はてなキーワード: 麺料理とは
昼食で長崎ちゃんぽんを食べた。その話をしようと思う。
正午まで後数分と迫りどのラーメン屋に行こうかと思いを巡らせてながら同僚と会話をしていると長崎ちゃんぽんの話題になった。
彼はそう言っていた。
長崎ちゃんぽんという名前は私も知っている。日本国内無数にある麺料理の1つで地方都市の郷土料理だと。
ラーメンではないというその一点で今まで食指が動く事はなかったが職場周辺のラーメン屋はあらかた巡り終えており
新しい刺激を求めていた私の足はラーメンの事で一杯の頭とは別方向へ向かい先の話に出た長崎ちゃんぽんの店で席についた。
まずはメニューを見てみる。皿うどんなどもあるがまずは長崎ちゃんぽんを食すべきだろう。
注文から10分ほどで目の前に器が置かれた。まずはスープから。
豚骨にも似た味で見た目に反してガツンとくるものではないのが残念だが深みは十分。
二郎系のような野菜は素晴らしいが魚介類が混ざっているのはマイナスポイント。
麺は中太ストレート麺。個人的には麺は縮れの細めの方が良かったがこれも長崎ちゃんぽんの特徴なのであれば我慢もできる。
食べ進めていくと味が単調な事もあり変化を求めたくなる。だがテーブルの調味料から胡椒を探すも見つからない。
仕方なくそのまま食べ進め完食した私の頭に一つの思いが浮かぶ。
これはちゃんぽんである。ラーメンではないのはわかっていたことだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170412001132
平日は外食or弁当、休日に気が向いたら簡単なの作るぐらいのレベルの
良く分からず見切り品の鳥モモ肉をそのままジップロック冷凍したら解凍にえらい苦労した。
これは下処理して使いやすいサイズに切ってとかできる人じゃ無いと無理だなと思い、
他にあれば是非教えて欲しい。
かなり使ってる。個人的に一番金を惜しまないで欲しい調理器具。
フライパンを使わないレンチン料理とかネットで調べると結構ヒットする。
■取っ手が取れるフライパンや鍋
なので取っ手が取れるタイプのフライパン(鍋)は必須に近いと思う。
取っ手+フライパン2種+鍋みたいなのがセットで売ってるのでそれを買おう。
■バターケース
目盛り付いててこの通り切れば使いやすいサイズになるやつが売ってる。
バター使うなら便利だけどバターは消費期限が短いので継続的に使える人向け。
書いてて思ったんだけど、やっぱ料理は個々人の生活環境によるから難しいな。
・料理に使える時間(労働時間が長いと料理に割ける時間はかなり短い)
・調理場の広さ(狭いと食材や皿を多量用いる料理が作りづらい)
・洗い場の広さ(狭いとフライパンや鍋が洗いづらい)
・冷蔵庫の大きさ
このあたりが一致してないと、話がまるで噛み合わない。
ファッション鬱は大抵、バカにされる。四方から攻撃を喰らい、ネットで「あたしたちって繊細だよね」「そうだよねこんな冷たい社会なんて生きていけないよね」と傷を舐め合うしかない。
で、そんなのが許されるのは身内の葬式に出るまで、昔で言えば親だけど、今は寿命が延びているので祖父母の死あたりだろうか。少し前に、私も最後の祖父母を喪った。
今年に入ってから、必要以上にうつ病の罹患を恐怖するようになった。
昔は楽しげにウツダシノウとか言っていたのに、今は恐れしかない。
イライラの多かった無職時代に処方してもらった眠剤の最後の一錠を二年ぶりくらいに飲んだ。
そう言えば、安定剤を処方してもらっていた頃、よく通勤電車で具合を悪くしていて、医師に成分最小の錠剤に切り替えてもらったことがあった。何種類も薬を飲んでいる繊細メンタリティな方々は、そりゃまともに働けなくなるわとあのとき悟った。
でも、今は事情が違うのだった。
昔うつ病をこじらせて自ら命を絶った友人は、肉料理が大好きだったにもかかわらず、死の前には老人や離乳期の赤ちゃんのように、お粥しか食べなくなったという。
今の私の味覚も満足感も、お粥が最上である。どんなに贅沢な肉や好きな麺料理を食べても、お粥の満足度には敵わない。お粥はいいものなのだ。
けれど、お粥を食べれは食べるほど、他の食べ物がどんどん美味しくなくなっていく。
とりあえずなんか口に入れて暇潰しをするだけ。
味覚が鈍化したかのようですごく怖い。
コロッケ?あ、こないだ吐きましたね。食べたときは美味しいと思ったんですが。
うつ病になりたくない、うつ病は怖い。だって治らないんでしょう。
でもこのままでは本格罹患してしまうかもしれないし、既になっているかもしれない。
どうしたらいいのか、うつ病なんて嫌だ。
見てない人のために。
タイピーエンとは、春雨を使ったチャンポンみたいな麺料理のことだ。
あれはあれでありだけど、あっさりしすぎてて物足りないんだよな。
テレビで映ってた紅蘭亭、2回行ったことあるけど、なんか、うすーいんだよ。
その点、特集の最後のほうで一瞬だけあったけど、あれ。
あれはうまい。
あれは絶対全国で勝負できる。
関東にも関西にも福岡にも住んでいて、今年から熊本にきた俺が言うんだから間違いない。
全国の半数を八代市が生産していて、時期によっては流通量の8割を八代産トマトが占めるらしい。
だから、熊本タイピーエンと八代トマトのコラボの、トマピーエンが八代で食べられるんだ。
トマトと春雨なんて、健康の代名詞みたいな食品のコラボだし、若い女性に大ヒットしそうな予感があるんだが、なんでこれに誰も飛びつかないのか不思議でならん。
絶対ビジネスチャンスなのにな。
そんなの関係なく味だけでも勝負できるのに。
テレビで映っていたのは、王張(ワンチャン)という中華料理屋だったけど、八代飯店という店のトマピーエンはすごくうまかった。
通販もやってるみたいだ。