はてなキーワード: 恐ろしい恐ろしいとは
[B! 皇室] 眞子さまが複雑性PTSD状態に 宮内庁公表 医師「結婚巡る誹謗中傷で」 | 毎日新聞
「総出」とは「全員がそろって出ること。」であるそうだ。
つまり日本国民全員でPTSDになるまで追い込んだと主張しているわけだ。
このブコメをした人もスターをつけた人も日本国民であるなら自分がPTSDに追い込むのに加担したと自白しているのだが、それにしても罪悪感がかけらも感じられないコメントである。
ここから推察するにこのブコメをした人、スターをつけた人は日本国民ではないためこのような他人事のコメントができるのだろう。
はてなには少なくとも260人は日本国民以外が存在しているのだ。
日本の在留外国人はおよそ2%であることを考えると特異的に高い。
恐ろしい恐ろしい……
少なくともはてなでは小室さん眞子さまの擁護・応援コメントが多数派を占めており、「国民総出で」と言われるような状況ではないはずだ。
くそみたいな週刊誌やワイドショーと一部の声の大きな国民が引き起こした事態であって俺らみたいな応援してた人たちまで巻き込んで追い詰めたんだとか言われるのははなはだ迷惑である。
よって、id:KAN3 には上記コメントの撤回と謝罪を求めるものである!
この部分は私の読解力不足が多いと思われる。
2話時点ではプリンセスと入れ替わる作戦。プリンセスにスパイとばれたことから背後関係が謎めき(プリンセスにバレている=背後の組織にバレている)、提案を受け入れプリンセスと協力関係に。プリンセスはスパイ活動で共和国を利してかつ王国の女王を目指す。実質的にチェンジリング作戦は棚上げ。
終盤、チェンジリング作戦は再始動。理由は共和国が画策した王国側のテロの主導者に仕立て上げ王国を揺さぶる。作戦後、プリンセス(に成り代わったスパイ)は不要。
………?入れ替わって主導者宣言させておいて入れ替わったスパイは処理するの?かなりもったいなくない?現場の判断じゃ事前に殺して弔い革命扱いでもOKと言ってるし。
「コントロール」が採算度外視な行動を取るようになったことは理解しつつも自組織スパイのあまりにも贅沢な使い捨てにクラクラしてしまった。謀略でプリンセスが主犯のように見せかけて殺すだけの方が手軽でリーズナブルに思えてしまった。
プリンセスの死後、チェンジリングの主人公は替え玉としてはたしかに不要だけれど替え玉をさっぴいても世代最優秀のスパイなんですが……
ストーリーを動かすために知能を落とすのはお約束として納得していますが、落としすぎるとダメなラインがあって、今回はかなりギリギリのラインでセーフでした。「止まるんじゃねぇぞ」レベルじゃないですが気になったかな。たぶん自分の見落としがなにかあるはず。
2重スパイ容疑の同期を探る話。終盤、容疑が確定し同期を撃ちたくないドロシーに対して目の前で自殺する同期だが、外では狙撃ポジションを維持するアンジェが。
スパイとしての正解は「自殺を阻止して身柄を拘束する」だと思うがドロシーはともかくアンジェがスルーは意外。話もスパイ露見時点で成功のようで死んだことが低評価にはなってないみたい。
自分がアンジェの人情深さを見誤ったかな。露見したスパイの末路はいつも悲惨だ。恐ろしい恐ろしい。死なせてあげるなんておやさしいこと…?最初は確保しようとしてましたけど……
しかし天才たちのスパイ頭脳戦なら自分より優秀なアンジェが安易に罠に引っかかるのか?と慎重に動いてほしかったところ。そこまでするとやりすぎでお話が動かないんだけどね。
ちせ登場話。
列車で移動中の日本の要人を暗殺者が狙う…という話。序盤でちせが顔見せし停車駅でのアンジェとちせのやりとり。
ちせ「仕掛けてくるならここか」
あのー、ちせさん走行中の列車に飛び乗り進入しましたよね!それに気づいたのもアンジェさんでしたよね!ちせさんと同等くらいの暗殺者を警戒するのなら停車中かは関係ないですよね!ギャグかと思ったら普通に進行して結構もやった。案の定襲撃は走行中だったし。
ギャグかと思ったと言えば3話。飛行船に乗り込み原盤奪取な特攻野郎話ですが、敵が自分たちの船に向けて銃撃しまくりで、比喩でなく船外でも船内でもバカスカ撃ちまくりで流石に笑ってしまった。強度的に大丈夫だとしても私にはわからなかったのでね。銃弾は当たらないのはお約束なのでそれはヨシ。でもアンジェの拳銃狙撃でピタゴラスイッチは…。
硬派なスパイアクションにしたいのか爆発でアフロになるコメディにしたいのか。ストーリーはシリアスなだけにところどころの不自然さが浮き立つ。その中で3話は一番ギャグしていると思われる。
ありえない場所に人が立ってることが幾度かあり気になった。ありえないと言っても塔の先端などではなく、「そこに立つまでに気づかれないのは変だろう」レベルの瞬間移動のような人のあらわれ方。たとえば尾行訓練に失敗したときの背後の取られ方。船で背後に着地して横に走り兵士が振り返ったときにはその背後に居るような超高速(ちせの超人範囲内?)、列車上でちせの背後に立つアンジェ(気づいていたけど声をかけられるまで無視?)、何人も居る狭いボロ屋の中に唐突に現れ男の腕を掴むアンジュ。ドアを開けた形跡はなし。もしくは開けて閉めたか。
ここまではほぼスパイ対素人。ちょっと過剰演出かな程度の感が、後半ではアンジェたちに気づかれずまっすぐな廊下を早足で移動していた最後尾の背後を取るアンジェに劣る万年二位委員長に極めつきは最終回。一瞬?で窓から部屋に入り背後から殴るアンジェからのそのアンジェの背後に立ち銃を掴み取るドロシーさんwithアンジェの驚き顔つき。いくらあせっていたとはいえ一流スパイの背後に唐突にあらわれるこのドロシーさんは瞬間移動でっせ…
やりたいよねーわかるー。だけどできれば一瞬でいいので近づく動きを入れてほしかった。
男が愚鈍。
はい。時代的に男ばかりなので敵役のモブが馬鹿でもいいです。いややっぱり男?最初は声優の演技が下手っぽかったり悪ノリが過ぎているのかなとスルーしていたが、だんだんとあ、これキャラクター設定時点でアレだわ。変なキャラにしてるんだわ。と気づいた。相手の文化に合わせず土下座しまくる日本外交特使。過剰に露骨に過ぎる借金取り(監督曰く「美味しいキャラに仕上がった」)。思慮が浅い父親。ステレオタイプすぎるジョック。典型的無能軍部のジェネラル。そこで絆されたそぶりを見せるとそりゃ殺されるよというイングェイ少佐。少佐!?そしてモブがハニートラップに引っかかりまくる。一般人やプライベートならわかるが職務中の衛兵や軍人がガンガン引っかかるのは頭を抱えた。船上に突如現れた不審者には見惚れねえよ…。リアリティラインなりレベルなりはルパンレベルでいいのんか?そりゃ攻殻機動隊でも色仕掛けはあったけどさあ。ハガレンのラスト(ボイン)みたいな方向がよかった。安易なハニトラ演出に引きづられてドロシーへの好感がやや下がる。
すべての男が悪し様に描かれているわけではなく王国・共和国組織のトップ二人は非常に知的に描かれていると思うし、主人公たちの見せ場にはなるものの変声に対してカマをかけた機転がきく軍人もいた。1話の兄さんやモルグのおじいさんなど光るキャラもいる。しかし全員優秀な主人公チームに対してところどころポンコツな人物たちという構図はやりとりが浅くなりがちでシリアスや緊張感といったものがガシガシ削られていった。スパイの悲哀や政治への夢を語られたところでなんかもうそういう作品じゃないしなあと乗り切れない自分がそこにはいた。
スパイという基本、上からの命令が絶対で自己決定権がないような立場でどう自分の意思を実行するのか。命令違反すればもうスパイではなく排除対象で不可逆であろう。オムニバス形式の作品で上からの指示を受け行動するスパイというのはわかりやすく毎回異なった展開が用意されていてよかったが、主人公たちのやりたいことをどう実現するのかは気になっていた。
結果、自分の意思で動くスパイを作るための終盤はその原因や免罪符含めて司令部の「コントロール」の指揮権簒奪、暴走という形で表現された。司令部に逆らったけど悪い司令部だったからお咎めなし。なかなかいい落としどころだと思いました。軍部の暴走や短慮ぐあいはもうそういうものと受け入れるしかなかったけれど。ラストの収まりはよかったです。
ふたりの再会時にアンジェが語ったゆめかわファンシーな逃避行の実現性も不明ですが、叶うと素敵そうでしたね。叶わないんでしょうけどね。
プリンセス・プリンシパルは「敵側のコメディ」に失敗した作品な気がする。主人公側のそれは良く出来ているものの、それ以外の「崩し方」といったものかなにかが私と相性が非常に悪かった。とくにこの作品を「硬派」とみていた自分には。これを女の子のかわいいスパイアクションアニメとしてみていればぜんぜん許容範囲で自分の落ち度とも言えなくもない。
「まじめな敵(組織)だけど滑稽なシーンもある」作品は浅学ながら少しは思いつき、どちらも漫画だけれど「ドロヘドロ」は初見怖い存在の魔法使いだけれどどんどん愛着がわいていくし、それでいて強さ感や怖さは保っていた。最近の作品だと同じく分断もので暗躍組織対政府組織モノの「東独にいた」は敵役?の政府側のキャラクターがいい感じにコメディしていて好きだ。それでも緊張感は保っているし、スイッチの切り替わりがギャップとして機能し緊張感が増しているすらあるかもしれない。
オムニバス形式でモブやゲストが多いプリンセス・プリンシパルと比較するのはやや違うかもしれいないがそういった両立できている作品を知っている身では「両立できなかった作品」ととらえてしまった。全体を通して不自然と思う部分もあり、後半戦はなんとか我慢して完走できた作品だった。俺は12話だから我慢できたけど24話だったら我慢できなかった。だから劇場版はたぶんごめんなさい。
年齢のせいかもしれんが、わりとダジャレが出る。Twitterでも時々書く。今年の初めにそんなツイートをしたら、「それ俺のパクツイですよね」というリプが付いた。
見てみると確かに数年前に同じダジャレが書かれていた。すいませんネタかぶりましたねと返すと、証拠隠滅してもスクショ取ってあるだの変なことを言い出したので放置しておいた。なんかDMも来てたけど知らんがな。
で、知らんことにしたので実害はないんだけど、なんか億劫な話だよね。いちいちダジャレ書くにも検索して先行を調べないとダメな時代なのか。
いやほんとどうでもいいじゃんツイートなんて。「写真家ヒエラルキーの頂点は?」「はい!アラーキー!」とか、気軽に書けないなんて恐ろしい。ダジャレじゃなくても、モリッシーがヨルシカをカバーしたら結構いいんじゃないか?とかの思いつきまで先行研究がないか調べないとダメな時代…。恐ろしい恐ろしい。
中国のオタク知り合いの人から、最近の中国のオタク規制がかなりヤバイことになってきてこれ日本も他人事ではないんじゃないか?という話を聞かされました。
中国のオタク界隈では女性フェミニストのことを「女拳士」と呼ぶらしいです。(女権とかけて女拳)
どうも、この女拳士がビリビリ動画のコンテンツを集中的に攻撃し、特にアズレンを目の敵にしているらしく、規制当局側でも中国版ではすでにかなりのコンテンツ差し止めがあるらしい。
原神に至っては、バージョンアップすると胸のサイズがナーフされる始末。
「宇崎ちゃんは存在そのものが規制される存在」というのが中国では笑えないことになってきてるようです。
なぜこのようなことになっているのかというと、中国では通報制度が機能しすぎるからです。このブログに詳細きっちりまとまっています。
知性とは程遠いこの世の終わりみたいな光景に震えた
本なんか読んでると馬鹿になるよ
うちの母親が全ての芥川賞作品を読んでいることを自慢にしていたけど私が中学生ぐらいの時には権威主義のコレクターズアイテムに書籍は落ちぶれていたんだろうなと思いました
そう思えば今の書店も納得
そもそも、飲食って決して効率の良いビジネスではないんだから、「人生一発逆転型」のビジネスなんですよ…。
俺は底辺高校を出て2年間浪人して地元の県庁に高卒枠で滑り込んだものの、頭の悪さとコミュ力の低さ故に仕事ついていけなくてSADを発症してしまい、辞めてからは廃人みたいな生活をしていた。
ワイパックス依存になってた俺の生活は酷いもので、親と言葉も一切かわさずインスタント食品と菓子パンを貪り、昼夜逆転し、当時のpornhubでシコって寝るだけのゴミみたいな生活だった。ブクマカのように気に食わない意見に対しては感情で噛み付くカスみたいな事を2chで励んでるくせに自分が正義だと真剣に思っていた。まともな精神状態ではなかったと思う。
そんな俺のもとに「運動と瞑想しない者の末路はいつも悲惨だ。恐ろしい恐ろしい」という一文が舞い込んできた。
書いてて面倒くさくなってきた、とりま、先生ほんとうにありがとう。1人前とは言えないけれど、なんとか仕事してます。先生がいなければまだあの生活を続けてました。本当にありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20210321094643
全ての女がそうだとは言わんが
一部の女にとって自分を不快にさせる存在は絶対悪なのでそいつらを倒すのはいじめじゃないんだぞ。
この存在を絶対に認めようとしないくらい認知が歪んでるやべーやつばかり。
はてブにとって女によるいじめというものは存在しないので女が女をいじめても問題にならないし
ましてキモイ男をいじめて、いじめられた男が被害を訴えようものなら
不敬罪でしょっぴかれる。
hilda_i 男子にも自分がやるいじめはいじめだと認識してない奴いるでしょ。いじめをやる女子と言い種は同じよ。道徳の授業でいじめがテーマになると「いじめやる奴は馬鹿」「いじめ野郎は俺がぶっ殺してやる」とか言うし。
・外した時に手元に戻ってくるのは分かる。けど対象に当たった時も勢いを失わす戻ってくるのはおかしいだろう
正しく表現するなら外した時だけ手元に戻ってきて、当たったらその場に落ちるとか刺さるとかじゃないか
・ブーメランの中には当たると敵を切断できるものもあるが、そんな切れ味鋭い物が自分に戻ってくるのは危険ではないか
掴むのに失敗して指を切断する可能性だってあるのに怖すぎる。チャクラムと勘違いしてないか?
挙げ句にはビームブーメランなんてものまである。恐ろしい恐ろしい
・ブーメランというのはスナップの角度や力の入れ具合、風の影響で飛び方が変化する
にも関わらずゲームのブーメランは必ず手元に向かって戻ってくる
投げた後に場所を移動しても、まるで手に吸い付くように戻ってくる