はてなキーワード: いいねとは
・食べ物をちょっとちょうだいって言ってきて返事も待たずに食べるやつ
・お賽銭10円いれたら、半分で割って5円になるから縁起よくてちょうどいいねといって、何もお賽銭を入れずにいっしょに拝もうとするやつ
フェミ松速報「女さんが電車でタバコ吸って注意した爺さんに冤罪かけたぞ!!」周り「女はクソ!女はクソ!!」→2.8万いいね
https://x.com/femimatsu/status/1789092789797761338?s=46&t=B-MGBIeP6Elj_a3WZyocYQ
https://x.com/femimatsu/status/1789219394222231596?s=46&t=B-MGBIeP6Elj_a3WZyocYQ
でも実はこのスクショ、何年も前にいなくなったバズり目的の悪質アカウントの捏造なんだよね…
https://x.com/kiritoninattaw/status/1196745416865247232?s=46&t=B-MGBIeP6Elj_a3WZyocYQ
【注意喚起】バズり目的で何年も稼働してない鍵垢のツイートを加工コラで捏造し、晒して人に叩かせるアカウントが流行っています
https://archive.md/2020.02.17-025306/https://togetter.com/li/1444674
痴漢冤罪女扱いされるという「冤罪」をかけられた鍵垢女性可哀想すぎる
フェミ松速報、スクショのアカウントにモザイクかけてるあたり、捏造だってことはわかってるんだろうな…
それでも女叩きに利用したかったんだな…
せっせといいねを女性につけ続ける日々なんだけど、体感3%くらいでうまく行く。戦闘力3。強いか弱いかよくわからない。まあ、強くはないよね。
で、この3%って100人のうちの3人と33人のうちの1人で数学的にはイコールのはずなんだけど、体感としてかなり違う。
1番違うなと感じるのは3人なら選べるけど、1人だと選べないんだよね。100人のプロフをしっかり見て、いいなと思っていいねを押すのは工数として33人よりも3倍かかるわけで、かなり大変。なので1人でもそれなりにいいねってなったら次のステップに進みたいから結局それ以上押し続けるモチベーションが続かない。でも選べないからだめではないけど、どうしようみたいにもなる。
仕事もそうだけど、体力オバケが結局有利な世の中になっているなあと思う次第。
あーあ、怠惰に生きて行きたいでござるーーー
レビューサイト、ミニブログ、コメント欄、掲示板、そういった所で必死にいいねを集めようとしている時、そしてそれが成功した時の感覚はやはり現実逃避なんだろう。
スターやリツイートがたくさんつくとなんだか自分が本当は凄い人間であるかのような気がしてしまうんだよな。
パチンコで大当たりを引いても、風俗で当たりを引いても、それを自分の戦略眼のなせる技だと思えるのはせいぜい数時間程度。
でもSNSでバズるとフワフワとした「たまたま今まで出力する方法に接続できてなかっただけで、俺は実は結構凄い奴なのだ」感が一ヶ月ぐらい続くし、数年ぐらいしてふとその時の書き込みと反応をエゴサするとその感覚がまた蘇ってくる。
学生時代の放課後にごくごく狭い子供社会の中「お前マジすげーじゃん」と言われたことに有頂天になり、日本全体の中でも自分が凄いんじゃないかと思ったあの気持が、勘違いでしなかったことをもうとっくに思い知らされているのにだ。
この感覚をまた得たくてネットのあちこちでトップコメントなんかを求めてしまう行為が現実逃避なのはきっと間違いないのだ。
子供の頃信じていた「日本全体の規模でも凄い自分」という感覚を、真っ当なやり方で取り戻すことを諦め、極めて少人数で繰り広げられるランキング戦の中で上位を狙うのが逃避でなくてなんなのか。
サラリーマン川柳や深夜ラジオなんかに一人で何十何百と作品を送りつける人なんかは、きっとこの「俺は実は凄いんだ」を味わいたくてしょうがないんだろう。
ほんの数十や数百程度の文字の中でなら、何度も何度もサイコロを振ればいつかは傑作にたどり着けるんじゃないかと願い、そしてライバルが決して多くないような少しマニアックな番組や企画を狙ったりするわけだ。
そうして選ばれると、それが極めて限定的な場での束の間の勝利でしかないことを都合よく忘れて、自分は今この世界における上澄みに属する何者かなのだと脳が錯覚するままに気持ちよくなってしまう。
俺達、増田もまたそういった感覚を得たくて何個も何個も投稿を続けているのだ。
ブログを書いてるすべての人、はてブにいるすべての人がそうではないのかも知れないが、多くの人が、きっと多くの人が、限定的な世界での小さな勝利によって、自分という人間の持つ才能や実力を過大評価することで、現実の自分の小ささを忘れられる瞬間を得たくて必死なんだろうなと。
だって、辛いだろ?自分が実際には大したことがない人間で、しょーもない給料で雇われたり、みっともない奴らの人間関係に束縛されたり、社会全体で見たらどうでもいい人間でしかなかったり、およそこの世界のありとあらゆる歴史と呼べるものには関わりがなかったり、そういう現実の中にずっといるのは。
寝ている間やゲームをしている時でさえ、どこかで薄っすらと自覚しているその現実を忘れられるような何かを求めてしまうんだよ。定期的に俺は本当は凄いんじゃないかって勘違いしてないと苦しいんだよ。生きることは。
はるかぜちゃんが300万円以上を勝ち取り、これは久々にバズってるんだろうなと見に行ったら、勝訴報告のツイートが2時間前でいいねが4000ぐらいしかなかった
Twitter上でのレスバによって成り上がったはるかぜちゃんは、それが本業人気に結びつかないどころかむしろ仕事は先細りでどんどん地下へもぐっていった
流石にヤバイと思ったのか近年は誰から構わず噛みつくことがなくなり仕事の宣伝ばかりになり大人しくなった
それでも、戦いの気配を心待ちにして待機している人たちはまだいるのかと思っていた
たぬかなのような同系統の人ははるかぜちゃんが大人しくなってから何人も現れた
もう他に客取られちゃったんだな
強烈なガチ恋の人がいて、20万円のグッズとか買ってるので少数に支えられて食ってはいけるだろうけど
はるかぜちゃんの名前をTwitterで検索するとその人が下手くそな似顔絵画像を頻繁にうpしているのが引っ掛かりちょっとこわい
いいねのために描いてんなら、そうだな
女ってこんなもんじゃね?って感想。うちの母も姉も特別ぶっ飛んだ人格をしていた訳ではないけど、父や私の私物を勝手に処分したり、勝手に家具を入れ替えたり、部屋の模様替えをしたりするような人だったし、それに対して何を言っても全く聞き入れてくれなかったし、むしろ「あなた達の為にやってあげているのになんで分からないの!」ヒステリックに叫び散らかされて物を投げつけらたり、刃物を振り回されたこともある。
女ってのは多分、家族や親族のものを勝手に処分することで、家庭内での地位を確立しようとする本能があるんだと思う。どうしようもない。本能を制御できる理性的な女に巡り会えるといいね。
私は諦めた。