https://www.businessinsider.jp/post-34773
「ARの普及にはまだしばらく時間がかかる。いくつか非常に大きな技術的課題が残っているからだ。しかし、必ず普及する。それも大規模な形で。そうなった時、もはやARのない生活など考えられなくなるだろう。ちょうど今、スマートフォンのない生活が考えられないように」と昨年、クック氏は述べている。
カメラ⇒映像⇒スマホの画面という低解像度に落とすのがもうありえない
電脳コイルみたいな「現実」の上に「ARだけ」投影する技術が実用化されないと無理だと思う
次にカメラ
常時カメラつけっぱなしとか終わってるでしょ
バッテリー消費もだし、今の時代そこらへんでカメラ回してたら捕まるよ
シリコンバレーじゃ早々に「グーグルグラス着用者お断り」の店が出来たそうじゃない
これの解決はなかなか遠いと思う。カメラを捨てて空間把握が可能なセンサーかなんかに置き換えるしかない
まあクックも「いくつか非常に大きな技術的課題が残っている」と言っているからそこらへんは織り込み済なのかもしれない
ともあれ少なくとも現状でARに将来性を感じられない
>電脳コイルみたいな「現実」の上に「ARだけ」投影する技術 それをARというのですが。 VRと勘違いしてない? 今いちばん適切に実用化されてるのはカーナビだと思う。調べてみ。
スマホやメガネ越しではない直接的な空間投影のことを言いたいのだと思われる。
電脳コイルだって眼鏡越しじゃん。