はてなキーワード: 山ガールとは
古い記事だけどこれ読んだら気になったので調べてみた。
https://note.com/keizi666/n/n248deccd50f4
社長 大阪大情報修士卒 ITエンジニア、大学ワンゲル部卒のガチの山屋
社員 5名
社長 同志社法学部卒 写真家目指し写真雑誌からキャリアスタート
社員 106人
YAMAPの公開されてる経営状況(資本状況)見ると、同業者ディスっても派手にニュースぶち上げてユーザ数増やしたい心理は理解できる。
一方で、最近登山ブームと言われているが、今の市場(登山人口)はそれほど大きくない。
また、戦後の爆発的ブーム後は、過去数十年間、山ガールとかのブームを繰返しても登山者数は基本横ばい。この登山者数を増やすのは高齢化時代に並大抵のことじゃ難しいだろう。(インバウンドは後述)
とはいえ最近はTwitterなんかでヤマレコ・YAMAPの登山ログを見て登山始めようかと思う人が増えているのは傾向として感じ取れる。
ただ、こういう層の何割かが今年の山岳救助件数が過去最大になった原因の1つになっている。
(準備不足で気軽に救助要請する、山に登ってはいけない人が山に登っている問題)
その前提でYAMAPのサービス設計を見ると、ルート外れ通知が有償ユーザのみとか、今回ようやく改善されたがコースタイムがルートによっては酷いことになっていた件とか、地図の等高線が大味で道に迷ったときに使えないところとか。
「山を楽しむ」を重視しすぎて「山から安全に帰る」を軽視しているんじゃないかと思えてしまう。
でも、自分は5chに誰かが書いてた「登山系メーカー、サービス、ヘタすればアルピコバスにまで親近感持つけどYAMAPには持てない」(うろ覚え)に同意。
私の事好き?嫌い?っていきなり言われるようなもんだぞ。
これがChoromeのデフォルトの通知ならまだ小さいから別にいい。放置して記事を読むだけ。
なんか独自のポップアップで画面の1/4を占めるぐらいのスペースを確保してきたらもう無理。
日本人は決断が出来ないとはよく言われるものこんなちょっとネットサーフしたぐらいで決断せまられても困るのよ。
これが嫌なもんだから通知の確認はOFFにしてたんだけど、先程新しく導入したiMacの設定とか操作の確認のために調べ物しただけで至るところで決断迫られて未だにこんな不毛なことやってるんだなってなった。
知らない。俺はちょっとわからないこと調べただけでおまえのことが好きかどうかなんてわからない。
「私の事好き?」
「なんで?」
「ずっと私のこと見てたでしょ」
今ならわかる。これは女側の気を向かせるテクニックなんだ。確かに見てた。目で追ってた。
「うん。見てたけど…」
「好きなんでしょ?」
内定が決まったばかりで童貞の俺は沈黙した。女に慣れてないからだ。彼女としてはこういった駆け引きをしてそんなに盛り上がらない合コンを自分なりに楽しもうとしてたんだ。
確かに好きだったのかもしれない。その当時は山ガールみたいなちょっとラフで動きやすい服装が受ける感じだったのか4人中3人がそういうファッションのところ、一人だけ気合いれたふわゆる系の服を来ていたので童貞の俺は目で追ってしまっていたんだろう。
「ファッションは好き」
それだけ言う。
「じゃぁファッション以外は嫌いってこと?」
「なんでそうなるの」
ほんとなんでそうなるのかわからなかった。
「私は君のこと良いと思うんだけどなぁ」
と言いながらさりげなく腕を組まれる。童貞の俺の脳内で「ヤれるぞおまえ今日卒業」という声と「アホバカおまえ冷静にアプローチしろ」という声が鳴り響く。
だが俺がとった行動は沈黙だった。目の前にあるお酒を飲みながら沈黙を選ぶ。
「ねぇねぇ話そーよ− 休日とか何してる?」
そういって彼女は少しでも盛り上げようと話しを降ってくれる。でも仕方ないのだ。大学4年間ずっとバイトと勉強しかしてなくて遊ぶ暇があったらネトゲしてた陰キャだから。
そのまま何もなく。好きも嫌いもなく席替えが行われ、その後となりに来た女性が同じネトゲしてたことで意気投合してゲーム内で遊ぶぐらいの友達にはなった。付き合うことはなかった。
わかるか?つまりいきなり「好き?嫌い?」じゃないんだ。
趣味の合う方がいて嬉しいです。
最近ですと、「悲劇の寝取られ山ガール」というシリーズが秀逸です。
カップル同士のセックスはありません。むしろ、まだ付き合い始めたばかりでセックスしてないカップルです。
そんな彼氏の前で彼女が大勢の輩に…という展開はとても興奮しました。
シリーズで何作か出てます。女優さんの好みにもよると思いますが、私は、安部乃みく、関根奈美がよかったです。
「性奴の晩餐 卯水咲流」もよかったです。
目の前で奥さんが犯され中出しされ、陰部から流れ出た精液を旦那が輩たちに無理矢理舐めさせられ掃除させられます。
企画物ですが、「同僚に遊ばれた僕の妻」もよいです。
慰安旅行に夫婦で参加した夜に、奥さんが社長や同僚たちに旦那の目の前で犯されます。
奥さんの吹いた潮が旦那の顔にかかり、旦那は奥さんが犯されているのを見ながら自慰を強要され、犯される奥さんの顔に自分でしごいて射精します。
少し古いシリーズですが、溜池ゴローの「人妻奴隷 夫の目の前で…」もきちんと旦那の目の前でじっくり奥さんを犯してくれます。
ことが始まると旦那は画面に映らない作品が多い中、最後まできちんと旦那もプレイに強制参加されられます。
輩たちの前で旦那と奥さんがセックスさせられます。何作が出ていますが、個人的には、高坂保奈美、白石さゆり、桐原あずさの出演しているのが良かったです。
カップル寝取られではありませんが、「母娘強制懐妊」という作品もちょっと趣向を変えた寝取られ物として興奮しました。
母の前で娘が、娘の前で母が、という展開です。
彼氏や旦那だと、所詮男なので、そのリアクションをあまり丁寧に拾うと「男ばっか映すな」と言われる方もあるでしょう。
その点、この作品は、母娘ともに女優さんなので寝取られ物にある「自分の大切な人が目の前で」という反応を女優さんでじっくりと見ることが出来ます。
母娘どんぶりものはこれまであまり興味がありませんでしたが、寝取られという観点から見ると意外と良いなと思いました。
DMM、今はFANZAになりましたが、気に入ったシチュエーションがあると、監督の名前で検索すると、だいたい同じ監督だったりします。
あぁ、この監督とは同じ性癖なんだなあと…と想うと感慨深いです。
最近は女優さんの名前ではなく、監督の名前で検索することも多いです。
最後になりましたが、私は寝取られものが好きですが、寝取る側ではなく、寝取られる側に感情移入して興奮しています。
AVの中の寝取られる旦那さんを自分に置き換えて、興奮しているのです。
一度でいいから目の前で彼女が他の男とやっているところを見たくて、ハプニングバーに彼女を誘ったことがあるのですが、普通に拒否られました。
まず掲題とは関係ないけど
久しぶりにさっしー見たら,大久保佳代子さんよりの化粧になっててこれから先も頑張ってくれそうだなって元気が出た
その後,大久保佳代子さんとあき竹城さん向けにイケメン監督を紹介してたのはなんだかんだそこまでなんだなって思った
サッカー限らず女子代表選手を可愛さランキングで街頭アンケートで紹介し
若すぎるからってことで美しい監督(選手より年齢が上)を紹介して「どうですか」なんてことしたら大炎上だろうなって思った
息苦しいなぁ
別に,上記のようなことを話題にするなとは思わないし,F層向けに間口を広げてイベントや関連商品での消費を促すということもわからんじゃない
カープ女子や山ガールとか,可愛いアイテム用意してから広がっていくし
どうやこうや言われてる,ビールの売り子は女性のほうが売上上がるみたいだし,グリッドガールも必要とされている
1(同性でも可)日常的に腹を割って話せる友人がいない
の二点ということでしょうか。
どちらについても、ベースとなる「出会い総数」「外交的になれる元気」については、残業の少ない会社に見を置くことで強化できるかと思います。サルでも生きているっていい言葉ですね。サルの猿人関係はそれなりに厳しそうですが。
上記1については、過去を振り返り、「なぜか交流がなくなった仲の良い友人」を頭に描き、どうしたらその付き合いが継続できたのかを考えます。「日常的に交流できる」と「腹を割って話せる」の2条件が重なる出会いを自然発生で望むのは確率が低いので、自助努力で改善できる交流の仕方に注力して維持する、という話です。この先「腹を割って話せる」と感じられる出会いがあったら、関係の長期継続のためにこのコツを思い出してください。
上記2については、もしかすると「好みのタイプの女性が好きそうな人間タイプではない」という事態になってはいませんか。買い物大好きだけど断捨離女子が好き。ゲーマーだけど山ガールが好き。甘えん坊だけど自立した女性が好き。相手のマーケットにご自身がインできていない可能性をお考えください。ありのままの姿見せて何も恐れないのは自由ですが、現代日本では、まずは外的な属性から人となりを評価されることが多いです。我を貫いてそれを好きになってくれそうな人を探すのか(ブランディング)、相手に合わせて我を編集するか(マーケティング)、どちらも可能なので一度チェックをお願いします。
http://m.huffpost.com/jp/entry/14647678?
バレンタインは商戦規模が低下中でハロウィンに追いつかれそうになっている、と聞いた。たしかに毎年ヨーロッパから有名ショコラティエ呼んでるだけじゃ成長がないし、職場も義理チョコ必須な雰囲気でもなくなったし、伊勢丹の新たな切り口戦略は企業として正しい。
だけど、そういうのに背中を押されるような消費は今や浸透しにくいと思う。むしろちょっと、手のひらの上で踊ってほしい思惑が見えすぎて、居心地悪い。女子ゴルフも山ガールも釣りガールもDIY女子も、企業は若い女性を狙って餌場を用意して網を構えているけれど、その網、良く見えている。何が自分を幸せにしてくれるのか、どこに行けばそれに出会えるのか、お店に勧められなくても分かってるよ。餌場に立ち寄るのは、単に便利だから利用させてもらっただけだよ。
気のおけない友達とお茶しながらおしゃべりするのは古今東西楽しいもんでしょう。美味しいチョコレートが買える時期だからそれをおやつにしただけ。縁側でおばあちゃんたちがおはぎでお茶してた、あれと同じことでしょう。帰り道の土手散歩が気持ちよかった延長で、憧れの尾瀬を歩いて花を見ている。高校のときに野球部応援してた延長でカープ応援してる。家の障子張り手伝った感覚で壁をマステでカバーしてみた。ただそれだけ。普通に好きなことに紐づく消費してるだけ。
今度のバレンタイン、周りの男性に感謝して、楽しい一日になるようにちょっとだけお菓子をプレゼントして盛り上げる予定。行事だからやらなきゃってわけでなく、感謝を示せる良い機会だから利用させてもらうだけ。
やー見てきた。素直に面白かったよ。
・長澤まさみが中の人はなんで飛騨についていった?(ヒマだから?)
あと、一時期流行った山ガールなんじゃね?服装気合はいってたし
・ムー好きの土建屋の息子と泣きぼくろの彼女はなぜ東京にいた?(岐阜にいない?)
→田舎の人間にとっては土着の場所が消滅すれば岐阜だろうが東京だろうが同じなんじゃない?
土建屋も地場の道路が消えればやってけないだろうし、田舎に仕事が無いから東京に来たんじゃないかな。
それか、行政の処置でみんな関東に来てるとか?だいぶスレたカップルになってたな。
・ヨツハも中学生になってどこか人の多い学校にいた風になってたけどもしかして東京にいる?
・反町長派がけっこういそうなのにみんな素直に避難に応じたのはなぜ?
・ミツハが生理のときはどうしてた?(週に2~3なら該当するときがあるだろ)
→野暮なこと聞くな胸糞悪い
・飛騨にあんな所あるの? 飛騨にないにしろモデルみたいな所あるの?(湖のあるところやご神体のあるクレーターなところ)
→わからん
・人格が入れ替わる前のミツハもタキもどういう生活をしていたのかよくみえないんだけど(どっちも母親不在っぽい)それは監督のチカラ不足ってこと? それともなんか理由がある?
→1%くらいトトロっぽさを感じたからその影響かも。たきくん家のお父さんは何となく浮気で離婚したと言われても納得いく雰囲気だったと思う
→現代人の悪意とか嫌な人を端的に描きたかったんじゃない?下にあるように実際ある行為だし。
・ヨツハがスマホに日記を書いていたようにタキもノートに日記を書いていたけど、それも消えた?
→消えたと思う
・高山ラーメンのオヤジは彗星が落ちる前の町にいた?(あと高山ラーメンはあんなじゃない記憶があるのだけど)
→それな。俺もてっきり土建屋の息子がラーメン屋になったのかと思っちまった
・ミツハのババアの過去にあった入れ替わりはなんか伏線としてある?
・RADWIMPSってあんなBUMP OF CHICKENっぽかったっけ?
→それはそう思う。あと、ちょっと曲が余計だったところはあった気がする
いわゆる2ちゃん系まとめサイトで、ファッションにおけるトレンドを軽視、嘲笑する発言が、
根強く散見される。
こんなまとめスレや
http://apasoku.doorblog.jp/archives/49021313.html
こんなまとめスレで
http://blog.livedoor.jp/love120331/archives/47987270.html
すね毛が汚いとか、中学生みたいとか、
ハーフパンツに限らず、今年の流行で言えばチェスターコートやニューバランス、
量産型と揶揄され、流行に流される軽薄な人間の象徴として嘲笑されてきた。
しかし、俺の個人的偏見で言えば、こうした人間がファッションにおけるトレンドを否定するのは、
ファッションに気を使わないが、劣等感を拭いきれない層、あえていうとオタクが、
恐れているのは、あいつがんばっちゃってるぜwという他人からの嘲笑なのだ。
服に気を使わなかった人間が、気を使い出すようになる一番の動機は、なんといってもモテたい。に他ならない。
脱オタにおける一番の障壁は、なんといっても、それまで服に気を使わなかった自分が、
服に気を使い出した。という変化から、他人に自分の欲望を読み取られ、否定されることが最大の恐怖なのだ。
ほとんどが、そうした恐怖に負けた奴が、自分自身を擁護するために考え出したと思っている。
昨日、ウチの奥さんが少し太ってきたので痩せたいと言いだした。
食事の量を減らしたいと言う。
それは別に構わない。ただ、食事制限だけでは限界があるから、運動もしないといけないね。
いやでも、基礎代謝をあげとかないと…云々説得を試みるも頑として首を縦にふらない。
オサレスポーツ自転車を購入しサイクルスポーツを始めさせようとするも、購入したショップからの帰宅途中でお尻が痛くなったからもう嫌だと見向きもしなくなったり、
山ガールブームに乗っかって登山をさせてみようとオサレウェアやグッズを購入して山に登ったら、膝が痛い山なんか大嫌いと言い出したり、
マラソンブームにあやかって走らせてみようとオサレシューズ&ウェアを購入させたものの、いざ走ってみたら100mもいかないうちに膝が痛いと家に帰っていったり、
私、これなら続けられそうとテレビショッピングで購入したレッグマジックXも、やっぱり膝が痛いと言い出して今では立派な荷物掛けになっている。
それでもなんとか運動はしてほしい。
そこで俺は言った。
軽い室内トレーニングみたいなものでもいいからやっておかないと、そのうち足腰が弱って動けなくなる。動けなくなると先は長くないよ。俺はお前に健康で長生きして欲しいんだ。愛してるんだよ!
その瞬間、奥さんが大爆笑してこの話はうやむやになったんだが、
学生時代やっていたが、結婚して妻を心配させてはいけないとやめてた。学生時代の仲間がだんだん離れ
離れになったのも一因。
離婚してぼっちの休みをどうしようかと悩んで、昔の道具を掘り出して思い切ってひとりで山に行って
みたら、同じくぼっちのおっさん同士、山小屋でビールやウィスキーを飲んで盛り上がり、面白かった。
「ひとりで渋く」も様になるし、そこで友達を作るのも楽しい。霧の稜線を歩くのとか、雪の上を歩くの
とか、とてもハイになって、ひとりのときでも、にやにやしながら歩いているよ。
ただし、山ガールの集団や、カップルがハイキングしてるような山は、孤独を感じる。実力をつけて
なるだけぼっちが落ち着く山やコースを探すのもコツかも。
20代30人、本気で“森林ガール” 岩井有加さん
「衰退が著しい日本の林業を変えるには、今までなかった『女子目線』が必要だと思うんです」
淡々と話す様子からは、“パイオニア”に位置づけられるべき気負いがまったく感じられない。屈強な男性が山で黙々と木を切るという、林業のイメージからは最も縁遠い、都会の女子が集まる「林業女子会@京都」を昨年7月に立ち上げ、代表を務める。
平均年齢20代のメンバーは京都の女子大生を中心に、建築士や会社役員なども含めて約30人。アウトドアを楽しむ「山ガール」や、おしゃれ重視の「森ガール」が人気だが、「大木を切ったり、急斜面を登ったり、現場は体力勝負」と、明らかに一線を画す。
昨年11月に開催した京都府南丹市での「伐採体験会」。メンバーはヘルメットや地下足袋、つなぎ姿で山に入り、のこぎりを使って手入れした。一方で今年2月にはフリーペーパーを発刊し、薪ストーブを置くカフェなどを女性向けに紹介するという。
「家の柱や家具、読んでいる雑誌の紙だって、森からいただいた恵み。都会の女子的生活にも林業はなくてはならない。だから、あえて女子をターゲットにしてみたんです」
大学では森林科学を専攻。京都で活動する男女混成の林業サークルにも所属したことがあるが、女子会結成はツイッターでのつぶやきがきっかけだった。
《農業に興味のある若い女性が「農(ノ)ギャル」と呼ばれて注目されるんだから、林業に若い子がいてもいいんじゃない?》
反響は大きく、賛同した若い女性と意気投合し、つぶやきはわずか2カ月で形になった。
大学近くのカフェを活動拠点とするが、定期的に集まるわけでもなく、思いついたときにブログやメールで呼び掛ける。「『木っておしゃれ!』みたいな、シンプルなところから入ってくれたらいい」という軽いノリも魅力の一つである。
国土の7割を森林面積が占める日本。「里山」の良さは近年見直されてきてはいるが、木材自給率はわずか3割しかなく、林業の衰退が叫ばれて久しい。
「一過性のブームに乗るのではなく、ライフスタイルとして山とつながり、100年先を考えられる余裕のある女子が増えたら、未来はきっと明るくなる」
「草食系男子」とは比べものにならない「女子力」なら、日本の山に活力を与えるかもしれない。(白岩賢太)
=おわり
林業って簡易トイレから離れた所でも作業やるからトイレは……なんだけど、こいつらその覚悟あんのかね。
大学近くのカフェを活動拠点とするが、定期的に集まるわけでもなく、思いついたときにブログやメールで呼び掛ける。「『木っておしゃれ!』みたいな、シンプルなところから入ってくれたらいい」という軽いノリも魅力の一つである。
あ、こりゃ望み薄だ。死傷者出る前に飽きる事を祈るのみ。