はてなキーワード: Y!Mobileとは
要は仕組み上、NFC対応スマホじゃないとマイナンバーを読み取れないからって話なんだろうが、
たかがスマホでログインするには以下のスマホを持ってないとダメってこんなんアカンやろ
あぶれた奴は、マイナポータルアプリすらインストールできず何もできないってあかんやろ。本気で保険証と統合させる気あるのか?
スマホ用電子証明書を利用申請・登録できるスマートフォンなどは以下のとおりです。
記載されている端末は、スマホ用電子証明書に対応したキオスク端末で、コンビニ交付サービスを利用することも可能です。
【Android】
・arrows NX9 F-52A
・arrows N F-51C
・らくらくスマートフォンF-52B
・arrows We2 Plus F-51E
・arrows We2 F-52E
・Xperia 1 II SO-51A
・Xperia 5 II SO-52A
・Xperia 5 III SO-53B
・Xperia 1 V SO-51D
・Xperia 5 V SO-53D
・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A
・Galaxy S21 5G Olympic Games Edition SC-51B
○au
・arrows We FCG01
・arrows We2 FCG02
・Xperia 1 II SOG01
・Xperia 5 II SOG02
・Xperia 1 III SOG03
・Xperia 5 III SOG05
・Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06
・OPPO Reno7 A OPG04
・Xiaomi 13T XIG04
・Xperia 1 V A301SO
・DuraForce EX A301KC
・MOTOROLA razr 40s
・Xiaomi 13T Pro A301XM
・すみっコぐらしスマホ A303ZT
○その他
・AQUOS sense4 lite SH-RM15 (楽天モバイル)
・AQUOS sense4 basic A003SH (Y!mobile)
・AQUOS sense4 plus SH-M16 (楽天モバイル)
・AQUOS sense5G A105SH (Y!mobile)
・AQUOS sense6 SH-RM19 (楽天モバイル)
・AQUOS sense6s SH-RM19s (楽天モバイル)
・AQUOS wish2 A204SH (Y!mobile)
・AQUOS sense6s SH-M19s-y (Y!mobile)
・AQUOS wish3 A302SH (Y!mobile)
・AQUOS wish3 A303SH-y (Y!mobile)
・AQUOS wish4 A402SH (Y!mobile)
・arrows BZ02
・arrows BZ03
・FCNT SD01
・arrows We2 Plus M06
・arrows We2 M07
・らくらくスマートフォン a A401FC (Y!mobile)
・らくらくスマートフォン Lite MR01
・Xperia 1 II XQ-AT42
・Xperia 5 II XQ-AS42
・Xperia 10 III A102SO (Y!mobile)
・Xperia 10 III Lite XQ-BT44 (楽天モバイル)
・Xperia 1 III XQ-BC42
・Xperia 5 III XQ-BQ42
・Xperia PRO-I XQ-BE42
・Xperia Ace III A203SO (Y!mobile)
・Xperia 1 V XQ-DQ44
・Xperia 5 V XQ-DE44
・Galaxy Z Flip4 SM-F721C (楽天モバイル)
・Galaxy A23 5G SM-A233C (楽天モバイル)
・Android One S6 S6-KC (Y!mobile)
・Android One S8 S8-KC (Y!mobile)
・DIGNO SANGA edition KC-S304
・Android One S9 S9-KC (Y!mobile)
・Android One S10 S10-KC (Y!mobile)
・DuraForce EX KC-S703
・DuraForce EX KC-S603 (Wi-Fiモデル)
・MOTOROLA moto g53y 5G (Y!mobile)
・MOTOROLA moto g64y 5G (Y!mobile)
・motorola razr 40
・Zenfone 9
・ROG Phone 8 ASUS_AI2401_C
・ROG Phone 8 Pro ASUS_AI2401_D
・ROG Phone 8 Pro Edition ASUS_AI2401_D
・Zenfone 11 Ultra ASUS_AI2401_H
・Libero 5G (Y!mobile)
・Libero 5G Ⅱ (Y!mobile)
・Libero 5G III (Y!mobile)
・Libero 5G IV A302ZT (Y!mobile)
・Libero Flip A304ZT (Y!mobile)
・nubia Flip 5G NX724J
・nubia Ivy Z6561J
・OPPO Reno5 A CPH2199
・OPPO Reno5 A CPH2199 (楽天モバイル)
・OPPO Reno5 A A101OP (Y!mobile)
・OPPO Reno5 A (eSIM対応版) A103OP (Y!mobile)
・OPPO Reno7 A CPH2353
・OPPO Reno7 A CPH2353 (楽天モバイル)
・OPPO Reno7 A A201OP (Y!mobile)
・OPPO Reno9 A CPH2523
・OPPO Reno9 A CPH2523 (楽天モバイル)
・OPPO Reno9 A A301OP (Y!mobile)
・OPPO A79 5G A303OP (Y!mobile)
・OPPO A79 5G CPH2557
・OPPO Reno11 A A401OP (Y!mobile)
・Redmi Note 11 Pro 5G (楽天モバイル)
・Xiaomi 13T Pro 23088PND5R
・Redmi Note 13 Pro+ 5G 24040RA98R
・Rakuten Hand 5G (楽天モバイル)
上記に記載されている端末については、記載の通信事業者以外の携帯電話サービス・公衆無線LAN(Wi-Fi)環境でも、データ通信が正常に行える場合には、スマホ用電子証明書を利用申請・登録することができます。
スマホ用電子証明書の対象機種は上記のうち日本市場向けに販売されている端末となります。上記に端末名があっても、海外で販売されている端末については利用できない可能性があります。
端末はAndroid11以上のOSにアップデートし、最新のセキュリティパッチを適用した状態でご利用ください。
また、以下の販売中端末でもスマホ用電子証明書への対応を予定しています。
・Galaxy A55 5G SC-53E (docomo)
・motorola edge 50s pro (SoftBank)
・Google Pixel 9 Pro (Softbank)
・Google Pixel 9 Pro XL (Softbank)
・Google Pixel 9 Pro Fold (ドコモ)
・Google Pixel 9 Pro Fold (Softbank)
pixel6aをY!mobileMNP一括2001円本体返還なし(月額は家族割で月990円/3GB、1年間は無料で5GBに増量)+初期手数料3300円=5301円でゲットしてきたのでやり方を提示しておく
家電量販店に入っている代理店が運営しているショップなら家電量販店のポイント10,000~20000ポイントを付けてくれた後、その場で端末購入時に使ってくれるところもあるみたい。
自分もMNPで家電量販店ポイント20,000ポイントがついてきたが、端末価格22001円にその場で使ってもらい、2001円払うだけでよかった。
au・softbankが提示している一括価格だと、2年後に返還する下取りプログラムをセットで一括1円(回線契約あり)や一括22001円(回線契約なし)を提示している場合がほとんどだ。
端末は中古で売却したり、Google storeの下取りプログラムで使うと数万円に利益になる為、出来ればその場で自分の所有物(2年後変換なし)としたい。
その場合はUQ mobile、Y!mobileのMNPを狙う。
Y!mobileの家族割が最安だが、家族が誰もY!mobile、Softbank、Softbank光(Softbank 光とのセットでも家族割が適用される)を契約していない場合はUQ mobileが最安になる。
最低契約期間が6か月なので、1628円(くりこしプランS)×6か月+初期手数料3300円+端末価格2001円=15069円で端末と、6か月間早いau回線をゲット出来る。
去年10月に開催されていたブラックフライデーでGoogleの下取りキャンペーンは大盤振る舞いしており、
pixel 4か5を下取りに出すとpixel 7は端末と8250円がもらえたのと、pixel 7 proは実質15370円で購入が出来た。
なので今年の10月にブラックフライデーで再度pixelの下取りキャンペーンがあればpixel6aも同じように下取りが出来ると思われる。
ググったら確かにいろいろ出てきたけど、私はそんなにひどい目に遭ったことないなぁ。Y!mobileがソフトバンクの子会社になってもショップは基本的にウィルコム時代とあんまり変わってないのかな。そんなに親切丁寧ではないが、基本料金が安いだけあっていろいろとお値段相応な感じ。
電波はソフトバンクの傘下に入ってからの方が対応エリアが広がったと思う。たぶん昔のPHSが都市部じゃないとつながらなかったので、それより良いと思うんだろう。昔ソフトバンクユーザーにケータイメールを送ったら、送った本人も忘れる頃に届いた記憶があるけど、最近はケータイメールよりLINEだからねぇ…。
少なくともY!mobileを使っていて特に困ったことはないよ。そんなに電話もLINEも頻繁に使う訳ではないので、基本料金が安いことが大事。
先日、ついに我が家にニンテンドースイッチがやってきた。
Amazonで購入した際、「スプラトゥーン2」も一緒に買った。スプラトゥーンは、とにかく面白い。
今までやったことが一切なかったけど、購入してから1時間でかなりハマった。
自宅のマンションには光回線を引いていなく、普段ネットを使う際にはY!mobileで契約しているポケットWi-Fiを使用している。メールチェックやSNSの閲覧など、基本的なことならコレで足りるので、今までは光回線がなくても不便ではなかった。
ただ、スプラトゥーンにはオンラインプレイというものがあり、このオンラインプレイが何よりも楽しいのだ。
それで、そのオンラインプレイをしようとポケットWi-Fiをネットに繋ぐ訳だが、これだと回線が不安定でプレイ中に途切れてしまうことが多く、他のプレイヤーに迷惑をかけることになるのが分かった。
スマホのテザリングで代用しようかと思ったが、毎日ゲームをするとなるとスマホのパケット量も心配になる。
仕方なく重い腰を上げ、自宅を光回線につなげようと思って、ネットの情報を見たのだが、どのサイトを見ても工事費が無料やら、キャッシュバックが何万円やらばかり。
一体どこと契約すれば一番良いのかが書いておらず、本当に困っている。
ポイントを挙げておくと、私は今年中に今住んでいる家から引っ越しをしようと思っていて、なので今契約をしても途中で契約を途切れされることになる。
また、スマホはauを使用しているので、auユーザーならお得になる「auひかり」を契約したいと思っている。
最後に、そこまでキャッシュバックは重要ではない。でも、工事はお得に済ませたい(35,000円は高くないか)
だれか助けてくれ。(切実)
今まで5.2インチ画面のスマホを使っていたけど、8.4インチのタブレットを買い足したら超快適だ。
スマホは前からの電話番号とメールアドレスを維持するためにy!mobile一択だったけど、一番安い料金コースにしたら2GBしか使えないので油断して使いすぎるとすぐに500円の追加料金を取られる羽目になる。
タブレットはいわゆる格安SIMカードで3GBまで使えるので安心。だいたい画面が大きいので文字入力が楽だ。私はネット依存性気味なので、ついついタブレットがあるとネットをだらだら見てしまいがちで、時間を無駄にしてしまうんだけど、気になることをこの大画面で簡単に調べられるのがありがたい。
そんなのパソコンでも同じと言われればそれまでだけど、あまりにもパソコンは出来ることが多すぎて、必要がないときは極力電源を入れないようにしている。
カフェでノートパソコンを広げて仕事(?)をしている人が羨ましかったけど、ちょっとした調べものから文章入力までだいたいこのタブレットでこなせることが分かった。できればキーボードが欲しいけど、私は無駄に長文を書いてしまいがちなので、タブレットで書いた方が長さを抑えられる。
https://www.youtube.com/watch?v=GUQbecmNNts
https://www.youtube.com/watch?v=RO8s3An5DRk
PPAPを面白いとは思ってないけど、文字に起こすだけでもつらい。つらすぎる。PPAPのキモは、"単語を並べて発音するとなんか面白い"という点にあって、ペンとアップルとパイナップルである理由も、出来上がったペンパイナップルアップルペンにも意味はないけど、なんか音が面白い点にあるんだろうと思う。にもかかわらず、バイトルのはPPAPの音楽に合わせて、会社が伝えたい熱気ムンムンの3つの単語を意味をモリモリに重ねあげたものに、よくわからんけど流行っているからとりあえずPPAPを使ってみたという感がひどい。3つの単語に意味を盛りすぎ、単語を結合させるのではなくアピールしたい自社名に変えてる、音楽と合ってない。スベり過ぎてて、見ているこちらが鳥肌が立ってしまう。本当にこれはひどい。
Y!mobileの、ふてニャン×CAN=ふてニャンCANという、PPAPを使いながら割りとよくできているCMが同時期に流れているからもっとつらい。
https://www.youtube.com/watch?v=o4qxtMAhrVQ
今年の年末年始は、自社名×自社商品名とかでやらされるピコハラで、こんな感じのダダスベリの光景が全国各地で見られるのかと思うと、自分がその惨劇の場に居合わせないことを祈るのみである。
Y!mobileの料金体系について、ネット上では説明が不十分なところがあって、今回ちょうどそこにはまり込む感じだったから、電話で料金体系を問いあわせてたんだけど、これが大変だった。
電話口で「お調べしますので少々お待ちを…」と何分も待たされるところまではよくある話だが、そこで帰ってきた回答が、電話通信の論理的に破たんしている説明で、思わず笑ってしまった。
追及しようかとも考えたが、Y!mobileの末端に自社サービスの知識を期待してもな、と思いとどまり、一旦切って、セカンドオピニオン的にかけ直したら、そいつもまた論理破たんの回答をよこしやがった。
これは電話じゃだめだなと思って、メールサポートに切り替えて問い合わせをすると…また破綻した回答wwwもうY!mobileのマニュアルが間違ってんじゃねえのって。
しかもよくあるテンプレ的外れ回答とかじゃなくて、明らかに、誤った回答なんだよね。不思議。
いい加減腹が立って「そのロジックだとこれでも料金はかからないですね。これで費用発生したら補償してくださいね。」という念を押したら、謝罪とともにやっと腑に落ちる回答が返ってきた。本当にこれが正しいのかは、もはや分からないが。
メールはともかく電話サポートはこちらも通話料がかかっているわけで、その通話料は結局Y!mobileが持っていくところを思うと、じらして嘘ついときゃとりあえず儲かるわけで、なるほどボロい商売だなって思いましたまる