はてなキーワード: ポッポとは
結局女性は配慮とか感情資源のマジョリティで、性的搾取うんぬんの炎上は全部TPO=マジョリティの決めた規範 に配慮しろって話!!!
女性向け広告がTPOとかいうのにひっかからないのは単に女性がマジョリティだから!!!
規制派は、たわわが
3 TPOに従って取り下げるべき
って主張。
1はOK。人によるけど、巨乳を喜ぶ男性の数が多いことは賛成、たわわがその層を狙ってることも賛成。
問題は2と3なんだよな。
2と3の後ろには
4 男性が女性にプラス評価するときそれは全部セックスが目的で、(Twitter大学でいうところの「性的モノ化」)
って前提が隠れてる。
4は男性に対する純粋な偏見なんだよな。男性はセックスのことしか考えてない!!!みたいなの個人で思うのは勝手だけど、そういう差別的なことは「公共の場」でいうのはポッポポポリティカルコレクトじゃないですよ!!!
逆に4を否定するなら、女性向け広告を「性的搾取」で問題視しないのはおかしいんだよな、マッチョも高身長も全部アウト!!!燃えろ燃えろ!!!
どっちでもないのに女性にたいする性的搾取は許されないけど、男性に対する性的搾取はOK!っていうなら、それは男性軽視ですよ!!!
もうこれで分かったと思う!!!
「アウトな感じがする」なら、
それはあなたが男性に歪んだステレオタイプを持っているか、男性軽視の差別主義者だからか、マイノリティを抑圧するマジョリティだから!!!
結局女性は配慮とか感情資源のマジョリティで、このへんの性的搾取うんぬんの炎上は全部TPO=マジョリティの決めた規範へ配慮しろというだけ!!!
夏の朝なんかに響いてくる、
鳩の長い鳴き声を聞いたことがないという日本在住の人はそういないだろう。
どれのことかわからないなら、「キジバト 鳴き声」などでググってほしい。わかるから。
犬ならワンワン、猫ならニャーニャーのように、
それが「デーデーポッポー」だ。
俺にはわからん……。俺にはデーデーポッポ―には聞こえない……。
なんでなんだ……。なんでデーデーポッポ―なんだ……。
俺の耳には「ホーッホホーッホー」と聞こえている。
「デ」要素も「ポ」要素もなければ、多分区切る位置も違う。
最初の「ホーッ」で音が上がり、「ホホーッ」はその高さのまま、最後の「ホー」で下がる。これだ。
デーデーポッポー派の諸兄はどこがデーデーでどこがポッポ―なのかを教えてほしい。
あるいは「デーデーポッポ―」派でも「ホーッホホーッホー」派でもない、別の派閥の人もいるだろう。
そんな人たちも教えてほしい。
旅パとは、ポケットモンスターシリーズにおいて、ストーリーを攻略するためのパーティを指す通称である。
ポケモンの強さはタイプや種族値、特性、技など様々な要素によって決まる。
しかし旅パの場合はそれに加えて入手や育成の手間、何より己の好みが重要な判断基準になる。
目次
■概要~旅パってなんだ?~
■よくある旅パ
■よりよい旅パのために
・登場が早い/入手しやすい
・素早さが高い
・強力な技を覚えやすい
・交換で入手できる
・フィールド技を多く覚える
・捕獲要員として優秀
・便利な特性を持つ
■使いやすい技の例
■使いやすい道具の例
■レートやバトル施設について
■最後に
■概要~旅パってなんだ?~
つまり、他のRPGと同様ストーリーが用意されており、それをクリアする事が多くのプレイヤーの目的となる。
ポケモンのストーリーは、概ね「旅の仲間となるポケモンを集めて鍛え上げ、各地のツワモノに挑戦して勝利し、ついでに悪の組織の野望を打ち砕き、最後はポケモンリーグに挑戦して最強のポケモントレーナーとなる」というものなので、ストーリーを進めるにはまず旅の仲間となるポケモンを集めて鍛え上げなければならない。
これを「旅」に使う「パーティ(*1)」、略して「旅パ」と通称する。
高度な対戦に興味がない低年齢層やライトユーザーは、「旅パ=対戦でも使うパーティ」であり、「旅パ」の概念は基本的にない。
この項目を見ているそこのキミも小学生の時から「これは旅パです」とか考えていなかっただろう。俺だってそうだ。
これに対し、ある程度の年齢になってもポケモンを続けている人の多くは、ストーリーをクリアしたら次に通信対戦でより強くなる事を目指すため、ストーリーに使うパーティとは別に対戦用のパーティを組む。
このため、対戦用ではないパーティをあえて区別して「旅パ」と呼んでいるのだ。
■よくある旅パ
さて、画面の前の君たちは最初に「ポケモン」を遊んだ時、どんな旅パを組んでいただろうか?
リザードン Lv67 かえんほうしゃ あなをほる かいりき いあいぎり
コラッタ Lv2 たいあたり しっぽをふる
コクーン Lv5 かたくなる
ポケモンというゲームは、 『X・Y』まで長らく「バトルに出したポケモンしか経験値をもらえない」というシステムであった。
つまりバトルに出すポケモンを1匹に絞れば、そのポケモンに経験値を集中させ、強く育てる事ができる。
この最強エースは大概の場合ストーリー中に登場するあらゆる敵のレベルを凌駕するため、タイプ相性などを一切考慮せず、1匹で無双できる事も珍しくない。
それ以外の5匹が戦闘に出ることはない。出たとしてもバトル中に瀕死になったエースの復活のための生贄にされるだけである。
ただ、不利なタイプのジム戦で苦戦しやすい、タイプ相性を考慮した戦略が身に付かないなどの欠点もある。
初心者がよくやる浅はかなプレイスタイルであるが、実はもっとも効率的なプレイスタイルでもあり、RTA(*2)などでは基本的にこの方法が用いられる。
リザードンの「いあいぎり」と「かいりき」がとても邪魔そうだが突っ込んではいけない。(当時は忘れたくても忘れられない。非情。)
なお、近年はエース1匹だけだと非常に厳しい相手も出てきたので、うっかりしていると詰む。
更に「がくしゅうそうち」で戦っていないポケモンも育てられるようになったので、エース以外のレベルが1桁止まりのパーティは少なくなったことだろう。
しゅじんこう グリーン バッジ 8こ ポケモンずかん 80ひき
フシギバナ タネちゃん Lv45 はっぱカッター メガドレイン ねむりごな いあいぎり
ピジョット はとぽっぽ Lv45 そらをとぶ つばさでうつ でんこうせっか かぜおこし
ラッタ ミッキだよ Lv45 ひっさつまえば いかりのまえば でんこうせっか たいあたり
ライチュウ ピカ Lv45 10まんボルト かみなり フラッシュ でんこうせっか
ニドキング トゲトゲ Lv45 つのでつく なみのり かいりき あばれる
バタフリー あおむし Lv45 サイコキネシス サイケこうせん ねんりき ねむりごな
というようなアドバイスが行われる。
このアドバイスを素直に受け入れるタイプの子のプレイスタイル。
なにしろ素直なので序盤にこのアドバイスを意識してパーティを作り、
とても素直なのでそのポケモンに愛着が湧き、パーティを変更することができない。
その結果、ピジョット、ラッタ、バタフリーといった、後半にもっと強いやついくらでも出てくるよね系ポケモンがいつまでもレギュラーに居座ってしまうのだ。
ニックネームにも愛着があるので明らかに進化前の面影がありすぎる名前をしている。
補助技については、相手を眠らせて行動不能にできる「ねむりごな」は強いと思うので覚えさせており、それ以外は全て忘れさせている。
また結構ポケモン図鑑を集めている=ポケモンを捕獲する事が多いので、野生ポケモンを弱らせるために弱めの技を覚えさせているのが特徴。
ここではそれを全員にやらせる必要があるかはまだ気づいていない。
パターン3:最強と最強と最強が合わさればチョ