はてなキーワード: オープンソースとは
素人で調べたところだと、
こんな感じで普通の人が知るのは難しそうだ。
2024/2/14 タイトル一部変更
自分の意見は「二次創作が伝統的に許されてるのにイラストAIになった途端許容しないのはダブルスタンダードだろ」という意見が核になってます。
なんなら自分も二次創作は好きなんですが、「俺の作品!」みたいな面されると反感持つだけです。
とはいえ今から追記するとゴチャゴチャにしそうなので波線以下文章は手入れてません。
本当にすみません
・お前のお気持ちだろ
仰る通りです
〜〜〜
「二次創作を有料に描いてる人が文句を言うなってのはお門違い過ぎないかなってね。今回のAIの問題点は「『人様の絵』を使うなって感じじゃないの?」とかのたまってるアホがいてイライラして書き始めた。
・AIが話題になるずっと前からfanboxやFantiaのガイドラインに許可されていない二次創作で金取ることを批判していた。
・イラスト生成AIは肯定派だが、あくまでそれは技術の進歩としてで、オープンソースとして研究されるべきだったし、クローズドにして金を取るのも、そのAIを使った金儲けも禁止すべきとは思ってる。(ただ、プロンプトのコツみたいなのはイラスト教本みたいな感じだからそれはfanboxでも出していいかなって思っている。)要はAIで金儲けしなければいい。
・二次創作そのものはどんどんやっていいと思っているが、それで金を受け取るのは違うだろクソ!と思っている。
まとめると嫌儲主義みたいだが、こんな感じ。今回の二次創作はfanboxで公開されてるエロ絵みたいなものを前提に考えてる。
あくまで「AIを禁止されないために相手の弱みを突く」ではなく、「二次創作で金取ってるやつがいっちょ前に創作者ヅラしてんじゃねえよカス」という立場。もちろんAI絵師は絵を描いてる!なんていう気はサラサラないし、そいつらはネットの承認欲求こじらせたアホとすら思っている。
そもそもAI禁止されたところでネットは遮断されないんだから、中国あたりにスクレイピングされて日本語の通じない相手が新たなイラストAI出すだけだし、規制は根本的な解決にならないだろ。
「AI絵師はこんなひどいことやってるし、こんなクソなんですよ!」といわれた場合、「そうですね。ひどい奴ですね。許せませんね。」となる。俺はイラストAIで金儲けなんてしたことないから、そいつはカスだね!で済む。単純な白と黒の二元論で物事を考える頭Mr.ゲーム&ウォッチがいないことを祈る。
それでこの前AI規制を訴えたアホがきらら作品のエロ二次創作でfanbox・fantia・DLsite・DMMのマネタイズしてたのを必死こいて削除してたのを見て思ったけど、最近の絵師(笑)はなぜ二次創作で金を取る?
同人誌ならまだ分かるが、データ媒体なら印刷費も郵送もいらねえのに何で金とんだよ。
作家の支援なら一次創作だけfanboxで投稿すればいいし、二次創作は無料公開すればいいじゃん。
わざわざpixivに本番シーンを抜いた不完全エロを投稿して「続きはfanboxで!」はなんなんだ?どう考えても二次創作エロを商材にしたドスケベサブスクサービスじゃねえか。
それを俺は昔から「おかしくない?」と指摘していた。これはあくまで古臭いヲタクの「二次創作はアングラだし、二次創作元の目に入らないようひっそりと楽しめ。金稼ぎなんてもってのほか」という考えから来ている。
ふざけんじゃないよ。
お前がキャラデザインをしたのか?
お前が周囲のキャラクターとのエモーショナルな関係性を考えたのか?
お前がそのキャラクターが織りなすストーリーで誰かの心を震わせたのか?
一次創作やる時に気を付けるのはな、「自分の世界を読者にいかに理解してもらうか」だよ。
その過程を「みんな知ってるあの作品のあのキャラです!」ですっ飛ばしといて創作者気取ってんじゃないよ。
お前がやったのは作品の文脈のフリーライドでしかないのを自覚しろ。
「この作品のこのキャラにこんなエッチなことをさせました!」なんてな、作家性もクソもねえし、リスペクトもクソもないよ。キャラクターの消費。
「人様の絵」って、人様の絵を使ってるやつが言える言葉ではない。
大体ネットで二次創作挙げて創作者気取ってるやつは碌な奴じゃない。
自分の考えた一次創作じゃインプレッションもらえないからって、二次創作に頼ってるだけの承認欲求だけが発達したつまらん人間だろ。
一次創作描いて少ないインプレッションに打ちのめされて自分がつまらない人間であることを自覚しろ。
長々描いてきたが、俺の主張はこうだ。
・「ガイドラインで許可されていない二次創作エロ描いてるやつはfanboxやめるか一次創作にとっかえろ」
・「『自分はイラストの練習頑張ってきたのに、後から来たAIがイイ感じのイラストかけるようになってずるい!』と思うのは好きにしろ。当然の感情だし、AIを悪用する奴が完全に悪い。ただしアホの理論武装をして作家性とか言い出すな。それが言いたきゃ一次創作しろ。」
・「ちなみに一次創作者は好きなだけイラストAIに文句つけまくれ。お前にはその権利がある。」
・「二次創作で金を取るな。それはお前が金を取っていい領分を超えている。」
別にAI批判をしてもいい。確かに法律的には学習はセーフだが、倫理的に問題は実際ある。国に禁止を訴えかけてもいい。(他国が保有してたら意味がない核みたいなもんだから、俺としてははイラストAIを普及させまくって市場的な価値を下げまくった方が、オリジナルの画風を持ってる人が有利になると思う。)
ただAIが悪いからといって、お前が二次創作で金取ったりすることが許されたわけじゃないのは肝に銘じておけ。
これは100%俺のお気持ちであって、この内容に俺の中の倫理的な正しさはあっても、皆に共有できる正しさはあまり含まれていない。(版権に迷惑かけなければ二次創作やりまくれ!とはいいわけがない)
そこらへんはきちんと明言しておく。
Stable Diffusion はオープンソースと言われているけど、実際のライセンスは CreativeML Open RAIL-M というライセンスになっている。
原文: https://huggingface.co/spaces/CompVis/stable-diffusion-license
意訳・要約されたもの: https://qiita.com/robitan/items/887d9f3153963114823d
作成・公開・複製・再使用許諾・配布を可能にしているけど、使用できない条件を課していて、例えば他人を傷つける目的で虚偽の情報やコンテンツを生成したり流布することをライセンスで禁止しているので、厳密にはオープンソースの定義に合致してない。
ちなみにオープンソースの歴史的には、この種の倫理を埋め込んだライセンスは人によって判断が分かれてグレーゾーンができやすいということで忌避されている。
さて、twitter 上での諍いを見ると、例えば絵師本人へのコメントで、本人が嫌がっている本人の画風で画像生成した画像をあえて送っている場合、「他人に対する誹謗、中傷、その他嫌がらせをすること」に該当しそうなものもありそうだ。(画像単体では成立しないという判断もありそうだから該当しない可能性もありそう。)
国対国ではないけど、企業対企業でうまくオープンソースを使った例なら、Android があると思ってる。
当時スマホといったら iPhone が圧倒的で、そこに後から入って対抗するなんて無茶な話だったけど、Google は Android をオープンソース(と無料だけどGoogleコントロール下のアプリストア)を提供して誰でもどの企業でも使えるようにした。
そうすることで多くの企業が「タダでスマホのOSが使えるなんて最高だ」ということで、Android で大量のスマホを作ってくれたわけだ。
中国メーカーとかは安く作るノウハウがあるから、iPhone を持てない人々を含め世界中に売ってくれたし、ハイエンドモデルだってSamsungとかが出して売ってくれたからハイエンドで iPhone 対抗だってそれなりに出来てる。
でも実際最終的な利益を取ったのはGoogleで、アプリストアからの売上の30%を取れるようにしたり、スマホに広告を配信できるようになったのでGoogleのネット広告ビジネスにもプラスになった。
ちなみにGoogleはAndroidという名称を商標登録していて、Googleのアプリストアを入れるとかいろんな条件を課すことでAndroidと名乗る許可を出してる。
GoogleからしたらAndroidが普及すればするほど得なんだよ。
だからスマホメーカーにAndroid採用してもらうために、無料でAndroidを使えるようにするどころか、金を渡すことまでしてる。
まあ、そんなわけで二番手になったプレーヤーが逆転やトップと同じレベルを目指すためにオープンソースを活用するのは結構有効。
まず、今までの時点で日本が AI でトップは取れてなかったし、トップに肩を並べることもなかった。
でも今は ChatGPT 相当の関連技術がかなりの勢いでオープンソースになっていて、Google もこの勢いだと最後に勝つのは Google でもなく Open AI でもなく、オープンソースだと言っている。
https://gigazine.net/news/20230508-google-document-llm-arms-race/
つまり逆に言えば、今からがんばればオープンソースの LLM(大規模言語モデル。ChatGPT みたいなやつの一般名称な。)にキャッチアップして、世界トップレベルの技術を手に入れられる。
技術で他者に勝ちはしないけど、少なくとも世界トップと同等レベルになれる。
あとはそのオープンソースの中でどうやって優劣が決まるかと言うと、国の規制とオープンソースのビジネス活用(タダで利用するだけでなく、自分達で開発コードをどんどん公開していくことで、世界のトレンドを自分達に有利な方に変える影響力を持てるかが重要)をどれだけ理解してるか、で決まる。
だから、今は日本にとって大きなチャンスだし、同時に、少なくとも他国に出遅れてはいけないんだよ。
ChatGPT みたいな知能を大量に使えるなら、ケンブリッジ・アナリティカ問題のような人々の投票行動を変える行為がより簡単になってくる。
著作権問題については、まず民亊と刑事それから権利侵害と犯罪という言葉についてちゃんと理解した方がいい。
民亊は私人同士のもめごとのこと。民亊に警察や国は登場しない。民事裁判で負けた被告は原告に賠償金を払うことが多い。
刑事は国家(検察官)が私人を訴えること。刑事事件で被告人が負けたら犯罪者になるし、罰金は国に払う。
まず、著作権法や民法に抵触していたらその時点で権利侵害となる。
権利者が黙認していてもグレーではない。権利侵害、不法行為だ。
第一の選択肢として、権利者はこれに対して民事訴訟を起こして削除させたり賠償金を払わせることができる。
第二の選択肢として、著作権の場合権利者は私人間で契約を結んで「許諾」することができる。許諾すればホワイトだ。
この許諾の方法のひとつに、いちいち両者捺印の契約書を交わさなくても、事前に権利者が明示したライセンス条項に従えば許諾したものとみなす、というやり方がある。
ソフトウェアのオープンソースライセンスが有名だが、二次創作のガイドラインもこれにあたる。
いずれにしても契約書やライセンス条項の内容から逸脱すれば、契約違反となり、権利侵害となる。
あくまでも民亊だから逸脱しても犯罪者ではないし、この行為を犯罪と呼ぶのは正確ではないよ。
次に親告罪について。
第三の選択肢として、権利者はあいつの悪質な行為を刑事事件として公訴してくださいと警察署へ告訴状を提出することができる。
どんなに悪質な行為でもこの告訴状がなければ検察が動けないのが「親告罪」。
でも刑事は99%が有罪になると言われているように、よっぽど悪質で検察側に明確な勝算がないと公訴されない。
「訴える」という言葉が民亊なのか刑事なのかあいまいに使われることが多いので、みんなもっと意識しようぜ。
ついでに二次創作についても触れておくと、二次創作と著作権法の二次的著作物は微妙に違う言葉だから注意が必要。
設定やアイデアをパクっただけの二次創作は、二次的著作物にあたらないことが多く、権利侵害とは言えない。
キャラを使ってオリジナルな構図で描く場合も、わりとケースバイケースだったりする。
そういう意味では、著作権侵害にあたるかどうか微妙なものをグレーと言えなくもない。
とはいえ、著作権法に抵触していなくても、商売の邪魔になってるような場合は民法の方で民事訴訟できたりもする。
飽きたのでこれでおしまい。
ちなみに公式の中の人は大抵「頼むから二次創作について問い合わせないでくれ、商売の邪魔にならない範囲で勝手に小規模にやってくれ」って思ってるよ。
アルゴリズムではないけど、悪いけどウェブ系の会社は結構オープンソースライセンス違反があるよ。
MIT ライセンスの「著作権者とライセンスの表示」という義務を軽視してライセンス違反してる奴が多すぎるんだよな。
そもそもオープンソースライセンスにすると著作権が無くなるとか勘違いしてる奴もいたりするし。
オープンソースライセンスは基本的に著作権の権利の下で付与されてるライセンスなのにな。(例外は著作権放棄によるパブリックドメイン相当にするくらいか。でも著作人格権を放棄できなくてCC0を作るくらいなので本当に例外だと思う。)
いいえ、少なくともGPLに関してはオープンソースライセンスは契約ではなく著作権法に基づいたライセンスだということになってます。
[B! ネット] 攻略ツールをGameWithに模倣されたお話|oliver|note
GPLを理解していないコメントがあるのは仕方ないとしても、これにスターが大量に集まるのはバカの見本市すぎるだろう。
模倣元のツールはMIT Licenseで公開されていたらしいので、状況は概ね3パターンに整理できる。
パターン1はどんなオープンソースライセンスでも問題にならない。
パターン2はMIT Licenseでもライセンス違反なのでGPLを選ぶ必要がない。
(MIT Licenseは著作権者とライセンスの表示が必須で、少なくともソースコード上に「Auther: ○○」「License: MIT」と記載する必要がある)
パターン3はGPLでは問題にならない。FSFのFAQより引用する。
Q. ある会社がGPLが適用されたプログラムの改変バージョンをウェブサイトで動かしています。GPLはかれらは改変したソースコードを配布しなければならないと言ってますか?
A. GPLは誰もが改変したバージョンを作成し、他に配布することなく、使うことを許しています。この会社が行っているのはこの特別な場合です。ですから、この会社が改変したソースコードをリリースする必要はありません。
というロジックになっている。結局、どのパターンでもGPLを選んだところで問題は解決できない。
また、次のコメントも間違っている。
CC-BY-NCの定める「営利目的」はソフトウェアを売買したり利用料を得たりするような行為のことで、アフィリエイトで広告収入を得る行為は含まれないから抑止にならない。
この中でまともなこと言っているのはこの人だけである。
GPLv3含め通常のOSSライセンスではバックエンド利用は再配布に該当しない(お前らはApacheやFFmpegのソース配布してるか?)。XaaS提供を縛りたい場合はv3フォークのAffero GPLv3が必要。
ただ、模倣先のツールはクライアントサイドアプリケーションらしい(≒パターン3ではない)のでAGPLv3を選ぶ必要はあまりないだろう。内容は的確だが、ちょっと惜しい。
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ここ最近感じていること:コメントの質が云々というより、スターを付ける人の質が悪いので一向に改善されない問題のほうが根深いなあ。
オープンソースだと、無償の名の下に自分に都合の良いものを世の中に広げて、別の稼ぎの足がかりにしたりする。
つまり例えば自社製品向けの潜在的市場を作ってたりするんだよ。
Android なんかが良い例だ。あれも無償でオープンソースのOS(一部無償プロプラ含む)をバラまいて、自社のアプリストアやOSの仕様を通じて、アプリストア税を取ったりOSのログから効果的な広告を出せるようにしてより高額な広告を売ってる。他社がアプリストアを出しても勝てないだろ?その理由は Android が先に OS ごと無償でデファクトになってしまってるからだ。
ああいう会社はいわゆる三段論法的な考えで、「無償行為AでBという環境を作る」「Bの環境で自社製品Cを売れば儲かる」と考えられるから無償行為Aをすることができる。
逆に日本の企業は、ほとんどが「製品Aを売ったら儲かる」というビジネス以外できない企業が多すぎないか?と思ってる。そういう訳なのでオレは Abema がやってることはやる価値があると思うぞ。
子育てのための増税、防衛費、インボイス、社会保険増税・・・・日本終わってる。
これから、高齢化もっと進むし、このままいくと、今の増税以上に社会保険死ぬほど高くなって、みんな死ぬよ。
日本全体が、高齢者が大多数になるから、若者が報われることは、今の世代は一生ないよ。
もうさ、自民党いらないだけじゃなくて、国会議員自体がいらなくない?
昔は、ネットも、スマホもないし、誰かがみんなの代表として、みんなの声を代弁する必要あったけど、今なら、スマホで全員の声、一瞬で集計できて、投票に反映できる。
ただ、国会議員をなくすことはできないし、自民党を倒すなんてことも無理。
そこでさ、自分の意見はもたず、Webサービスで、みんなの声を集計して、その結果を、投票するだけの政党があったら良くない?みんなどう思う?
自分はエンジニアだけど、はてな見てる日本のエンジニアで、みんなでオープンソースで開発して、IT業界を中心に広げていけば、少しは未来変えられそうな気がするけど。
ここ数か月のAIイラスト・ツールに対しての非難はもちろん含めても、イラスト界隈ってそれ以前からトレパク検証がどーだのこーだ的な騒ぎがTLなりトレンドなり流れてきていた印象がある。
トレスだけじゃなくて、「色をスポイトしてる!(から問題だ)」みたいな主張もわりと一般的らしくてなんでこんなに厳しいんだよって疑問に思った。
自分はYoutubeに二次創作系の動画を投稿しているんだけど、サムネの作風や動画の中身、タイトルの形式から概要欄の書き方まで明らかに自分の動画からコピペしてるチャンネルがいくつもあって、
中には著作元の利用規約に抵触するような内容のものもあったから「誤解を招くので辞めてほしい」ってYoutubeコミュニティでお気持ち表明したら賛否両論でコミュニティが荒れてしまった。
否定的なコメントの内容としては「二次創作の癖に権利主張するな」「晒しで後進潰し」「お気持ちするような人で幻滅した」など。
まあ無断転載動画であっても注意のコメントより普通に感想書き込むような人の方が圧倒的に多い土壌で「真似されて困るな~」なんてお気持ちしてしまった自分のミスではあるんだけど、ともかく動画界隈はそのくらい模倣・パクリに寛容といえる。
では他の創作界隈はどうなんだろう
作曲…そもそもサンプリングって技法があるくらいだしそこまで厳しくなさそう。メダロット(or小沢健二)とマリーゴールドとかかなり知られてるけど特に問題になってないし。
小説…追放物とか悪役令嬢みたいに人気の設定はみんなで共有してる。キャラの設定だってもう飽和してると思う。
3DCG、モーショングラフィック…よく知らないけど、この表現技法はパクリ!って主張はみたことがない。
プログラミング…コードにももちろん著作権はあるけど、オープンソースも多いし盗作に厳しい印象はない。
ちなみに上に挙げた創作はAIが進出しつつある業界だけど、AIイラストほど忌避の雰囲気は感じられない。
商業の世界の話なら厳しいのもまだわかるが、趣味の世界でトレスだスポイトだと騒ぐのは他界隈から見ると異様に見える。
〇〇さんリスペクトです!って言ったら許されたりしないの?