はてなキーワード: クロスバイクとは
ママチャリでもロードでもマウンテンバイクでも、速さの計算は一緒。
ロードとかの早い自転車は、減速要因(摩擦(重さ、接地面)や空気抵抗)を減らしているに過ぎない。
簡単に言うと、速歩き(1秒3歩=1秒1.5回転)程度の回転数さえ維持できれば、ママチャリだろうと時速30kmで走り続けられるということです。
長年腰痛に悩んでるが、最近腸腰筋と腰方形筋のストレッチを念入りにやるようにしたら結構改善した
他にも有効なのがあったら聞かせて欲しい
もう実施中とのことで、あまり役には立たないかもしれませんが…10年以上腰痛に苦しんできたのでメモ代わりに書きます。
一番ひどいときの痛みを100(走れない、曲がらない)として、下に書いた色々の合わせ技で30~40まで下がっていたのが長期間続けて0~5くらいになった。
今やっているのは、誰でも少なくとも10回程度はできるものだけ。私も最初は10〜20回からで無理に増やす必要はない。焦らずに。
両足を抱えて背中の筋肉を伸ばした後、片足ずつ抱えるのもよい。
片足ずつの方がより深く足を折り曲げられ、抱えた足を少しひねることでで体の横(尻)の筋肉を伸ばせる。
体は左右にぶれないようにする。体の前に手を置いてもよい。
(左右1セットで数10回。これは負担がかからない割に効果あるからおすすめ)
(まずはやり方の練習だけでよい。少しずつ増やして今は60回。腹筋に力を入れると背筋が緩む。腰に負担掛けず筋肉を伸ばす)
両足を広げて前屈はきつい人も多いので、伸ばさないほうの足は内側に曲げて伸ばす方の足が曲がらないようにするサポートに回す。
(それぞれ20回以上。最初は腰が固まっていて体が全く前に倒れなかったが、今は20年ぶりくらいに足の指がつかめるように)
(腰と肩の横が伸びる)
腰とは直接関係ないのでやらなくてもよいかもしれないが、腹筋背筋で体をまっすぐ支えながらの運動。
(最初10回から始めて今は50回。無理することはなく、別に5回や10回でもよい)
…
その他試したものを書いておきますね。玉石混交ですが、各人の腰痛のタイプによって効果は違うはずです。
私はマニフレックスの一番安いの(とは言え3万円)を使っていて、少し改善した気がしたので5~6万の一番固いのに買い替えた。
荷重がかかったところ(尻とか頭とか)だけ凹んで背筋をまっすぐ保つので、腰には負担がかからない。
5~7万くらいのクロスバイクを買って、数km以内のところは自転車で行くようにした。腰から太ももにかけて常時動かすことで、少しはほぐれたり血流が良くなるかなと。
朝の通勤に自転車を使うと、左右対称の運動で体全体が解れて、間接的には腰にも良いと感じる。
ひどい状態は脱するが、完治はしない感じ。最近グルコサミンが効かないというエビデンスが増えている。
一方、海外から輸入して何人かにあげたが、腰痛・膝痛に効いたという人が多かった。
その時は痛みは無くなるが、当然元に戻る。注射で痛みが無くなった隙に動かして緊張を解消するためのもの。
注射は一瞬だが、注射の前後に時間を食うので定期的にする気にはならなかった。
実感できるほどは効かなかった。
アリナミンAにも入っているビタミンB1,2,6,12がアリナミンA並みに入った海外のマルチビタミンを長年飲んでいるが、腰痛が治ることはなかった。
あれでも緩和されていたのかもしれないが。
直後は少しは楽になり可動範囲は広がるが、またすぐ元に戻った。
週に何回も継続して行っていればよかったのかもしれないが、当時は忙しく毎週行く気力もなかった。
「自分で治せる! 腰痛改善マニュアル」に倣って腰を反らす運動を始めたがむしろ悪化した。
硬めのポールや柔らかめのボールで丁寧に時間をかけて腰をほぐしたり反らしたりしたが、これも目立った効果はなかった(気持ちは良い)。
2万円以上の治療器を買ったが、治療した後は必ず腰が抜けたようになり、あまり変わらないか、少し悪化したように感じた。治療中は気持ちよかったが。
寒い時期は腰が硬いことから、一年中朝にも風呂に入った。動きやすくなり朝のひどい状態は脱することができる。
なんとか時間を確保できる人は朝に風呂につかることはおすすめできる。月数千円で朝のつらい時間を減らせると思えば安い。
一方、カイロ、電気治療器に付属の温熱パッドなど、局所的に温めても改善効果(日々良くなっていく実感)はなかった。芯まで温めるのは困難なのか。
ひどい時期に体を支える補助にはなったが、改善効果はなかった。
運動をした後の歩くのもつらいような腰痛の時期にはお世話になった。
腹筋マシンで50kgの荷重でやって余計に痛くなった(笑)。やるならもう少し軽めがよい。
私は良いと思う。近くにジムがあって面倒でなければ。
結婚前にジムに行っていた時期は腰痛はマシになっていた(筋トレ+水泳1000m)。
…
以上、他の方のコメントを見て、そう言えばやったなあ、持ってるなあ〜ってのを追加しました。
シルバーリングって自称プロサイクルショップってとこにいってきた。
入店したらわずか1分で店員が声かけてくる。どういう自転車をお求めですかと。
「いまミニベロ乗ってるのですが大きなタイヤもいいな、と思って」と伝えたら、
「あぁミニベロですか(安物でしょ)…」が顔に出て、「こちらオススメですよ。ミニベロよりは走りますよ」って、
あ、いや…と濁してると追撃で「ご予算は?」と。入店して5分経ってない。なにこの不愉快さ。
あのな駐輪場みてこいと。確かにミニベロだがゴリゴリにカスタマイズした車体(カーボンフレームにフルアルテグラ、カーボンホイール)だ。
今日、家族が所用でいない。自分、一人だ。仕事から帰ってきて、適当に夕食作って、チューハイの蓋を開けようと思った時に、そうだ飯食ったらどっか行こうと思いついた。ストゼロをそのまま冷蔵庫に戻した。
飯食べたら、着替えだけもって自転車でスーパー銭湯へ向かった。家族が車使っているので、クロスバイクしかない。
数年前にできたスーパー銭湯。入り口前で案内を見ると、岩盤浴プランだとリクライニングコーナーでゆっくりできるらしい。クーポンだと1,500円ぐらいなので、ちょっと贅沢してみることにした。岩盤浴は初めてだ。
風呂に軽く入って、館内着に着替えて岩盤浴コーナーへ。おっさん一人で浮かないだろうかと心配したが、老若男女、そして家族から一人からカップルから友達までと色々な人がいて、おっさん一人でも問題なさそうだ。
とりあえず眠いので、リクライニングで一時間ほど仮眠する。さて初めての岩盤浴へ。見様見真似でスタートする。徐々に温まってくる。15分ぐらいすると汗びっしょりである。そしたら涼しい部屋へ直行する。
あーなんか気持ちいい。またリクライニングで仮眠して、今度はロウリュウなるものすごい温かい風が当たるのを体験。お兄さんが暖かい風を当ててくれる。皆で拍手して、なんか一体感あっていいな。
さて帰ろうかと思ったが、腹が若干減ってきた。帰って、インスタント食品でも食べようかと思ったが、緊急事態宣言も終わったし夜のラーメン屋も悪くないなと思って、Googlemapで検索すると幹線道路沿いに行けば夜遅い時間でもあいている。
さっそく直行する。こんな時間だが、会社帰りのスーツ姿のリーマン、若いカップル、よく分からんおっさんと繁盛している。
ラーメン。美味しい。学生時代、部活で夜遅くまで残った時に、よく食べに行ったラーメンと似ていて、なんか懐かしい気分になった。もう戻れない日々だけど、本当に楽しかった。
毎日あーだこーだ集まってたのに、もう集まることは人生で一回もないんだもんあ。懐かしいな。完全にウルウルきてしまった。
780円のラーメン。すんげー美味しいっていうわけでもないけど、なんか幸せな気分にさせてくれるラーメンだった。有難う。
予算が限られているなら、
急いで買い揃える必要はないと思う。
徐々に買い足していけばいいと思う。
慌てないことが割と大事かな。
乗り始めはお尻が痛くなる。
そのことへの対策のため、サドルやパッド入りの下着が欲しくなる。
でも、しばらくするとお尻が慣れてくるから、そういったものは必要がない場合もある。
慌てないことが大事。
でも部品を交換したところで結局クロスバイクだと満足できなくなるからロードが欲しくなる。
だったらクロスバイクに予算を使わず、ロード貯金をするべきだ。
慌てないことが大事。
そんな感じかな。
電車乗るの嫌だし昼休みも自宅に帰りたいって理由で会社徒歩圏内の35平米1DKマンションに住んでるんだけど、
なんとなく調べてみたら電車に15分くらい乗る覚悟があったら俺程度の稼ぎでも普通に2LDKや3LDKも選択肢としては出てくるんだよなぁ。
コロナは終わって欲しいけどこのまま在宅勤務続くってんなら引っ越したいけどそうもいかないんだろうなぁって。
中心街付近の立地は出勤以外もまあまあメリットはあるんだけど、逆に最寄りスーパーとか含め街がバイクや自転車前提じゃなかったり若干不便だったりもする、会社も近くの駐輪場ほぼ100%埋まってるから実質自転車通勤NGだし。
都会の圏内だけどほんのちょっと外れててる場所に勤めてクロスバイク買って出勤時間10分強くらいかけるのがコスパ的には丁度良い気がするね。
ここ3ヶ月電車はのってないから、先週買ったクロスバイクで一路新宿へ
いやー、これが東京ですか
平日の朝なのにすいててええなぁ
と快調に自転車をこぐ
中野坂上から淀橋を通って西新宿のキツい上り坂をヒイヒイいいながら登り
ようやく西武新宿駅につく
ついたのが10:15
列が5人ぐらいいて
と思ってスマホでメール受付の画面を出して待っていたたところ前の人が
予約のメールが見せられない
とかで列の流れが止まった
まあそれはいいんだけど、なんか聞いてると
「10:50に予約した○○です」
それがいけるなら時間潰しせずにさっさと列に並べばよかった
「ほーん」
と思いながら、まあ自分の番になったのでメール見せてiDで決済して検査キットを渡された
「中にストローが入っているので、それを使って容器に入れてください」
と思って容器を開けたらストローが入ってた
なんだよこれ!外から見たら模様かと思ったじゃねーか!
まあいいや
ストローを口にして、検査ブースの正面に貼られたグレープフルーツや梅干しの画像を見るが
そんなもんじゃツバなんてでねーよ!どうしよう??
今隣のブースの眼鏡の地味娘もこうやってツバだしてるのかなぁ?
と思うと興奮してきてツバが出てきだした(嘘です)
なんか久しぶりにみたらドキドキしてきたのは本当です
ひきこもりは全然平気だと思ってたけどそういうこともあるんだな
とりあえず本題に戻ってツバもでてきたけど
ぜんぜんたんねーじゃん!
もうしわけございません!
ぜんぜんたんねーじゃん!
もうしわけございません!
やってるうちになんとなくコツがわかり
口を閉じて舌で絞り出すようにして唾液を下前歯のあたりに集め
集った唾液をストローに舌で押し込み
口を開けてストローを離すと
ちょっとずつ唾液が容器の中に落ちていった
なんとか泡まじりで1.5cmたまったので蓋をしめて袋に入れて提出
手間取ったけど15分ぐらいだったなー
と思ったら陰性結果のメールがきてた
TB1eは、ブリジストンから販売されている電動クロスバイク。
クロスバイクというは、ロードレーサーとママチャリの間にある、カジュアルにスポーティーな自転車のこと。
通勤通学などに推奨されている。
ここがいいよ!TB1e!
1.価格が安い
それなのにこのTB1eは最安値で14万円を切る。電動ママチャリと対して変わらない金額で買える。
2.ほどよくスポーティー
ここは賛否分かれるところだけど、まずタイヤがママチャリと同じで少し太い。
タイヤが太いということは最高速度が低下するデメリットがあるが、タイヤ自体が衝撃に強くなるので段差などで最徐行する必要がなくなる。
街中はむしろ車道歩道の行き来にストレスがないのでメリットのほうが大きいことに気づいた。
今まで乗っていたクロスバイクと比べると巡航速度は3km/hくらい落ちたけど、40kmの街中テスト走行では坂道と段差での減速が減った分トータル時間はほとんど差がなかった。
(距離や速度はサイクルコンピューターを別途取り付けて計測。)
ペダルを止めて惰性走行しているときとか、下り坂のときに充電してくれることによって、電池が長持ちするという仕組み。
ただ、よほどの長距離でなければ今の所そんなに必要とは思えない感じ。
バッテリー保護のために残量90%以下からしか機能しないのだけど、40km走っても85%残っていた。
まずハンドルの高さが3段階変えられる。高いほど姿勢が楽で、低いほど空気抵抗が減って最高速度が高くなる。一番低くしたところ、巡航速度で1km/h早くなった。
ハンドルグリップもデフォルトの筒状のものより、クッションのついた断面が卵型みたいなグリップに変えたほうが長時間乗るなら手のひらの負担が減って楽になる。
サドルも割とクッション強めのものが載ってるけど、amazonで2,000円くらいのに変えただけで全然変わる。先端が細いと漕ぐときの抵抗が減るので単純に速度維持が楽になる。
その結果、平地巡航速度は28km/hまで出せるようになった。
こうなるともともと載ってたクロスバイクと1~2km/hしか差がない。
なんでもOKは嘘。でも、原付免許で走れるキックボードとかに比べたら走れる場所の自由度はめちゃくちゃ高い。
もちろん法令遵守の上での話。
電動キックボードなのにナンバーつけないで違法走行してるの多すぎるし、違法モペットも本当に滅んでほしい。
前輪はパッドブレーキなので交換すると改善されるかも知れないけど、基本的には急ブレーキを必要としない運転を心がければそれほど問題はない。
歩道や見通しの悪いところではいたずらに加速しない。坂道も途中途中で減速するようにする。
電動アシストの良いところは再加速にストレスがないこと。それはつまりいつでも躊躇なく減速できるということで、結果的に運転が安全になるということがわかった。
もちろんその人に安全に運転する意識がないと歩道を暴走するような危険運転を生んでしまうものでもあるので、全てがそうというわけではない。
自転車好きだけど、年齢や体調的なもので半引退状態な人はまーじーでおすすめ。
私は10年ほどの間、クロスバイク→ロードバイクと自転車を愛好していました。
自動車との共存というのは自転車乗りにとって頭を悩ませるところです。
私自身は、
自転車の権利を主張する乗り方→自転車も車も共存する乗り方→車を優先する乗り方。
自動車が責任を引き受けて、円滑な道路運行を管理しているという意味もあります。
例えば、単純に自動車の視界と自転車の視界では見えている範囲が違います。
自動車ドライバーは道路の中央に位置するところで、道路の全体を見ながら運転しています。
しかし、自転車乗りは道路の左端に位置しており、視界が悪く、また車両が存在している場合には、
対向車線の状況を知ることは出来ません。
こういった単純に道路の状況を把握するという基本的な事柄でも自転車と自動車では大きな差異があります。
ベテランのドライバーは道路の状況を把握し、その時の各車両の優先順位を瞬時に判断し、
どの車両を優先させるのが安全で円滑な道路運行を可能にするか常に考えています。
そういった中で自身の経験から推測する自転車の軌道と、実際の軌道が異なる場合には慌てることになります。
増田氏は接触があった過去の運転方法を、これが本来正しい運転なので、ドライバーは把握してほしいと主張されます。
それは間違っていないのかもしれません。しかし、最良のやり方でしょうか?
私は交通するといううえで最大の目標とするべきは事故を起こさないということだと主張するものです。
日本の交通法規は現実の道路事情を反映していない部分が多々あり、各自がそのことを理解し、現実的な道路運行をしなけば事故を発生させることになります。
そういったことを考慮して、私は自転車人生の中で、妥協ではありましたが自動車を優先した運転をすることを選択しました。
私は都市部に生活するもので、通勤と趣味で自転車に乗っていました。
通勤の際には、自動車がたくさん走る道路を使うことがあります。
ロードバイク乗りにとっては歩道を走るのは、嫌なものですが、私は危険な箇所、
自転車は歩道を走ると自動車に認識されているところでは迷わず歩道を走りました。
自動車がロードバイクを追い越すのが困難なところは徹底的に避けました。
自転車を思う存分に乗り回したい。
クロスバイクというのはママチャリより走るけど、ロードバイクほど高くない自転車のこと。
もともとGiantのEscape R3というクロスバイクを乗ってた。
コスパ最高なクロスバイクの一つで、通勤チャリに最適っていう評価に惹かれて購入。
それから10年以上お世話になってきたのだけど、最近歳のせいか膝の負担が大きくなってきてちょっとずつ乗るのが億劫になってきてしまった。
その間に引っ越しもあって、今住んでいるところが周辺どこからも少し高い位置にあるのでどこに出かけるにも帰りの最後に上り坂が待っているというのも大きい。
それでも40を過ぎて年齢的なことを考えると運動は必要で、今後は故障と付き合いながら運動をしなきゃいけないんだななんて考え始めた頃だった。
そんな中コロナが始まって、電車に乗るのもリスクだし、最初にうちは頑張って歩いて出かけてたんだけど、やっぱり距離に限界がある。
それで意を決して自転車で出かけても、クタクタになって次に出かけるときに腰が重い。
原付きも考えたけど、検索すると今は違反の目の敵になってるとか余計な記事ばかり出てくる。
で考えたのが電動自転車。しかもママチャリじゃなくて多少走れそうなやつ。
今まで乗ってたR3は車体が軽くてタイヤが細い。
タイヤが細いとどういう恩恵があるかというと、圧力が高ければ摩擦が少なくて最高速度が出やすくなる。
自分の脚力だと、平地の平らな道なら巡航速度は時速30kmくらいをキープできた。
その分、歩道とか走らなきゃいけないときは慎重に走らなきゃいけないから全然スピードが出なくなる。
そもそも車道を走らなくてはいけないのだけど、明らかに車道が危険だと思えるときにも歩道に乗ることが割とストレスだった。
そんな中、今回選んだのはママチャリと同じタイヤサイズの電動クロスバイクだった。価格を書くと車種が限定されてしまうが大手家電量販店で13万円だ。
予算的にR3と同じタイヤを積んでるような電動自転車には手が届かなかったというのもある。
ところが、乗ってみると結果的に街乗りするならこっちのほうが大正解だということがわかった。
電動自転車はアシストがあるために低速域を負担なく走れるようになるので、止まることにも躊躇がなくなるし、タイヤがママチャリと同じ太さがあるので歩道の段差もまったく気にならない。
もちろん歩道を走るときは歩行者を優先して、人が多いときは最徐行で走る。
それはR3のときも今も変わらないのだけど、電動自転車はそこからの再加速が楽なので、歩道走行に本当にストレスがない。
車道が危険だと思えたら迷わずに歩道に乗り込めるし、乗り込むときも衝撃を気にして止まる寸前まで減速する必要もない。(車道で減速しなくてはならないので割と危険度が高いと常々思っていた)
歩道走行にストレスがないということが、街乗りにとってこんなにストレスがなくなるだなんて思ってもなかった。
電動自転車といえば坂道が楽になるイメージだったけど、これは想定外な恩恵だった。
平地での巡航速度は時速27kmくらいに落ちた。それでも、それを補って余るほど加速の速さと坂道での速度維持がある。
23区内なら十分射程距離だ。コロナで出かけられないストレスの大半がこれで解決した。
給付金の使いみちが決まらないまま年を越しそうだったが本当にいい買い物だった。
今年はこれで色々楽しめそうです。