はてなキーワード: 女子とは
浅田真央的な国民の心を捉える保守的な人間性。タトゥー入れたり、下着みたいなヨガパンツや、スウェットで出歩いたりしない。ちゃんとワンピースとか着ててきちんとした格好をしている。おっさん、ジジババ人気
そこに安室奈美恵のカリスマ性や松任谷由実の音楽的才能が加わっているのでティーン女子から絶大な指示支持がある。白人ブロンド長身細身女性だからそれだけで憧れのロールモ゙デル(今はちょっと太ったけど)
そのうえでヤカラ諸君にはその子のことを単なる肉便器として侮っていてほしい。
”清潔でとにかく無口でテンション低いのが平常運転だけど、自分の価値をわかりきってる美人”
が合意の上でそういう男に股を開いて、ハメ撮りや乱交も喜んで受け入れる・・・・・・
そんなシチュエーションに何よりも興奮するんです私は。
多分、中学時代の経験がこういう性癖に影響を与えているのだと思います。
メガネ黒髪無口なのにもかかわらず学年No.1人気があった憂いのある美人の同級生が、学校最凶と悪名高かったヤンキーの同級生と付き合っていたんです。
「非常階段の踊り場でバックでヤったw」とヤンキー君が男連中に自慢してたらしいのを小耳にはさんでほんと最高だったし感謝感激だったんですよ。
贅沢いえば……
「反社・ヤカラにいいように肉便器にされそのことを喜んでいたのにもかかわらず、
大企業勤めの同年代とシレッと結婚し落ち着いた聡明な美人の家庭人として豊洲や二子玉や品川や小杉のタワマンに住む」
そんな締めくくりであってほしいものです。
とにかくですよ?
一見すると関東連合と区別つかないようなヤカラの皆さん(できれば学歴弱者の前科持ちであってほしい)は、どんどんこういう女性にアプローチしていってほしいんです。
そうしてくれると私、ドピュッドピュッと良く精子を出すことができるのであります。はい。
余談ですけどねえ。
「この手の女子は才女、育ちが良さそうに見えるだけで実は反社の情婦がお似合いのアッパラパー」
むしろ彼女ら女子校で学年生徒数少ないのに例年東大何人も受かるような中高一貫校に中学受験で入ってたりして、私立専願ながらちゃんとお馴染みの難関大出てたりするんですよ。
受験生時代から英語と世界史が妙に得意だったりしちゃってね!!
それなのに、それなのに……
大学進学後、男なんかに影響されて腹や尻にタトゥー入れてみたり、乱交(反社様やヤリサー幹部様、複数の強き者から求められる悦び)に忌避意識なかったりしてもう最高。
なんのための実家暮しだあ!笑
ボヤっとノンフィクション見てたら、旦那に学費を払ってもらっている女子が出てたし、知り合いにも奥さんの学費を払った男がいるんだけど、
そういうのを踏まえてみると「結婚を前提に」でお金を渡すあたりでもめ事の元なんだろうなと思った。
多分、まともな女の人はそれだけの支援をしてもらうには結婚をするなりして、関係をちゃんとしておこうと思うんだろうなと。
逆に、ニューヨークに移住した旧皇族と結婚した人のお母さんは結婚する前に息子の学費を払ってもらったからあれだけもめたんだろうなと。
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女性の同人イベントに男性が参加していいか問題が燃えている。どうやら、とある旬ジャンルで、薄い本を頒布していた男性のサークル主に、性別を理由とした毒マロが投げ込まれたようだ。
はてブでもXったーでも侃侃諤諤の様相。見たところ、毒マロを送ったオタクの方を非難する意見が、大多数のようだった。
しかし。私は同人女の末席を汚す者として、あえて声を上げたい。例のマロには一理ある、と。
まず、BLとは何か――まぐわいである。男と男の。腐女子たちはみな、推しと推しがイチャコラする姿を日夜創作し、楽しんでいる。
趣味を同じくするコミュニティの中で、男同士のどぎついエロ妄想を交換し合う。いわば、女子版男子校(女子校に非ず)の世界なのである。女性が自我を解放できるユートピアなのだ。
そんな中に、男性が踏み込んできたら何が起こるか、想像してみてほしい。
誰もが無意識に、萎縮して言動をセーブしてしまう。素性の知れない異性の前で躊躇なく下ネタを言える女性は、そう多くない。
そうすると何が起こるか。
界隈の縮小だ。呼び水のように第二第三の男性が流入する可能性も高まる。そうなれば、気まずさからそっとジャンルを離脱する女性が増え、加速度的に過疎化が進むだろう。
男性が次々に自ジャンルで創作を始めたら、居場所を奪われた同人女は、どこに行けばいいというのだろうか?
女性の多くは、何らかの性被害を経験している。かくいう私も、過去のトラウマから、好意のない男性に自分の性欲や性癖を開示することに強い抵抗がある。逆に、男性のリビドーのようなものを少しでも感じると、ドキッとして無意識に身構えてしまう。
できれば、女性のイベントという不文律がある場に、男性が仲間として参加するのは控えてほしい、というのが本音だ。
女性専用車両は実際には女性以外も乗れるが、だからと言って男性が堂々と乗り込んできたら、どうだろうか? モヤモヤしながら席を立って離れる女性がいるのは、想像に難くないだろう。
自ジャンルがそんな空気になるのは、私なら御免被りたい。申し訳ないけど。
この件について、マロ主を責める大手が目立つせいで、私のような弱小オタクが意見表明の場を奪われていると感じる。できるのは匿名の場で声を上げることだけだが、少しでも同じ意見のオタクの元に届けられれば僥倖だ。
前に考えてみたことがあるわ
で、自分の中ででた結論は、みんな「SNSでは役割を演じている」ということだった
どういうことかというと、SNSというのはみんなに見られている舞台と化してしまったので、
その舞台では大げさに演じないといけなくなった。じゃないと観客には伝わらない
なので「パパ活女子が殺されてスカッとした!」 という強い表現を使うんだ
みんな「パパ活女子が殺されてスカッとした!」 なんて本音では思ってないと思う
きっと無関心だ。パパ活女が死んでも大した興味を持ってない
でも、自分のアカウントという舞台ではなにかを演じないといけない
そこで「パパ活女子が殺されてスカッとした!」 といったような役割を演じるものもいれば、
顔だけで稼ごうとしている女にとっては時に味方となり、金だけはあるけどモテない男にとっての味方でもある。時には母でもあり、時には娘でもあり、アルファでありオメガでもあり、俺でありお前であり、世界であり宇宙であり、その心は、心である。
あらすじ:学校の誰もが惹かれるクラスのマドンナ・さくらに想いを伝えられずにいた少年・「僕」。
ある日、病院で一冊の文庫本を手にした「僕」は、そこで1冊の日記帳を見つける。
それは、さくらの日記帳だった。他人の日記を読むべきではないと思いながらもページをめくる手は止まらず、やがてそこに記されていたのは、彼女が弱者男性であること。
そして弱者男性の寿命は人間の半分以下であり、死が目前に迫っていることを知った「僕」は……。
登場人物:
おじさん-さくらのお父さん。「僕」に弱者男性の未来を託すことに決める
じゃないんだよw
お前のコメントなんて誰も求めてないんだから、黙ってるか勝手に適当ほざいてろよ
パパ活女子が詐欺してたら、詐欺師が殺されてざまぁみたいなコメントにスター集まるだけ