はてなキーワード: Adblockとは
んで、一体そういった乞食なことを明示してあるサイトは一体どれくらいの割合でしょうか?
仮に、理解して使ってる人が居て、
ユーザーが選んで、糞ブログに金やるくらいなら拡張機能の作者にやりたい、って思ったらそれでいいと思う?
そんなこというなら、AdBlockとかだってオーナー様に大きな損害を与えてると思いますが?それもやめろ、って思ってらっしゃいます?
まあ、AdBlockはユーザーの自分の意思でけすわけですけど。
何にしろ、知らずにやってることがほとんどのネットのアフィの世界で、あーだこーだ言っても同じ穴のムジナでしかないだろ、って話なんだがね。
こういう、よく燃え上がりそうなタイトル考えられる人ってセンスあるなって思う。釣られクマー
俺らただの消費者からすれば、この人の「広告ぐらい見てね」っていうことになんの恥じらいも抱いていない姿勢に「違和感」どころか罵声を浴びせるレベルかもしれない。
読む方からすれば、ブログなんて2chの書き込み欄がでかくなったもの、ぐらいにしか思ってない人が大勢いるんだよ。
同人誌が赤字うんぬん言えば炎上する世の中、ブログ書く手間暇時間なんてそれ以下、認識すらされてないんじゃないの?
「好きでやってるんだから見てもらえるだけありがたいと思え」ぐらいに考える人がいくらいるって話。全員がそうってわけじゃないけどね。
記事の上から延々続くアンテナリンクやらスクロールに追尾してきて記事に被さる広告やら自サイト内リンク前に延々続くアンテナリンクやらリンクにしれっと混ざる一行広告は死ねって思います。
あと、中華の下載下載下載と海外のDownloadDownloadDownloadと「あなたのパソコンは脅威に晒されています!!!」も死ねって思うのでAdblockは止めません、ごめんね。
釣りなのか、それとも今日やたらコレ関連の記事が多いのは本人が暗躍してるのか?
本気だとしたら、お前、単にAdBlockとか入れてるんじゃ?
それでも普通に「スポンサードリンク」の文字が見えるだろ。。。?
てか、ちょっと見たら、Adsense, Fluct, Nija Admax、全部張ってるみたい。。。恐ろしいね。
この手のサイトならamazon収入なんてわずかだからPV稼いで馬鹿がクリックしてAdsense踏むのが一番儲かるだろ。
NinjaやFluctはクリック単価ってのは殆どなくて、単にPVに比例するほうがデカイからPV増えれば増えるだけ儲かる。Adsenseに比べれば大したこと無いけど。
でも、この人、そろそろ差別的な感じも出てきてるし、
Adsenseに通報すればアボセンスされるんじゃん?軽くアダルト的な雰囲気もあるし。
本気で苛立ってる人が多いなら、みんなで通報すればアボセンスされる可能性もあるぜ。
月数万は言ってるだろうから、沢山通報あればgoogleも対応するレベルでしょう。
https://support.google.com/sites/answer/150669?hl=ja
あと、この人「pro」ではないのか?表示がないけど。
それだと、はてな自体のアドセンスがあるはずなんだけど見当たらない。。。この辺り良くわからない。
後、アドセンスの画像広告が4枚ある気がする。3枚までしか貼れないはずなのに。。。
それからアドセンスと他のfluctとかと同じ様に並べてる。これ、普通に規約違反なはず。他の広告とアドセンスと見分けがつかないようなのはダメ、なはず。
※ 個人の感想です
こういうところって大抵クソ重いから、ブラウザがプチフリーズしちゃってすぐに閉じられなかったりするんだ。うちの PC では。
本文より広告の方が面積が広いようなサイトとかはまず見ない。AdBlock 系を使うことで改善はされるけど、こういうところは内容面でも役に立たない・つまらない記事率がかなり高い印象。
あと検索してたどり着いたのが SlideShare だったりするとすごくガッカリするんだこれが。内容がスカスカなだけでなくページ送りがメンドくせえという二重苦。製作者のドヤ顔が透けて見える場合は+1して三重苦。プレゼン資料は検索に引っかからないようにしてほしい。
zenback キーワードに至っては単純に読み込みやクリックの手間が増えるだけでノイズ以外の何物でもない。迷惑極まりなく、サイトごと閉鎖してほしい。
わざわざ閲覧者を減らすこともないのに。
経緯上、この手のサイトも「あ、はずれだな」と思って斜め読みだけして閉じてしまう。本当に欲しい情報以外の駄文が多いのが特徴。
特にソーシャルボタンが追っかけてくるのは目障りだし気持ち悪い。「うちのサイト面白い?ねぇねぇ面白い!?」と延々声をかけられているよう。それに追っかけてくるソーシャルボタンに限って結構でかいし。
さらに言えばこいつのせいで記事が隠れて読めないことすらある!馬鹿か?これ考えたやつは死刑でいいよ。
古い記事については情報が役に立たなくなっている場合があるので、日付やバージョンなどが明記されているとありがたい。
ブログA「これはこうするとホラ解決!」→ブログB「その情報は古く非推奨。今はこっちの方がベターかつトレンド」みたいなのがあるととんだ二度手間でこっちのやる気が失せちゃったりする。
HTML 作って FTP でアップロードして…みたいなサイトなら仕方ないけど、CMS やブログ使ってて日付を表示してないサイトとかはわざと隠してるんじゃないのと思っちゃう。
「上記広告は…」に関してはブログのオーナーに非があるというつもりはないし、常識的なサイズの広告ならいいんだけど、表示される広告のでかさが半端じゃない FC2 とかの場合は運営バカじゃねーのって思っちゃう。あれ頭おかしい。
広告自体はいいんだけど無差別に大量に表示するのはやめてくれってことだよね。
特に、つい最近、バズってる数個をtopisyuとか言う輩が釣りだと堂々と宣言していた。
そこから考えると増田で釣りをしてみよう、と思ってる人は沢山居るだろうし、
彼ほどの確率で釣れなくても相当な数が居ることを考えれば端から釣り針ばかりであろうと思われる。
さて、この様な釣りに対して反応するのは気が引ける。
釣りなので、丁寧な対応を取ろうと煽りの文章を書こうと向こうの思う壺で、
元増田として反応があったとしても、さらにバズる様な文章を投下するに過ぎない。
わざと話を逸らして話を盛り上げようとすらする。
このような場合、一番おもしろいのは釣られたトラバに対して反応することである。
トラバにはてブがつくことは少ないし、結局元増田の物になってしまうので余り面白く無いので。
したがってトラバで真摯に対応していたり、また、物凄く煽るような事を言ってる場合は本気で言ってる場合が多い。(ここでの「本気」と言う定義が難しいが、少なくとも釣ろう、と思って書いてない、ということで)
それに対して強い意見をぶつけるとそのトラバ主は本気で対応してきてくれる、よくも悪くも。
これは、元増田の釣りをバズらせる結果にもなってしまうが、まあ、別にバズろうがバズらまいが、得するのは、はてなが広告収入が増える可能性がある、というだけなので別にどうでもいいだろう(adblock推奨)。
むしろ、本気の打ち合いが出来る、と言う意味でトラバ主との対決はおもしろい。
つまり、最初の投稿に反応するよりも、熱いトラバに対して反応したほうがその後反応が帰って来やすいしエキサイトする可能性が高い。
書きっぱなしじゃなくて反応が欲しくて言い争いをしたい、と言う場合はそのような熱いトラバを探してそれにトラバを付けてあげることをおすすめする。
それを使う人、の話。
で、ほんとにすべての人がそういうことやったらそのサービスは成り立たなくなるし無くなるよ。
現状、AdBlockとかだって全員が入れてるわけでもないし、基本、アフィとかは情弱ターゲットの戦略なんでまだまだいけるし。
実際、テレビもすべてCMカットで、更に提供の表示も消される様になったら続かないでしょう。広告出す側が辞めるから。
で、その中で、広告とか一切削除して、ほんとに「無料」で使ってる人もいれば、
広告を見て何か買ったりしてサイトの売上に貢献してる人もいる。
それが広告収入がなくなれば、すべての人が一律に有料でサービスを買うようになる。
ということなんだけど?
遅くなりましたが、広告を消す方法の情報をありがとうございました。
いろいろ試しましたが、Adblockは、固定サイト巡回でホワイトリスト方式で使う目的なら実用に耐える気がしました。
が、海外サーバをネットサーフするような使い方だと、すべての広告を消すのは結構難しいということもわかりました。
一番消えてほしいアマゾンとグーグルが最後まで残る、というのが残念なところです。
たぶんAdblockの「受け入れ可能な広告」とやらにアマゾンとグーグルが入っているからだろうと思うのですが。
アマゾンとグーグルが気にならない人は良いのでしょうが、気になりはじめると気になってしまいます。
Adblockにカネを出しているんだから我慢しろということはわかってます。
広告があるというだけでなく、コンテンツがみんなアマゾンやグーグルといったグローバル企業に集中しているというのが、なんだかキモチワルイのです。
というようなことをつぶやいてたら、「だったらProxomitron使え」と言われて、使ってみたら当たりでした。
広告問題の抜本的解決というのはこういうのを言うのかなと思いました。
ブラックリストやホワイトリストを併用して、なおかつうまくスクリプトを書けないと誤爆を避けられない。
スクリプトを書くことに慣れている人は良いのでしょうが、素人だと難しそうです。
どちらを選ぶかという判断で、いまは悩んでいます。