酒の席で女を踊らせる権力者像を映画とかで目にするが、子供心に何が楽しいのか全く理解できなかった。
今となるとエロ目線が大いにあるのだとわかるんだけど、そうではない今日的な激しめのダンスも見ていてもなんの感動もおきない。
踊っている演者側が楽しいのはわかる。しかしパフォーマーのきびきびとした踊りを見る側が何を感じればよいのかさっぱりわからない。無である。ああ踊っているねという感じ。
音楽は好きなのでPVやMVは見るが、踊っているものについて面白い、楽しいと思ったことは一度もない。情動がない。エロい踊りはエロい目線でしか見られない。むしろカットがめまぐるしくて目がチカチカする。
あえてこんなくだらないネガティブなこと言う必要ないとは思うんだけど、ダンス必修化とかなっちゃうようなふざけた世の中だから、ここらでこういう意見を出してみてもいいでしょ。みんな持ち上げすぎなんだよダンス。
いやーダンスなんか見ても何らの感情も湧き起こらないね。楽しみ方がわからない。さっぱりだね。俺の脳がおかしいのかな。「体を上手に動かす」以上のものではないんだよね。関心はするけど感動はしない。不思議だ。
もう一回言っておこうか。ダンスを見て踊りたくなるのが正解なの?楽しみ方は人それぞれ?無反応でもいいか?止まってちゃんと歌えって思ってていいんか?パホーマーって無駄じゃない?削ったら?って思ってていいんかな??
父親に捨てられた増田なんだけどさ、
社会人になってひとりだちしたし
18まで養育費ももらってたし、
父親に会いに行っても拒否されることはないかなって思ってる。
でももしも父親は素晴らしい人ではなく、
26年前のあの時、母親との間に愛が無かったとしたら。
怖い。
あの人に胸張って会うためだけに今まで頑張ってきたんだよ
認めてもらえなかったらどうする
認めてもらえなかったら、会う意味はあるのか。
それさえも神様が与えた試練なら乗り越えるべきなのか。
すでに行き詰まってるんだよーもう頑張れない
そのブログは適当なことをよく言うから参考にするのはすすめない。
画面が安く見えるかどうかで一番の問題は色調の補正だ。映画のブルーレイやDVDの特典映像で未公開シーンとかNGが入ってたりするけど、たまにポスプロしてなくて本編映像と全然違うザラザラの画面のものがあるでしょ。あれを見たときにうわっ安っとか思うわけじゃん。同じレンズ・役者・構図等々のハズなのに。
だから、日本の映像作品のライティングや構図が悪くないとは言わないけどそこをやっても画面の補正をしっかりしてないと安く見える。
参考
http://mattscottvisuals.com/blog/2013/10/8/mastering-low-light-contrast-detail-and-noise
でかすぎて男にもてるわけでなし、痴漢には狙われる、服だってろくに選択できなくなる下着も高くてダサい
漫画とかでAかBくらいのキャラクターがFやGやHを見て羨ましがるシーンがあるが、そんなサイズ羨ましいわけねぇ
無駄だよ
(易)
↑
・スペックもスキルも意欲もあるが、仕事が忙しい、職場に異性がいない等の理由で出会いがない(機会の欠如)
・スペックやスキルには問題ないが、結婚を希望していない(意欲の欠如)
・スペック自体は悪くないが、パートナーの獲得には技術や経験が足りない(スキルの欠如)
・一応資格はあるものの、容姿や収入などの面で敬遠される(スペックの欠如)
・知的障碍など、そもそも結婚可能な人間としてカウントされていない(資格の欠如)
↓
(難)
各々の割合が知りたい
大人になるとアイデンティティーの8割がどういう仕事をしているかになってくる。赤の他人から見れば100%といって良い。たとえば山田太郎君が料理人であるとしたら山田太郎君ほとんどイコールで料理人と見られる
ホリエモンであれば実業家、ダウンタウンであればお笑い芸人となる
社会にどのように参画しているかはその個人を100%定義するものではないということをみんな忘れすぎじゃないのかと感じる
個人は社会人である前からすでに個人であり個人の興味から仕事になる人もいれば興味のないことを仕事にしている人もいるわけで
興味のないことを仕事にしている個人をどのような仕事をしているかで定義するということはその人の本質からはまったくかけはなれているどころか本人はその仕事に興味がないのだから社会人としてその人を見ている限りその人のことを永遠に理解することなどできないだろう
というかほとんどの人間が仕事なんて金のために嫌々やっているものなのだから社会人=個人という視点を持ち続けるかぎりは絶対に他人と本当に仲良くはなれない。学生生活にくらべ社会生活では友人関係を構築するのが比較的難しいのはほとんどこの視点によるところがおおきいと感じる。
もっと人は人を見るときには社会でのアイデンティティーよりもその人がどんな異性が好きなのか、どんなことで怒り悲しむのか、どんな本を読むのか、どんな音楽が好きなのかなど個人を見つめるべきであると思う
だから僕はホリエモンや損正義にぜんぜん興味が湧かない。彼らはリベラルでどんなものでもビジネスであれば認めるだろうしどんな音楽でも「クソだ」なんて言わないだろうし企業のトップにいる以上は軽率に好悪をならべたてるような発言はしないしできないからだ。
①かわいく無い女の魅力を「捏造」する
かわいい女は、無理だ。
なので、かわいくない女の魅力をなんとか見つける努力をする。
姫系ファッションの女とか、バンギャの女は相手されないので、コレ系統のファッション雑誌で知識入れまくったり。
工場勤務や、保育士系の生活やサイト、ブログで知識入れまくる。
とにかく、他の男に無い魅力を示さなければならないので、一点集中でかわいくない女のタイプを掘り下げる。
ブログやらで手に入れた『その女達が集まりそうな場所』に積極的に行け。俺はビジュアル系のライブに男1人、あと全部女っていう環境でもガンガン行ってる。
とにかく、他の男がいないんだから、狩場なんだよ。
素で行っても無理だ。化粧しろ。シークレットブーツを履け。体を鍛える。
③金を使う
金でしか勝ちようが無い。
女も、こういうのは目ざといから、金かかってるのは伝わるから。
金さえ使ってれば、強いんだよ。課金ゲーだよ。
④体に触れるのが最初のゴール
体に触れないとダメだ。
手を握るでもいい、肩を抱くでもいい。ノリでもなんでもいい。
これがNGされたら、芽は無い。その女はブサメン無理なんだよ。
次いけ次。
ちなみに、ライブ会場だと、手をつなぐとか普通にあるからいけるぞ。
クラブも、リズムとって踊って、相手の女がリズムに乗り返してきたら、肩組め。きょひられたら次だ次。
⑤ラインは、期間空いても平気でやれ
切れたと思っても、2週間に1回送れ。
合成の誤謬かな?
まあ、個々の経営者は目先の自分の会社のことを考えるのがお仕事なのであって、日本の景気とかいうマクロなことに責任もてないし、日本国内が不景気になっても、海外に買ってくれる人がいれば問題ナシ。
ブラの話ですけどね。
当方152cm、アンダー65cm、トップ80cm、ウエスト58cm。
10cm =Aカップ
12.5cm=Bカップ
15cm =Cカップ
17.5cm=Dカップ
20cm =Eカップ
22.5cm=Fカップ
だと出てくる。
http://www.d9.dion.ne.jp/~ne1gi/bustcheck/cupchecker.html
が、最近になって、「90度お辞儀をした状態でトップを測るのが正確」という風に聞き及ぶようになった。
これまではまっすぐたった状態で測っていたので、測り直す。
自分の場合、トップのサイズが2~3センチ増加して、トップ82~83cmくらい。
上のサイトで試すと、「推定Dカップ(適乳)」にランクアップ。
萩原雪歩(16歳)が身長154cm・バスト80cm・ウエスト55cmで、「推定Dカップ」である。
僭越ながら、だいたいおんなじくらい。
しかし、下着のお店で店員さんが目視して「これくらいですかね」と試着用に出してもらえるサイズは、E65とF65なんだよね。
F65だと若干余る感じがでるので、普段はE65をつけている。(パッドいれればFでも平気だと思うが、考えない)
D65だと正直、肉が収まらない。
てことはだよ。
個人が制作会社を直接支援する仕組みとしてのファンクラブがあればいいのに
真田広之はビッグバジェットのハリウッド映画の話をしてるからだろうけど
構図に関しては、海外はカメラ数台で各ショット撮影して編集で選ぶのに対して、日本は一台で撮影ってスタイルの違いがあるって真田広之が言ってたと思う。
アメリカでも予算が少なけりゃ一台カメラで構図を変えて何度も撮るよ。特にフィルムの時代はそうだった。単純にカメラの台数でなく、演出側の選択だよ。
そうかな。
年に数回しか東京行かない田舎もんだけど、混雑した駅構内をふらふら歩いててぶつかりそうになると「すみません」とか言ってくれたり、前を横切るときに軽く会釈してくれる人とかいっぱいいて「東京ってみんな優しい人ズラ~」とか思ってたんだけど。