はてなキーワード: 夏休みとは
「中小企業はブラック」「ベンチャーに転職はやめておけ」「ベンチャーに行っても人生は変わらない」「起業した人の末路」「資格をとっても人生逆転はできない」「医師以外の士業はオワコン」「フリーランスは地獄」「未経験エンジニアはやプログラミングスクールはゴミ。大人しく工学部」
これってよくあちこちで聞くけどさ、だったらそれだけじゃなく、今の状態からどうすれば良いか教えてくれよ。結局良い大学出て待遇良い大企業入れってことだろ?
じゃあ俺に「中学時代又は高校時代(遅くとも高2の夏休み前)にタイムスリップする方法」を教えてくれよ。無いんだろ?無理なんだろ?だったら今からどうにかするしかないじゃん。なんで否定ばっかするわけ?
たしかに俺は日東駒専文系卒の無能30代だけどさ、俺にだってプライドはある。工場で働きたくないし、警備員なんかやりたくない。だけど今の会社で飛び込みとテレアポ繰り返す毎日なんかやっとれんのよ。人生変えたいよ。
高校3年の夏休みのとき、駅から学校まで結構距離あるんだけど、
おれはこのそらを一生忘れないだろうみたいなことをかっこつけて思った
いまでも覚えて入るけど、そうやってかっこつけたことを覚えてるんであって、自然な感動を覚えてるわけじゃないから醜くて思い出せたもんじゃない
今日は曇り
・残ったクリニック・病院も、20日頃までは「かかりつけ患者以外お断り」「他都道府県在住の患者お断り」がほとんど
・この2種類で、自治体のHPに掲載されている発熱外来対応病院リストのうち90%以上を占める。都道府県にもよるが、わずか5~20件の発熱外来を奪い合う構造が10日から発生
この傾向は20日頃まで続く見込みだ。「3年ぶりの行動制限のない夏休み」とかいろいろ言われているが、医療制限はこの3年の中で最も厳しい。厚労省が医師会に「お盆期間の発熱外来拡充」を要請したらしいが、要請したのが10日だ。遅すぎる。とっくに大半の病院やクリニックは休みに入っている。
こんな状況なので、お前らはもし出先で発熱したら命はないと思った方が良い。
テレビつけたら野球ばかりで大谷翔平選手がベーブルース球の野球の神様の横綱級の話ではなくて熱闘甲子園だったわ。
街に出ても暑いけど、
一節歌っておくけど
雪よ岩よ我らが宿り~ってあれも雪山賛歌で冬の雪の山の歌じゃない。
夏の山の歌って意外とないのよね。
私はマイペースで
もう暑くて急にコロ助が出てくる始末だわ。
でね、
牛乳のパックに至っては
1リットルサイズのものに900ミリリットルしか入っていなくて、
どんどんステルス値上げ!
でもよでも!
麦茶に関しては
挙げ句の果てにはもう
その隣にはスーパーカップ1.5倍のカップラーメンが置いてあって、
スーパーカップ1.5倍が置いてあったので
ちょっと笑っちゃったわ。
増える一方よ。
500ミリリットルの規格内の範囲での精一杯の増量に限界を超える挑戦をしているメーカーには
被っている帽子がなくても脱帽よ。
そんでもう普通に
1リットルペットボトルの方が逆にピコリットル当たりの値段が安くなって割安なので
そうなるってーとよ、
自動販売機の500ミリリットルのボトルが入る自動販売機の規格にどんだけ増量した麦茶のボトルが入るかのロマンを競っているこれは鳥人間コンテストなのよ。
もうこれ以上メーカーが競い合うと対岸に到着してしまいそうな勢いだわ。
あとさー、
言われても知らねーよって言われそうだけど、
100グラム当たりの塩の量のスペック値が書いてあるパッケージの裏の表示って有るじゃない。
ぱっと見の塩分量は圧倒的に少なく見えるマジックが発動されて、
少なっ!って圧倒的な印象を与えてるのね。
まあ30グラムだし3倍して同じ単位に揃えてかけ算するのが面倒だってことだけど、
同じメーカーのくらこんならくらこんらしく、
表のデーターは揃えて欲しいと思うわ。
でも一瞬でも冷静になれば
あとスーパーの値札で
100グラムとか100ミリリットルとか当たりの単価も小さく書いてくれてるところがあって
あの表示もするしない統一して欲しいわ。
するなら全部して欲しいところよね。
かといって
お醤油を1リットル買っても短期間で集中して醤油の型の醤油の呼吸では使いきれないので
フレッシュパック密封のものを割高でも新鮮さフレッシュさをキープして保っていて
いつでも美味しいお醤油の風味を感じ取れるので
そっちの方を買うことが多いことも事実よね。
どっちもどっちかしら。
うふふ。
しっかり寝てしまった遅く起きた朝だったので、
今日もご機嫌さんに出発よ!
もう帰ったら朝も晩も飲んじゃって仕方のない
全私が涙よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
だがどの本もビニールで閉じられており、中身は見ることができない。
娘が「どれが面白い?」と聞くので、
「いやぁ、これは分からないな。パパが子供の時は表紙の絵で選んでたけど」と答えた。
「じゃあそれにする?」と聞くと、「いや、見たことあるからいらない」とのこと。まあ確かにそうか。
ザッと見ると、1巻から45巻、それに加えて0巻、そしてドラえもんプラスが6巻まで出ている。
「パパは、6巻のさようならドラえもんの話が好きだけどなぁ」と伝えるが、ガン無視。
結局買ったのは19巻と、「ドラえもん2年生」という2年生で学ぶ漢字で構成されたものの二冊。
本当は全巻大人買いしてやりたいが、我が家の経済力ではちょっと難しい。
でもそうやって一つずつ集めて大切に読むのも勉強だろう。
その年代の子供でも比較的安心して連れてこられる飲食店てのがファミレスとイオンとかららぽーととかのフードコートとかしか無いからだよ。
そこまでしてって言うけど、買い物ついでとか、ちょっとした贅沢間とか、飲食店に慣れさせてみよとしたとか理由なんて色々あるやろ。
そもそも今は夏休み期間でただでさえ子供が多いんだから、そーゆーのが嫌ならそもそもファミレスを使わない方が良いと思う。
増田さんがどういう状況でファミレスでわざわざ飯食ってるのか知らんけど、大人になってわざわざ一人とかでファミレス普通は行かんやろ。
先日、私の母が入院した
突然の病だとか不幸な事故だとかではなく、計画された入院である
母の入院に際して、夏休みで在宅中だった小学4年になる私の娘は、その日が1日また1日と迫る来るのを悲しそうにカウントしていた
入院予定日前日に至っては、「おばあちゃん」をどうにか入院させまいと風邪を引かせる努力をしていたが、コロナ対策も万全だった母には通用しなかった
娘の目はすでに赤く充血していて、小さな手に握られた紙片は涙でほんのり濡れていた
困った顔をしつつも嬉しそうな母は娘が座り込んでいる逆の襖を開け部屋から出てきた
娘は「おばあちゃん」の入院する意思の固さを感じ取ったのか、和室封鎖を諦めて私に泣きすがってきた
まるで今生の別のようだなと、微笑ましくも思わず目が潤んだ
病院に送迎してくれる車が到着した
荷物を運び入れ母が乗り込もうとした時、娘は持っていた紙片を「おばあちゃん」に突きつけて大泣きを始めた
どうやら手紙を書いていたらしく、予想外の行動に私と母はまた涙腺が緩みそうになった
「それじゃあ行ってくるね」と娘に手を振る母
乗り込んだ車はすぐに左折し見えなくなった
娘の大きな目からは涙が溢れていた
昨日の朝、包帯が巻かれた母の足の画像が送られてきた
「手術終わりました」と短いメッセージが添えられ、しばらく安静にしたのちにリハビリが始まるとのことだった
「大丈夫だったのかな?電話できるかな?」と聞く娘に、もうしばらく待とうと伝えた
母は加齢による膝軟骨の消失で歩行が難しくなり、今回はまず症状がひどい右足の膝にチタン製の人工関節を入れた
手術自体はありふれたよくあるものらしいが、その後のリハビリが大変だと説明を受けている
今まで避けてきた手術に母が踏み切った理由の一つが「孫の夢の三世代ディズニーへ自分の足で行く」というものだった
きっと娘はまだ「おばあちゃん」のその決意を知らない
リハビリが終わって出かけられるようになったら、私の妻と母と娘の3人がディズニーランドを歩く姿を写真に収めたいと思う
ちなみに、手術完了の知らせを受けた私と高校生の長男は「ばあばの膝って金属入るんでしょ?膝蹴りエグそうだね」とか、
「ばあばの膝をすげー冷やしたらリニアみたいに浮くかもね」とか「浮いたら正座の姿勢でスーッと動けるから移動ラクじゃない?」などと話し合っていたことだけは母に知られないようにしよう