はてなキーワード: 相撲取りとは
閉経した人が相撲取りになれるって話?
父親が警察官だったから日馬富士も通信教育でモンゴルの警察官資格を大学でとった。弁護士にもなれるらしいよ。
でも、さっきwikipediaの日馬富士のページには警察官の資格とった話が消えてるんだよね。不思議。
警察官や弁護士になる資格を持った超ムキムキの格闘家の相撲取りが酒に酔って後輩力士を「礼儀がなってないから教育」のつもりでタコ殴りですよ。
すげーかわいがり・・・日本もモンゴルも法治国家じゃないもんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%A6%AC%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%85%AC%E5%B9%B3
ミッキーマウス!!でミッキーが世界を回るシリーズが続いていて、ロシアでコサックを踊ったりイギリスで女王の兵に追いかけられたりしていたのだが、今回は日本が舞台だった。
空中を交錯する道路や線路、ジェットコースターのように電車が走る未来都市のような日本、中国風のBGM、ミッキーは駅を疲れた顔をして歩き長い行列に並び青い電車の切符を買う、駅員が満員の赤い電車にミッキーを無理矢理押し込み、扉のガラスに張り付きながら発車。
途中で相撲取りの頭にぶつかりミッキーは褌姿になり相撲勝負をしかけ、相撲取りがぶつかり開いた扉から電車の屋根に脱出。
しかしジェットコースターのような電車の屋根は危険窮まりなく、大量の看板を避けながらトンネルに入る、トンネルの中では急に横スクロールドット&ファミコン音になりコインを取る、
店を開き子供電車の運転手として子供達の笑い声の中深呼吸するミッキーでおしまい。
モアナと同時上映した疲れ果てた生真面目な社畜の短編も日本人をイメージしたとか言ってたし、今の日本のイメージは疲れ果てた社畜と満員電車なんやなーと思った。
今回の『イケメン』は外見に限る。
先日、「ハゲてもいいけどデブにはならないほうがいい」という話を受けたのでその実を聞いてみたところ、ハゲは格好良いやつもいるがデブは総じて格好良くない、ということであった。
格好良い、という言い方だと、『映画版ジャイアンは格好良い』とか『ヘルシングの少佐の格好良さがわからないとはこれだからゆとりは』とか『ポルコ・ロッソが』とか言われること間違いなしなのであくまで外見に限定するためにイケメンと表現する。ここで言うイケメンとは、繰り返しになるが外見のみで判断して格好良いということだ。もっと定量的に示すなら無作為に100人の成人女性を集めて50人以上が『外見が格好良い』と言うかどうか、ということにしておこう。
さて、まずはハゲの話からしておこう。ハゲといえばデブに並ぶ蔑称である。チビデブハゲといえば男性の三重苦と呼ばれることもあり、その扱いは近いと言える。ところがハゲに関しては、どう頑張ってもイケメンとしか言えないハゲがいるのだ。挙げようと思えばたくさん挙がるが、日本と世界の三次元で挙げれば渡辺謙とジェイソン・ステイサムを挙げておこう。渡辺謙レベルではハゲではない、という反論を封殺するためにあらかじめスキンヘッドの市川海老蔵を証拠として突き付けておこう。
次にデブである。さて、デブの美談といえば、包容力があり優しさがあふれていたり、いざという時は意外と動けたりする話は耳にする。ところがどれだけ悩んでみても、見た目がカッコいい、イケメンのデブが思い当たらないのである。例外ばかりで申し訳ないが、筋肉質は別なので、プロレスラーや一部の相撲取りは割愛したい。純粋に、とにかく脂肪を余らせたデブで、100人いたら50人はイケメンだ!というルックスがイケメンなデブの存在を知りたい。もしいたら是非教えて欲しい。世界のデブのために。そしてデブをバカにする奴らの鼻を明かすために。