はてなキーワード: iPhoneアプリとは
プログラミング歴10年ちょい、仕事でWebシステムとかiPhoneアプリとか、色々プログラミングしてるアラサーのおっさんからだ。
増田は10代後半〜20代前半くらいかな?と思って、書く。参考にしてほしい。うっかり年上だったら何かゴメン、でも少しは参考になると思う。
こういう「どこからやったらいいんだよ…」っていう悩みは俺もちょうど中学生くらいの頃に思ってて、悩みながら薦めたんだけど、
結局の所「どの経験もムダにはならないから、とりあえず沢山やってみるといい」ってことだ。これについては後述するけど、まずは細かい疑問に答えていこうと思う。
まず、色々調べてて、結構詳しいし感心した。ただ、その詳しさは、まだスタート地点だ。
どの言語がどういうものなのか、何となく知ってるのは役に立つから、これからもアンテナを張り続けるといい。
MySQL使うべきなのかSQLite使うべきなのか、GolangにすべきかRubyにすべきかいっそJava?いやC#?
こういう悩みが出るのは勉強した証拠。しかし、この問題はレベルの高いプログラマーでも難しい。
何故かというと、作ろうと思うもの次第だし、作ってみたら意外と相性が悪いみたいな事も起きるし、
疑問に思っているらしい、言語を複数触れた方が良い理由は、こういう「どれを選んだら良いか」という問いに答えやすくなるからだ。
自分が理解していないものが、今作ろうとしているものにマッチするかしないか判断するには、言語や環境に対する深い理解が必要だ。
エディタは個人的にはVisualStudioやXcode、あるいはIntelliJ系をオススメする。
何も設定していなくても好ましくない書き方の時に警告が出るから、強制ギプスみたいに作用するからだ。
Twitterとかで騒いでる強いプログラマーの皆さんはvimやemacsを薦めるけれど、意外にもchokudaiさんとかはVSでC#を書く派なのを思い出して欲しい。
IDEを作っているのもプログラマーなので、IDEを使うメリットもかなりあるんだ。使った上でやっぱりvimが良ければvimに戻ると良い。
パソコンのスペックについては、確かにスペックが低すぎる。そのマシンで開発するなら、vim/emacsにせざるを得ない。 AtomやSublimeでもキツそうだ。
書いてる通りで、Core i7/RAM 4Gくらいあればとりあえず基本的人権って感じ。
性能は高ければ高いほど良いけど、予算の都合だってあるだろう。 10万用意できるなら、結構選択の幅は広がるんじゃないか。バイトなり親の説得なりお金ためるなり、頑張って調達するんだ。
何から勉強したら良いか分からないなら、とりあえず何かをパクれ。Twitterクローンみたいなのでも良い。フォローとテキストの書き込みだけなら作れるんじゃないか?
なんならそれを公開してもいい。
もしアイディアがないなら、それこそTwitterで誰かが「こんなのあったらいいなぁ」って言ってるもののうち、何となく頑張れば作れそうなものに手をつけてみると良い。
そんなに大きくは外れてないのでは? と思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NAVER%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#.E6.B2.BF.E9.9D.A9
沿革[編集]
10月 - まとめ作成・管理画面のリニューアル。月間ページビュー数約1億2,000万、ユニークユーザー数は約943万人と発表[2]
3月 - 全面リニューアルを行い、1まとめ内にリンク・画像・動画・引用・ツイート・テキスト・見出し等 様々な要素を追加可能に
4月 - 「NAVERまとめ」閲覧用iPhoneアプリ「NAVERまとめビューワ」公開(現「NAVERまとめリーダー」)
7月 - 「NAVERまとめビューワ」Android版を公開。「トピック機能」を追加
3月 - 優良なまとめ作成者を支援する「まとめ奨励金制度」を新設
5月 - 企業向けに「公式まとめ」を提供開始、「お気に入り」機能の追加を発表
9月 - gettyimagesなど5社と提携し、公式画像サービスを開始、あわせて位置情報追加機能を発表
10月 - 月間総アクセス数約8億1,700万ページビュー(前年同期比479%増)、訪問者数は3,300万人(前年同期比272%増)と発表
12月 - 「まとめインセンティブプログラム」を全面刷新すると発表。まとめ奨励金制度」の改変を行う。2013年1月1日より実施[3]
使える金と使えない金があるんだよ。収入から家賃その他諸々を引いた差額が全て使用可能な金だと思ってるのか?
万が一事故や病気、家族の葬式などが発生した時に持ち合わせの金がないなんてことがあったらどうすんのお前。
MacBookProとかいらないガジェットの代表じゃん。会社でiPhoneアプリの開発でXcodeが必要だから購入するとかならわかるが、それはあくまで業務用であって、家でわざわざ高い金使ってそんなおもちゃ買う必要ないよね。
お前とは必要なものの優先順位が違うんだよ。「俺は興味も関心もないし、お前口臭いから話しかけんなゴミ」を日本語訳すると「金がない」になるんだよ。わかりましたかセンパイ?
今から6年前に発売されたアドベンチャーゲーム
ミーハーなエロゲライターヲタだった俺は、あの「書淫、或いは失われた夢の物語。」のライターの新作!?しかも予約特典の小説がロミオに瀬戸口廉也!?ってだけで、後でプレミアついたら困る!!!と思って、
基本すげーケチで中古しか買わん自分からしたらすげー思い切ったよ
まあ結果がどうだったかっつーと、プレミアどころか値崩れしまくりングでただのカネドブだったんだけどね・・・
今じゃ特典つきで1000円くらいだもんなー・・・
結局買うことが目的で、当時は他にいろいろRPGとかもやってたからずっと積みッパだったんだよね
後回しもここに極まれりって感じだな
パソコンとiphoneアプリのギャルゲーに慣れてるせいか、すげードットが荒くて字が読みづらい
そんで立ち絵とかSEとかBGMが切り替わるときにシャーシャーロードがうるせーしおせーしのダブルコンボがすげー地味にストレス
PSPでギャルゲーやるの初めてだけどこんなうざいもんだったのか・・・
なんかひぐらしのtipsみたいなちゃちいゲーム性があって、ただ読めばいいってだけじゃなくて地味にめんどいのもストレス
でもこれだけはクリアしたい
1話につき必ず二人減るっていうのも、ゲームデザインとしてうまい
今のところ1話はそれなりだったけど、2話がなあ・・・
あいつが○○○だったのは最初に登場したときからわかってたし(そういうのに免疫ないふつーのプレイヤーにとってはすごく驚きで面白く感じるポイントだったんだろうけど
昔のエロゲーよろしく、キャラがいる場所がmapでわかるけど、その場所にピンポイントでワープ移動できない
あくまでも近くのワープ移動可能場所にワープしてから自分で移動しないといけない
ワープ移動いれるんなら、好きな所どこでもワープさせてほしかったわ
あとキャラがいる場所がmapに表示されてるけど、その場所ピンポイントにはそのキャラいないのも最初意味わかんなかった
そのエリアのどっかにそのキャラがいるってことだってわかって、なんだこのわかりにくさってなった
アナログパッドでカーソル動かしてターゲッティングしてボタンオスってのが、めちゃくちゃやりづらい
動きを遅くする仕組みもあるけど、なんかいろいろストレスたまる
わかってるのにできないから、そのためにもっかいまったく同じ小芝居みないといけなくて、すごく時間の無駄
iphoneアプリなら直接Touchできてたんだろうなあと思うと、アプリ版を買うだけ買ってプレイしてなかった自分が恨めしい
漫画のコマをそのままあてはめるならわかるけど、コインサイズに何の説明もなくわかりにくい絵がのってるだけのものをあてはめるって、ストレスにしかなんない
ひと目でわかるようなデザインになってたらいいのに、筋がわかってるのに絵がわかりづらいから正解できないっていう、ユーザの責ってよりかは開発者側の責にストレスの原因があるつくりになってる
いろいろ試して見た。
ゲーム実況 0円
ブログ アフィ 300円
まずは、毎日続けることが大切だと思ったけど、面倒くさくてやめた。
作ろうと思うたびにxcode のバージョンが上がったりswift導入されたり
と学びなおしやった。
enchant.jsなんてのもあったかな。
Scratchでなのぼーど動かしてみたり。
一番売り上げが立ったのは、畑借りて農業の真似事してたときやった。
もうやめたけど。
今は、dmm3dのクリエターズマーケットしようと企んでるけど、
試したら思ったより高くて、断念しそう。
あとは、rubyをやってみようと、技術書を買おうかアマゾンとにらめっこしてる。
頑張ってください。
一番役に立つってるのは、excelvbaです。
小学生以下の意見で恥ずかしいけど、思い切って増田に書いてみる。
働き始めてもうすぐ3年だけど、未だに仕事ってなんなのかよくわかってない。
仕事って、ものすっごくミクロに見ると、メールしたり、電話対応したり、見積もりをエクセルで作ったりするようなことなんだけど、これって自分に言わせると「作業」で。
じゃあ、「作業」を積み重ねると「仕事」になるのかというと、それも間違いで。
それじゃあ、作業と仕事の違いって何なのよ???という自分の問いにずっと答えを見出せないでいる。
自分は入社1年くらい、辞めた派遣さんから引き継いだ営業アシスタント業務みたいなことをやってた。その派遣さんはすごく優秀で、本来社員がやるべき雑用を一手に引き受けてて、普通の派遣さんの仕事の範疇をはみ出た仕事をしてたと思う。でも、それを正社員の自分がやらされているということが、ぶっちゃけとても理不尽に思えたし、「作業」を積み重ねたところで何にもならないとグレてしまった。だれかがやらなければならない仕事だし、新卒のくせに生意気言っているとも思うけど、当時はとてもつらかった。
その後いろいろあって仕事の内容は変わったけれど、未だに仕事をしてる、働いているっていう実感が持てない。ないわけじゃないんだが、他部署の人と連携して大きな案件こなしたときとか、そういう目に見える達成感があるときしか「仕事をした」って感じられない。
思うに、自分はなにか具体的な成果物がないと「仕事」って感じられないんじゃないだろうか?例えば、iPhoneアプリを作ったとか、本を出したとか、でっかい施設を作ったとか、そういうのはわかりやすい。でも、世の中には例えば、水道のインフラを整備してる人とか、法律を熟知してお金の運用をする人とかがいる。そういう人たちは目に見える何かを生み出してはいないかもしれないけど、「仕事」をしている。
そういう職に就くたちは、日々の作業と仕事のギャップをどう思ってるんだろう?どう思うも何も、当然のこととして受け入れているんだろう。それが自分には不思議なんだ。
そういうことをパートナーに話したら、
作業に分解できないものというのは、具体的にどう手を動かせばいいかわからないもの。
目標達成のためには、複数の作業の組み合わせの方法がありえる。
みたいな話をされて、ちょっと納得した。
例えば、(あんまりわかってないけど)ITのプロジェクトマネジメントとかは、個別の作業に分解できないから、色んな本が出ているし、みんなスキルを求めてるってこと?
・・・とここまで考えて、人生に必要ないと思って毛嫌いしていたビジネス書を真面目に読んでみたほうがいいんじゃないか、と思っている。
普通、こういうことを就職活動のうちに突き詰めて考えてから社会に出るのが普通なんだと思うけど、自分は色々遠回りしたせいで根本的な何かが抜けていると感じている。
ビデオは17時間もあるし、オンライン講座や研修は講師を拘束するわけだからこのくらいの値段になるのはわかる。
でも、内容は「変数とは」「ifとは」みたいな本当に基礎的なことから始まって、最後にアプリを一本仕上げて終了とか、二日間で変数の説明からオブジェクト指向設計まで一気に駆け抜けるような感じ。
たぶん本屋で入門書を2, 3冊も買えば自分で学習できる内容。
身近に自分でネットや本で調べることがいっさいできない人がいるし、以前も増田でこういう講座って自分で勉強できるよなって書いたら「俺はお前みたいに安くないから時間が重要なんだよ。ちんたら時間をかけて本なんか読めるか」みたいに煽ってきた来た人がいたから、やっぱり自分で独学みたいなことが一切できない人っているんだろうなぁ。
俺も、英語が読めなくて金出して日本語の情報を読んでるから、英語で情報収集してる人から見たら「英語読めないやつって・・・」みたいな感じなんだろうけど。
個人的には精神障害者の無職である。iPhoneアプリは出しているが稼げてはいない。
2015年3月までサイバー大学に在籍していたが、めでたく(?)卒業して、今は、iPhoneアプリを作っている以外何もしていない。
別にこのままiPhoneアプリを作っていてもいいのだが、サイバー大学にいた頃から「学科期間は精神的に楽で、休暇期間になると精神的にきつくなる」という現象が起きていた。
休暇期間になると自分自身でプログラミングの勉強を始めたり、iPhoneアプリを作ってたりするので、休暇期間の方が生産的な勉強ができているのかなと思ったりするが、
それから、サイバー大学を卒業してから精神的にきつくなるのがひどくなった感じがする。体調も崩した。
なんでなんだろうなと思ったりするが、やっぱり人の言う通りにやるのがやっぱり楽なんだと思う。
あと、レポートを書くような、文章を書くのが、自己治療の効果があるんじゃないかなと思う。
iPhoneアプリだと、全部自分の責任で自分で開発しなくてはいけない。勉強でも全部自分の責任でやらなくてはいけない。
日本でiPhoneが登場したばかりの頃、AppBankというiPhoneアプリのレビューサイトがあった。
当時からApple公式のAppStoreのレビューやランキングは壊れていてまともなアプリを探すのは不可能だった。
大体のユーザーがアプリの紹介記事を載せているGIGAZINEとかアプリのレビューサイトとかを巡らざるを得なくなるのだけど
しかしそのAppBankのレビューは本当にクソで、アプリのネガティブな部分は全く書かずにアフィリエイトで儲けるためだけの記事ばかりだった。
サイトのユーザーに有益な情報を提供しようという気配は全く感じられなかった。
一例として、当時から驚くべきクソだと名高かったニコニコ動画の公式アプリがある。
これがその記事だ。
アプリの開発中から記事になっているので、我々には確かめようがないが恐らくステマでもあろう。
彼らは元々誠実ではなかったのだ。
そのうちあちこちでイベントをしたりグッズと称しあの腐った林檎の絵が書かれたステッカーとかを配りだした。
びっくりだろ?リンゴを丸呑みしてケツの穴からそのまま出てきたみたいな絵のステッカーだぜ?
またポケットベガスというゲームアプリを出して、荒れたこともあった。
当時は一応個人サイトという括りだったので、こんな反応もしょうがないとは思うのだが
今回の話であの時から成長していないんだなというのがよく分かった。
その後、AppBank Sotre(なんて紛らわしい名前だ)なんかを始めたりして、法人化したしたのもその頃だったと思う。
マックスむらいの影も形もないあの当時から何故か信者がいるので元々信者を作るのがうまい人々ではあったと思う。
商売をするにあたり信者を作るというのは正しい選択の1つだ。高尚な言い方をすればブランド戦略とも言う。
だが彼らは誠実ではなかったのだ。