だ、お前の論は根拠が無いとかそういうのに興味ないから

生活保護申請すれば受給できる確立が例えばあなたの論に立って1%でも有るなら俺は申請を勧める。

XSS対策に別途金を請求する会社はくたばれ

掲示板ならXSS対策をして当たり前なんだよ。

何十万も請求しといてXSS対策をしないのは瑕疵だ。

乙女でもなんでもないし、多分N万回言われてることだと思うけど、既婚者だって黙って不倫した上に離婚届卒論と称する川内さんは「ゲスの極み乙女」とかなんとかを身体をはって表現たかったの?

http://anond.hatelabo.jp/20160107184332

油のうま味に気づいてしまうと、

あらゆる料理は油を食べるために工夫されたものなのではとしか思えなくなる。


でも、油料理ばかり食べていると、マグロのたたき丼が恋しくなるんだよな。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/491361/

インターコンチ王者・中邑が新日プロ退団!WWE入り

だって

クワクしてブコメみたのに、誰もチンコって言葉に反応してなくて、自分が恥ずかしくなった。

記事の中身は見てない。

電話が嫌い

スマホを使っていて、電話がかかってくると応答か拒否かの選択を迫られる。鳴り続けてる間ずっと。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010363471000.html

3歳児の7%が睡眠不足 発育への悪影響懸念

って・・

数字微妙すぎだろ・・・

ニュースになるようなもんでもないし、

しろ最近のわかいやつはぐんぐん成長してるだろ・・・

http://anond.hatelabo.jp/20160107084207

この話の要点はきっとこうだろう。

  • 増田は「最適な解を出す能力」を持っていた。
  • イケメンは「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」を持っていた。
  • おばちゃんは、『社会においては「最適な解を出す能力」より「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」の方が優越する』というジャッジをくだした。

増田はそのジャッジに納得が行っていない。

---

このおばちゃんのジャッジについて、僕は、増田とは違う評価をした。今からそれを説明しよう。

---

まず、おばちゃんのジャッジは半分正解で半分不正解だ。

半分とはどういうことか。

おばちゃんのジャッジはある状況では正しいが、別の状況では間違いとなるという事だ。

社会における活動は、ほとんどが以下のどちらかだ。

1. リソースを産み出す活動

2. 生み出されたリソースを奪い合う活動

※ここで言うリソースとは例えば「お金」みたいな人間にとって役に立つ、何らかの投資活動の原資として使える物を指している。

さて、ある会社の内部では、1.と2.両方の活動を行っているが、たいていはどちらかに重心が置かれる。

例えば、今まで市場になかった新しいサービスを作ろうとしている会社は、「1.リソースを産み出す」が中心におこなわれ「2. 生み出されたリソースを奪い合う」はほとんど行われない。

なぜなら奪い合うリソースが無いからだ。

例を挙げよう。

ここに載っている"グリー"の売上推移を見てくれ。

http://allabout.co.jp/gm/gc/432621/

2005年2008年くらいまでほとんど売上が0である事が読み取れる。

彼らはこの時期「ソーシャルゲーム」という新しい物を生み出そうとしていた。

当然最初は上手くいかないので売上は0だ。

そして、0はどう分けても0だ。0を奪い合う事はできない。

こういう状況では「最適な解を出す能力」は「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」に優越する。

正しくない意見なんか通していたら全滅するからだ。

再びグリーの売上推移にもどろう。

2008年2012年をすっ飛ばして、2013年を見てみよう。

一度急上昇した売上がガクッと落ちている。

売上が落ちた理由には色々あるが、

一般的法則として「ある市場で高い利益を上げれば、競合他社(ライバル)がわんさか参入してきて、血みどろの戦いとなり、高い利益率を維持する事が難しくなる」という物がある。

さて、このように 新たなリソースを産み出す事が難しくなった社内で幅をきかせるのはどのような能力か。

それは、「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」だ。

なぜなら、新たなリソースを産み出すことは限りなく困難になっているからだ。

新たなパイが生まれない以上、今あるパイをより多く奪ったやつが生き残る。

現実日本もこの状況に相似している。

日本には成長産業と呼べるような物は数少ない、その上に人口減少と圧倒的高齢化によってほとんど全ての市場が規模を縮小していく事になる。

から、大抵の場合「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」を持った人間が強い。

から、おばちゃんのジャッジは大抵の場合正しい。

でも、もし増田が「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」より「最適な解を出す能力」で戦いたいのなら、戦う場所を良く選ぶことをお勧めしたい。

増田は、パイがこれ以上大きくならないところで戦っちゃだめだ。

もし増田が、パイがどんどん大きくなりつつある場所で戦うなら、おばちゃんのジャッジは誤りだ。

から、おばちゃんのジャッジは半分正解だが、半分不正解だ。

これが私のおばちゃんに対する評価だ。

最後アドバイス。「最適な解を出す能力」を驚異的に向上させるには、まず「品質が高い問いを立てる事」が大事だ。

この本とか読んで品質が高い問いを立てる能力を上げよう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4862760856

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん