トップページで記事ごとのはてブ数が表示されなくなってから格段に減った気がする。
はてブされてるかどうかは記事単位で開かないと分からないようになってしまった。
リニューアル前は出来ていたことなのに。
それまでは破滅的に今日が楽しければ良いという
楽しいやつだった。
その愉悦さと引き換えに、
でも、変わった。変われた。彼女が変えた。
家族を大切に出来る自分であるために、自分をケアすることの大切さを知った。
大事な人を悲しませたり心配させるのが一番辛いんやん。大切に思ってくれる人の存在を感じて本当に涙でる。
自分を大事に出来ない人は、人も大事に出来ないんだって心から思った。自分を大事にするって決めた。
人は、誰かを支えようとすること、支えたいと思える人が居ることで
廻りまわって、自分が救われているのかもしれない。
☆
ここは何を書いてもいい場所だよ。
ただし、スマホの電子書籍リーダーで1行の文字数や1ページあたりの行数を設定できるものに限る。
まず自分が一瞬で読み取れる限界よりちょっと上の文字数を1ページで表示するように設定し、
1ページを一瞬で読み取れるようになったら少しずつ表示文字数を増やしていく。
これだけ。
現在やっと1行25文字×10行の文字を一瞬で読み取れるようになった。
紙の本では文字数表示の調節ができないからこういう練習はできないな。
漫画やアニメが無くなったら、それに向いていたエネルギーはどこに行くんだろう
きっと政府や経営者に向かってクーデターやデモやストライキなどが日本中で起こるんだろう
起こしてみたい、起こしたい、未来のために
そして日本人の目を覚まさせるんだ
漫画は今は「定期的に供給される娯楽」として楽しんでるかなあ。
週一(週刊誌)、月一(月刊誌)、数ヶ月に一度(単行本や季刊雑誌)とか、
これだけ規則正しくきっちりと供給してくれる娯楽ってあんまりないじゃない?(他にはテレビ番組くらい?)
○曜日、○日には続きが読めるんだー楽しみだなーがんばろうって励みにしている感じ。
もし漫画がなくなってしまったら「生きがいをなくした」迄はいかないとしても、生きる楽しみが結構減ると思う。
張り合いがなくなるかも。
子供の頃はやたらと漫画のキャラクターや世界観にのめり込んでてキャラグッズを集めたりしてた気もするけど、今はそういう事はなくなったな。
仕事や生活があるので漫画(キャラクター)に振る事のできる力が減った→そこまでのめり込めなくなったって感じがする。
今思うに、あそこまでのめり込むには相当のパワーが要ると思う。
大人になっても全力でのめり込んでいる人って、元々持っている力の容量が大きい人(仕事や生活に力を振ってもまだ全然余ってる)か、
力を振り分けられるものが他にない人(仕事や生活は手を抜いてる)なんじゃないかな。
だから「(漫画を描くことで)いらぬ欲望を喚起させてる」じゃなくて、
「持て余した行き場のない欲望を発散させてあげている」と考える事もできるんじゃないかなあ。
全然悪ではないと思うよ。
残念ながら雇う側の人間の回答だ
ここは自分の日記を自由に書いていい場所だと思っていたのですが、違っていたらごめんなさい。
創作する気とかなくて、自分の人生の中の疑問やなんだろう?って思うことを書いて整理しようと思っていただけで、匿名で書けるならラッキーって思って書いてただけなので、ごめんなさい。
オレもさ。なんであんなにキャラとか、世界観とかに固執するのかあんまり分かんないんだよね。
でもアイドルが好きとか、この音楽家が好きとか、そういうのに熱中するのと同義だと思うし、
結局のところその人の価値観ってだけなんだろうね。
ちょっと愛し方が変わってるというか。
だって、食うに困る人は必死になって現実と向き合って、出来うる限り働いたりするわけだし。
折角デジタルで文字情報の詰まったフォーマットがあるのに、それを「改行」はともかく(これはPC画面でもあるから)、「改ページ」という情報の途切れを生じさせるものをわざわざ追加している特殊フォーマットに拘る必要があるのかなぁ?
・・・いや、申し訳ない、何で拘るかは本当は分かっている。【最終的には(あるいはなんかあった時の為に)印刷したい】人と【だって本の形式になってた方がちゃんとした情報っぽいじゃんと思う人】が結構いるからだ。
でもさ、生まれたときからiPadとかあって、全く印刷⇒製本形態のメディアに親しんでいない世代ってのがこれから出てくるんじゃないかと思うんだ。教科書内容は全てデジタル情報化可能だし、まぁ、将来的にもう1個か2個技術的な革新が起これば、インプットももっと自然でやりやすくなるんじゃないかと思うし。例えば50年後くらいには、「何でわざわざリンクも貼れない、改ページとかいう見難い仕様の形式に変換しなきゃいけないの?」「書籍形式だとページの端にかかる所を読む時にいちいち0.5秒くらいかかる、これは時間の損失だ」とかいう人が多くなるんじゃないかと。んでそうなったら、殆どの書籍は、例えば1部だけPDF?を国立図書館かなんかに納めて(何かあった時の為に)、いろんな動画とか画像とかにリンクを貼ったままやり取り出来るようなフォーマットが現在「書籍」として流通している情報の代替になるんじゃないかと。
何が言いたいかというと、電子書籍はメディア変遷の過渡期に出現した相当temporaryなフォーマットになるんじゃないか、ということ。
自分の中では「リンク付き/改行なし情報vs書籍形態の情報」の差に比べれば、「電子書籍vs書籍」の差なんて無視出来るくらいのものなので、電子書籍と書籍は敵ではなく仲間なんだけどなぁ。
それは旦那さんがそういう人だったってだけの話なんじゃないかな。
そもそも好きでなかったってこと?
でも、これからいろんなことがあって、それを乗り越えるために、いろいろ相談とかして、
そうして絆が深まっていけばいいし、いくんじゃないかな。
全く無関心でどうしようもないってんなら話は別だけどさ。
オレはそう信じて欲しいな。
ぼくには何かを表現する才能がある。
僕の作品はみんな貪るように買いあさるし。ハイエナ共が友達の振りをして愛想を振りまく。
職場では可愛い新入りで法人の構成員たちがにやにやしながら触ってくるしみんなでなかよく慰め合う。
誰も僕に期待してないしみんな僕の才能の無さをしってる。
みんな僕の事しってる。
たいていの人は異性に興味持つ年ごろというのがあり、大体は身近な人に恋をする。
誰かにときめき、ドキドキしたりワクワクしたり、もう少し相手に近づきたいと自然に思い、うまく仲良くなれれば手を繋ぎたいからキスしたいと夢見るようになり、次第に一人の異性が自分にとってとても大事な人になっていくだろう。
でも、好きになった人とすべての人が結婚できるわけはない。
恋愛が結婚に変わっていくのには、その時々の様々な条件がうまく双方合致して合意に達さないとできない。
独身の頃はあっさりと結婚していく友人たちを眺めては、どうやったら結婚にこぎつけるのだろうと、あれやこれや妄想してた。
そして結婚して一時は幸せそうでも笑顔を忘れていく友人や、壊れていく夫婦関係をこれまた眺めては、どうやったら幸せな結婚ができるのだろうかといろいろ考えてみたりもした。
どれだけ妄想しても、幸せな結婚を手に入れられるべくどれだけ条件を整えても(容姿・教養・センス・仕事等々)、そんなのは現実の生活の中ではたいして役に立たないのだと最終的に知った。
世間体という概念により自分の為の結婚から軸がずれ、親の為の結婚に微妙にすり替わっていく感もある。
そして何より女には結婚適齢期というより妊娠適齢期というのがある。
だいたい卵巣にそれぞれ200個づつくらいの卵子の種があり、女性が生涯に妊娠できる可能性は400回くらいとして約33年と3か月、中学生くらいまでに初潮を迎えれば40代半ばには卵が終わってしまう。
35歳を過ぎれば卵は劣化していくし、子宮内膜もやわらかく心地よく胎児を育めるだけのやわらかさや強さは衰えていく。
子どもが欲しいと思わなければ結婚は考えなかったかもだが、この事実に気付いてからはすごく結婚をしたいと強く望むようになった。
当時月収100万以上のキャリアを捨て、子どもを産むために家庭に入った。
子どもを産み育てるにはまず安全な巣が必要で、そして生活していくにはお金もかかる。
仕事辞める必要なんてないじゃないかと思う人もいるかも知れないが、妊娠出産育児の期間中は母親としてこの腕に抱いて育てたかったのと、何より流早産の危険性から妊娠期間中のほとんどを病院で過ごしてた。
飲み代や服代、そして結婚前に主人が作った借金の精算に主人の収入が消えていく現実に気付いたときは、マジで身動きが取れなくなってた。
子どもが生まれるまでは、自分が我慢できるところは我慢しよう、生まれれば子どもには父親も必要だと思う気持ちもあり、それがずるずると7年という歳月になった。
イケメンで憧れのカタカナ職業で年収1000万弱の社長で…と条件だけ書けば何をそんなもったいないと誰からも言われたけれど、ステイタスではおなか一杯にもなれず、心が満たされることもなかった。
おしゃれな会話や趣味の会話でコミニュケーションはそれなりに楽しかったが、ハートで触れあえることはなかった。
何のために結婚するの?
誰のために結婚するの?
主人を愛しているのかどうか、私のとっても一番大切と思うその部分が、いつも泣いてた。
息子には無条件の愛がハートからいつでも溢れてくるのに、主人に向き合うとひび割れてざらりとしている感じがつきまとい、次第に同じ空間で暮らすことが苦痛になっていた。
愛って何?
愛してるって感じたい。
それがお金よりなにより大切だと思う年齢になっていった。
「私は本当に貴社で働きたいのですが(…と笑顔で言って軽く笑いを取ったあとで)、貴社で働く際に求められる、一番重要な資質は何でしょうか?」
そういうのとか、御社というより、説明会にいるスタッフ(質問に答えてくれる当人)に向かって、「xxさんはどうして入社したんですか」「xxさんが個人的に欲しい人材は(社としてというより今こういった人が欲しい具体例を)」
もありだと思う。
就職活動している人が本気で働くイメージを持っていて何を要求されて自分がどんな労働を提供できるか考えてるかどうかって大事なことかなと思うんだが。。。気のせいか。
HPや会社案内、企業パンフには記載されていないことは山ほどある。
各部署の業務についてそれほど深い内容は書いていないと思うんだが、そのあたりはどうなんだろうか。異動・昇給昇格とか、本当に具体的な内容は記載ある?自分が興味を持った部署(行きたい、絶対行きたくない部署)について深く聞いてみたいとかないのかな。
福利厚生についても疑問があれば質問はしておいたほうがいいと思う。意外にも同業他社と福利厚生で差があって、入社した後「こんなはずではなかった」ってならないためにもね。
具体的には“友愛”とかね。
本気で企業とアフィBlogの癒着を解明しようとしてる人。まずは「ステマステマ」だとか「効いてる効いてる」とかコメント欄に書き込んで荒らしてる連中の排除を考えた方がいいですよ。
荒らしが増えれば増えるほど、ステマの話題を出しただけで「この人もあいつらと同類だったのか…」と思われる率が上がっちゃいますからね。
好きな女の子がいるとして、その子のFBとかtwitterは当然チェックしてる前提で、その子と会話してアピールする機会があることが事前に分かってるとしたら、振るネタぐらいは、せめて決めてから行かないか?
…まあ、とりあえず定番の質問は
「実際に働いておられる方の視点からみて、貴社の一番の魅力は何でしょうか?」
「私は本当に貴社で働きたいのですが(…と笑顔で言って軽く笑いを取ったあとで)、貴社で働く際に求められる、一番重要な資質は何でしょうか?」
とか。あとは、向こうの説明に漏れオチがあれば、ていねいにそれについて聞くとかか。
うまい、か、鋭い、か、面白い!、か、やる気ある、か、その辺をアピールできれば、充分じゃないか。もちろん、本気で質問ないなら質問不要。ニコニコした顔で相手を見てればおk。
確かに、皮肉やら叩きやらマイナスオーラ()出まくってる印象ではあるけれど、自分にない考えを持った人たちがかなりいるから面白いなあと思って使ってる。
たとえ叩かれたとしても、書き方が悪いのかなーとかいろいろ考えるきっかけになるからいいんじゃないのかなとか思ってたけどそういうのが嫌な人はツイッターとかFacebookにいったんだろうか。
ところで、増田はスレッド形式で閲覧できたほうが便利な気がするんだけど、閲覧モードの切り替えがない。
俺のブラウザのせいなんだろうか…
アフィサイトにはねらーがブチギレして掲示板荒らしまくるのに、
エロサイトの騙しリンクはいつまでたっても撲滅の声が上がらないのはなぜ?
あれもクリックしたぶんだけサイトオーナーの収入になるんでしょ?
エロサイトは著作物であるポルノをメシのタネとして不当に利用しているが、それはエロサイト閲覧者とは直接利害関係がない話だけど、
一方アフィサイトは2ちゃんの書き込みをメシのタネとして不当に利用していて、それが本来の著作者(著作権ないけど)であるねらーの怒りを買った、ってのはわかるんだけど
それにしてもだよ、アフィサイトの広告は広告とひと目でわかるもので、避ければいいだけの話なので
有益情報と騙してリンクを踏ませて、ちんこ握ってる真っ最中のユーザーをイラつかせまくるエロサイトの騙しリンクは、アフィサイトよりよほど悪質だと思うんだが。