はてなキーワード: 球場とは
今年30の女なんだけど有識者に教えてもらいたい
①仕事のやる気が起きない
元々やる気はないんだけど、やらないとやばいってわかってるのに頭が働かない
さすがに今まで本当にやらなきゃいけないことはしぶしぶやってたけどそれすら出来ない
さぼりでしかないだろってわかってるのに目の前にあることやろうとしてるのにフリーズしてしまう
②遅刻
9時始業が多くて自分も9時に行こうとしているのに9時20分ぐらいになってしまう
先輩から9時に来れない理由は何?って言われて答えられなかった
自分でも9時にこようとはしてるけどできなくて、でもちゃんとその分サビ残して帳尻あわせているんだけど
でも会社自体は行けるし、クライアントとの打ち合わせは早めに設定した時間に絶対遅刻しない
適応障害だとベッドから出れなくなるっていうから、自分は適応障害ではないのかな?
③性欲
びっくりするほどわかない
自分がそうならない、そういうことしない事実ににただ困惑している
彼氏いる時もいない時もずーっと考えない日が無かったし、今彼氏いないけどできたとしてもする気にならない
自力で考えようとしてももやがかかるというか、たぎらないというか、あーはいはいこれねってなる
④趣味
昔みたいに夢中になって応援!みたいにならない
でも試合見て一喜一憂したり、休日は球場行ったりもするし行ったら楽しいんだけど
ただ休日にちょっと出かけたいなーって思ってもだるくてお酒飲んで寝るみたいな日が増えて困っている
⑤お酒
お腹はすくんだけど何を食べようか決められなくてコンビニでずっとうろうろしたりする
1日1500カロリーって決めてるんだけど、夜飲みながら食べたいから朝昼をカップラーメンとか菓子パンにして栄養足りないだけ?
⑥病院に行かない
これは前からかもしれんけど
今の会社入って3年ぐらいなんだけど一度も歯医者行けてなかったことに最近気づいた
前に治療した虫歯の詰め物がずれて、ガムかんでる時引っ付いてようやく歯医者言ってないことに気付いた
去年は眼科とか内科(謎のげっぷがとまらなくて漢方もらってた)行ったりしてたのにな
げっぷは結局漢方効かなかったし②で言った先輩と仕事別になったら治った。3年ぶりの歯医者では奥歯かみしめすぎて削れてるって言われた
これってたんに疲れてるのかストレスか精神的なやつか、そしてどうしたら改善できるか知ってる人がいたら教えて欲しい
※今日代休なんだけど、酒飲んで寝てからこれ書いてるのもなんかやばいなって思ってる。仕事はクライアント都合でたまに土日勤務はあるけど基本平日勤務。
実際、観客制限して金が落ちなくなると何が起きるかというと、大会に出る高校生とその家族にしわ寄せが来るんだよな
例えば甲子園なら出場校の選手達の移動費と宿泊費は高野連が負担しているが、その原資は甲子園の入場料収入。
観客制限したら原資が無くなるので移動費と宿泊費は出場選手の親が負担することになる。
それ以上に、多分甲子園で開催できなくなる。大観衆が来ることを前提に球場利用料をタダにしている構造がある(甲子園に行く人達が支払う阪神電鉄の運賃収入でペイできる)から、観客制限するとその前提が崩れる。
球場利用料も負担しないといけないので、その分も親に負担がかかる
その親の負担を軽減させるため、日程が昔のように厳しくなる。休養日なんかなくなるだろう。今の甲子園で休養日があるのは、入場料収入を選手たちの宿泊費に充てられるからなんだよ。(休養日を設けるようになる前は外野席入場無料だった)
応援が不公平になるから観客を制限しろという意見は、一見現場の高校生に寄り添っているようで、実は真逆なんだよ。それを知らん奴のなんと多いこと。
以下、その理由を述べる。
なんと甲子園の球場利用料がかからないのだ。これは甲子園の保有者が阪神電鉄であり、甲子園への電車賃で十分ペイ出来るからである。
ちょっと前に女子、男子ともサッカーW杯の放映権料が何十何百億とかかって日本のTV局には手が出ないという話が出てたが、春夏甲子園の放映権料は0円である。だからNHKは全試合生中継できる。
受信料の使われ方に対する批判が多い昨今ではあるが、甲子園中継に対しては批判要素がまったくない。何しろお金かかってないのだから。
もちろんアナウンサーなどの人件費はかかるが、NHKが女子サッカーW杯を4試合中継するためだけにFIFAに払った金額の何百分の1未満だろう。
外野席の場合700円で丸1日試合が見れる。これは決勝でも同じ。
高校サッカー選手権決勝、高校ラグビー選手権決勝の最安チケットは1500円なので、半額以下だ。
ちなみにアルプス席は1400円でこれも十分安い。
今年は61万人弱となった。コロナ前は84万人、その前は100万人を超えていたのでまだ戻りきってないが、十分過ぎるだろう。
決勝戦の視聴率は20%というデータが出た。平日昼間ということを考えたら驚異的だ。
球場使用料0円、放映権料0円というスポーツイベントの視聴率とは思えない。
慶応の応援に国民的な賛否が集まってるが、それは高い視聴率に裏付けされる「国民的な興味をひいた」ことの証左である。
以上、甲子園のコスパの良さを列挙していったが、夏の甲子園は日本一、いや世界一コスパの良いスポーツエンタメと言ってよいだろう。
構造が近しいのはアメリカの高校アメフト・バスケであるが(詳細は説明を割愛するが、地域の代表校が吹奏楽部の応援付で出てくるのは一緒)、それらは試合内容や結果に対して国民的な興味を引くことはない。地域限定的な興味にとどまる。
この記事で、何で男には盗撮を防ぐために買ったって内容が通らないのか理解できない。
あとこの手の記事になると『盗撮して何が悪い』と性犯罪者の立場から語るおっさんが大量に出てくるのもすげー気持ち悪い。
『土浦日大のチアリーディング部の部員は、赤色を基調としたユニホームの下に、白の長袖のアンダーシャツを着用していた。きっかけは、今夏の茨城大会。2階席がある球場で応援した際、上から盗撮される事案が2、3回ほど確認された。
かばんの中にカメラを仕込んで撮影しようとするなど、悪質なものもあったという。監視役の教員が注意し、場所を移動してもらうなどの対応を取り、その場は収まったが、危機感が募る出来事だった。
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。
土浦日大のチアリーディング部の部員は、赤色を基調としたユニホームの下に、白の長袖のアンダーシャツを着用していた。きっかけは、今夏の茨城大会。2階席がある球場で応援した際、上から盗撮される事案が2、3回ほど確認された。
かばんの中にカメラを仕込んで撮影しようとするなど、悪質なものもあったという。監視役の教員が注意し、場所を移動してもらうなどの対応を取り、その場は収まったが、危機感が募る出来事だった。
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。』
ブクマカ達は甲子園で中継される球児たちしか見えていないのだと思うが、彼らは普段もっと過酷で危険な練習をしていて、甲子園でゲームをするよりもそちらのリスクのほうが圧倒的に高いということを見落としている。甲子園でのゲームは精々2~3時間で、攻撃中のベンチにいる間は空調が効いており更に万が一の際の救護体制も整っている。一番リスクが高いのは一日中整っていない環境で行う普段の練習、次点で地方大会だろうから、ここのリスクを無視して比較的リスクコントロールがされている甲子園での夏の大会をやめるのは本質的ではなくドーム開催にしても上辺を取り繕っただけにしかならない。また仮に秋開催になれば、秋に向けた練習を真夏に行うことになることは想像に難くないためリスクは寧ろ上がってしまう。
また選手の未来という意味では甲子園に出場した球児はその後の入試や就職活動、更にはその先も甲子園に出場したという人生のハイライトのアドバンテージを享受しながら生きていく。普段からもっと過酷な練習に耐えている選手に対して上辺だけ取り繕って甲子園というブランドだけをとりあげるのは酷だろう。そもそも選手の多くは甲子園球場での開催を望んでいる。それに対してテレビ中継を見るだけ、あるいは興味すらなさそうな人間が浅煎り会で聖地での試合を取り上げようとしている構図に現状は見えていて非常に気持ちが悪い。
そもそもスポーツエリートの鍛えられた高校生がある程度整備された環境である夏の甲子園球場で数時間試合をすることを問題視するのであれば、夏季の屋外や空調設備のない体育館で行う運動は全面的に禁止としなければバランスが取れない。その中でことさら夏の選手権を批判するのは目立っているからでしかないし、それに乗っかるブクマカ達も浅はかで本当に球児のことを考えてコメントしている人はいないんじゃないかという気がしてくる。
クソみたいなプレー、クソみたいな采配で神経を逆撫でするような負け方をする
……こういう、ベイスターズという球団につきまとう「三枚目おバカ色」がファンになってからずーっとずーっとずーっと変わらなくてゾッとしてる
それでも多くのファンはというと「ベイスターズ最高~!」なテンション(なんかナオトインティライミを好きそうな感じ)で楽しげ
親会社のほうもしょっちゅう試合に芸能人呼んだり、花火打ち上げたりしてイベントやファンサービスにご執心
そのおかげか、ちょい前までの広島みたいに「万年弱小からの常勝軍団」という脱皮などこの球団は相変わらず出来ていないのにも関わらず、ここ数年ハマスタの来場者数は絶好調。チケット取るのが大変になってる
球団がハリボテのイケてる空気演出して「いや、金になりゃええねん」な感じでチャラチャラ動いてる感じとか、
俺はもう丸々全部気に入らないんだけど
ついに7月くらいからベイスターズの負けを熱心に願うようになってしまったよ
ヤケになって怒ってるとかと少し違って、ベイスターズが無様に負けた結果を知って普通に喜ぶようになってしまった
今もまさにナイター中継見てて、
牧が逆転ホームラン打って球場が大盛り上がりしたんだけど、瞬く間にウンコみたいな失点して阪神にまた逆転されて、
そっからさらに下痢便みたいなプレーで追加得点許して敗色濃厚(ちなみにこれここ2ヶ月お決まりのパターン)、
「はい、ざんまああああああああwwwwwwwwwwもう今シーズン全敗してろよwwwwwwwww 」
って俺普通に大喜びしてるわ
マジで残り試合全部負けたらファンとか球団がどういうスタンスになるのか見たくてたまらん
これどういう心理なんだろ
今日はお仕事終わりに一人で十年ぶりぐらいにプロ野球の試合を見に行きました。
珍しく残業がなさそうだったので昼休みになんとなくチケットを取ったのです。
昔応援してたけど今はもうほとんど知らない選手達になってるチームと本当によく知らないチームの試合なのでどっちが勝ってもいいのです。
隣に座ってた女性二人組がチャンスの場面でもずっとパパ活の話をしてたのが面白かったです。
そういう無関心さで、いやそういう熱心さで人生に取り組めたら自分ももっと楽しく生きられるだろうなと思いました。
代打で出てきた選手がチャンスで三振してベンチに戻っていくのを見ると、(この後めちゃめちゃ怒られるんだろうなあ)と思ってしまいます。
実際はそのようなことはないのでしょうけど。
自分はそんなに熱心な野球ファンではないから、どちらかと言うと新しい球場が好評だから見てみたい、体験してみたい、の方が大きかった。
実際に行ってみると、入場してすぐに見渡せる黒く引き締まった球場全体の風景に圧倒された。試合開始の2時間くらい前について、中を見回ったり、食べ物を購入する列に並んだりした。
数人で別の店に並んで、列が長すぎる場所は諦めて、買いやすい場所で買った。いくつかの店のフードを食べたけど、どれも美味しくて、すぐに次のフードやドリンクを買いに行った。フードを食べる席でもモニターで試合が見られるから、並んでいる時間がそんなに損に感じない。日ハムの好プレーが出るとどよめきや歓声がフード列にまで響き渡る。これは楽しい。
自席だけでなく、いくつかの場所から試合を見てみた。座席の後ろの回廊から、ちょっと覗けばかなり良い角度で全体が見渡せる。回廊は混み合っていても人の流れが止まらない程度に流れており快適だった。次はこの辺りの座席がいいかもな、とか考えることができる。
散々言われている通り、札幌からのアクセスが良くはなく、最寄駅から球場までのシャトルバス待ち、帰りのシャトルバス待ちは快適ではない。
それを加味しても、一度体験する価値はあると思わせられた。もし自チームの球場があんな環境だったら、それだけで応援するモチベーションが上がるね。
チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、
当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。
なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。
「ぜひ次からもどんどん参加して欲しい」と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。
「結婚してないのになんで都合付かないんですか?」
「今日こうして来れたじゃないですか笑」
「じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑」
「増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください」
狂ってると思ったので逃げるように退散して件の友達にクレーム入れると
「みんな暇でワガママなんだよ笑」
後日、知らない番号から着信があったので取るとその草野球チームの問答した人とは別の人だった。
「スケジュールの都合つかないって言うけど、俺なんか一人で親の介護しながらちゃんと参加してるよ?
と呆れながら説教されて脳ミソがあまりに自分と違いすぎると思い背筋が凍った。
今まで身の回りにいた中年独身男性の人は彼らとは対極にいる人ばかりだった。
めちゃくちゃ控え目で、他人にお願いごとするなんて全然なく、それこそ自分のワガママのためにお前ああしろこうしろと言って相手を巻き込もうとするなんてまず有り得ない感じの人ばかりだった。
なので、
「有害に元気でエネルギッシュで、コミュニケーションや人との繋がりにめちゃくちゃ積極的」
というタイプの中年独身男性に今回初めて遭遇して自分はかなり衝撃を受けた。
半分皮肉で半分本心で書くけど、マジでそんな彼らははっきり言ってめちゃくちゃ楽しそうに生きてるなと思った。
まあ、「お前、俺の欲望のために動け。リターンは与えないけど動け」をやってるから楽しいんだろうな。
ちなみにこの一連の出来事のあと、友達とコンタクトを取る頻度も激減した。
【追記】
陰謀論とかって理屈でちゃんと反論しようとしたら難しいんだよね。反証可能性って言うの?知らんけど。
それを一蹴する時って別に論理的にどうのというよりは、今までの人生で得た常識とかバランス感覚に照らし合わせた上で「ま、ないやろ……」とか「考えてもしゃあないやん」みたいにいなしてるんだと思う。
むしろ下手に論理的に考えようとするとハマるんじゃないかって思うよね。
まあ自分で考えてみるっていう事は大事だと思うけどね。例えどツボにハマるかもしれなくても、そうしないと自分の人生って自分のものにならいし。
でも全部の事柄について自分で考えたいかっていったらそうでもなくて、大切な事もあればどうだっていい事もある。
おれにとって朝どんな服を選ぶか、どんな映画を観るかは重大なこと。それは自分で考えて選ばなきゃ意味がない。
でもどの球団を応援するかはどうだっていい。そもそもプロ野球見ないし。阪神ファンの友達と一緒に球場行けば阪神を応援するし、巨人ファンでも同じこと。
PCのスペックだってどうでもいいから適当に常識的な価格帯で選んでる。
人生に関わる、生きがいにまつわる事は自分で決めたいけど、別にどっちだっていい、どうでもいい事はいちいち考えるのもメンドクセーし、そこは常識や外部に判断を委ねてるというか、思考をアウトソーシングしてる。
風邪をどう治すかのプロセスなんかどうでもよくて、治りゃいいんだから医者の言う事を聞いてりゃいい。実際今までそうやって治してきた。
確かに健康状態は大事だけど、自分で医学を志してまで科学的な正解や自分なりの納得を得たいとは思わない。
でもワクチンを打つ打たないとかあの政治家は宇宙人に違いないとか真実を伝えければみたいなそういう話に異常にこだわりたい人もいて、そこん所は不思議な話だよね。