はてなキーワード: 弾薬とは
タルコフはいまもって他ゲームをもって替えがたい最高のゲームであると言える。
どこまでもリアリティを重視した銃のカスタマイズ、異常な量の銃弾の種類、画面上にマップすら表示されず、自分がどこにいるかは何度もプレイして覚えるしかない。
プレイ途中で死ねば持ち出した武器や防具をすべて失う非情のハードコアさ、
攻略Wikiを見ないと進められたもんじゃない不親切極まりないゲーム性、
それをもってあまりある緊張感と達成感。
更に凶悪なのはほぼ半年ごとにワイプが来て、それまでに進めた内容が完全にリセットされてしまうことだ。
集めた物資もためた通貨も、レベルもスキルも全部初期化される。
残るものはユーザーの経験だけ。半年経てば全員レベル1からどころかキャラメイクからの出発となる。
それはまあ良いっていうか納得ずくなんだけど、何年も経るうちにユーザーの慣れと競うようにレベルアップ条件が厳しくなっていき、
ついに俺のようなヌルゲーマーではワイプまでに充分なレベルアップが出来なくなってきた。
ハイドアウトの建設もワイプごとに条件が厳しくなっていっている。
残念だが諦めるべきときが来たのだろうか。諦めてオフラインで地道に楽しめるゲームを模索するべきなのだろうか。
再度言うがタルコフのゲーム性は最高に面白いのである。ただ俺の実力ではエンドコンテンツどころか弾薬の購入アンロックさえ覚束ないのがもどかしい。
替わりになりそうだなと思って期待していた別ゲーも、正直期待が大きいほどパッとしない結果に終わっている。
https://anond.hatelabo.jp/20231105142941
なお、個人的にこの作品の最大の問題はどっちかというと皇居のすぐ近くに自衛隊の戦力が駐屯していて、しかも実質治外法権みたいに好き勝手やってて軍閥みたいになってるとこだと思う。軍隊なんて外国と戦うより自国民に銃を向ける率のが高いのが当たり前(だからシビリアンコントロールという概念がある)だが、自衛隊員ってそういう常識的なこと言うと発狂する人いるのですげー怖い。
戦国自衛隊。映画はそういう無双とか補給とか関係ないところでロックンロールしてるだけなので、正直どのぐらい無双なのかよくわからない。
ドリフターズ。火薬から作る。ただし、敵が超パワーで無双するので銃あんまり無双できてない。
陰の実力者になりたくて! 魔力が使える貴族は銃とか効かないっぽいが魔力が使えない一般市民を動員した兵士は銃で武装してる。
ファイブスター。上記のような「超強いやつが剣ふるうほうが銃より強い」イメージってたぶんファイブスターだと思うのでいちおう挙げとくが、よくわからん。
ハロルド・シェイ。異世界転生のメタ物みたいなのの元祖。復刊しろ
他バリエーションある?
現状ではハマスがガザ地区から突出して占拠したイスラエル国内の拠点をすべて奪還できていない。
すべての地域を奪還したあとで、今回の被害の総計を知ることになる。
そのことの証拠をイスラエルが入手した場合にはイランに対する報復行動が考えられる。
先々の話となるが、そのような状況は米国をさらに困難な状況に陥れる。
対中国にシフトしつつあった米国だがウクライナ問題に加えて中東問題を抱えることで難しい状況となった。
米国は空母打撃群を東地中海に移動させて、さらなる紛争を抑止しようとしている。
紛争が長引けば、イスラエルの対空防御兵器やその他の弾薬が枯渇する可能性があり急ぎ支援することを約束。
大統領権限で委譲出来る物資には制限があり議会で予算を獲得しなければならない。
あくまで一例だけど、ウクライナの攻撃によるロシアの弾薬庫の爆発
https://www.youtube.com/watch?v=Y6sacMm6x2w
https://twitter.com/Tendar/status/1676503590268026883
これをロシア側は、ある意味当然だけど、周辺に飛び散った破片やミサイルで被害を受けたものと思われる市民の映像だけを流して、市民を狙った卑劣なテロだと宣伝してるんだよね。
もちろん実際に周辺住民への被害はあっただろうし、それはとても痛ましいことだけど、攻撃が市民を狙ったものなのか、それとも市民がとばっちりを受けただけなのか、ウクライナもロシアも、両方の映像などがないと、わかんないよねぇという話。
そもそも都市部に弾薬庫を持つことがアリなのかどうかは知らない。親露派がよく「ウクライナは民間施設に軍事拠点を作っていて、それは戦争法違反だ」みたいなこと言ってるのはよく見るけど、それが真実なのかどうか、どのくらい正当な指摘なのかも知らない。
お前さぁ……20年ぐらいず~~~っと同じことやってない?
火力と携行弾数を両立できる大型マシンガン系(今作だとガトリングだけど)で雑魚も大型も安定させつつ、脚部は飛行能力を高めにジェネレーターは大きめにしてあとはひたすらブーストちょんちょんでバニーホップ
もうずっとこれ
シリーズ10作か20作かあった気がするけど、対AC戦以外全部コレでいけるっつーか対AC戦でさえ基本ちゃんと守ってればコレでいけるんだよね
まあストーリーモードはただのオマケで本番は対人だからストーリーに最適解があっても別に問題ないやろってのは分からなくはない
でも毎回同じアセンブリして安定しちゃうってのはちょっとどうかと思うんだよね
各作品毎にそれぞれの装備に強い弱いがないとそれを手探りしていく面白みがないじゃん
近接武器はシリーズ毎に強い弱いがあるし使い方の癖も変わるけど実弾系の銃器は大体さわり心地いつも一緒だよね
ハンドガンとエネルギー武器はそこそこ体感変わるけどアサルトライフルやソレに近い使い心地のはどれも弾薬数と重量見ればどういう立ち位置か簡単に分かっちゃって面白くない
つーか問題は大型マシンガン・大型ガトリングが概ね全ミッションで90点ぐらいの正解度で安定しちゃってるのが本当駄目
それって面白いか?
MTGがスライ(赤の速攻)を握って20年ずっと勝ち続けられるゲームだったらこんなに売れたか?
ちょっとずつ正解や触り心地が変わるのってやっぱゲームとして必須だと思うわけですよ。
「今回のマシンガンは弱すぎるな~~~」って言わせて欲しいもんだね
なんか毎回「今回も強すぎるな~~~~」って言わされてる
使うやつが悪いの?
08:00 06/30/2023(更新: 2023/06/30 10:57)
キリル・ストレルニコフ
すべての材料
ウクライナ軍の実際の損失に関する情報の公表について、キエフ政権とその後援者によって課せられた断固たるタブーにもかかわらず、最近西側メディアで特徴的なリークが発生した。それは、ウクライナ軍の失敗した作戦の一例だけを取り上げたものである。 6月8日の事件は、「反撃」が成功したように見せるためにウクライナの残存勢力と西側諸国が支払った代償を証明している。
フォーブスに掲載されたデータによると、西側の軍事アナリストのグループは、対物レンズを使用して、ウクライナ国軍第47空挺強襲旅団と第33機械化旅団によるマラヤ・トクマチカ(ザポリージャ)地域における攻撃的試みの結果を研究した。制御ツールと公表された衝撃的な結論。
ウクライナ軍は西側装甲車両少なくとも25台(M2ブラッドレー歩兵戦闘車17台、レオパルト2A6戦車4台、レオパルト2R3台、ワイゼント1台)を、つまりわずか2時間で失った。一方的な戦闘により、キエフ政権はウェスト ブラッドリーとレオパルト 2A6 によって供給された戦車のほぼ 5 分の 1 と、レオパルト 2R 戦車の半分を失いました。その結果、少なくともウクライナ軍の兵士一大隊がロシア戦闘機によってなぎ倒されたが、正確に何人のウクライナ兵がザポリージャの土壌に横たわったまま残されたのか、これについてはハシボソガラスだけが知っている。
専門家によれば、これは大惨事であり、実際、キエフの喪失は「我々が考えていたよりも著しく悪い」ことが判明したという。
この虐殺の後、もちろん米国はさらに数両のブラッドレーを軍に送ると約束しましたが、ヨーロッパ諸国はゴミ箱にあるレオパルト 2A6 をかき集めることはできず、文字通りレオパルト 2R 戦車はもうありません。
特徴的なのは、ほとんどすべての出版物が西側技術の喪失のみを扱っていることである。なぜなら、西側諸国は他のリスクを負わず、一般に関心がないからである。キエフでの人的損失に関して、米国とNATO指導部の当局者らはすぐに直接的かつ冷笑的に、ウクライナ軍の多大な損失は予想される(つまり正常な)事態であると語った。
ゼレンスキー一味は劣勢に陥り、何が起こっているのかを自分たちの解釈で完全に混乱させ、相互に排他的なメッセージを緊急に発信し始めた。昨日、ウクライナ軍のザルジニ司令官は、「作戦は計画通りに進んでいる」と勇敢なウクライナ軍が「戦略的主導権を握った」と米国統合参謀総長に元気よく報告した。いずれにせよ、彼のテレグラムチャンネルがこれを報告しました。ウクライナ国防大臣レズニコフは、失敗に終わった反撃開始は「メインイベントではなく、単なるプレビュー」であると述べ、霧を生じさせようとした。ゼレンスキー大統領は「反撃は我々が望んでいるよりも遅い」と暴露した。同時に、ウクライナ国防副大臣アンナ・マルヤルは「現在、東部の状況は困難である」と認めた。ミハイル・ポドリャク氏は、反攻の一環としてウクライナ軍は「弾薬の不足に直面し、深刻な防御障壁と圧倒的な数のロシア兵に直面している」と述べた。ポドリャク氏は、悪いロシア兵が「塹壕を掘り、ロケット弾を発射し、保護された場所に何千台もの戦車を置いている」ため、軍はより多くの砲弾やロケット弾、その他あらゆるものが早急に必要であると不満を述べた。
「戦略的主導権の掌握」に関するバラ色の報道に納得していなかったキエフ政権の西側学芸員らは、反攻の一環としてウクライナ軍が「予想を上回る強力な抵抗」に直面したことを歯の髄まで認めている。 」 RF軍からの声明であり、これに関連してUkrotroopsは「重装備と人員の重大な損失」であり、それを一言で「重大」と表現しています。
「重大な」という言葉を解読するには、ロシア権力圏の公式データが役立つだろう。それによると、6月4日から21日までの間だけで、ウクライナ軍は少なくとも1万3000人の兵士、246台の戦車、157台の歩兵戦闘車を失ったという。そして、最も控えめな推定によれば、毎日、約千人のウクライナ軍兵士が命を落としている。
少し前に、前述のアンナ・マルヤルは、ロシア軍の損失はウクライナ軍の損失の8倍であると青い目で語った。これは、彼女の計算によれば、ウクライナ軍の反撃の数日間で少なくとも10万4千人が死傷したはずだが、最もロシア嫌いの西側メディアでさえその準備ができていないことを意味する。」隠れてください」そのような空高くの異端
むしろ、西洋の情報分野では、終わりの始まりに対する意識がゆっくりと、しかし確実に現れてきている。
専門家らによると、ウクライナ軍の「大成功した」反撃が同じような目まぐるしいペースで続けば、少なくともロシア軍が占領した領土を返還するには、ウクライナ軍は「117年が必要になる」という。 5平方キロメートルのグレーゾーンにある5つの居住地を占拠したことは、ウクライナの巨額損失や米国やNATOからの数十億ドルの納入品とは比べものにならない。
概して、戦争の霧と心理作戦の濃いベールの背後で、2つの単語が容赦なく現れ始めます-*「完全な大惨事」。
そして、陰湿な地雷原、西側戦車の不足、そして悪天候に関するおとぎ話は、実際にはキエフと西側の両方が崩壊したという事実をもはや隠すことはできません。
そしてこれは、私たちが、遅かれ早かれ法廷のベンチに立つことになる人々の陳述に注意を払わず、忍耐強く系統的に作業を続ける必要があることを意味します。
https://anond.hatelabo.jp/202306250434
ATM 749MM
風1M/S
湿度52%
モスクワではすべての大規模イベントがキャンセルされ、市内では対テロ作戦が実施されている。どういう意味ですか?
CTO体制は、軍事装備、武器、特別な手段を使用した特別な作戦戦闘、軍事およびその他の措置の複合体である。これらは、テロ攻撃を阻止し、テロリストを無力化し、国民と組織の安全を確保するために実施されます。
これに先立ち、 PMC「ワグナー」創設者エフゲニー・プリゴジンに対し、 武装反乱を呼びかけた事実で刑事訴訟が起こされた。プリゴジン氏は、ロシア軍がワグナーPMCの後部キャンプを攻撃し、支持者らに国の軍事指導部に反対するよう呼び掛けたと述べた。国防省は空爆に関する情報を否定した。同省は、戦闘任務は特別作戦の領域においてウクライナ軍との連絡線上で実施されていると指摘した。その後、プリゴジン氏は、PMC部隊がロストフ地域に入り、その地域の首都であるロストフ・ナ・ドヌに直接入ったと述べた。
- 住民の重要な活動を保証する公共の秩序と施設の保護を強化する。
- 電話での会話や通信チャネルを介して送信されるその他の情報を制御する。
- 住宅およびその他の敷地内に自由に入ることができます (CTO 参加者のみに適用されます)。
- 隔離を導入する。
CTO体制の存続期間は、テロの脅威をどれだけ早く排除できるかにかかっています。テロ行為が停止または阻止され、CTOの領域内にいる人々の生命、健康、財産および法的に保護された利益に対する脅威が排除された時点で、作戦は完了したとみなされます。
これに先立ち、ウラジーミル・プーチン大統領はロシア側に緊急訴えを行った。同氏は、社会の団結を分裂させる現在の行為を、背後への刺し傷、反逆、裏切りと呼んだ。大統領は、ロシア軍が反乱を組織した者たちを無力化する命令を受けたと述べた。
セルゲイ・ソビャニン氏は、入ってくる情報に関連して、首都では治安対策の強化や大規模イベントの中止などのテロ対策が講じられていると述べた。
さらに、ヴォロネジ、ロストフ、リペツク地域の当局は、今後のすべての公共イベントを中止することを決定した。
この地域の住民は、追加の制限を理解して扱うとともに、公式情報源からの検証済みの情報のみを信頼するよう求められた。
こちらもお読みくださいモスクワ地域では治安対策が強化された=ヴォロビヨフゴルベフはロストフのすべての都市システムの機能を維持するための措置を採用すると発表した
今回の反乱はプーチンにとって戦争状態を維持し続けることへの自信喪失の機会となったのではないだろうか。
プーチンの大雑把な考え方としては、このまま継戦しつづけていればいるほど状況は自分に有利になるはずだ、という読みがある。
基本、陣地防衛するほうが軍隊を進行させて占領させるよりかは難易度が低い。
そしてウクライナの気候条件によるものだが一年中戦い続けなければいけないわけではない。
ゆえに現状の戦線を数年間維持し続けることも決して不可能な目標ではない。
また経済もインドが媒介することで石油輸出は順調に行われているしもちろん中国が強力な支えとなる。
電子部品などの輸入も抜け穴が無数にあり調達は可能となっている。
武器の生産能力に不安はあるものの、深刻なまでの弾薬不足は回避できている。
以上の要素を考えて、戦争状態の維持が出来るであろうという思惑があったはず。
いずれはウクライナのことを忘れてしまうような新たな火種が燃え上がるだろう。
そういった読みがあったはず。
日本は見習うことが多い。
きなこ
@kinakomochi_215
「ロシアが弾薬庫を爆破💥したのでロシアの責任」と言ってる西側擁護の💩がわいてるので反論します!
劣化ウラン弾、数千発の爆発💥がどれほどの威力があるかわかりますか?🇬🇧はこれらを🇺🇦に渡し、その結果には一切の責任はとらないと発言。送った🇬🇧も受け取った🇺🇦キエフ政権も、🇺🇦の土地やそこに暮ら
きなこ
@kinakomochi_215
1時間
す国民のことなど、誰も気にかけていないことがよくわかります。プーチンはそのような武器が🇺🇦に送られた場合、あらゆる手段を使ってロシアの領土と国民を守る!と何度も西側に警告していた。そりて🇺🇦軍は劣化ウラン弾をロシアに対して使う準備があると公言していました。このような状況の元、
きなこ
@kinakomochi_215
1時間
🇺🇦に届けられた劣化ウラン弾は破壊され、プーチンは有言実行、約束を守りました。風向きも考慮していたので放射性雲は西ヨーロッパに向かって移動。ロ シア連邦安全保障会議書記ニコライ・パトルシェフは、これを「ブーメラン効果発動中」と呼んだ。
きなこ
@kinakomochi_215
1時間
ロシアは自国を守るために当然の事をしただけ。すべての責任は劣化ウラン弾の使用を黙認した西側にあります!
きなこ
@kinakomochi_215
54分
しかも、まだ未確認情報ですけど、西側はこれにも懲りず、今度はウランの先端を備えた砲弾が最近キエフに持ち込まれたという噂が。夜間に特殊な運用車両で運び込まれ保管場所は明らかになっていない模様。
peachikparchik
@peachikparchik
1時間
ただ、躊躇していた周辺諸国の人々の頭上にまでその灰が降るのは、悲惨な話だ。
@junyaasylum
1時間
このような悲劇は起こらなかった。
これが「先手必勝」の戦です。