はてなキーワード: google+とは
でもブサイク
高校の時の多感な時期のあだ名がオークか勃鬼(ぼっき) 机によく書かれてた
大学デビューも失敗し、出会い系という名の業者の集まりで童貞を捨てたがデカさだけは褒められた
一度ネットでめちゃくちゃブサイク(俺が鏡に移った姿かな?と思うぐらい)のブサイクなのに巨乳の女がGoogle+だったかにいた
めちゃくちゃコメントもらって褒められてた
俺はイチモツがデカくて褒められた事が件の出会い系で一回あっただけ
Xvideosでエロ動画を見た時、広告が勃起力が上がるような広告ばかりでなく気になれなかった
世間ではデカイイチモツは誇るべきもののように言われているが実態はかけ離れている
綺麗な顔をください
綺麗な顔をください
通りすがる人が目を逸さぬような
綺麗な顔を私にください
Prime不人気だけど、ヘイトをこじらせるくらいなら新しい人を勧誘する方に力注いだほうが良いんじゃないかなと思ってるよ。
ただ、NIAはもうちょっとIngressに対する姿勢を正さないといけないよね。
せっかくIngressのことが拡散されたのにもったいないな。近いうちに東京近郊でいくつか大きなイベントがあるから、みんな参加してね。おじさんもいくよ。
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位置ゲーおじさんだよ
今日はおじさんの思いが詰まったIngressに関する寂しい話題があったんだ。
Ingressというゲームの説明はあえてしないけど、このゲームが2つのアプリで動いていたってことはあまり知られていないよね。
1つはIngress Prime。もう1つはScanner[Redacted]というゲーム。どっちもIngressをプレイできるんだ。なんで2つもあるかって言うと、前者は後者をリニューアルしたVer2で、しばらくはそれぞれを並行して遊べたんだ。Redactedは旧スキャナーとも呼ばれた。
正直、Primeは満を持してリニューアルされた割には当初から評判が良くなかった。UI・UXが壊滅的に悪いんだ。それでも1年経ってだいぶ良くなったけどね。
https://anond.hatelabo.jp/20181111164444
いや、もうしたのかな。これを読んでいるってことは。
正直つらい。旧スキャナのUIはお世辞にも良いものではなかったけど、単純にIngressというゲームを遊ぶには必要十分な要素が詰まっていた。
特徴的な効果音にエフェクト、ひと目で美しいと思える多重CF。
一緒に東京を駆け回り、仙台で雨に振られ、大阪でマラソンをし、北海道で日焼けをするまで自転車を漕ぎ、仲間と秘密の作戦をしに埠頭に訪れた。大事なリンクを引くときは本当に頼りになる相棒だった。
スキャナとの出会いは、当時仕事をやめた直後に実家に戻っていたときだった。実家の目の前にポータルがあって、そこをハックしたのが最初だ。腐りかけていた自分を外の世界に引っ張り出してくれた。知らないおじさんたちと何故か交流するようになった。たくさんの旅をした。たくさんの思い出を得た。そのそばにはずっと彼女がいた。端末は変わっても、すぐに彼女だけは入れていたんだ。
あれから5年。当時から変わらない彼女は、5年経った今日旅立った。
彼女はもういない。もう会えないんだ。
Ingressをやめようと思ったことは何度も有る。ストーカーおじさんにあったり、敵陣営からの罵声を浴びたり、それ以上に味方からのヘイトにうんざりもした。いつの間にか少なくなった仲間達。音沙汰のないHOやTelegram。
エージェントにとっての楽園だったGoogle+が閉鎖されたときは結構ショックだった。あれで辞めた人も多いだろうな。おじさんも危なかった。
ぶっちゃけこの1年はだいぶスキャナーから遠ざかっていた。活動量は5年前とは比較にならない。だけど今でも断言できる。Ingressは楽しい。他のどの位置ゲーよりも。
意外かもしれないが、Ingressはゲームとして必ずしも素晴らしいんじゃない。結構雑な作りが多い。
いやそもそもゲームですらないんだと思う。なにせNIAは普通のゲーム会社とは違う。そもそも、Googleの社内スタートアップが発祥なんだから。それにポケモンGoやハリポタを見ればわかるけど、明らかに既存のゲーム会社が作るものより数段劣る出来だと思う。
最近出たドラクエウォークは、実はポケモンGo以上にIngressをリスペクトしているんじゃないかとおじさんは思っている。Ingressをより大衆向けにしたら、多分ああなる。まあドラクエウォークも既にレベル上げゲーになってあまり面白いとは思えないけど。
Ingressがどういうゲームかを語るにはかなりの説明を要するけど、多分エージェントが声を揃えて言うのが「ゲームを通じたコミュニケーションツール」なんだと思う。
Ingressは陣営を組むからコミュニティが重要なんだけど、他のゲームと比べてもかなり特殊だと思う。
Ingressってお互いの位置情報を共有するもんだから、かなり危ういんだ。だからこそ自衛のためにコミュニティを作ったりするし、ゲームをするだけでお互いが知り合える環境にある。つまりユーザー同士の距離がとても近い。
その端的な例が、名刺代わりになっている「BIOカード」だろうな。
ゲームのパスコードを記載したり、ゲームないストーリーを説明する補助的なツールだったものを、エージェントが面白おかしく自分の名刺として似たデザインで作り始めたのがきっかけ。今では必須のコミュニケーションツールになっている。日本限定じゃない。世界的なものなんだ。
アノマリーとかミートアップに行けば、必ずBIOカードの交換会が発生する。NIAの本社にも大量のBIOカードのコレクションが有るんだ。
ポケゴーや他のオフラインのゲーム(TCGとか)と比べても、こうやって共通のフォーマットを介してコミュニケーションしているゲームってどれくらい有るんだろう。
例えばヴァンガードの存在。エージェント全体から選出された人が、NIAとエージェントの橋渡し役を担う制度だ。
まあぶっちゃけあまり目立った活動がなかった。そのヴァンガードをNIAが袖にして怒らせた事件が、最大の役割を担ったのはあまりに皮肉だね。
https://community.ingress.com/en/discussion/4203/an-open-letter-to-niantic/p1
他にもアノマリーで実質最も運営に近いことをしているPoCという連絡役のエージェントの存在も欠かせない。彼らがいないとアノマリーはNIA単体ではできない。
それと対象的なのがポケゴー勢。同じNIAのイベントなのにみんなお客様感覚なのが、本当に信じられないんだよね。
https://togetter.com/li/1376395
まだ有る。NIAがIngressのために独自に作ったコミュニティがあって、そこを告知の場にしたりバグレポートの集積所にしている。さっきいったヴァンガードのお怒りメールもそのコミュニティへの記載だった。
https://community.ingress.com/jp/discussion/4816
いや、具体的な例を上げるときりがないんだけど、とにかくIngressのエージェントとNIAは、驚くくらいに距離が近い。エージェント同士もそう。Ingressって、ゲームとして面白いだけじゃないんだよね。スマホの中だけで完結しないんだ。スポーツみたいなものなのか?
5年やってて、未だにIngressが何なのかを伝えられない。本当に。でもよく言われるんだけど、Ingressって「真のソーシャルゲーム」なんじゃないかな。さっきいったみたいに、ゲーム端末だけで終了せず、そこから実際に人と交流する頻度が高い。
なにせおじさんは、Ingressを通じて地域の交流イベントの運営をするようになったしね。
位置ゲーはいっぱいある。ポケゴーにドラクエウォーク。駅メモやテクテクテク(故人)。それぞれに魅力があって独自のゲーム性があっていいよね。
位置ゲーが他のゲームと違うのは、外の世界に引っ張ってくれることだと思う。それを叶えられるのならば、Ingressもドラクエも変わらない。おじさん自身も、最近のマンネリをドラクエで解消してるしね。
だからこそ、Ingressの文化というか思想は本当に大事なんだと思う。「The world around you is not what it seems.」(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)というコンセプトは位置ゲー全体に広めていきたい。
よし。おじさんはPrimeを起動しよう。見づらいUIだけど仕方ない。改善案もだそう。
○○な人はFacebookが好きという論調はリーナス・トーバルズやITの巨人たちがGoogle+で活動していたときに信じないことにした
食べログやWeb制作企業のアコギな商売のため、それらに不満を抱えているローカル小規模商店が多いとわかった
そこで(抜けはあるかも知れないが)一部の知識を提供しようと思う。
前提として「すべてこの情報でまるっと上手くか?」といえば「そうてないこともある」ことは留意しておいて欲しい。
流石に今どき!DOCTYPEから手打ちしろというのは酷すぎるので「静的サイトジェネレータ」を使う
わかりやすく言えば「ホームページビルダー」で、デザインテーマに合わせたWebページの雛形を生成してくれるもの
現在では静的サイトジェネレータと言うとGUIではなくCUIからWebページを生成してくれるものを指すことが多い
GUIの場合は「Webサイト作成ソフト」「Webオーサリングツール」と呼ばれることが多い
生成されたWebページが含まれたディレクトリをFTPアプリケーションでプロバイダのホームページスペースへアップロードするだけでWebサイトを立ち上げることが可能
早い話こんなのが簡単に作れる上に、最初からたいていはスマホにも対応してる
ttp://www.codeblocq.com/assets/projects/hexo-theme-magnetic/
ttps://sharvaridesai.github.io/hexo-theme-edinburgh-demo
ttps://themes.gohugo.io/theme/yourfolio/
ttps://themes.gohugo.io/theme/alpha-church/
ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-shopping-product-catalogue-simple/products/
ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-creative-portfolio-theme/portfolio/
ttps://event-jekyll-theme.github.io
ttp://jekyllthemes.org/themes/project-gaia/
ttps://portfolio-central.github.io/jekyll-instagram-portfolio-theme/
ttp://mushishi78.github.io/one-page-wonder-jekyll/
ttps://jekyller.github.io/online-cv/
「久々にその固有名詞見たわ」「古いバージョンなら持ってる」と言われそうなド定番
オープンソースなWebオーサリングツール。無料だけどホームページビルダーやDreamweaverに比べると使いにくい
日本語情報も豊富なRuby製静的サイトジェネレータ。他者へ質問しやすいというメリットもある
Node.js製の静的サイトジェネレータ。もう既にNode.js環境があるならアリかな?
Go製静的サイトジェネレータ。シンプルな機能とWebページ生成までの高速性が売り
「どれが良いか?」と問われると「どれが良いってことは無いんだけど、情報の豊富さならJekyll、Webページの生成の速さならHugo」というのが答え
合わないと思ったら別の使えば良いとは思う
プロバイダのホームページスペースにはFTPアプリケーションによるアップロードを行う
定番の「FileZilla」や「FFFTP」あたりを使っていれば間違いない
プロバイダがサーバサイドスクリプトを許可していない限りコメント機能の実装は難しい
しかし、需要があるところには供給もあり「DISQUS」というコメント機能が使えないWebページにコメント機能を実装させるWebサービスがある
Twitter、Facebook、Google+などのSNSアカウントがあれば書き込むことができる
静的サイトジェネレータ名にDISQUSと加えてググればたいてい情報が出てくる
ちなみにWindowsではWSL環境でUbuntu上にHugoなどを構築すると楽
CLIが苦手な人は従来通りホームページビルダーやDreamweaverを使えば良いと思うが、CLIの利点はGitなどバージョン管理システムで管理しやすく、今後レンタルWebサーバへ移行しても、容易にそのままホームページを移行できるというメリットがある
WordPressなどのCMSには良い部分が多くあると思うし、顧客が追加要望ばかりしてアホすぎるという意見もわかるし、メシの種だからあんまり触れてくれるなというのもわかる
今のところ、なるべくSSOを使わないようにしてる。
パスワードはパスワードマネージャーで1サービスごとに管理してる。
でも最近のSSOの流れに、ホントにこれでいいのか疑問に思ってきた。
だってSSO提供側のTwitterやGoogleに比べれば大抵のサービスの認証は突破しやすいし。
シングルサインオンの名のとおり、SSO提供サービスにログインしてればそのままそのサービスもログインできるんだし。
でも自分のTwitterアカウントを他のサービスに知られるとか嫌なんだよなあ。
あと複数サービスのSSOに対応してる時どれで認証すれば良いのか分からなくなっちゃうし。
みんなどうしてんのかなあ。
Google+はそういうの目指してたのかもしれない
まず「ファンは恋愛感情を抱いていてその好意を利用して貢がせている」という大前提が間違っています。
そのようなファンが中心のメンバーは総選挙で上位に来ることは難しいです。
その最たる例が指原莉乃です。指原のファンが「恋愛感情」から「貢いでいる」とでも思ってます? だとしたら全く現実を把握されていません。
>「頑張ります!」って、一体何を頑張るんですか?
メンバーが頑張るのは主にSNSの更新でしょう。今はネット時代、さまざまなツールを駆使して自分をアピールします。ツイッター、インスタだけではなくGoogle+、755、そしてメンバーのメールサービス、さらにはshowroomという動画サービスまで。
これらを使う・使わないはメンバーの自由。そして、そこに露骨に投稿数の差が生じます。それが「頑張り」です。頑張りが見られないメンバーにはファンは投票しません。
総選挙で実際に頑張るのはファンのように見えて実はメンバーです。ファンはもう総選挙の予算が決まっててそれをどう振り分けるか考えている人も多いのです。
これは非常に悪い。
Google Waveや初期のgoogle+は最悪。
ソースコードが公開されているが、稼働しているものがそれと同一であるかは保証されていない。
悪意のある管理者が改変し個人情報を無断で販売等、悪用される可能性はないか?大丈夫か?
あぁ、これは流行らないなと思った。
ASCII.jp:Twitterのライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!|遠藤諭のプログラミング+日記
記事をまとめると、Mastdonの特徴は次の4つに集約されると思う。
・ほぼTwitter
・サーバーの分散化によるリスク回避(中央集権体制に対するアンチテーゼ)
いうなれば、Windowsに対するLinux郡の構図である。
だが、いまだかつてWindowsより流行ったLinuxなど存在しない。
人類の歴史は、中央集権→革命→群雄割拠→中央集権→革命を繰り返すことで進歩してきた。
Twitterという中央集権に対するアンチテーゼたるMastdon、ないしGNU Socialは「革命→群雄割拠」に当たる。
しかし、Mastdonに「革命→群雄割拠」を起こし、Twitterに取って代わる素晴らしい特徴があるかと言われれば無いだろう。
OSS化されただけのTwitterのクローンである以上、結局Windowsに取っては変わらないLinux同様、Twitterに勝つことは出来ないと思う。
また、群雄割拠の先には新たな中央集権体制があることも忘れてはいけない。
Windowsという中央集権のアンチテーゼであるLinuxは現状どうなったかと言えば、
ほぼUbuntuとAndroidに集約されたと行って過言でない。
UbuntuとAndroidは明確に用途が異なるから交わることはないけども、群雄割拠の末にたどり着いた中央集権の構図である。
同様に鯖とか研究用とか用途ごとにディストリビューションはあれどとりあえず集約されている。
Mastdonも、最終的にはLinux群と同様に集約されるだろう。
おそらく、".cloud"(+".jp")しか残らない。だってLinuxのディストリビューション以上に差がないもん。
集約された時点で、「サーバーの分散化によるリスク回避」という特徴が死ぬ。
じゃあどうすればいいのって話だけど、
=鯖ごとにアカウント作る必要あり、鯖ごとに切り替えて投稿する必要あり
→ .cloudへの集約による中央集権化
→ 特徴が死ぬ
↓
↓
→ 面白そうだけど、なんかアレ感がある
つまり、
・サーバーの分散化によるリスク回避(中央集権体制に対するアンチテーゼ) → 意味がない
・テーマごとにサーバーを変えることも出来る → Google+の二の舞い
うーん…OSS大好きおじさん(老害)しか残らない未来しか見えないなぁ…
とりあえず誰かマスダドン鯖早く立てればいいんじゃないの
どのオンラインストレージでも有料プランは容量も料金も似たようなもの。
でも、若干違いがあるので記載しておく。
オンラインストレージ選択の参考になれば幸いだ。
Onedrive
有料プラン1TBから。オフィスが無料でついてくるのがありがたすぎる。しかも金額は他のストレージとあまり変わらない。特にこだわりがなければOnedriveが最強。
欠点としては、アップロード時に通信速度が遅くなりすぎる。ネットしてるとイライラしてくる。
Dropboxはアップロード速度がOnedriveと同じくらいなのに遅くならないんだが。
あと、変なものをアップして垢バンくらったらどうしようかと不安になることもある(マイクロソフトのアカウントがバンされたらかなり痛い)。
以前は同期が速いのがよかったが、最近は他のストレージも速くなったのであまり変わらない。
ギャラクシーを使ってると、50GBのストレージが無料で付与される。
Boxsync
基本的にDropboxと変わらない。有料プランでガッツリ使ってるわけでなく細々としたものしか使ってないが、体感として同期速度は良い。
使ってない。
これもバンされたら怖い。Google+で子供の水浴び写真を載せててバンされたという話もあるので、使う気になれない。
写真の容量無制限が嬉しいところだが、これもバンが怖い。子供が裸で遊んでる写真とか怖くてアップできない。
本の自炊をしているので元データのバックアップとして使いたいが、大量すぎるのでアマゾンからクレームがきそうで使えない。
とにかく変なことしてバンされたくない。
通常はDropboxやOnedriveというフォルダができて、そこにデータを放り込むが、SugerSyncは適当なフォルダを同期できる。
何かしらのソフトのデータとかでマイドキュメントにしかおけないフォルダを同期するのに便利。
問題は有料プランレベルの大容量になるとまともに同期しない。いつまで経っても同期が終わらない、というか進まない。
2,3日放っておいたり、何回か同期を解除してやり直したりしたが、同期ができなかった。
現在は無料プランがなく、有料プランは他のストレージより高い。
容量10GB程度で安いプランを作ってほしいところ。
いろいろ使ってるんだが、こんなところか。
最近は外部のHDDにフォルダが作れるから、デスクトップに8TB HDDとか装備してやると複数のストレージを使い倒せる。
あとは、なんかの拍子に同期に失敗して全データが消えることもあるかもしれないから、バックアップは定期的にしてる。
もしかしたら情報が古くて間違ってるところもあるかもしれない。
違ってたら修正求む。