はてなキーワード: カンとは
去年かな、カンジタになって治るまで2-3か月かかって凄いひどい目にあった。
シモの話で申し訳ないが、ちんちんの先っぽから白いカスが信じられないくらい出てくる。
それがどんどんと酷くなり、痛みも交じってくると白いカスがごっそり出てきます。
もうビックリですよね。
当時は色々と調べてクロマイN軟膏が自力で治せる手段の一つで、
これがまた凄い情けないし、理解はしてくれたものの妻の目線も痛い…。
ただ、軟膏が劇的に効いて1週間で完全に綺麗になります。
あとはフルフルのような薬用せっけんで1か月くらい洗えば収まってきます。
で、今回。
今日で飲み始めて4日経つんですけど、思えば2日目あたりから違和感はあったんだよなぁ。
『あ、この違和感はカンジタ?』と。ばっちり出てきましたね、白いカスが。
前回も副鼻腔炎で病院から抗生物質が出た記憶があるんだよなぁ。
ただ、細菌性の病気って凄い強烈なのばかりで、一度検査で明確に細菌性の風邪との診断がついたことあるんですが、
外人も同じようなこと考えてるのかね?
たとえば、フランス映画特有のシャレオツ感と意図的にレトロっぽくしたカメラの色合いとかを見てネットのフランス人は「ミーのお国はどーしてこんなに映画がダッサイでしょ~~~シェーーーーー」とか言ってるんかな。
アメリカの映画もドッカンドッカンハリウッドじゃない場所で作られたのも、まあなんつうかアメリカっぽいなあって所があちこちに散りばめられていて、それを見てアメリカネチズンが「どうして君はいつもそんなに怒っているんだ?そう言われるたびに僕はこう答えてきた。だって格好悪いじゃないか。って、そしたら今度は、じゃあ見なけりゃいいじゃん。お決まりの文句だ。聞き飽きてる。でも僕は自分の国で生まれたってだけの理由で見たい映画を見ることも辞める気はない。これはそんな僕の話だ」と口にしているのだろうか。
どっち買いますか?と聞けば、多くの人は10億円と答えるんじゃないだろうか?
どっちもなかなか当たるもんじゃないし、
どうせ当たるなら、ドカンと当たりたい。そういう気持ちはわからんでもないです。
さて、政治の話。
桜の話はともかく、少し前までは日本の総理大臣というのは国のトップでありながら、
自民党内での派閥争いもありましたし、手綱が効かない官僚たちもおりました。
そこで、小泉総理と民主党政権時代の下野によって自民党の派閥をぶっ壊し、
なぜ安倍総理がこれほど長期政権なのか、多くのスキャンダルが山積しているのに、
たとえば90年代の総理大臣のように、すぐに辞任に追い込まれないのか。
もちろん軽い神輿が…という話もあるのかもしれませんが、話はそう単純ではありません。
むしろ安倍総理に、強大な王冠をつくってもらっている最中なので、
誰も止めようとしないのです。
これは前述の宝くじと同様です。
むしろ次期総理候補の権力者たちは宝くじ以上に当選確率が高い人たちなのです。
官僚や他派閥の意向を調整しなければいけない総理の椅子と、官僚を自分の好き放題に配置換えできる総理の椅子。
ほしいのは後者でしょう。
研究をしていない人にはその研究者がどれくらいすごいのか?が定量的にわかりづらいので、GoogleScholarの情報をもとに研究者としての戦闘力を数値化して比較してみます。
大澤昇平 : 18
落合陽一 : 505
トップカンファへの投稿数やh-indexなども考えましたが、最大の被引用数に10倍以上の差があったためこちらの指標を用いています。
両者は同年齢です。
大澤昇平の18がどれくらいの戦闘力かというと2018年に落合研究室の修士を卒業した石井晃の被引用数は71なので優秀な修士学生よりも少ないというレベルです。
比較として松尾豊(大澤昇平出身研究室の教授)や星 貴之(落合陽一が代表のPixie Dust Technologies, Inc.のCRO)の被引用数は
松尾豊 : 2721
星孝之 : 952
となります。
ニ度と言うつもりはありませんが…NYのWhitney Museum of American Artで、全米の大学院から近・現代美術研究のために毎年10人しか選ばれないHelena Rubinstein Fellowに選ばれた美術館史上、私は唯一の日本人です。少なくてもアメリカではあなたに同意する人はいないことを断言します。 https://t.co/bL6qETo03M— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2019年11月11日
そもそもヴァティカンのお方が反応していた、他の人が美術史云々の指摘をしている事に驚いたよ。
てっきり検索かけて、見つけたプロフで文化関係と書いているから、そっち方面の人間と思っていたよ。
こう思ったのは指摘している人と同じ感想で、それこそ美術関連の人間にしてはそっち方面の基礎知識が余りにもなさすぎるから。
近代以降所かそれ以前についても見ている限り、この方は理解していないと思う。
いや、だってアキバゲットーからのハンザ同盟とかポスター関係の発言なんて、確実に美術関連の歴史や知識すらこの人にはない事を露呈していたしねぇ…。
それに例のお仲間の現代芸術方面以外の美術芸術界隈の人間にどう考えても喧嘩を売っているとしか思えない発言ばかりしていたしね…。
しかし例のkutooのあのお方と言い、フェミ界隈はなんでこう言う濃いキャラしかいないんだろうね?
それとこの人達、初めにキモいから排除したいと言うお気持ちが先にあって、そこから変に理屈付けようと屁理屈ばかり捏ねて、その後ヒートアップして感情のみを吐き散らして、自滅しているパターンが余りにも多い様に思える。