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はてなキーワード: 甲斐とは

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214234515

妻の条件は若さが最優先で他は二の次、俺のマネーで若い嫁を養うんだ!バッチコイ!って意気込む男は多いもんだと勝手に思ってたわ。

マネーを持ってる奴はそれなりの慎重さと賢明さも持ち合わせているので怪しい女子大生なんかを妻にしようとは思わないのだな。

それにしても養う甲斐性まるっきりなさそうな年収300万の30代後半が女子大生結婚相手に望むのは滑稽としか言いようがないな。

http://anond.hatelabo.jp/20120214223832

男の稼ぎだけじゃ食っていけないから働くしかないんじゃないの?

要は子供産んでる場合じゃないってこと。

女性社会進出があまりなかった時代だと

奥さんを外で働かせてる男=甲斐性無しってレッテルを貼られるとこともあったよ

2012-02-08

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20120207/1328600080

ハックルファンとして、最近の彼の記事の腑抜けぶりには強い憤りを感じていたが、これはもう限界だ。

おおハックルよ、最近浮気性ぶり、他人の言葉を借りるだけで自分言葉で語る不甲斐なさ、すべてがなさけない。

この頃から比べての劣化ぶりはどうしたことだ。全盛期を思いだせよ。

もっとご自慢の感性で、文章力で、はてなの駄目なところを抉れよ。それができないなら少なくともはてなはやめてしまえ!

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080611/1213162474





ハックルベリーに会いに行く」というブログは、

岩崎夏海という人の書いた文章と、はてな民によるツッコミ共振して、

はじめてコンテンツとして意味を成す構造になっている。

最近やらおんなど2ちゃんまとめサイトなどが、

ハックルさんに対する2ちゃん民の記事を取り上げる記事などを取り上げる事案が数件あったが、

正直全然面白くないことからもわかる。

はてな人間が、これだけハックルさんを愛しながらも、

彼のベストセラーもしドラについては、ほとんど興味を持っていないことからもわかる。

ハックルベリーに会いに行く」というコンテンツ

よく知らない外部の人間からみたらただのキチガイしかみえないが、

実際は高度なお約束から、作者と読者の強い相互理解成り立っている、ハイコンテクストな娯楽なのである

時代こそ浅いが、歌舞伎のような伝統芸能の一種と考えるのがふさわしい。

現代風に言うならば、完成度こそ低いが、いや、完成度が低いからこそみんなに好かれる、

アイドルとそのファンのような関係と呼ぶべきものである




アイドルは、読者との間の関係の強さが全てだ。

文章力だの、踊りのウマさだの、そんなものは何の関係もない。

ファンが求める虚像をどれだけ上手に演じられるのか、それが全てである

その点、この岩崎夏海という人物は類まれなる才能を持っている。

彼は、精神科医の診断によると承認欲求赤星巨星といっても良いほど承認欲求に飢えており、

周りなど気にせずマイペースに記事を書いているように見えて、

実際のところは強烈に読者を意識して意識して意識しまくっている。

ハゲって言われただけですぐに傷ついたフリをしてみせるなど、読者に媚を見せることに一切のためらいがない。

しかも、普通このように他者を意識し続け、媚を続けていると、

自己を見失ったり、自己イメージが磨耗して続けられなくなるのが、彼はそうならない。

いかなるメカニズムかはわからないが、彼の自己イメージは尽きせぬ承認欲求供給によって常に明確に保たれており、

日本一ベストセラーを達成しても、常にむっつり不機嫌顔を絶やさず、負のレジリエンシーを維持し続けていた。

彼は、まさにアイドルとなるべくして生を受けたような、選ばれし存在だった。





ところが、最近の彼はちょっとおかしい。具体的に言うと、結婚の発表があったころからだ。

彼のアイドルらしさが薄れてきている。彼自身のスタンスが薄れてきている。

最近の彼の目は応援している観客の方をみておらずなにやら見当違いの方向を見つめているような印象だ。

ありえないことに、「彼が自分の頭で考えたことについて話をしようとしている」ようにすら感じられる。

彼は何か勘違いしているのではないか

彼が人気であるのは、彼個人の思考や目の付け所などは一切関係がない。まして文章力ゴミクズのようなものだ。

それでも人気があるのは、なぜか? 誰が彼を愛しているのか。

記事を更新したら30分以内にはてブを貢ぎに来る愚民どもではないだろうか。

その原点を振り捨てて、新しく進もうというなら、周りくどいことは抜きにして、堂々と宣言するべきではないか

それが我々に対する礼儀ではないかと思う。

礼儀さえ尽くされていれば、我々は彼の変化を心から歓迎するだろう。

しかし今のようなつまらない記事でお茶を濁されるのは、絶対に許せない。





結婚おめでとうございます

ピントのぼけたつまらん記事を書くくらいだったら、家族サービスに徹してください。

その方が、お互いにとって幸せだと思います

今のままだと50ブクマ越えられないと思うんで、しっかりしてください。

50ブクマ越えられないへっぽこ記事を書いてるハックルなど存在する意味ハゲくらいしか見いだせない。

ハゲと言われて傷ついたとか行ってる暇があったら、毛を生やすか、面白い記事をかけ。

そのくらいの根性見せられなくて何がジョブズだ?ザッケローニだ。ふざけんな

2012-02-07

今更になって『あの花』をクリティークしてみる

 俺はあんまりあの花』好きじゃない

 ラストシーンが期待通りのものじゃなかったっていうのが大きいね。期待外れと言うか、それまでの文脈にそぐわないラストというか


 しかしそれでも俺は『あの花』に対してある種の好意を抱いてもいる

 というのも、『あの花』という作品がある特定の人々を傷つけるようなシロモノであるからだ。

「傷つける」ということは一体どういうことなのか? ということはこの場では一旦後述に回すとして、まず、『ある特定の人々』が一体何を指すのか、について言及することにする。


『ある特定の人々』。それは誰か?

 スタッフ


 特に、中心的なスタッフであればあるほど、あの作品によって多かれ少なかれダメージを受けているに違いないと私は思っている

 何故なら、あの作品がいわゆる商業ジュブナイル作品であるのが一つ。そして、もう一つはあの作品が失敗作だから

 あの作品は商品であると同時に、ある種の内的な息遣いというか、核となる生命力のようなものを欠いた作品だから


 あの作品において核となる生命力が欠如していることは、そもそもの作品のコンセプトを省みれば一目瞭然である

 というのも、あの作品のコンセプトが如何なるものかと言えば、

“何か特別な力を持っていない虚しい人間でも(まあ霊視のことはさておき)、人生を肯定するに足る思い出なり価値なりを享受できる”

ということに尽きるのである

 つまり、『あの花』はその基底となるコンセプトから言っても、中心的な何かを欠いた、ある種の虚しさを湛えた作品であるといって差障り無いのだ。

 ただ、ドラマツルギーとは往々にしてそういうものだ。それ単体ではさしたる価値を持たない物事の羅列が、ある種の偶然によって価値を持つようになるのは、ドラマツルギーの特徴だ。

 私は別に、そのようなドラマツルギー全般のことを空虚なシロモノだと言って否定しているわけではない。


 しかし、あのスタッフたちは、特にその中核的なスタッフたちは、あの作品によって生み出されたドラマに、どれほどの価値を感じているだろうか?

 恐らく大した価値を感じてはいるまい。私はそう思う。

あの花』とは、その程度の作品だ。


 しかし、私はそれ故に、その不甲斐ない出来の故に、『あの花』にある種の魅力が芽生えるのを感じるのだ。

 それは、あの作品が製作者たちのジュブナイルを、多少なりに切り売りした形で生み出された作品だからである

 そして、そのように思い出を切り売りしてまで作った作品に、あの程度のドラマしか付与できなかったということが、恐らくは中核的なスタッフの心をえぐり、ダメージを与えているかである

 ジュブナイル――つまりは彼らの思い出そのもの――というものを、はした金の為に切り売りして、そして結局あの程度のドラマしか作れなかったという事実は、恐らくスタッフの中の数人の、ナイーブで温かく息づいていた部分を傷つけたことだろう。


 そしてそのような失敗作としてのダイナミズムを持っているからこそ、私は『あの花』に対して好意を抱いているのである

 スタッフの方々、貴方達の後悔はすぐに貴方達本人によってさえ忘れられてしまうだろうが、しかしそのひとときの味わいが甘美であることには、間違いあるまい。

2012-02-06

処女厨意見を代弁してみる

 結局、処女厨の言いたいことって

経験人数が多い割には人間的な成長もなく、ただ単に傷ついてボロボロになってるような人間を養う甲斐性はない』

 ということなんじゃないだろうか


 恋愛経験を通して曲りなりにも成長できる人間というのは、自分自身の中にそれなりの魅力を蓄えていくことが可能であろうが、そうでない人間というのは魅力的になれるどころか、自分自身の魅力を損ってしまっていることが多い

 そういう人間というのは、往々にしてただ単に傷つき、利用され、磨り減っているだけで、人間的な魅力というものを養えていない場合があるのだ

 処女厨というのはそういう人間を相手にしたくないだけなんだろう


 勿論、そういう実の無い恋愛を繰り返して傷つきっぱなしの女性を癒すことを信条にしている男性も、中にはいるかもしれないけどね。処女厨はそうじゃないって話

どれだけ愛してようと別れるべき異性の8の特徴

  1. 気が利かない
  2. 平均年収以上の収入がない
  3. 無職が常態化していたり、あるいはすぐクビになったりと、定職と無職を行ったり来たりしている
  4. 好き嫌いが激しい
  5. 甲斐性なし
  6. ゆとりがない
  7. 何より自分を優先する
  8. 恥を知らない、マナーが悪い、常識がない

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125144034

今すぐっていうと難しいけど、仕上げていき甲斐のある顔だと思う。

表情がなくて冷たい印象があるのが、服のダサさで「ただ世慣れてない子供」とい印象を与えているのがダメなので、この表情がない感じのまま服装や振る舞いを大人にしていければいいと思うわ。

自分なら20年くらいのスパンをかけて、大杉漣っぽいところを目指していく。

2012-01-21

やりたかった仕事をやってるのになんか疲れた

スペック 20代後半 アルバイト

10代の頃から実家を出て、目指している処にひたすら近づこうとがむしゃらに努力した。

結果、小銭程度は稼げるレベルになったがとてもじゃないがそれ一本じゃ生きて行けない。

年齢的に別軸のスキルを磨かないとこのまま詰むのが見えてきたのが23

でも目指す処を諦める踏ん切りがつかず、中途半端に続けながら同時に生きるためのスキルを磨いていた。

焦りと失敗、自己嫌悪毎日だった。

自分のことをよく知っている人間からは、「すごいね」「良かったじゃん」「好きなことしてるお前はいいよな」等々、

賞賛なんだか羨望なんだか、愚痴みたいな声をもらっていた。

「でしょ」「やっぱ好きなことしないとね」と当たり障りのない返答で受け流していたが当事者としてはそれどころじゃなかった。

一日でも早くソレで生きていける安心・自信みたいなものが欲しかたから、ソレがない現状、毎日不安と将来への恐怖で一杯だった。

仲の良い友人達と数年ぶりに飲む機会があった時、「クリスマス彼女彼氏)かな~」

と聞いて、羨ましいと同時に別世界人間に思えた。

その時は、純粋に「いいなぁ」と思えたが今なら「脳内お花畑だなぁ」と思うだろう。自分は嫌なヤツになった。

そんな焦燥の日々に疲れたのが25歳。

その頃は今まで目指していた処のコトは考えるのはやめ、現実的に別軸のスキルに全力を注いだ。

結果その業界で細々と生きていけるだけのスキル・諸々は得られた。

アルバイトから正社員へ。今まで欲しかった安心が少しだけ貰えた。

だが、数年勤めてそこを辞めてしまった。

その会社典型的搾取システムで、実働の若い世代を言葉で騙し、釣って、飼い殺し、捨てる。

上の役職は長いスパンで変わっていないのが納得する会社だった。「どこの会社もこんなもの」と折り合いが付けられなかった。

そんな会社でも人間性が保てている人、尊敬できる人に出会えたので感謝するべきなのだろうが、あそこの人間とはもう関わりたくない。

それからそこを辞めたタイミングニートになった。墓まで持っていくであろう汚点も作った。

このままじゃ駄目だと思った。だから出来るだけ深く深く、自分を内観した。

今までのスキルはあまり活かせないが、やりたい事が見つかった。

そして、色んな人達のおかげでアルバイトだがなんとか社会復帰できた。

そして必死で働いた。自分時間はなくて当たり前の日々だった。

ある日仕事を任された。興味があったしやりがいがある。本当にやりたい仕事範疇だが、それではやりたい仕事スキルが伸びないのでいつか見切りをつけて、

シフトするプランを組んだ。

待遇改善された。

そして会社は色んな人の努力甲斐もあって成長した。

自分が入った時とは想像出来ない人数になった。

責任も増えた。

そして、念願のやりたかった仕事にありつけた。

だが失敗した。「自己研鑽が足りなかった」と答えは出ているが、その時間を作れなかった。

そんな事を考える余裕すら無かった。

今念願のやりたかった仕事をしているが、本当にやりたかった仕事なのか疑問に思えてきた。

「逃げ・甘え・危機管理能力の無さ・青臭い」色んなことが頭をよぎる。

なんか疲れた。

2012-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20120120151552

申し訳ない。知識は高校数学までしか持ち合わせていない。

まり、高校数学の授業で疑問に思ったことを書いてみただけなんだ。教師はわからなかったようだ。「解なしは甲斐なしだよ」とごまかされた覚えしかない。

2012-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20120118144834

「年を取ったらゴミ」という価値観と「子供産んだら女神」って価値観がセットにならないと、女は子供産まないと思う。

今は「年を取ったらゴミ」+「子供産んだら社会お荷物」って価値観がセットになってて、その結果として、

女は「成熟しない」という戦略を取ってるんじゃないんだろうか。

職場で冷遇されても、実績挙げてりゃ首は切られないよ。

でも、子供産んだら確実に仕事は辞めないといけない。

年を取った女がゴミだったら、そもそも旦那が嫁を養うモチベーションもわかない。

甲斐性ある男は若い女にもモテるわけだから、多少の慰謝料養育費払っても若い女を取るでしょ。

そしたら子どもなんていても再就職の妨げにしかならないわけだし、リスク高すぎるわ。

婚活かいってやたら高い条件あげてる人は、ほんとは結婚出産もしたくないんだと思う。

結婚できなくて悲惨だとかいいながらも、それなりに女ひとりなら食べていけるもんね。子どもがいたら大変だけど。

低賃金労働ではあるけど、中年女性しかできない仕事いっぱいあるしね。

2012-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20120110203312

大前提として生殖行為なんだから本能レベルコントロールされて当たり前だという認識がないと不幸だよね。

母親赤ちゃん可愛いと思うのもホルモンで調節されてるんだよとかちゃんと義務教育で教えた方がいいと思う。



年食って生殖能力がなくなりそうになると子孫繁栄プログラム発動すんじゃないか

本能に弱い(あるいは弱くなった)人はそっちの誘惑に負けて年甲斐もなく子作り始め出すと

2012-01-08

海外の人たちが「クール・ジャパン」って言っているならともかく、日本自分で「クール・ジャパン」って言うのは痛すぎる

クールジャパンの話に限らず、日本って常にこんな感じだと思うけど。

 誰かに何かをほめられたら、それを売り出しにする。

 ビジネスならそれが正しいと思うんだが、クールジャパンビジネスとしても文化輸出としてもずれてる感じがする。なんでだろ

→多分、相手にどう褒められているか、とか何が相手の琴線に引っかかったのか、って部分をあんまり理解してなくて

 ほめられたときに「自分が得意な部分」をほめられてると勘違いしてたり、

 あるいは「売りたい部分」を無理やりほめられてることにしてそこを売り出しちゃうみたいなみたいな強引さがダメなんかな、と。

→2次創作みてたらなんとなく思うことなんだけれど、

 結構評判がいいことと売上がいいってのは比例しないと言うか大体別だよな、と。

 評価されてる時って、あくまで彼らが使いやすいやすいようにアレンジした上でのことだったりするよね。

 寿司そのもののお高く止まった感が人気というよりは、カリフォルニアロールとかにアレンジした先が好きみたいな。

 まどマギストーリーとか構成よりも、とりあえずほむほむかいじられるマミさんが好きとか。百合百合の部分が良かったとか。

 土台と言うか素材を提供してる部分が受けてるわけで、本当に売りだしていくべきなのは、そういう客の中でうずを巻いてる部分をグッズ化シた奴だったり。

 

→ほめられたということで、今のままの自分でいいんだ。今のままの自分を売りだそう、とするとたいていずれてる。

 ベースはともかく、私達はこんなにいじり甲斐があったんだ、ってところを喜んで客側から考えたほうが・・・っていうか

 自分で書いててよくわからなくなってきた。増田でよかった。

 

2012-01-06

まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩

http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html




国際的ビジネスパーソン政治の失敗存在じゃないよ

逆にもし、子や孫がニコ動幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。

せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。

これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、

「やーいざまーみろ」と逆ギレ悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨ものではない。

すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「本書」のスタイルに倣ったものだ)

書き記しただけのことだ。

まず、エリート的な高機能ビジネスパーソン国境越えて活動するのは当たり前で、

これを「(露)悪の未来」として論ずる筆者はなにかがおかしい。

民主的ないかなる手段を持ってしてもこれを防ぐ手立てはないし

防ごうとする意識の方が間違い。




彼等に日本人高齢者を背負う義理はないよ

彼らは国に頼らないし、活躍できる場があれば国を選ばない。

古市氏のいう「強者のアナーキズム」だ。

彼らに将来を任せれば、わたしたち40代の老後、少なくとも生きているあいだくらいは、

きっと安心していられる状況を保ってくれるにちがいない。

なにを根拠に「ちがいない」のか。

読んでいてなんだか切ない気持ちに襲われる。

国に頼らず「自分能力を発揮する場」「高い報酬を獲得する場」のみを求めて国境をまたぐエリート

どういう動機で狩場の原住民の老人の住み心地ケアなんてことに気を掛けるのか。




どうも中高年移民推進論者というのは

少数派の「高機能労働者受け入れ」論者にせよ、

多数派の「奴隷労働者受け入れ」論者にせよ、

移民、もしくは出稼ぎ労働者である彼等外国人立場から

日本人年寄りを養うモチベーションなんか全く無いこと

を何故か無視する。

(これは移民「気に入らない日本若者カウンターとして夢想するからで、

 いきおい移民若者像は全てが理想的で自分に尽くしてくれる感心な若者として描かれる。)




実際は、せいぜい来日者が比較的貧しいうちは

格安介護労働力提供することに合意してくれるぐらいで、

年金を始めとした日本高齢者向け社会福祉なんぞ来日者が維持推進する動機があろうか。

彼らにとって年金制度なんぞは「意味不明な控除で自分手取りを減らすインチキみかじめ料」であり

あらゆる手で保険料納付を回避しようとするし、

年金崩壊して無くなるなら諸手を挙げて大賛成。




若者情熱が老人を支えるのか

それではさすがにイヤだという人もいるかもしれない。若者たちはいいとしても、

40代のなかには、あと40年以上生きる方もいるかもしれない。

もし長生きしてしまったらと考えると、現状を「幸福」と感じ、満足してしまっている若者たち、

スティーブ・ジョブズがいうところの「hungry」でも「foolish」でもない若者たちに、

自分たちの老後の支えを任せておくのはやはり不安だ。

どこの国の「hungry」で「foolish」な若者だったら

あなた達の老後の支えなんかを任されたいのですか

と問いたい。

具体的な答を返せたらたいしたもんだ。




老後の支えというのは

若者個人の才能や情熱ハングリー精神から産まれるものなんかではない。

社会の老後の支えは、よく練られた社会制度と、なにより社会全体の余裕から出てくる。

もう一つの足は構成員一人一人がその社会コミットする気持ちだ。




日本はどっちも既に破壊したのだからあとは一人一人が覚悟しましょうということ。

「頼り甲斐のあるニューカマー」なんぞを呼んだところで、

彼等傭兵は絶対に日本社会なんかにコミットをしない(当然で、薄情でもなんでもない)。

安易に助かる都合のいいボートはないのだ。

要するに日本人全員、この運命からからない。

近々死ぬ人間を除き。





結局はいもの脅しと恩着せ

なにより

幸福」な若者を見限ろう

わたしたちはもう、実りのないおせっかいはやめて、自分たちの世代のことだけ考えよう。

「見限ろう」もクソも、若者世代はとっくに見捨てられて長い。

生意気なことを言ってるなら見限ってやるぞ!」なんて、意趣返しにも脅しにもなってねーのだ。

もらったことない仕送り打ち切り通告で怯える人間が居ようか。




実際に筆者自身、もしくは筆者の世代が、

若者世代に具体的にどんな支援をどれだけしてきたか聞いてみたいもの

恩着せがましく口にする「実りのないおせっかい」とは具体的になにをしたことだ?




せいぜいが、

「状況も見えてない無責任若者論説教していい気になる」ことを

なんとなく凄いことしてあげたみたいに記憶してるだけだろう。

この”暴論”すら結局はそういう匂いが濃厚に漂っている。

若者挑発してケンセツ的な議論を導いてあげた」とかなんとか。





「食えもしない”おせっかい”でお為ごかし恩恵面されてもなあオジサン」

という「本書」の序文をきちんと読みながら

結局自分も同じ穴に頭からまり込むという芸は

新春のお笑いのつもりだとしても若者から失笑しか買わないだろう。




「暴論」は状況が見えてないことの言い訳にはならない。




おわりおわり

若者はこの筆者みたいにあてこすりで人を動かそうとか、なんかを乞うてるとか、そういうことをしてるわけではない。

何よりもう、仮に今から全速力でどのような若者向け政策を打ったって、今の20~30代世代には手遅れだ。

ライフステージにせよキャリアにせよ、取り返しが付かないことだらけだ。




もっと究極的な話をすると、

バブル世代以上中高年が下の世代に何かしてくださるつもりがあるなら、

団塊ジュニアのピークが繁殖期過ぎるまでには彼らの雇用をどうにかしとくべきだった。

あそこを無策に過ぎた時点で日本人口ピラミッドが回復するチャンスは無くなった。




別にこの山口浩という人がそういう状況わかってたら当時何か出来てたとも思わないが、

ただ何もしてこなかったし何も出来ない人間が吠えんなということ。




もし「いや違う、俺はやろうとすれば何かが出来る」ということなら、

今の若者世代よりざっと20年長く世に出ていながら何も出来ず今日の状況を招いて

あげく下の世代に恨み節をいうとは烏滸の沙汰だろうバブル世代

無力を認めたほうが立場はマシ。




要するに、今後はもう全員覚悟するべき。

十年以内に死ぬ予定の人間以外は。





タイタニックの中で掴み合いがしたいんだって

40代は敵に回る?

どうぞどうぞ

あんた達にはたいした嫌がらせなんか出来ないし、

なによりあんた達も確実に、絶対に、助からない。子供が居るなら子供もだ。

沈む船の中でまーだ「誰を脅せばいい目見られるかな」「誰を殴れば助かるのかな」

なんてことを考えてる暢気さはさすがのバブル世代の貫禄がある。






繰り返しになるが

「暴論」という体はこの山口浩さんがまるで状況をわかってないことについての言い訳にはならない。

この世代のオッサン達がするべきことは下の世代に喚き散らすことではなく

自分達もニコ動を楽しめるように体を慣らしていくこと。

2012-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20120105175033

自分彼女サプライズで何かを贈り合うときは、互いにさりげなく調べるか聞くかして値段が釣り合ってるかどうか確認するよ。

(同レベルの稼ぎがあるカップルなので、男のほうが多く出さないのは甲斐性無しとかそういう反論はさておいてくれ。)

自分の方が格段に安かったと知ったときは、後日別にちょっとしたものプレゼントするとか、

普段買わないような高めの酒とつまみを持って行ったりして埋め合わせを図るし

もし彼女の方が格段に安ければ彼女も同様にして埋め合わせてくれる。

お互いに、相手に多く出費させたら悪いなと思っているからね。

むしろ君は彼女の方に多く出費させてモヤモヤしないの?

金額を重視しすぎれば財布を開けて「この金額から好きに買え」という身も蓋もない展開になるのはもっともな話だが、

じゃあ逆にお前がそのへんの川で拾った石コロに惚れ込んで心から彼女に贈りたいと思ったならそれをプレゼントにしていいってわけでもないだろう。

そりゃ贈る気持ちが何より大事なのはしかだが、綺麗事だけじゃ済まない。

2011-12-31

ずっと非モテ格差論やジェンダーの話に取り込まれていた

はじまりはただ、小中学校でのイジメだった。

15年以上前の話、小学校低学年だった頃、クラス女子イジメられていた。キモい、ウザい、死ねイジメられていた。


暴力的なイジメはなかった。常に精神的な言葉や態度に依るイジメだった。

今思えば、肉体的な暴力的なイジメだったら、反撃できたと思う。言葉によるイジメには反撃出来なかった。『女の子暴力を奮ってはいけない』という道徳律に縛られていた。

女子に対する言葉による反撃は何の意味もなかった。一対多では端から勝ち目がなかった。

学校ではずっとイジメられていた。小中とずっと、女子イジメられていたから、いつの間にか自分は『そういう立場に置かれている存在』だと思い込んでしまった。

本当は思い込まなくてもよかった。塾では普通に皆と、和気藹々と会話できていた。でも、学校場の空気自分イジメられっ子の立場に押し込んでいた。





イジメられ続けたまま、小中学生時代が終わった。小6の時に自殺しようと思ったけど、出来なかった。今思えば此処で終わらせておけば楽だった。

結局、誰も助けてくれなかった。教師は事なかれ主義から、明らかに俺のことを見て見ぬふりをしていた。親はイジメられている俺を不甲斐ないと怒鳴るような人間だった。母親は『男なのにそんなだと馬鹿にされるよ』が口癖だった。



高校に入り、ネットなどを見始め、身近にある友人関係や家庭は破綻していたので、身近でない、遠方にある社会的な話題に触れることが多くなった。

思えばコレが間違いだった。ただ、自分にはどうしようもなかったと思う。身近な人間が誰も助けてくれなかったし、悪意を向けてくるのみだったから。政治社会的な話題を用いて、自分を慰撫するしか無かった。つまり、たとえば悲惨な家庭環境にある人間が、「虐待は悪」という社会的メッセージを読んで、救われるという流れだ。その頃の自分は、無意識に「女子からイジメ」を慰撫できる社会的メッセージを探していたのだと思う。

ネットで、自分と同じ立場人間が居ないかイジメの話題で調べるようになった。結果として、吸引されるように、喪板などを見始めた。

『そういう立場に置かれている存在』の女性からイジメ経験談が書きこまれていて、似たような人がいることを知って、多少救われた気がする。

『そういう立場に置かれている存在』に名前が付けられていたことを知った。『非モテ』だった。

そのうち、「はてな」も見るようになった。「はてな」で知ったことは、ミソジニーなどの単語や、ジェンダー論や非モテ論で、男性は強者であり、社会的に自省するべきと規定される存在だと言うことだった。

これには、イラついた。

だが、自分と同じような立場にある『そういう立場に置かれている存在』を名指しして、「政治的に正しい人達」がその内面断罪していた。女性に対する恨みなんて無かった。ただイジメから来る惨めさから、後退しているだけなのに、散弾銃ミソジニー、悪、などと指摘してくる正義人達が居た。全くの他人に対する指摘だとはわかってるけど、散弾銃の弾が自分にも当たってて痛かった。

どこか自分が悪い気がしてきた。でも自分は悪く無いと思っていた。自分はどう考えても強者ではなかった。イジメられていた弱者だった。でも自分内面断罪されているように思えた。本当は誰かに慰撫して欲しかった。身近な人間でなくても、単なる社会的メッセージでもよかった。誰もしてくれなかった。『キモイ奴は一人で死ねば』だとか『男性は強者で自省すべき』だとかそんな言葉しか無かった。

はっきり言って、『弱者』『少数派』と認定されて社会的に慰撫して貰える『社会的弱者』が羨ましかった。自分マイノリティにすらなれない、イレギュラーだった。


このような話題や、議論を見ている内に、悪性サイクルに取り込まれた。







こんなことはもうやめる。馬鹿だった。

自分はただ、イジメられている時に、助けて欲しかっただけだった。

身近な人間は誰も助けてくれなかった。遠方から発せられる、社会的メッセージは、男性は強者であり悪いと断罪していた。

非モテだとか、弱者男性だとか、ジェンダー論だとか、本当は、全てどうでもよかった。

そもそも『モテ』や『非モテ』には一切の興味がなかったし、恋愛はどうでもよかった。自分草食系どころか霞食系だった。社会構造などもどうでもよかった。ジェンダーもどうでもよかった。政治思想的に男性断罪する人達が指摘する『内面』は、自分には一切関係のないものだった。他人が勝手内面にありもしないもの見出して来たから、もしかたか自分にもあるのかもしれないと思い込んでしまっただけだった。女性に対する恨みなんて存在しなかった。身近な人間が誰も助けてくれなかったから、政治思想に何か縋れるものがあるのかもしれないと思い込んでしまった。自分馬鹿だった。






ただ、あの時のイジメがだけがすべてだった。

女子からイジメによって発生した惨めさが、子供の頃に解消されず、いつしか政治思想的な話題に吸引されて、悪性サイクルに取り込まれていたに過ぎなかった。









本当にばかみたいな話だ。

こんなことは、2011年ですべて終わりにする。

2011-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20111224234212

ん? 単に育児休暇出した企業補助金でよくないか

この補助金を使えば、一時アルバイトを雇ってしのぐことも、一時的に仕事量を減らしてもしのぐことができるよね。その代わりちゃんと元の人たちを職場復帰させないとあかんよ。と取り締まる。

これだけである程度解決するだろ?

まぁそれをやれるだけの甲斐性があるかはともかく。



もしくは、国営で無料保育園乳幼児施設を提供するか。

2011-12-10

非正規の人たちに嫌われてる

そりゃそうだろう。

頭でっかちで、すぐパニックになる俺が正社員なんて、憎たらしいだろう。

ヘラヘラして、なにを言われても怒らない、不甲斐ない童貞だと思ってるだろう。

こんな俺が、何年も派遣準社員ボーナスもなしに働く君等をよそに、学歴武器に中途で横入りした挙句、すぐ昇進だ。

アラを探したくなる気持ちもよくわかる。

でもね、俺は正社員のなかじゃ君らのために動いてる方なんだよ。

実はね、震災後、出勤がなくなったとき雇用調整助成金のことを総務部長に吹きこんで、休業中も給料が7割でるようにしたのは実は俺なんだよ。

あっちこっちに消えて、サボってるように見えてるだろうけど、部長特命で動いてるんだよ。

いちいち説明するのも面倒臭いから言わないけど。

2011-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20111121020342

自分親族を思い出したので、個人的な思いで答えにならんかもだけど、書くよ。



まず、ツレの弟が君と似ている。

両親もそんなかんじで、結局母親が出て行ってしまっているが、絵描きバイトが月1で、あとは夜シフトコンビニ店員。

お金いから仕方なく実家暮らし、壁ボコボコ

普段は人当たりいいし、リーマンみたいに楽してないから、話しているとコイツ心が優しいなと思うんだけど、突然キレたりする。

あくまでその弟について思うことだけど、

ツレの家族はそういう職業不定な子を定石通り、ちゃんと定職についてほしい、でないと半人前、と扱っている。

家族で食事したり飲んだりするけど、そういう扱いがちらついて、確信的になると、弟はキレて出て行く。

(もし弟が自殺しそうなくらい不安定だったらそんな扱いを表に出さないんじゃないかと思う。)

ここには、思想の戦いがあって、弟は数で負けているだけだと思っている。

親や兄弟は、朝起きて仕事(教えれば誰でもできるような事)をして、夜は仕事の付き合いや家族で団欒、

そんな日々の繰り返しで家族を増やして貯蓄もそこそこする、みたいなのが、幸せというか正解であって、

定職もつかずフラフラしているのは、考える余地もなく甲斐性なしだと思っている。

弟は、それを正解とは思えないが、自分の現状も、胸を張って正解とは言えないので、一人で追い込まれてやるせなくなっている。



一方、うちの叔父の話なんだけど、

アラフォーで、フリーカメラマンやってる。昔は地方局に勤めてたみたいだけどイヤになって

今は競馬の馬の写真とかを、お金がないか深夜バスで何百キロも乗り継いで撮って売ってる。

暇な時は訪問販売とか怪しいことやっている。もちろん実家暮らし独身

もしこのおっさんがツレの家族だったら、扱い酷いだろうなと思う。

けど叔父の家族は、自慢の息子だって言っている。

そしておっさん自身は、悲壮感なく、苦労している分優しくて、話していると楽しくなる。

おっさんと話していると、この人の人生も正解だなと思える。



自明かもしれないけど、人のそこそこ満足に生きられるかは、

ステータスの違いでなくて、その場の思想(ベーズとなる考え方)の違いだと思う。

君が「文才もなくて本当にまいった」と書いているが、それは文才があることが正解だと思っていて、

文才がない自分に気分が落ち込んでいる(まぁ建前上書いただけかもしれないけど)とする。

確かに文才があったら、はてぶで人気エントリーになるかもしれないけど、君が小説家とかコピーライターとか

文才を生産活動につなげるような生き方を目指していないかぎり、結局は旅行とかと同じ一時の消費活動で、

しかしたら空しくなる可能性だってある。文才はないことを悔やむ必要はなく、あったら喜べばいい。

そういう精神衛生上ベターな考え方をできる状態に自分をおけるかが大事だと思う。

正直、何件かFBが付いている時点で、君の文章は何人かの人を動かしたのだからいいんじゃないの。



自分も昔、自己啓発を読みまくったり、一人旅して散財してむなしくなったり、心療内科に通って「嫌な気分よさようなら」を読んだりした。

カウンセラーのとこにも半年ほどかかったけど、結局、生きるのが楽しくないとか、将来に希望を持てないとか、

悶々と考えたって、スッとするような回答は誰も与えてくれない。

もし与えてほしいなら宗教にハマるとか、そっちに拾ってもらうことになる。

宗教という言葉を使うなら、会社ある意味宗教で、似たような人間が回りにいて、違和感が薄れていった結果だと思う。


なので君が、そんなに違和感を感じないコミュニティを見つけて馴染んでいけば、イライラは減るんじゃないかと思う。

自分をどうにかするんじゃなくて、自分に近い人を探して混ざっていくことがいいと思う。

大事なのは自分でもんもん考えて行き詰っているんだから

自分ひとりでやらないで、自分を肯定してくれるような人を見つけて関わってみることだと思う。



追伸:

当てがなく若い男が体をもてあそんでいるなら、自分は今被災地にいるので、ボランティアにでも来いよと言いたい。

2011-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20111119182545

上京組の男だけど、上京組もあわよくばと思ってるよ。

でも上京組は、新たな土地で新たに築いた人間関係ってのがどれだけ気を遣うものか分かってるから、臆病なんだよ。表に出せないよ、そういう感情は。

あとね、自分からそういうのを露骨に出したりするのが下品なことだって思うようになってる。



でも地元の友人なんかは、そういう下品なことを敢えてやるのが男らしさ、みたいな田舎っぽい価値観のまま大人になってるよね。

下品っていうと見下しているみたいになっちゃから言い換えると、そういうのを甲斐性だと思ってる。

いい車に乗ってるのがいい男、と同じ価値観昭和か。



だけどね、それはそういうものとして受け止めるべきだと思うよ。

地元の彼らは地元価値観で育って大人になったんだから、仕方ないよ。彼らは悪くない。

あと、別の人も言ってたけど、地元組は根があって安定してる。だから別にあなたにどう思われようと気にしない。

上京組の俺だってあわよくばと思う気持ちはあるし、根は一緒だと思う。

男なんてそんなもんだよ。

まり幻想はもたない方がいいよとも思うし、価値観が合う男とくっつけるといいねと応援する気持ちもある。

2011-11-06

とりあえず東大目指しとけば間違いない

http://anond.hatelabo.jp/20111106092420

大学選びのコツ。

まず、覚えておいて欲しいのは学歴って物凄く便利だってこと。

この先、キビしくなっていく世の中で「学歴」っていうのは非常にコスパのいい資格で、その一方ある程度以上の

ものがないと「無いも同然」になりかねないものだと考えた方がいい。具体的にはマーチ-駅弁未満の特色のない大学とか入るだけ無駄。あと、美大・音大に行く奴は夢と心中する覚悟を持っとけ。文系院志望は更にだ。東大でも進路に自殺が見えてくる。

偏差値」が重要なのではなく、大学名の肩書きが重要だってことは覚えておいた方がいい。

高校生だとピンと来ないだろうけど、最早「まともな暮らしがしたければ学歴は絶対必須」って世の中に突入してる。

普通暮らし」って高校生が思う以上にハードルが高い。親世代のようには我々生きてけないだろうから

①進路が明確な場合

例えば「船乗りになりてえ」とか「教員!」とか言うなら、それぞれベストに近い大学があるのでそこに行こう。出来れば、その界隈最高峰大学へ行こう。教員なら学芸大、船乗りなら海洋大学みたいな「就職超強い大学」が一個くらいはある。しかし、この場合覚えてほいて欲しいのは「現場作業員」ならそのレベルでも到達できるけど、「日本郵船で新航路を開拓してえ」とか「日本教育制度を改革してやらあ!」みたいな野望は、この手の大学ではかなわない。自分現場で働く人になりたいか、それとも指揮をし企画する人になりたいかは、十分考えて進路を決めよう。ぶっちゃけ、進路が決まっていれば大学の段階でそれが叶うか否かは8割くらい決まる。スゲー大事。超悩もう。

②進路があやふやな場合

文系なら、とにかく必死こいて偏差値の高いところ。具体的に言えば、私大なら早慶以上、国立なら旧帝以上に入ろう。

学習コスパが高いのは早慶。三教科で受かる割りには社会的評価が高い。ぶっちゃけ、底辺国立に入る実力があれば早稲田慶応なんて入れちゃう気が俺はしてるんだが、何故こんなに社会的評価が高いんだろうか。その辺りを勘案しても早慶はお得感があるな。デメリットは学費。高すぎだろクソが。

理系場合は、自分の適性に見合ったところに行こう。若干就職文系に比べて有利だ。ただ、大学生活が文系に比べてダルいと聞くので、好き嫌いで選んだ方がいいんじゃないかと思う。俺文系から知らないけど。

大学価値は「肩書き」以外に、「人脈」っつーものがスゲー多い。例えば、俺は早稲田の出で起業した人間だけど、大学ときの人脈がなければ起業なんてまったく覚束なかっただろうと思う。借金抱えて早稲田に通った甲斐はあったと思ってる。

ただ、貧乏人が私大に行くとカネの面で相応のリスクになることもあるので、そこは自己判断、自己責任

んで、一定レベル以上の大学は、金持ち師弟が非常に多く、また一流企業に勤める人間も多いので、人生通してかなり使える。スゲー便利。また、学閥っつーキモチ悪いコネクションも日本社会には蔓延ってるので、これもかなり使える。どこの企業に行っても、東大早稲田慶応の門会は大体ある。俺も外資含めて企業3つハシゴしたけど、全部あった。特に早稲田ゴキブリかおまえら。

たいていの人は初めての就職活動が終わって内定者の学歴を見たときに「うわ…学歴って大事なもんだな・・・」と思うだろう。

東・東・東・ハ・慶・東・東・東…みたいな学歴って大企業だとフツーだからね。「俺低学歴ワロタ」って感覚になる人も多いと思う。俺そうだった。

③学びたいものがあるが、それは進路には特に結びつかない可能性が高い時

文学やりてー」とか思ってるヤツ。俺もそうだったけど、コレ辛い。

特に大学でやりたいことをやるには必然的に「院」って選択肢が浮上してくるが、やべーこれ詰むぞ?って感じになるよね。

俺も修士出だから結構怖かった。これ対策は、「やりたいことをとにかく必死にやる」。ことしかないと思う。

だってさ、大学って就職予備校じゃねーんだからやりたいことをきちんとやらないと意味が無い。

じゃあ、どうするかって例えば俺は文学を専攻したんだけど、そーいうの必死でやれば普通語学くらいつくだろってことだよね。

院試英語使うしさ、TOEIC800とかまで最低でも伸びるだろうと。一生懸命勉強して、結果として付加価値をつけるしかないと思うんだよね。それでも、結構な高確率就職詰むけどさ。個人的に、就職のことだけ考えて大学を選ぶのは薦めない。おもしろくねーし。大学選びは「やりたいこと」でいいと思う。ただ、その中で自分付加価値発見するなり習得するなりしてけないと、この先しんどいだろーな、と思うよ。それでもダメなら公務員試験。あれもやりゃ受かるし。Ⅰ種の難度は過大評価されすぎてると思う。やれば受かるレベル。ただ、その先の面接は「俺低学歴ワロタ」になるから早稲田慶応辺りだと場所によって辛いが。

なんにせよ、高校生大事なのは「何がしたいか」「どうなりたいか」の明確なビジョン

高校一年生なら、とにかくこの将来のビジョンを作ることに専念したらいいと思う。目標が出来上がってれば結果なんてついてくるし。

俺の場合小説大好き⇒文芸批評家になりてえ⇒早稲田だったけど。こんな冷静になれば「それ食ってけると思ってたん?」って夢でも、大学受かるくらいのモチベーションにはなる。それが大事。今の高校生さんだと、多分大学入試モチベーションも捻出できないと思う。1年生なら東大まで十分射程距離に入るし、よく考えてよく選んで欲しい。俺この歳になっても「二浪までなら東大目指せばよかったな・・・真面目に数学やってりゃ…」って思うことがある。東大京大一橋辺りは入試難度が別格なんで、高校3年の秋から勉強しても受かる時は受かる早慶とは比較にならんほど、早いうちに進路決めたやつが有利。逆に言えば、「三年ありゃ東大は受かるんじゃね?」と俺は思ってる。受かったことねーけど。受けたことはある。落ちた。日本は何やるにせよマジで東大最強伝説なので、東大いけるんなら進路なんて一ミリも考えなくてもOKってフシはあるんだよな。

高校一年生で進路も全く見えてないんなら「とりあえず東大目指す」ってのは戦略としてかなりオススメ。「自分東大なんてムリだな…」と思うなら、早慶狙いの三教科特化に切り替える手もあるけど、ぶっちゃけオススメしない。旧帝狙いとかなら東大狙いがミスった結果で受かるだろうから一年生は目標を大きく持った方がいいと思うよ。

2011-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20111101191755

見た目も「カワイイ系」では全然ないし。割と頼れる雰囲気があるし。

最後に食事したときも店とか決めてくれたし。年下の子と付き合ってる方がしっくりくるんだけどなあ、ハタ目には。

こういう感じで依存バリバリの女を甲斐甲斐しくお姫様扱いするなんてめんどくさくてやってらんねーってことだと思うぞ。

2011-10-31

甲斐ない自分への叱咤激励

「昔は楽しかった」 なんて言っちゃうときは立ち止まってるときなんだ。

思い出してみろ!お前の楽しかった昔を。

その時のお前は過去の事なんて気にしてるヒマ無かっただろ。

常に今日明日をより良いものにしようと、ただ一生懸命に生きていたはずだ。

それがどうだ。

今のお前は過去の思い出に浸るばかりで目の前のものから目を背けてはいいか

やりたくないことを先送りにしていないか

昔のお前はそうだったか

しかった頃の自分にも劣るような現状では、あの時のような楽しさなんて味わえるわけ無いじゃないか



いい加減やる気出せよ、やれば出来んだろ。

口だけじゃなくやってきた実績があんだろうが。

下を見るな、上を見ろ。

時間無駄にするな、生産性を上げろ。

大丈夫、お前が選んだ今だ。きっと悪いようにはならないさ。

そうして今お前を見下している奴らを見返してやれ。



無い物ねだりはもうやめだ。

お前自身の選択を信じろ。

道は開けている、閉ざしていたのはお前自身だ。



明日やろうは馬鹿野郎だ、今から本気だす。

2011-10-26

ttp://anond.hatelabo.jp/20111025181753  (この記事はただの私の愚痴からトラバは貼らないよ)

↑の人ご苦労様です

↑の人は、多分社会人経験をされているせいか、かなり責任感が強いのか、少なくとも他人のことを悪く言わない良い人なのだろうなぁ。

私はあまり偏差値の高くない中学の教師を教師やってるけどすごくよくわかる。というかコレでもだいぶ控えめに書かれていると感じる。

煩わしい人間関係とか、頭痛くなる研修について書かれてないし、個人の事情についても愚痴らしきことが書かれていない。誠実だ。



一方の私は愚痴を書こうと思ったらいくらでもかけてしまう。

ゆとりのない生活をしてるせいで家族を十分にかまってやれず、家庭内不和に陥りかけていたりと夢も希望もありゃしない生活を送ってる。

自分で言うのも悲しいが、子供の手本となるには役者不足というかむしろ最悪のモデルであると思っている。

から子供たちを胸を張って叱ったり励ましたりも出来ない。むしろ下手に口を開くと呪詛を投げかけてしまいそうで怖い。





そもそも、こんなことを言いたくないけど子供どころではない。

私(34です)より若い先生うつになりかけた時ですら、私を含めてみんなで十分にフォローしてあげることが出来なかったくらいだ。

まして大人よりずっと難しくて、手間も時間もかけなければいけないはずの子供に対して十分なフォローなど出来ない。

したくないのではなくて、出来ない。申し訳なく思うけれど、言い訳してでも逃げないと自分がもたないと感じている。

教師の不祥事ニュースで取り上げられるたびに「ああ、この人も壊れちゃったか・・・」と思ってしまうくらいだ。

世間の人は、なんであんなに教師に対して厳しいのだろうか。私もだけどやっぱり学校や教師に悪い思い出を持っている人が多いのだろうか。




教育崩壊についてよく子供ダメに成ったとかいうけれど、子供は悪く無いと思う。

だってよくネットで騒がれるほどひどい人は少ない。(たまにDQNネームの子がいて、その子の親はやっぱりちょっと・・・と思うことがあるが)

割合的には結構真剣子供のことを考えてくれている親のほうが多い。

「大変でしょうけど」とこちらを気遣ってくださるなど、わが子のことだけでなく他人に思いやりもある親が多くて、それが励みになっているところもある。

一番の問題はやはり教師である私たちに在るのではないか。私がこうした期待や励ましにに十分に応えられてないのがつらい。





ここまで自分で書いてみて、意外と他人の悪口を書けないものだなと思う。

それよりも自分の不甲斐なさを呪う気持ちのほうが強い。

↑の人もそうだったのかもしれない。

しんどいとかツライとかあいつが憎いとか感情をぶちまけられれば楽なのかも知れないけれど、

やはり、いつも子供に対してキレイゴトを教えている手前、この一線を超えたら戻れないという恐れもある。

ままならないな。

2011-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20111023175834

まったく同意、そして俺はもうハテブをあきらめた。

バカが増えたのはどうしようもないし、対策を打てる甲斐性も運営にはないと見た。

さようならハテブ。

2011-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20111017210421

俺、元増田の年甲斐もなくときめいてしまったオッサン。



アドバイスどうもありがとう。慎重に動くよ。

最終的には誰かを傷つけてしまうことになるけど、

できるだけ最小限にするよう気をつけるよ。



ところでよければ増田意見を聞かせてくれ。

OKした元カノは、俺の下心を見透かしてるんだよな?

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