はてなキーワード: 現実とは
ネットの生配信ってのは奈良公園 もしくはキャバクラホストみたいなものだ
無料でみれるけど有料のエサあげたら反応してくれる
有料のシャンパンを買わせて競わせる
50パーのひとがうつ病 それはなんとなくわかる
考える必要もねえのにな 黒くなった
どんなに楽しいんだろうなと思ってたけど黒くなった アイコンかわいいのから
いいひとをしとめないと
歯止めが利かない 濁してるってのができない
きたあと現実ってこうなんだ
おれを超えるほど命をかけてる おれより上
そのおもいたるや けん引していく物語が足りない
俺の興味を邪気するかどうか
何の意味が
よくわかんない
すべてを暴いてしまうというか
あらゆることの中核を見ることになる
見なくてすんでたものを見なきゃいけなくなる
そのことに引きずられる 本番したことにきくと
こんなもんかと思ったよ 言うんだけど
本当の経験がなかった
自分が初めてやってみたいこと
彼氏面されるのいや
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
過去に自分はOculus GoとMeta Quest2を持っていた。
より具体的に言えば、まずOculus Goを買って失望した。
そして「次でダメだったらVRは見限ろう」と思って買ったQuest2にも失望した。
なのでQuest3は買っていないし、メタの目指す方向性にも賛同しない。
(最近のメタが路線転換して恥も外聞もなくVision Proをパクっているのは良いことだと思う)
まず前提を確認しておく。
Vision Proは「VR」ではなく「AR」がメインである。
現実の光景をビデオパススルーでVision Pro内のディスプレイに表示し、そこにデジタルのオブジェクトを重ねる。
ブラウザのウィンドウをいくつも空中に浮かべたり、巨大なウィンドウを広げて動画を観たりできる。
机の上でマスコットキャラクターを動かしたり、遠く離れた友人の3D映像を傍らに表示して会話したりできる。
また、Vision Proは、iPhoneと同じカテゴリの製品ではない。
Vision Proを付けたまま外出するどころか、家の中で動き回ることすら想定されていない。
さんざん言われている重さについては、そこまで重くは感じなかった。
というか良くも悪くもQuest2なんかと同じ装着感だ。
思うに、そもそもヘッドセットをバンドで頭に巻き付けるという方式が間違っている気がする。
帽子のつばにぶら下げるとか、ネックバンドで下から支えるとか、何か別の方式を模索して欲しい。
iPhoneの画面にドット感が無くなったのをAppleは「Retinaディスプレイ」と呼んでいたが、そのレベルに達していると思う。
Vision Proの中だけでウィンドウをたくさん浮かべ、動画を視聴し、Macをミラーリングして作業をするぶんには、まったく何の問題もない。
もちろん最低限の実用性は備えている、というか業界最高レベルではあるのだろう。
Apple Watchの通知の細かい文字でも読めるくらいだ。
たとえばVision Proを被ったままパススルーでテレビを観るとちょっと美しくない。
となると「テレビの映像をVision Proにミラーリングしたい」と思ってしまうのだが、そういうアプリがまだないのがストレスである。
パススルーが完璧だったなら、アプリがVision Proに対応していなくても、現実にあるものをそのままパススルーで見ればいい、ということになる。
しかし現状はそうではないので、とにかくVision Proの中ですべてやりたい、現実のさまざまなものをVision Proの中に入れていってほしい、という気持ちになる。
つまり、何と言うべきだろう、Vision Proから覗いた現実空間は劣化していて、現実空間とVision空間が繋がりきれていないのだ。
もちろん、さらに将来的にはテレビやらの「目で見て使うような家電」は現実に置く必要はなく、Vision Proの中に置けばいい、という話にはなっていくだろうが…。
ともあれ今後、パススルーの性能は「本当に現実とまったく同じ」になるくらいまでめちゃくちゃ上がってほしい。
と同時に、Vision Pro対応アプリもどんどん増やしていかねばならないだろう。
Appleによれば、iOSアプリのVision Pro対応は追加作業がほとんど必要ないらしい。
開発者が「このアプリをVision Pro向けに配信する」というチェックを入れるだけでいいという。
それが本当かどうかは知らないが、アプリ開発者の皆さんには是非ともお願いしたいところである。
現状、Vision Proを仕事に使うならMacに接続することになり、そうすればキーボードを使えるので実用的には問題ない。
逆に言うと、Macに接続しないといけないのはキーボードを使うためだ、ということではある。
ただ、仮想キーボードに触れて文字を入力する感覚は、思ったよりも良い。
無理やり喩えるなら、トラックパッドでゲームをしたり、マウスでお絵描きをしたりするような感じか。
視線入力は、最初の頃はだいぶ暴れていたが、リアルタイムで最適化が働くのか、それともこちらが慣れたのか、しばらくすれば落ち着いた。
とはいえ、一つ下のリンクを選択してしまうとか、指でのタップが誤反応するとか、そういうことがちょいちょいある。
Webページのリンクがいちいちハイライトされるのも鬱陶しい。
このあたりのUIは今後どんどん改善されていくだろうし、改善されていって欲しい。
Appleが公式に用意しているもので、Quest2で観たものよりはさすがに綺麗だが、しかしそれでもまだ映像が粗い。
今後、たとえばVRアダルトビデオが観れるようになったとしても、Vision Proの解像度を満たすのは難しいのではないか。
というか、180度360度である必要がないと思うので、空間ビデオみたいな感じでやって欲しい。
ざっとこんなところだろうか。
Vision Proのハードウェア的なスペックはかなり要求を満たしていると思う。
あとはOSのアップデートだとか、アプリの対応だとか、ビデオの解像度だとか、そういうソフトウェアの問題になるだろう。
いや、ヘッドバンドの構造はまだまだ改良の余地ありだが…なんか革新的なアイディアはないんかね?
Appleには頑張ってもらいたい。
34歳年収700万の弱者男性なんだが貯金がほとんどありません。
毎月の給料を趣味である株に注ぎ込んでいるせいで、貯金額はわずか50万円。
その投資も才能がないせいでようやく合計2000万円を突破した程度しかない。
妻にも「もう少し貯金しなよ」と呆れられているけど、投資が趣味なので、どうしてもやめられません。毎日チャートを眺めるのが唯一の楽しみです。お金を貯めるよりも、投資で一発当てたいという気持ちが強くて、なかなか貯金に回すことができないのです。
でも、こんな生活を続けていると、ふとした瞬間に絶望感が押し寄せてきます。周りの友人たちが家庭を持ち、子供を育て、将来に向けて堅実に貯金をしている姿を見ると、自分だけが取り残されているような気がしてなりません。特にモテない自分にとって、趣味の投資が唯一の逃げ場であり、自分を保つための手段です。
そんな中で「俺はこのまま非モテの弱者男性で終わるのか?」という不安が頭をよぎります。貯金がないことで将来の不安も増し、何か大きな出費があったらどうしようと考えると、夜も眠れなくなることがあります。
とはいえ、投資をやめるわけにもいかず、この矛盾した気持ちに押しつぶされそうです。どうにかしてバランスを取りながら、もう少し貯金を増やせる方法を模索中です。でも、今の自分にできることが限られていることも事実。弱者男性として、少しでも光が見える道を探していきたいと思います。
最初主人公たちは自分たち側のトップの理想世界を実現したいという主張に賛同したりしていて、敵と戦ってるんだけど、
段々雲行きが怪しくなってきて、最後の最後で実は自分たちのトップこそが打ち倒すべき真の敵だって馬脚を露して気が付いて、
ラストはこれまで敵味方に分かれていた双方が手を組むようになって、その倒すべき敵を倒して真の平和を手に入れるんだけど、
神話って意外と現実世界でも的を射ていることってあると思うんだ
つまり、みんな敵はプーチンだと思ってるけど、実は真の倒すべき敵はゼレンスキーなんだよ
物語の最後は、ゼレンスキーこそが世界を支配しようとしている真の悪だとみんなが気付いて、ウクライナロシア双方が協力して、
合体必殺技でゼレンスキーの操縦するボスメカをやっつけて終わるんだと思うんだ
ちなみに、その神話は昭和に書かれた旧約と、平成に書かれた新約があるんだけど、
今の世代にウケているのは圧倒的に新約の方なんだ
父が放射線治療をしたのだが、放射線をした後にもう一回同じ場所に再発した場合
もう一回放射線をする事が出来ないと言われた。
放射線はそもそもの細胞自体にダメージを与えてしまう一度放射線を当てたところにやっても
ただダメージが蓄積されるだけということだった。
つまり俺は癌を病原菌みたいなものだと思っていたのだが「元々は正常な細胞」だったものが変異したものなので
それを手術で取り除いたり放射線をやるということは細胞自体が無くなってしまうということだった。
もし同じ所に癌が出来上がってもそれはダメージが蓄積されている場所になるので
そこに更に放射線を当てたら正常な細胞もダメージを受けてしまう逆効果ということだ。
父が放射線をした理由は抗がん剤がほぼ効かなくなってしまったからだ。
つまりこの先癌が大きくなったらあとは手立てがない。
何もできない。
現実が辛い。