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はてなキーワード: google+とは

2024-04-03

anond:20240402225306

こういう生成AIの使い方を本質的理解していない人が凄く多いし

そのあたりを理解できないやつが「独占される」などと嘯いているにすぎない

この例で言うと「プログラミングコーチができる」というのは合っているんだが

重要なのは自分のためのコーチが手に入ること」であって

これは大量の質の良い情報が手に入るような世界より圧倒的に知性を民主化する

過去インターネットだろうが図書館だろうが、大量の質の良い情報が手に入ような世界では一部の人しか知性を提供できない

質が良かろうがなんだろうが大量の情報普通人間は処理できないし

人によって「情報の質」という定義が違うので、ある人にとっては優良なコンテンツでも別の人にとってはそうでない

例えば「やる夫で学ぶプログラミング」というコンテンツと「詳細プログラミング入門」というコンテンツ

どちらが優良かは人によるのだ

生成AIはその名の通り「生成」することに意味があるのであって、検索することはそれほど重要では無い

重要なのは、既にある大量の情報を「個人カスタマイズした形に生成し直す」という特徴だ

Googleがこれまでやってきたことは「世界情報検索可能にすること」であって

それには大きな意味があったし知性の民主化も起きた

ところが「情報検索可能になること」と「自分がその情報を得られること」がイコールでは無かったことが問題

情報が膨大になるにつれてそれが顕著になってしまった

昔は(一部の人にとって)質の良い情報検索ですぐに出てきたかもしれないが

より広範かつ良質な情報を得るためにマネタイズ承認欲求刺激でコンテンツ生成量を増やしたこと

それらの良質な情報は出てこなくなった、と言えなくも無い

ただしこうした現象は失敗なんかではなく、「検索可能になった世界が生み出す情報」としては必然なのではないか、と思う

当然ながらGoogleもそれに気付いていたので、検索のパーソナライズを進めたりGoogle+を出したりして試行錯誤したわけだ

それらさまざまな取り組みのうちの一つとして、「情報自分が得られるような形に変換する」ことが可能になったのが今の世界である

これを理解しているかどうかで生成AIの使い方は大きく変わる

例えば画像生成AI

美少女を生成して」

と言って出てきた美少女を見て好みじゃ無かったとき

所詮は生成AIなんてこの程度」

と諦めて終わってしまうのではなく

もっと目は大きく」

「鼻筋はくっきり」

などと注文をすることで「自分が得られるような形に変換する」のが生成AIの使い方になる

プログラミングコーチに対しても

Promiseってどうやって使うの?」

と聞いて答えを得るだけでは無く、自分理解できていない部分を聞いたりすることが重要だし

なんなら「語尾ににゃんを付けて」とかいう感じにカスタマイズすればより知識を得やすくなる(人もいるだろう)

生成AI知識民主化する、という言葉の背景にはこれぐらいのことがあるので

「昔は良かった」

というような安易発言は控えるべきだと思う

2023-09-04

10年くらい前のyoutube動画概要欄で

Google+フォローしてね、みたいなこと書いてあって

動画の印象が消し飛ぶ

2023-08-06

BingAIチャット検索した。

質問自分入力)「google+の前にGoogleがやっていたsns

BingGoogle提供していたSNSサービスは、Google+Google Currentsの2つがありますGoogle+は、2011年サービスを開始したGoogle提供するSNSサービスで、個人ビジネス向けに利用できるSNSでした。一方、Google Currentsは、2019年に「Google Workspace」(旧称「G Suite」)に組み込まれ企業向けSNSツールで、同じドメインユーザー同士で利用することを想定しています。」

質問候補選択)「他にも提供していたSNSサービスがあるのでしょうか?」

BingGoogle提供していたSNSサービスは、Google+Google Currentsの2つがあります。他にも、Google BuzzというSNSサービスがありましたが、2011年サービスを終了しました。」

質問候補選択)「Google Buzzとは何ですか?」

BingGoogle Buzzは、かつてGoogle社が提供していたソーシャルサービスで、Twitter類似したサービスでした。Gmailから利用する形式2010年2月10日から提供が開始されましたが、2011年Google+サービスを一本化して終了しました。」

質問自分入力)「Google+に一本化されたサービスGoogle Buzz以外にもありますか?」

Google Buzz以外に、Google提供していたSNSサービスはありません。Google+サービスを一本化しました 。

Google Buzzの名前普通検索で出てきたけど、そんな名前だったかな」と疑問に思ってた。Google Buzz以外はGoogle+前身となるサービスがなかったということだから、やっぱりGoogle Buzzが答えなんだなと納得した。

ただ、Google Buzzだけなら元々一本なのだからGoogle+サービスを一本化して終了」っていう言い方はおかしいだろうと思う。

2023-07-06

Google+の前にGoogleがやってたSNS名前を思い出せない。

Wikipedia見たらGoogle WaveとかGoogle Buzzとか出てくるけど、

「あれ、こんな名前だったかな」としか思えない。

2023-05-26

anond:20230526095141

知らんけどGoogleはもともと割とすぐサービス捨てるやん

Google+とかも伸び始めたくらいでサ終したよな

2023-02-13

anond:20230213124526

大人になりきれない大人が本気で遊んでましたね!

夜な夜な集まってFFしたり、敵の作戦があったら妨害したり、似たような年代AGと朝方までお話ししたりetc

中でも自分達でやる作戦は本当に楽しくて、小規模なものから大規模なものまで色々ありました。

Google+が無くなってしまってsiterep(活動レポートみたいなの)が全て失われてしまったのがとても残念です、、、(元増田記事は当時の空気感が感じられて懐かしかった)

スプシ使ったり、位置情報の共有サービス使ったり、TG使ったりと色んなツールを駆使して悪巧みを進めていくのが楽しかったです。作戦中は脳汁まくりでした笑。こんな経験他ではなかったなぁ

今となってはingressに割く時間があまり取れないのと、コミュニティも抜けてしまったのでもうあの頃には戻れないかなと寂しく思います自分1人の身でもなくなっちゃいましたしね

元、いちエージェントより

2023-02-10

anond:20230209165738

広告がその役割を果たすようになるんじゃない?要はユーザの生の感想とか評価作品と紐付いてて、良いものが目立てばいいわけだ。

ユーザ作品評価すると割引してもらえる

グーグルに「私はオタクです」申告すると基本、評価の高い作品広告配信されるようになる

・ただし、ユーザを好みで分類する

自分と好みが似たオタクが高評価するものが頻繁に配信される

・あと、広告ユーザの140字以内の評論が表示される

ユーザ同士の交流は…チャット

逆に今までなんで俺等はpixivだのtwitterだの使い分けてたんだ?全部Google+的なアレで作品も呟きも個人に紐付ければいいのに

(これはGoogle信者の行き過ぎた合理化

2022-11-14

もうGoogleって何も生み出してなくね?

GAFAとかGAFAMとか言われるけど、Googleだけ実は何もしてなくない?

Facebook賛否両論あるけど一応メタバースやってるし

AmazonAWSAppleシリコン含めていろいろやってる

MSはWin11やWSLとか結構やってると思う

Googleって墓場象徴されるようにやってもやっても失敗してる

Google+とか壮大に滑ったしGoogleレンズもクソ滑ってるくせにメタバースとかVRには来ないっていうね

GCPAWSに比べて高いし全然進化ないし、G SuiteもOpenOffice全然更新しないからやる気なさ過ぎって批判されてる

Stadiaは荒らすだけ荒らし撤退かいうクソみたいなムーブメント

Pixelを定期的に出してるけど一向にiPhoneに勝てる気がしないし、というかスマホ系はもうやること無くない?

結局は検索エンジンMapストレージAndroidぐらいであとはまぁEarthPhotoぐらいかな?

でもこの辺って10年ぐらい前からやっててここ10年ぐらい何もやってなくない?

2022-11-08

anond:20221108110239

Google+がヒットしてたら今頃Facebookみたいになってたというだけのことやで

たぶん今本当に求められているのはGoogle+のようなSNS


今は目的別にSNSコミュニティグループが作られているせいかFBtwitterなんかのオープンSNSあんまり流行らないと思う

だいたい昔ながらの物って荒れるから

その中にあってググタスは基本オープンなくせに何でも出来てかつ知名度の低さ故に健全だったな

どちらかというとGoogleとの親和性が強いから、そういうGoogleツールを使いこなせる人がこぞって使っていた印象

ミニブログとしてもブックマークとしてもイベント告知やコミュニティツールとしてもメモ帳としても使える

単なるブックマーク機能だけならはてブを超えていたからね

余計な広告も無いしさ

世間が思っている印象の100倍くらい使いやすくて便利でtwitterにない機能殆ど全てを持っていると言っても過言じゃない

Googleがその真価を決定的に見失っていたのは本当に辛いな

anond:20221107221101

2022-09-22

anond:20111018193022

さらですが、素晴らしい翻訳です。Google+ (→ Google Currents) も完全にシャットダウンされることが決まり、感慨深いです。

ちなみに後編に出てくる "Maestro" というのは、Google Apps Scriptコードネームです。

2022-09-02

Google+が復活してほしい

定期的につぶやいているが、日本を含めて全世界で汎用的に使える高機能SNSってのはかなり珍しく、その代表Google+だった。

Facebookのように使いづらいUI全然使えない機能ばかりなSNSは論外。Twitterサークル機能を取り入れたけど、Google+もっと先を行っていた。

というより、先を行き過ぎてサークル機能はさほど重要ではなくなっていった。それに変わるカテゴリーのほうがずっと良かったことを踏まえると、いまのTwitter施策Google+スタートラインにすら立っていないと思う。

サークル個人付与するタグのようなもので、1人をたくさんのサークルにいれることもできるし、サークル複数人を入れることも可能。そうやって特定サークルに該当する人にだけ情報を発信したりしてゾーニング可能

当然、コミュニティ機能もあるし、のちにカテゴリーという自身発言カテゴライズして分類する機能も登場したため、SNSでありながら簡易のEvernoteのような使い方ができる非常に有用アプリだった。

今でも一番使いやすSNSナンバーワンなので、本当に復活してほしい

2022-02-16

Google+にかわるSNSってあらわれないよな

CurrentsっていうGoogleクローズドSNSが終了するって聞いて、これの前身であるGoogle+を使っていたことを思い出した

Google+って何が良いかって、とにかく多機能で使いやすいことかと

Facebookみたいなクラシカルな見た目じゃないし、GmailがそのままSNSになった感じ

チャットドキュメントの共有もコミュニティ作成友達飲み会設定も何もかもスムーズで、Twitterより投稿自由度が高い

はっきりいってこんな便利なSNS潰したGoogle運営の才能ほんと無いと思う

まじでGoogle+だけ分離して他者に売ってしまった方が良かったんだよ

2022-02-15

CurrentsやGoogle+に思うこと

https://japanese.engadget.com/google-currents-092024721.html

一時期はGoogle+が一番使っていたSNSです

Googleサービスとの連携、各種イベント管理、簡易の日記ブックマーク的な使い方が出来るため、Google+は非常に便利で面白い存在でした

ゲーム仲間同士でGoogleDocumentsを共有編纂するという用途に使うのも楽で、ここからGoogleサービスに手を出した人も少なくはないでしょう

ただそうまでしたい人が少なかったのでしょう

がっつり使えば本当に便利で、ここの中だけでかなりのことを集約できます

つのアカウント複数タイムライン管理でき、Twitterなら鍵付きにしないとできないようなこともGoogle+ならサークルカテゴリー単位簡単に調整できます

コミュニティという専用部屋はdiscordオープンチャットのような存在ですし、カテゴリーサークルTwitterフォローリストの発展系として大変便利ですし、ちょっとしたイベントを興して管理したり、Googleの各種サービス連携が容易なので資料庫としても重宝し、カテゴリーを使いこなせばちゃんとしたブログとしても機能する

特化したサービスには及ばない物の、Googleサービスを中心にしてそれらを良い感じに集約してビジネス臭がしないGoogle+ってめちゃくちゃ便利で使い勝手良かったんですよね

今の時代に生き残っていたら、GoogleMeetなどとも連携して結構話題になっていたのかも

何よりこれらがGmail一つ持っていれば直ぐに使えるんです


リリース当初は実名制を取り入れていたし、Youtubeなどとの強制連携などであまり良くない施策を繰り返したのも悪評に繋がりました

AKBが使っていることでも有名でしたけどね

なんでもできるけどなにをしたらいいかからないって感じかと

2022-01-11

10年くらい前に「Google+」でフォロワー日本一として有名になってStudygiftという学費支援サイトお金を集めたけど実は大学退学してましたってことでトラブルになった坂○綾○さんって今何してんのかな。

結婚して名字変えてひっそり暮らしてたりするのかな。

シナガさんとは連絡とってたりするのかな。

2021-06-07

Google+やGoogleWaveってどんなサービスだったの?

知り合いとGoogleが終了させたサービス話題になったときGoogle+とかWaveとかをよく知らなかった。

なぜかAlloというチャットは触ったことあるのだけど。

2021-05-04

anond:20200502233936

Google+あんまり使ってなかったので完全に記憶だよりなんだけど、絶妙UIが何していいかからなかった気がする。そのくせGoogleの設定と紐付いてるっぽいから変な設定したら個人情報漏れしまうんじゃないかという恐怖が常にあった。

あとコンテンツの表示が変な大小まばらなカードで表示されてたのも、イケてる感じはしてたけど絶妙に見づらかった。

基本的に何のコンテンツを上げればいいのかわからなかったというのが致命的だった気がする。結局Ingressイベント連携のために使ったのと、Ingressスクショ取ったのを上げただけだったな

2021-05-03

Ingress視点からGoogle+を見てみる

Google+ は結局なんでダメになったんだろう

Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか

自分が使った頃はAKB記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て

使い込む前にやめてしまったという感じだった

anond:20200502233936


Google+を最も多用していたのは間違いなくIngressでした。理由複数存在しますが、

  1. 初期のIngressではデフォルトGoogle+との連携が推奨されていた(当時のGoogle方針
  2. Google+機能Ingressではフルに活用できた(コミュニティイベント、Hangoutとの連携サークルカテゴリー、長文投稿GoogleDocumentsとの連携
  3. Niantic運営Google+積極的に使っていた
  4. TwitterFacebookRedditよりなんか新しいものを感じていたし、アングライメージIngressマッチしていた
  5. 機能面では他のSNSよりずっと優れていた

そんな感じ。Ingressは2陣営による争いが基本なのですが、面白いことに常日頃から陣営間の情報交換はあまり行われず、片方の陣営のみでコミュニティが完結するのが通例です。情報の秘匿に関してもかなり徹底されているので、中々Ingressに関するオープン情報共有というのはしづらいのです。

Google+はそういう公開の場として非常に重宝されました。とき作戦のSiterpを書いたり、ちょっとした日記にしたりとTwitterでは難しいことでもGoogle+なら平気、という人は数多くいたのです。

ゾーニングカテゴリーけがやす


Google+では情報公開の範囲をかなり自由に設定できますTwitterでは自分フォロワーにだけ伝わるようにするには、鍵をかけるなどの大雑把なククリでしかゾーニングが出来ません。一方でGoogle+では「一般公開」「特定フォロワーサークルに通知」「コミュニティ内部だけの会話」「カテゴリーごとの投稿」など多彩です。

一般公開とはTwitterと同じで全体に公開され誰にでも見れますIngress界隈では俗に「パンコ」と言われていたやつです。

しかしそうではなく、例えば「緑陣営の人には見せられないので青の人たちだけに見えるようにしたい」という投稿でも、共有先をそういう人たちだけに設定することが可能です。Google+にはもともとサークル機能があり、フォロワー属性ごとにサークルに分類することができます。そうすることで一つのアカウント複数話題投稿することが結構楽になります。ただこの機能は後続のカテゴリー機能の登場であまり重要視されなくなります

カテゴリー機能とは、自身投稿カテゴライズすることです。Ingress話題なら「カテゴリーIngress」「カテゴリーIngressミッション」などとし、自分投稿をそれに紐付けることが可能です。これの何が良いかというとカテゴリーごとに共有先を予め設定しておける点です。つまりカテゴリーIngress」をIngressの共有先をIngressエージェント限定にしておけば、そのカテゴリーとして投稿するだけでゾーニングができます。また人をフォローせずにその人のカテゴリー自体フォローすることも可能だったりします。これが地味に強力なんですよね。

共有範囲自由自在なのはIngressというゲーム性質マッチしています

ちなみにカテゴリの使いやすからか、ブックマーク自分だけの日記的に使うことも可能です。

Googleとの相性の良さ


IngressではGoogleサービスがかなり多用される傾向にあります。そのため、Google謹製サービスであるGoogle+との相性の良さは格別です。

オープンなようでクローズドな丁度いいSNS



Youtubeや他のGoogleサービスとの連携を共用されていた時代もあり、Googleアカウントを持っているとGoogle+を使う敷居は非常に低いものでした。にもかかわらずその無理やりな連携に悪意を感じることもあったり、機能面で優れていてもTwitterFBより難しそうに思える部分もあり、存在を知っているし始めやすいけど使っている人は殆どイないSNSでした。この誰でもすぐに使えるのに誰も使っていないSNSというのはアングラIngressにとっては丁度いい環境でした。

ちょうどIngressが普及しだした時期に実名制が解除されたのも良かったと思います


なんで駄目だったのか



利用者数の問題でしょうね。Youtube等と強引に連携したのに伸びなかったのは痛手だったかと。

あんなにIngressで普及したのはまさにIngressのためにあるような絶妙なさじ加減だったからで、逆に言えばIngressのような世間から隔絶された存在以外にはなじまなかったんでしょう。

あと、最初実名制を強要していたのと、以降も投稿名がGoogleアカウントと紐付けられるのが嫌って人は一定数いたのでは。

2021-03-11

Google+って復活しないか

今考えるとSNSの中では群を抜いて機能豊富だったな。サークル機能は途中から有名無実化したけどあれのおかげでゾーニングができていたし。お絵かきの場としても良かった。

anond:20210311015120

Google+のようにカテゴリーを作ってそれ自体フォローさせたいな。あとフォローする人を分類して発信先を特定したりとか。

他のSNSでもままあるのだけど、自分発言ゾーニングってTwitterには存在しないんだよね。鍵垢にしても悪意ある人に入り込まれたらおわり。

2020-09-22

完全に消えたメジャーSNS

完全に消えたメジャーSNS(日本の)ならキヌガサ

Google+個人向けは完全に消えたけど、まだ後継が残ってるらしい?

Orkut前例があったので、Google+もどうなるかなとは思っていたけど。

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