はてなキーワード: ムラサキとは
北海道ではバフンウニ(エゾバフンウニ)の方が珍重されるよ、味が濃厚なんだ
ムラサキウニの丼が2500円だとしたらバフンウニは4000〜5000円位する
濃厚すぎるので割とあっさりしたムラサキと濃厚なバフンのハーフ&ハーフもおすすめだよ
あとはアワビの醤油漬けとのハーフや、ウニホタテ丼、ウニいくら丼なんかもあるよ
醤油に新鮮なうにを溶いてイカ刺しを食うとか、牛刺しを食うとかもうヘブン
俺は魚介類には日本酒、って思ってるんだけど、生うにはビールも抜群に相性いいね
ウニと合わせる日本酒はあまりに淡麗すぎるものじゃなく、比較的しっかりした味わいのものがおすすめだよ
北海道の地酒なら、十一州っていう千歳鶴から出してる真面目に作られたお酒があるからためしてみると良いよ
途中でソフトクリーム食べたりしてね
昔のことを思い出した。
「おいふざけんなよ!」
「うるせぇ、なんだよ」
ふたりの男は目の前で口論を始めた。双方、かなりいかついルックスである。
ひとりは一個上の番長的な存在、コウヘイさん。もうひとりは一個上の裏番長的な存在のシンゴさん。
ちょうど運悪く、僕は彼らの中間地点にいた。
「お前どけよ!」
僕に向かってコウヘイさんが怒鳴った。すると、
「こいつにどけよって……お前、ふざけんなよ!」
続けてシンゴさんは言った。
「お前、こいつに手ぇ出したら許さねえからな」
先輩、僕のことが大好きみたいだ。
================================
ただひとつ間違いなく言えるのは、今の僕ならこの2人の先輩をボコボコにできるということ。間違いなく勝てる。100%勝てる。1,000%勝てる。
先輩は当時小学5年生で最強と言われていたふたり。キュートなルックスが魅力の僕は当時4年生。守ってくれたシンゴくんの横で震えていた。
でも今なら間違いなくこの2人に勝てる。
だって、今、36歳だし。
間違いなくワンパンで勝てる。
今でもときどき思い出す。
今の自分があの日、あの時、あの場所に戻れたら、確実に勝てるだろうなってこと。多々あるよね。そういうこと。
=============================
まだもんじゃ焼き屋さんもあまりない、ヤンキーだらけの月島の街で、ナカノ先輩の髪はムラサキに輝いて目立っていた。
当時は恐ろしくて近づけなかった。ただ一方的に僕がナカノ先輩を認識していただけで、先輩はきっと僕なんか眼中にないだろう。
でも今なら間違いなく言える。
「お前の髪、おばあちゃんみたいだぜ」って。
==============================
そんなことを考えながら、誰もいないワンルームでYoutubeを見ながらビールを飲んでいる36歳の夏。
無職とはいえ、僕は一応大学も卒業した。そんな自分は小学生には学力で負けまいと思っていた。本もマンガもいっぱい読んだし、毎日ネット見てるし。でもそんな確固たる自信を揺らいだには芦田愛菜の難関志望校合格のニュースである。つまり芦田愛菜の持つ圧倒的なタスク管理能力と課題解決力に敗北を喫した。
考えすぎかもしれないが、さっきまでこの手の中にあったコウヘイくん、シンゴくん、ナカノくんに対する圧倒的勝利が「芦田愛菜」を想うたびに揺らぐ。ひょっとすると学力だけでなく、今の僕はあの頃のコウヘイくんやシンゴくんに出会っても、ガチで戦って負けるかもしれない。
「いや、相手は小学5年生だ、負けるわけがない。食べて寝てたおかげで体重も100キロ近くあるし」
自問自答を繰り返す。
こうしている間にも、同級生はきっと金を稼いだり、子育てをしたりしているのだろう。でも、こんな僕にも彼らと同じく明日は来るし、死ねば明日は来ない。
自分自身を取り戻すために。
その2
https://anond.hatelabo.jp/20170801153106
その3
https://anond.hatelabo.jp/2017080122515
その4
DMMで登録ユーザ数70万にんの対魔忍アサギ決戦アリーナであるが、
まあ、滅多に記事化されることがないのでつらつら書いてみる。
シリーズの顔役対魔忍。ストリートファイターでいうとチュンリー。
シリーズ開始当初は20代だったが気が付けば三十路から40歳近い年齢設定になっており、近年は熟女キャラ化している。
最初は沢山いる忍者の中の一人という設定だったが、作品を重ねるごとに後付け設定で強化された結果、最強の一角になっている。
最強の一角だけどストーリーの都合で簡単にオークに堕とされる。
十代後半設定から二十代後半設定。
アサギの強さを表現するためか咬ませとして使われることが多く、とにかく弱い。
身体を再生する能力がある。・・・・・・この辺りから、能力バトルになっており、作品世界観の影響されやすさが出ている。
再生能力があっても頭を落とされると死ぬらしいし、描写としてもそんなに強くない。
作中ほぼ唯一彼氏役の男がいる。サクラよりは描写上強く、ごく稀に勝つことがある。
時代経過後のサクラ、ムラサキの生徒対魔忍。NTR担当のアホの子。
毎回毎回、信じられないアホを見る顔にならざるをえないほどアホな作戦を決行しては失敗する。
正規ルートでは処女ということになっており、「えっ?そうだっけ?」と思う。
唯一リリース時期に応じて歳をとっておらず、時系列の整合性が不安になる。
電気を操るユキカゼの相棒なので空間転移能力を持つ。とあるナントカのドートヤラである。
一見頼りになる姉貴風だが、戦績はユキカゼをさらに下回る弱キャラである。
振り返ると、アサギが強化されたというより、アサギよりずっと弱い味方ばっかり増えた、
という話のような気もする。
登場第1作のアサギ3で意味ありげに登場はしたものの、いいところが全くなく、
あまりにアホな流れで無力化されており、
何のために出てきたんやこの新キャラ、とおもわせるアホの子である。
同じようなアホの子であるユキカゼに一応派手に戦闘で勝利する場面が用意されているのに、
こちらはそんな措置がなく、今後が期待される。
基本的にアサギは強化されていくことに理由付けがされているが、朧は特に何の設定もなく、
アサギが強くなるのに連れて作中で強くなっていくのがすごい。
単なる裏切り者だったはずが、最近は昔はいい人だった語りでポイントを稼ごうとしており、あざとい。
ムラサキの敵として設定された気がする魔界騎士(笑)。「くっころ」担当。
設定上は朧よりはるかに強いはずなのだが、気がついたら雑魚に毛が生えたぐらいの扱いになっていた。
自信満々に登場しては朧の策にはまって負けるのが半ばお約束になっている。
痴女みたいな格好をしたキャラクターの中でも飛び抜けて痴女みたいな格好で登場する痴女。
本当に対魔忍だったのか? と思わせるほどに作中描写で強い。
複数作に登場する男性悪役。魔族の首魁であり、一応ラスボスである。
エロゲーのラスボスなのにエロいことをしない、というストイックな悪役。
竿役主人公から便利屋の兄ちゃんぐらいに落ちぶれているが、おそらくもう死ぬ場面もなく、
一生を全うするんだろうな、と思うとカチグミのような気もする。
まずはじめに。
ヤマノススメで井口とアスミンがよく喧嘩をしていたのだけれど、
ぶっちゃけ、僕と増田の関係もあれだよなー、って思いながら見ていた。
ほら、そっくりなんだよね。
だから、こうして少しアドベントカレンダーの時刻から遅れてしまったことは、素直に謝りたい。
井口さんが対した事無いことで怒っていたの「なんだよーそれー」と流したアスミンの気持ちで増田の諸君らも受け流して欲しい
今年はゲームレビューのために一年間スケジュールを立てて行動するのが大変だった。
こういう専門知識のいる作業は僕には向いていない、と思っていたのだけれども。
こうして、ちゃんと一年間を通じてできたことが、自身に繋がっている。
実績を積む事で、フリーゲームに関する単著を出せたら良いなあ。
それじゃあ、えーっと次はid:kakofackさんにお願いしようかな。
まあハッキリいって、僕の後に続くルーキーが出てこない現状、古参だけど今年活躍した人を
年明け一人目に選出させてもらった。
以上、増田アドベントカレンダー2014の31日目の記事でした。
最近彼女ができたんだが、彼女が花火大会行きたいとかゆーんです
まあ、いくけど
浴衣着てとかゆーんです
まあ着るけど
でも俺花火大会よくわかんなかったから、調べたりもしたんだけどよくわからなくて
ちゃんとしたシートが必要だったと聞いて
それを用意してなかった俺は
なんか負け組み確定な感じで
はあ…
これで別れるとしたら、それは多分今じゃなくで別れてたんだろうな
周りがリア充だらけで気持ち悪い
まあ忘れよう
帰ってこなくてもいいや
とりあえず、花火だけ見て帰る
それでいい
それでいいだろっ?
肝心なところが抜けてるんだよなあああああ
あーもう あーもう
忘れよう
清いころの俺になろう
しばらく満喫でも通おう
しばらく健康ランド通おう
はあああああああああ
◼︎トラバ先へ
悲しい悲しい悲しい悲しい
◼︎周り
ムラサキなやつ 赤の華やかなやつ
俺さあ
花火とか知るかよ!そらより斎藤一派の燃え加減が、気になるに決まってるだろ!
はあはあ
みんな知ってるか?
シートの上に置く小型折りたたみイス(風呂場のイスの小さいの
とかあるんだぜ!あるんだぜ!!
はあ
今日帰ったら、クーラー オンにしてoculus riftでエロゲーするわうははははは