2024年11月01日の日記

2024-11-01

anond:20241029192437

自公合わせて280議席とか取ってたのが異常なだけだろ

191取ってるだけでも議席数で見れば普通に勝利なのに十年くらい異常な状態が続いてただけ

anond:20241101090719

法曹団体は結局はカルト宗教

警察オウム摘発が遅れて、冤罪被害者まで現れたのも、オウム弁護士のせいだろ

袴田事件も、法曹団体のせいって、実はみんな思ってるだろ

anond:20241101132111

0歩のままでいいって話してんのもわからんのがいかにも日本語不自由シナチョンの手先っぽいよな

anond:20241101114950

trelloもうんこになったんだけど、何とかならんのかあれ

anond:20241101125507

働ける状態を維持しつつ沈静する薬は今のところ西洋の薬だとないよ

黄連解毒湯や半夏瀉心湯でも完全ではないし

リュウジにはまった夫がうざい

夫が今さらリュウジにはまって、レシピ本買って急に料理を始めたんだけど、正直やめてほしい

まず生まれてこの方、ほとんど料理してこなかった人間には「献立」という概念がない

100%の力でワンパンパスタだの至高のから揚げだの、1品だけ作ってドヤ顔してる

至高じゃなくていいから、普通料理を3品くらい作ってほしい

それからリュウジのレシピって味が濃すぎて全然家庭向けじゃないと思う

男が一人で酒飲みながら食べるにはいいのかもしれないけど、味の素を使う、使わないに関係なく、とにかく全部味が濃い

「週末は自分が夕食を作る」と言い出したときには嬉しかったけど、

味の濃い1品しか作らないから、結局わたしが追加でサラダ出したりしてて意味ない

そして食べ終わった後のぐちゃぐちゃなキッチン…コンロ周りも油まみれで拭かないし、洗ったはずの調理道具もベタベタ

正直、もうリュウごっこは勘弁してほしい リュウ自体も嫌になってきた

anond:20241101125643

会社とか友達間で旧姓使うのは好きにしたらいいと思うよ。それって法的なこととは関係ないし、他人…というか子供迷惑かけないじゃない?

子供いるなら話は別。姓が揃ってた方が子供も過ごしやすいと思う。

ついでに言うなら子供がのちのち「あっちの姓が良かったなあ…」って思ったとき、恨まれるのは制度じゃなくて親になるんだよ。

自由選択はそれだけの責任があるわけで、わたし子供にそんな面倒なこと押し付けたくないなって思う。親を恨むってしんどいしね。

子ども産まないなら全然いいと思う。ただ人生何が起きるか分からないわけで、そんなつもりないのに子供ができちゃった!とか全然起こりうるでしょ。

ちなみにわたしの周りの友人はみんなLINEとかも苗字変えて登録してるし子ども産んでるし、みんなとてもちゃんとした人だよ…

anond:20241101131102

一歩目も踏み出せてないのに二歩目三歩目の話をしてもしゃーないやん

anond:20241101050602

AI先鋭化しすぎてそろそろ歯止めが効かなくなってるからいっぺん業務妨害とか名誉毀損で訴えられたりしたらいいのに

増田世代間抗争が激化するのは面白いのでもっとやってほしい

トモダチコレクションガッキー星野源をくっつけたかったのに、自分星野源に告ろうとしてて鬱。あと自分と母が喧嘩して絶交してるのみてこっちまで辛くなった。

anond:20241030121435

良いことしたけど、無事でよかったと思う

anond:20241101131448

「今どきですね」ぐらいで不快になるな

PIZZICATO FIVE史上最も重要な「東京は夜の七時」10

TM NETWORK史上最も重要Get Wild 10

https://anond.hatelabo.jp/20241028143457

ブコメ

「全部同じじゃないですか!?」「ちがいますよーっ」「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」

といういつものジャーゴンがついていたので、えっ、Get Wildときで聞き分けが出来ないの?じゃあ、こっちだとどうなんだろ、とおもって書いてみたGetWild増田です。

Pizzicato Fiveは本格的にファンになったのは95年ごろだけど、それ以前も周りの友人にファンがいたり、学校帰りに当時のHMVに通っていた渋谷系世代なので基本的な流れはだいたい抑えられているはず。

 

こちらも選考基準独断偏見だが、TMと違ってPizzicatoは再結成をしていないので、歴史的には解散以降の方が長くなるので、Pizzicato Fiveとしての音源フォローできるだけしておく。

Get Wildと違って1枚にまとまった作品集はないけど、検索すればそれなりに出てくると思うので、必要に応じて聞き比べを。

 

もちろん元ネタこち

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

 

東京は夜の七時 (1993年

オリジナルバージョンはもともとフジテレビ系で始まった「ウゴウゴルーガ2号」のオープニングテーマとして作られた。曲名矢野顕子から引用小西康陽曰く「放送が7時からからこのタイトル引用した」とのこと。オリジナルバージョンは実は小西ではなく福富幸宏編曲によるハウスミュージックとはいえ、この時期のPizzicatoの諸作はマニュピレーターとして小西氏をサポートしていた福富氏なので、他の曲とがらっとバージョンが違うわけでもない。イントロピアノグリッサンドのようなアルペジオや「A New Stereophonic Sound Spectacular」というサンプリングなど後々の小西氏のシグネチャーサウンドがちりばめられている。個人的にはこのバージョンのサビに使われるシンセの「テッテッテッテテーテ」という音が好きなのだが、意外と他のバージョンでは使われていない。

 

東京は夜の七時(talking toolbox mix)(1993年

シングルカップリングバージョン。音が当時のニューヨークハウスっぽい。もともとそれなりに長い原曲だがこれはさらに長く8分ほどある。1ループフレーズを繰り返してボーカルだけ残すこのパターンはいかにも当時の向こうのR&B曲のハウスミックスって感じでかっこいい。フィンガースナップの音とか時代だなあと思う。途中からオルガンアドリブが入って自我が芽生えたみたいな感じなのもよい。一番DJ向きなバージョンDJミックスCDなどにはこれが入ってることがわりとある

 

東京は夜の七時(readymade mfsb mix)(1994年

ウゴウゴルーガピチカート・ファイヴ」が初出のリミックスバージョンmfsbというリミックス名がわかる通り、原曲ニューヨークハウスフィリーソウル風にアレンジ。一番生音っぽいバージョンなのとブラスストリングスの入り方など非常に華やかなバージョンなのでこれが一番好きな人が多いと思う。「デデッデデッ」というストリングスアタックが非常に気持ちよく、後々のカバーでも割と参照されている。原曲にもあったピアノグリッサンド風のアルペジオや「A New Stereophonic~」のサンプリングなども効果的に使われていてこっちが原曲だと思ってる人も多そうなくらいによい。一番人気のあるベスト盤Pizzicato Five JPNにもこのバージョンが収録されている。

 

東京は夜の七時(one year after)(1994年

実はこの前後で、Pizzicato Fiveは長年共にした高浪が離脱し、小西と野宮の二人になる。それを反映したアルバムOverdozeは結構シリアストーンであり、そこに収録された東京は夜の七時もその不安感を反映した10分超えのニューバージョンとなった。福富アレンジをしてるのは同じだが、なんかサウンドの取り方が日本90年代ハウスっぽくなってる。いや日本の曲なんだが。そしてここまで書いてこなかったが東京は夜の七時は華やかな曲調のわりに歌詞はかなり冷たい都会の不安感を表したような曲なのだが、それがさらクローズアップされたような歌詞に変更されている。正直、この曲名メロディにこんな不安定な歌詞ありかよと思わせる。今だったら大森靖子が書きそうな歌詞

 

東京は夜の七時 (the ast episode)(2001年

2001年解散時にでたベスト盤 Pizzicato Five R.I.Pに収録されたニューミックスリミックス小西が当時使ってたDJよしお名義でリミックスしている。変則的ブレイクビーツを使って不安感のあるシンセパッドを使ってたり、当時を思い返すと、小西さん完全に解散したくてたまらなかったんだろうなと思わされるリミックス。途中途中で時報の声が入ったり不穏すぎる。なんか全体的にせわしない。

 

東京は夜の七時(the first cut) / 野本かりあ2006年

ここから解散後のカバーなど。小西氏がreadymade international運営に本格化していく中で、新たなミューズとなったのが野本かりあ、というか外部目線的には、小西は本当は野宮を首にして第4代目ボーカリストとして野本を起用したかったんだけど、Pizzicatoのパブリックイメージが野宮になっていたのでレーベルなどから拒否されたんじゃないかと思えてならない。これも世相に合わせて歌詞を変えている。アレンジは前のバージョンからかなりアップテンポの4つうちになってる。このバージョンのマニュピレーターは吉田哲人。野本はもともとテクノ好きだったらしく、その意思を汲んだのかけっこうハードテクノっぽいリズム。ちなみに故KAGAMIリミックスもある。この辺の東京テクノ人脈とreadymade周辺はもっと接近した方がよかったと後から思う。

 

東京は夜の七時(盆踊りversion) / 野宮真貴2016年

ソロ活動が割と自身渋谷系パブリックイメージ再生状態になっていたようにはたから見えていた野宮が「東京は夜の七時の盆踊りバージョンを出す」というニュースを聞いたときの、往年のファンの複雑な心境を想像してほしい。というかその企画小西はよく許可したなと思った人が大多数だろう。俺も思った。もともと、ケイタマルヤマの「おしゃれ盆踊り」という企画のために作られて、そこで披露されたらしい。いちおう振り付けもある。狂気か。Get Wildですら盆踊りはないぞ。まあそういったこともあるので、僕は全く聞く気が起きてなかったのだが、今回の記事のためにはじめて聞いてみるとこれはこれでよいのではという複雑な心境になる。というかアレンジが良く出来すぎている。なんだこれ、モダン盆踊りの傑作かもしれない。しつこく入る「いよーっ」という掛け声が今の時代だとすゑひろがりず想像させすぎて勘弁してほしいが。

 

東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜 / 浮雲2016年

2016年のリオパラリンピック閉会式披露され、ぼんやり見ていた渋谷系好き中高年の度肝を抜いたカバーバージョン椎名林檎歌詞を大きく書き換え、編曲も行い歌は浮雲こと長岡亮介歌詞の変更は小西と何度もやり取りしたと言われてる(含みを持たせる言い方)。東京プレゼンテーション的な曲調になっていてかなり感動をさそう内容のプレゼンテーションだった。五輪関係権利が色々がんじがらめらしく正式音源リリースはない。東京は夜の七時という曲をJ-POP史上にリプレゼンテーションする作品となったという点で、この曲のファン的には感謝したい。

 

東京は夜の七時 feat. Night Tempo / 野宮真貴2021年

小西2018年に久々に野宮とコラボした少林兄弟バージョンを入れようかと思ったが、個人的な好みでこちらを。韓国人シティポッププロデューサーNight Tempoを起用したバージョンPizzicato Fiveオリジナルバージョンをしっかりと参照したバージョンで正直複雑な心境になるくらいによい。ほとんどのカバーリミックスmfsbを参照していると思われるのに対し、原曲を参照しているというのが興味深い。Night Tempo言動シティポップをめぐるあれこれもあって、あまりよく思わない人が一定数いる(かつ、おそらく旧来のPizzicato ファンにはそういう人が多そうだが、この90年代ハウスな音は原曲への深い理解があると脱帽せざるを得ない。全東京は夜の七時の中ではトップ3に入るくらい好き。

 

東京は夜の七時 / 小西康陽プレイボーイズ (2019年

順序は前後するがなんとなくこれが最後がおさまりが良さそうなので。「井上順プレイボーイ講座12章」に収録されたジャズインストゥルメンタルバージョン。もともと「「円楽プレイボーイ講座12章 / 前田憲男プレイボーイズ」」というアルバムがあり、それの現代版として作られたアルバム井上順ナレーションが乗ってる。(いちおうナレーション無し版もある)軽音楽的なジャズインストクリーントーンのギターの音が良い。そして気づいた人も少ないかもしれないが東京オリンピックの閉会式で使われている。つまり浮雲版と対になってる作品である

 

ということで、また書いてみました。

ほんとはあと数曲(特にカバー曲でヴァニビとかを)入れたかったのですが、泣く泣く断念。

個人的には東京は夜の七時はPizzicato Fiveの曲では好きな曲としては6位くらいなので、そこまで思い入れはないです。

anond:20241101093644

専業主夫からわかるんだが

非難未満」のウザい反応がめちゃくちゃ増えるよ

今時ですねー、めずらしいですねーみたいな直なタイプ

おぉそうなんですかとか驚く表情されたりするびっくりタイプ

女性も稼げる時代ですからねーとかいらん世間話してくるタイプなど

「それ専業主婦なら言わないよな?」ってことがめっちゃ多い

日本一般的じゃない選択に不慣れすぎている

anond:20241101130958

老害さん

手斧ってなんですか?wwww

そんなものありませんよね?wwww

anond:20241031220038

あいつのことなら、若い頃は金貸し部門担当していて成り上がった三代目だぞ

anond:20241101130152

「そうだね〜まんこまんこ!」でちょ!?それはさすがヤバイだろとか突っ込まれてぎゃはぎゃはするのが陽キャの会話術だと思う。ついていけない

anond:20241101131102

それな

どうせ犯罪者の逃亡を防ぐとかくだらない理由を持ち出すに決まってる

いつまでもタトゥーヤクザみたいな老害日本人多数派になって不自由社会を作り上げている

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