はてなキーワード: 三宅洋平とは
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今の政権が駄目だと分かったら、もっとましな所を選べば済むだけの事です。
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なぜ「日本もう駄目」などと言いたがる?
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ツイッター(X)などで「おすすめ」に上がってきたりする事が不思議です。
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それだけの事です。
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外人ばかり優遇する在日政府をのさばらせてる者がおかしいだけ。
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昔の2ちゃんねるなどは自民党の手先(ネトウト)だらけだったし
はてな匿名ダイアリーでも同じような口調のが目立つけれど
そういう状況にしている者たちが
自民党をのさばらせているのであって
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そして、私には工作員の大半は
いつ見ても日本が悪いだの、日本人は馬鹿だの猿だのほざいている。
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どこでも工作員ばかりが目立っていて、
知る機会がないのであれば
知りもしない事について「怒れ」などと言う方がおかしいでしょ。
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例えば大谷翔平くんが私ほどの政見を持つ事ができるのか?
という話。野球にだけ打ち込んでいて政治には全然詳しくない・・・
多かれ少なかれそうでしょうよ。
そして、政府にそういう奴ばかりで
だから、まず自民党などの移民優遇政党を追放しないと駄目です。
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安倍昭恵を絶賛して逃げただけの奴ですよ?
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それが分かってるからこそ
あとはせいぜいその信者とか。
それが悪いだけの事で
それは言い過ぎ。
https://anond.hatelabo.jp/20231129175639
けれど、お金を払ったオヂさんが滅入ってる場合などの話も書いてあり
ターゲットにされるのは必ずしも金をもてあましてるとは限らない。
よど号ハイジャック犯が自分たちを「あしたのジョー」と言ったりするのと同じ。
https://twitter.com/Tanakaseiji14/status/1729032188711285066
ちなみに山本太郎を支持するわけでもありません。
安倍昭恵を絶賛した三宅洋平など裏のつながりも保守政党と似たようなもの。
大谷行雄とも通じるものです。「一水会を鼓舞する会」や同和利権などで
社民系と自民党はつながる。れいわ新選組支持層は社民系支持層。
犯罪を美化するのはよくないですよ。
という前提で話をしている事が多いですね。
吉本興業などに様々な口実で金を出しているんですね。
東京スカイツリーでも約400億円なのに高すぎると
できるのですが、日本人には金を出さず、留学生とか難民とか言えば
海外には金をばらまく。
反日政権はありません。ほんの少し前までは
今は似たようなものです。
持ち上げる者がツイッター(X)などでは目につくけれど
百田も安倍崇拝者、その次は河野太郎などと発言している人物です。
というのはおかしな事ですよ。駄目な点を全てそのまま受け継ぐのだから。
対立は茶番で、ネットで持ち上げられてるのは全員工作員くらいに
思っておかないと危ないです。
山本太郎は移民推進派なので、実際は移民優遇の自民党と変わりません。
「参政党は駄目と分かったから百田保守党」と3パターンくらいで絶賛するのだ
と思われます。
志位さんの事はよく言わず、小池と交代すべきなどと言う事が多いです。
ところが、池田大作は母親が池(チ)姓で父親は成(ソン)姓だ、
ソン・テヂャクだという話があるんですね。(リチャード・コシミズ説。2008年頃には
統一教会と創価学会とオウム真理教のつながりの危険性などを指摘。)
小池百合子とか、小池晃もそういう人物ではないかと思われます。
晃という字も、日本人より在日の方が多く使ってるように見受けます。
そういう風でないと持ち上げられないように見受けます。
バズってる所に乗っかればよいと思ってると危ないかと。
まず、保守政党のバラ撒く情報はデマだと思ってないと危ういです。
工作員は、まるで革新政党がパチンコ推進してるみたいに言いますが
推進してるのは保守政党ですよ。共産党などは批判しているのです。
加担してないのが共産党なのです。
隠れ社民です。それで「野党共闘」の中心になっているわけです。
「オール与党」と「野党共闘」するようになる方がおかしいわけです。
そういった話を知らない初心者の方は、
変質する前のリチャード・コシミズさんの動画を
食い入るように見ておいた方がよいと思います。
コシミズさんも日韓併合賛成派なので
そうは言いませんけれど。
なかなか見かけません。皆無です。
日本国憲法はファシズムを抑止し日本人の人権を守る憲法なので。
北朝鮮と同じ事ですよ。
朝鮮民主主義人民共和国です。
中国の人は、中国政府は共産主義の政党じゃないと批判したりもします。
たまに産経などもうっかりそのまま報道してくれる事もあります。
「共産主義は悪」を盲信すると危ないのです。
本当の共産主義を実現してるのは
それはまぁ日本人にはどちらでもよい事で
当たり前の事をやってくれればそれで十分なのです。
小池晃などの一部をのぞけば、一番野心とか私欲のないのは
やらせてみてファシストが集まって来たら支持者が離れるだけです。
戻そうと必死なわけですから、共産党などたいした危険はありません。
長期的に見ると自民党と同じなのです。
そこが問題なのです。
皇室がどうのこうの言う方は
目が覚めるかなと思います。
幻想を見ていたいとかでなく
とりあえずすべての政策を考えるのは無理だからいくつかテーマ決めて消去方をとってるんだけど自分にとって一番大事なのは医療や介護政策で
それは自分は発達障害で家族にもうつ病を長く患っていて最終的には精神障害者手帳とるんじゃないかって言う話しになってる、それに可能な限り回避すると言われているが妻の側の親の面倒を見る可能性がある、っていう話が第一にあって、第二に家族には医療従事者が多いから医療の市場開放と代替療法に近すぎる人は消去ってのがあって。
http://d.hatena.ne.jp/lessor/20160627/1467042320
これを見て家族とおおさか維新だけは絶対に無理だわみたいな話にはなっている(まあ一応幸福も)
なので今の民進が右旋回して都民ファースト-おおさか維新-民進ってライン組んだらその辺の事がグダグダになるんじゃないかなあ嫌だなあとは思ってる。
となるとまあ国会でのキャスティングボードは取れんけどとりあえず左派に入れとくかみたいな感じになり残り3党を見た時に
自由党は
山本太郎×ひとびとの経済政策研究会presents 「全てのひとびとのための経済学講座」第3回
https://economicpolicy.jp/2017/08/19/932/
この辺見ると山本太郎って案外まともなのかなと一瞬思うけど、彼が支援してた三宅洋平は
https://twitter.com/MIYAKE_YOHEI/status/695437681409392641
って感じで平然と代替療法を支持してるから第二ルールに従って絶対無理ということになって。
あとは社民と共産なんだけどどうなのかなぁ一応共産の方がその辺はキチっとしてんのかなとは思うんだけど
豊洲の時の騒ぎ方を見ると化学的でなくても火をつけれればどうでもいいみたいな空気を感じたし
とりあえず反医療に首をつっこまない限りは共産に入れとくけど正直いつまでもつかなとも思ってる。
医療という面を見たとき右からは新自由主義による小さな政府論に基づく削減の圧力が来てて、左からは反原発だとか自然保護とかにのめりこみ過ぎて代替医療が来てて、どっちにしても行く先は厳しいよなぁという感がある。
確かに彼女は人がいいのだと思う。
https://twitter.com/81TJ/status/835743748281683969
http://jp.reuters.com/article/idJP2016110201001854
高樹沙耶の話を聴けば、その素晴らしさに目を見開いて大麻支持になるし
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6736
LGBT活動家の話を聴けば、マイノリティの権利獲得の必要性を感じて、ゲイパレードに参加するし
http://www.afpbb.com/articles/-/3013704
三宅洋平の話を聴けば、沖縄の高江まで、反基地活動家の話を聞きに行くし
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/08280550/?all=1
右翼活動家の話を聴けば、その教育方針に感銘を受けて、名誉校長になる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.facebook.com/akieabe/posts/10153589760261779
ただそれだけのことだと思う。
Facebookでシェアしちゃう友人たちを少し嫌いになってしまった。
みんないい人たちだけど、三宅洋平もいい人なんだろうけど、
なんていうか、金に弱そうというか、興味ないとか言っちゃいそうな感じ。
政治=経済なんだから、そういう人はちゃんと勉強して、ある程度経営とか実践してからやってくれないとね。
この際だから、三宅洋平が25万票も獲得したのは珍事件であるとはっきり申し上げておきたい。
はてなのブクマ界隈で言われる陰謀論とか数え役満とかはひとまず脇に置いといて、まずは彼が投票行動を地道に喚起したことは評価するべき点のひとつである。だから今回、初めて選挙で投票し、しかも彼に投票した有権者については何も言うまい。
そのうえで、愛でもって世界とユナイトしようぜヤーマン、といったポエムのような演説に聞き惚れた人が、SNSで愛の告白を垂れ流し、SNS上のノイズとなり果ててしまっている姿を見るのがいたたまれず、個人的には選挙期間中はろくすっぽFacebookやTwitterを見ることはなかった。そこには皮肉もユーモアもなく、とんちでレスを返そうとしてもまるで笑えない代物になってしまうので、レスも躊躇してしまうほど、連中はマジメになってやがる。
クソだなおい、という先入観はまあ俺の感想だから置いとこう。ただ、愛でもって世界とユナイトしようぜヤーマンという甘い言葉や理想で現実の政治できるのか、という問いには彼らは一切応えたがらない。トロけるような三宅洋平の演説(これはこれで芸としてスゴいと思う)を聞いた気分のまま、同じ夢、同じ理想を描く物語の上に自分を置いている。夢遊病者みたいなものだ。
それはアカンことやで、政治ってのはバランスやで、と言わなければならないが、そいつは物語の中に置いている自分が好きだから、そこは耳を塞ぐ。それだけ現実の政治ってのが耳を塞ぎたくなる目を覆いたくなるテイタラクだってのはそりゃその通りだが、しかし「お前の一票で世界を変える」という言葉は強靭で、ロマンに溢れすぎてる。目覚ませよ、頭冷やせよ。そんなんだから陰謀論に取り憑かれるんだぜヤーマン。
三宅洋平という人を知っているだろうか?
今回の参院選に東京選挙区から立候補していて、演説動画が異例の50万回再生、最近ネットでもちょっと話題になっている人物だ。
出馬当時はほぼ無名で全く話題にもならなかったが、演説動画の再生回数が増えるにつれ、
特にここ数日は区議会議員やブロガーなどそれなりの有名人も批判するようになっている。
確かに彼の考えは未熟だ。
ではなぜそれでもなお彼を支持するのか?
それは彼が「自由」と「対話」とに基づいた民主主義を重視する人物に思えるからだ。
「なんか悪の権化とか、安部やめろとか、安部倒せとかだけでは、
そこに、対話を阻害する要因があるんですよ。
安保法制に反対しているといえば「反日勢力」だの「脳内お花畑」だのと罵られ、
安保法制に賛成しているといえば「アメポチ」だの「ナチス」だのと罵られる。
改憲VS護憲、原発再稼働VS反原発、高齢者VS若年者、正規VS非正規、大企業VS労働者、…。
相手の本当の考えなど知ろうともせず、勝手に都合のいい言い分を想定し「敵」を批判する。
「味方」同士でしか通用しない論理で盛り上がり、「敵」からの批判には耳を傾けない。
そんな言論が硬直化し教条的となってしまっている現代において、
三宅洋平が語る、たとえ意見が違っても相手を尊重するという姿勢、相手の意見をちゃんと聞き、自分の意見をちゃんと言う、
「対話」を通じて問題を解決しようとする古くて新しい考え方はとても貴重なものだ。
しかしそれは彼の周りにいるブレインがダメなだけだと考えている。
したがって今の彼の主張が政策がダメダメなのは周りの仲間、そして彼に色々な知識を吹き込むブレインの考えがダメダメなだけなのだ。
もし彼がそういった陰謀論を盲信する狂信者なら私は彼を支持しないだろう。
でも彼は「対話」を大切にしている。
彼に「それって本当なの?」と疑問を投げかければ、「それっておかしくない?」と批判を投げかければ、
彼はちゃんと知らべ、考え、そして意見を返してくれる。
対話をすることで考えを改めたり深めたりすることができる。
まともで説得力のある現実的な政策に変えていくことが可能なのだ。
これは特定の支援者や組織に縛られた他の政治家では絶対にできない。
というわけで、私は三宅洋平を支持する。
投票日まであと僅か。
三宅洋平氏の演説を聞いてその情熱に動かされる人が後を絶たない。
演説には支持者が大勢詰めかけ、一部の人達が迷惑だと言っているがそんなものはどうでもいい。
三宅氏のファッション、音楽をうまく使い、全身のアクションを使った特徴的な演説はこれまで政治に興味なかった若者たちを惹きつける。
youtubeやSNSを巧みに使い現場に来れなかった人たちへの宣伝活動も巧みだ。
国内外の不安が広がる中現れた三宅氏は時代のスターとなっていくに違いない。
現政権に反対する人たちは現在が第2次大戦前と似ているという。