はてなキーワード: 貯金とは
老人「金無いと生きていけないって騒いだら年金増えたし政府から給付金ももらえた。もっとくれ」
老人「バブルの時はもっといいもの食べてたのに今じゃ毎日外食できない。スーパーのパック寿司で我慢だ」
老人「平日限定の無料イベントとかシルバー割をじゃんじゃん使うぞ」
若者「やっと半休とって病院来たのにすごい混んでる。午前中じゃ終わらない」
老人「病院行くとついつい先生と世間話で話し込んじゃうな。湿布は使ってないのが家に沢山あるけど1割負担で安いから貰っておいて損はないだろう」
老人「席を譲れ!」
兄が勝手に祖母の貯金4000万円をソシャゲに課金した助けてくれってポストがXでバズってるが、やっぱり、兄弟ガチャも親ガチャも存在するじゃん。
しかも、よく見たら漫画アプリにも課金してるし、Simejiのvipとか何の意味があるのか分からんやつにも課金してるっぽいし、こんなんどうすればいいんだよって同情しちゃうわ。
金があればやりたい
長男次男が大学を留年したところへ三男が入学したので老後資金を切り崩しながら大学生三人を養っている
うち二人は私立大
父の小遣いもほぼ無い
自宅のローンはまだまだ残っているし
両親が施設に入るかどうかという時期ではあるがそこまで蓄えが無いのでこちらから出すかもしれない
ワイもADHDで50差があるけど、ゆうて仕事そのもので困ることまずないのよな。生活の基本的な部分で苦労してるんだよね
両親はフリーダムで、『やりたくないことはやらない』というワイの態度をほぼ矯正しなかったのよ。結果、その部分でつまずいてる感じ
例えば、手先が極端に不器用で異常にすっとろいから、料理が日常タスクとして難しい。今はお金があるから問題ないけど、収入がなくなったら詰むよね
偏食がなければ、レンジでチンするだけの食事でも大丈夫だろうけど、パンダ並に偏食が激しくて、Nashもダメだったし、
Oisixのミールキットレベルでも異常にすっとろいから日常タスクとしては厳しかった
エアフライヤーは買ってよかったけど、毎日揚げ物や焼き物ばかり食べたくないし、そもそも毎日きちんと食事すること自体が難しい
食べたくないもの食べるくらいなら別に食べなくていいやってなっちゃうんだよな
いい年なので低血糖で発汗したり具合が悪くならないようにだけ気をつけてるが
そのほかの日常部分においても(基本的な身だしなみとか)ほぼ似たようなレベル
収入が増えたから貯金はできてるけど、時間が有限だってことをガン無視で、常時また稼げばいいの精神よ
衝動性が強くて全ブッ込み余裕なので投資も難しい。両親もお金の管理が極端にルーズで、投資(投機?)や純粋なギャンブルや趣味や女遊びに全ブッ込みしていてた
今の収入に対しての支出という意味では問題ないけど、料理が難しくて偏食があって目移りもし易いから食費がやたら高い
年を取ってもこの出費で大丈夫かは自信ない
ちな、FPに相談したら、『お金が残るなら問題ない』と言われただけで、特に何もなく、無駄に恥だけかいただけでしたわ
幸いなことに、発作的に人を殴ったり物を壊したりするほど深刻じゃないけど、異常に怒りが強い
一度テンションが上がるとなかなか落ち着かない。もっと感情をうまく扱えるように訓練しておけばよかったよね
自己コントロールがまともなら、大人の対応ができたり、習得に時間が掛かる課題にもっと取り組めたかも知れないし、雑創作にも時間割けたし、
複数の案件をこなしてもっとお金拾えてたかも知れない・・・・って思ってたけど、最近は別にそんなことはなかったかも知れんなとも思い始めている
人よりも出来ないことが多くて、計画性がなくて、異常にすっとろいから、強い感情がなければ何もできなかった可能性ワンチャンある
とりあえず、発達性読み書き障害用の英語教材を買ったけど、いつものように先送りにして1年経過したので、取り組まないとなって思ってるやで
DLsiteがJCB以外でのクレカで決済できなくなったじゃん?
だいたいみんな怒ったり切れてると思うけど俺はめっちゃ感謝したい
俺同人ボイスとかゲームとかエロ漫画とか毎月4~5万くらいクレカで買ってたんだよね
セールで安いからとか売れてるからあとでやろう見たいな感じでボーナス月はもっとだった
さっき調べてたら年で80万使ってたわ(しかも半分以上はろくに見ていない)
借金はしてないが全く貯金が増えない数年を送っていたのではっきり言って自分は異常だった(たぶん買い物なおかつポルノ依存症)
で、このタイミングで買うのをやめたらなんか解き放たれたような安心感がでてきた
今でもエロいのは好きなんだけど一つ一つ丁寧に消費出来てる感が出てきたし(積みエロを消化)
あと浮いたお金でちょっと出かけたり親に贈り物送ったり自分の身だしなみに使う余裕が出て来てなんかQOLが上がってきている
だからみんなが怒ることだとは思うけど俺はあえて彼らにありがとうと言いたい