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福島の水を流したら?
都知事が食べたのは放出前に水揚げされた魚だから意味ないっす。
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この日のメニューは、福島県産のスズキや宮城県産のカツオ、ヒラメなどの刺し身、三陸産イワシのフライなど。刺し身を口にした小池知事は、「グッドです。フレッシュです。みなさんもぜひ召し上がってください」と話し、笑顔を見せた。
東日本大震災で被災した岩手や宮城、福島の魚介類や農産物の消費喚起に向けた取り組みの一環。水産物は、福島第1原発の処理水が海洋放出される前の、24日午前までに水揚げされたものだという。
福島沖やろなあという話
そうだそうだ
人間にとって必須元素であり積極的に吸収されまた植物では特異的に通過させるイオンチャネルを通って濃縮されることがわかっていて
人間にとって必須元素であり積極的に吸収されまた植物ではカリウムを特異的に通過させるカリウムイオンチャネルを通って濃縮されることがわかっていて
人間にとって必須元素であり積極的に吸収されまた植物ではカリウムを特異的に通過させるカリウムイオンチャネルを通って濃縮されることがわかっていて
この時期に山に行くとフクラスズメという超絶キモい毛虫(ガの幼虫)が大量発生していることが多い。頭と臀部?はオレンジ、胴体は黒がベースだが、そこにグロテスクとしか言いようがない文様がびっしりある。
これの幼虫は4月中旬から12月上旬にかけて目にするが、特に多いのが8月末~10月頭ごろ。
彼らは食草であるカラムシなどを、個体差こそあれ1日に50㎠(7cm四方)のペースで食いつくす。
カラムシの葉のサイズは大きくなったもので10cm~15cm程度と言われている。仮に13cm四方(面積にして169㎠)と仮定すると、彼らは3日強で葉っぱ一枚を平らげることになる。
そして幼虫である期間はおおむね2週間程度である。つまり1匹の幼虫が孵化してからさなぎになるまでカラムシの葉っぱが3枚以上食われてしまう計算となる。
そういう虫が一株に何十、いや何百何千もいるのである。市街地にちょこんとあるカラムシの群生程度はあっという間に食いつくしてしまうのは火を見るよりも明らかだ。
実際に彼らが食いつくし、10月なのに枝だけになったカラムシなどの跡を見かけたことが何度かある(パッと思い出したのだと天草上島・二弁当峠のすぐ近くにあったカラムシの群生/2007年10月14日正午過ぎの話)。
他の木や草がまだ緑色の葉をつけるなか、カラムシだけが葉が一枚もない茎だけの無残な姿をさらしているのである。そのざまは周囲から浮いていて異様である。
そして食い尽くした後は何千何万ものフクラスズメの幼虫が周囲を徘徊する。グロテスクな姿態の虫が数千匹単位で蠢いているのだ。
なんかあの道やけに黒いな~アスファルト新しくしたのかな~と思って近づいたら、道路一面をフクラスズメの幼虫が埋め尽くしているのである。彼らは住宅など建物内にまでお構いなしで押し寄せてくる。
彼らは動きも気持ち悪い。頭部を挙げてヘドバンみたいな威嚇はするわ、口から緑色の液体は吐くわ、移動するにも尺取り虫を何十倍も気持ち悪くした挙動をするわで、もはや動くブラクラ状態である。
彼らは踏みつぶされると緑色の体液を周囲にまき散らす。死ぬ時まで周囲を呪詛するとか下手なホラー映画の幽霊やクリーチャーより何万倍も怖い。チープな幽霊ごときで気絶していたフレッド長官に見せたらショック死しそう
彼らはガチの山奥や都心部にはほぼ出現しない。ただ、それ以外の野山~中山間地域~近郊都市にならどこにでも出没する。生息域も日本全域である。北海道だろうが沖縄だろうがこの国にいる以上逃げ場はない。
それどこから朝鮮半島やユーラシア東部(中国とかロシア沿海州)にも生息している。韓国でも2000年代にとある地方都市で突如大量発生してニュースになったほどだ。
関東でいえば八王子・町田・’(相模原市)橋本・横須賀などの近郊都市の中心部近くにまで出没し、カラムシを食いつくしては周囲に災厄をまき散らすのだ。(相模原市の)橋本駅より東に1km程度離れた住宅街に大量発生した話もある。
彼らはドクガやイラガのように毒は持っていないことや、アメリカシロヒトリやヨトウガのように農作物(※)や管理されている街路樹などに出没しないため行政の駆除対象になることは少ない。
ただ、精神的に攻撃を仕掛けてくるのがフクラスズメの幼虫である。彼らの精神攻撃を受けたくないので、9月前後には絶対に山などに近づかないようにしている。
余談だが、フクラ「スズメ」という名前だがスズメガの仲間ではない。スズメガの幼虫は臀部に上向きの突起があるイモムシ型だが、フクラスズメにはそれがないし毛虫だ。彼らはヤガの仲間である。
(※)1970年代後半の某年に福島の農業研究施設でクワの葉を食害していたという報告もある。ただ、彼らにとってはよっぽど餌がないと食べないレベルのゲテモノ?扱いのため、害虫と認識されることはほぼない。
「対照的に、発がん性のある核分裂同位体であるセシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131の存在は、最初のバッチの水が放出される前にチェックされるべきである。2011年の災害中およびその直後に福島の海域に沈着したこれらの同位体は、魚介類の放射能とその後の漁業禁止の原因となっている」
沈着してるのほうが嫌だなあ
これまで共産系の主張は同意するものも多く、時に否定的なこともありながらも、それでも芯が通っていると信頼していた。
しかし今回の福島の処理水放流をめぐる一連の発言には心底失望している。
科学的根拠を無視し、IAEAが全く問題なしとしたあとも処理水を汚染水と呼び、いわば自分たちで風評被害を作り出しながら、福島の漁師たちに寄り添うふりして政府批判に利用している。
ほんとうに福島の漁師たちのことを思うなら、科学的根拠をもって問題ないことを広く説明し、販路拡大に協力し、政治的意図で風評被害を生み出す中国や韓国野党を批判すべきなのに、
むしろそうした政治勢力と歩調を合わせるように、福島の風評被害を率先して生み出し続けている。
外国勢力が、機をみて自国の利益に結びつけようとするのはわかる。外国勢力にとって、福島の漁師のことなどどうでもよいだろう。
放出しても大して問題はない、という説明を各国リーダーにして承認を経た。官僚GJ!だから中国焦ってる~とかいうよくわからん主帳をしてる有名ツイッタラー(いつも思うがコイツ何者なんだよ。ただの会社員だろうが)が居たのだが、岸田を褒めたくないから官僚GJと言ってるだけでその論説は岸田褒めなんだよなーというのは置いといて
今の官僚はこれがど下手である。まあ官僚というものは大体そういうもんかもしれない。
だからちゃんと政治家である岸田が国民感情に責任を持つべきなのだが、大きく下手を打ったことがある。
岸田も官僚も、福島の漁業者に面会すら行わず詳しい説明会もしなかったことだ。
逃げたのかなんなのか、もはやよく分からない。
ここでちゃんとしておけば、ある程度今後、地元の理解を得ていくとかいう説明で楽になる部分もあるだろうに。
漁業者が猛反発して大混乱になることを予想してたのか?
それがなぁ漁業者たちは説明をずっと冷静に待ってたらしいんだよ。何年も待って、それでも来ないから地元で賛成反対派で集まって勉強会もしてたらしいんだ。
最後の日まで待ってたらしいが、国は福島にろくに説明に来なかった。
岸田よ…
「今さえ良けりゃいい」シロモノ
何を言ってんの?
10年以上経った今でも
酷いもんだよ
仕方ないところは確かにあるけどね
徐々に減らしていくべきとしか考えられん
せいぜい研究用とか極小規模
実際将来どうすんのアレ?
整備で中枢に入るのも嫌
みんな受け入れんの?
整備で入れんの??
原発推進派の方が反ワクに近く見える
でも反原発と反ワクを兼ねてる連中が多そうなんだよなあ