内定が貰えれば何でも良かった
平均年齢が40歳を超えているはずなのにどこか体育会系部活動のノリが残る男社会
俺が入った当時ならともかく令和にもなって後輩に一切の敬語を使わずタメ口呼び捨ての文化はどうかと思う
仕事内容も俺が興味のないような所にばかり皆拘るので全然楽しくならない
マクロを作って効率化しても誰かの思いつきで仕事の仕様が変更されてすぐ使えなくなるからもう更新は諦めて俺も手作業の民になった
オールマイティーなんてことは全くなく全体を把握してる人なんてどこにもいない不思議なブラックボックスだ
ブクブクと名前だけ膨れ上がった大企業の下っ端社員には下へ下へと押し流されてきた組織の歪みが集中していく
バイトや新人には処理できようはずもないし、上に流せばどうせ押し返されるゴミの山を前にいつも頭を抱えている
楽しくなるはずがない
何もかもが嫌になる
俺は疲れた
辞めたい
スキルはない
辞めて、2年ぐらいニートして、適当にバイトを受けまくって、どこも受からなかったら死のうか
そんなことを考えながらずっと働いている
辛い
助けてくれ
なんでこんな人生になったんだろうか
ここ数日で急激に注目を集めてる「ンデベレ語」も仲間にいれておいてくれ
※以下、性的な表現に塗れた感想なので苦手な方は閲覧を避けてください
これ程までに登場キャラクター(主人公およびモブ含む登場するJK全て)のマ◯コをクンニしたいと思った映画は他にないだろう
きみちゃんだけじゃない、トツ子も、さくも、しほも、スミカも、モブのJK達みんなみんなのマ◯コをクンニで味わい尽くしたい
画面から醸し出される爽やかかつ甘美なラクトンの香りを100分間の間、私は視覚と聴覚を総動員しながら思い切り堪能出来た
少女から女へと移ろっていく一瞬の煌めきが放つ、鮮烈な美しさをアニメーションで徹底的に追求したのが『きみの色』という映画なのだ
私の肉棒は100分間ずっと勃起しつづけたが、不思議と自らの肉棒であのJK達を汚したいという感情は湧かなかった
ひたすらに彼女達の全身から解き放たれる生命の美しさを余す所なく自分の味覚と嗅覚とで味わいたい…ただただそんな感情に支配された映画だった
人生のどこに重きを置くか
食事とは満足度を得るためのものだから、残り物を食べても腹が膨れるだけで食事が完了しない
食事が完了しない状態が続くと、満足度を補うために暴飲暴食やハイカロリーな食事をとりたい気持ちになる
なので、気分に逆らわない食事をするようにしている
という考え方もある
おちんぽのまん汁煮込み
マケインが人気になって良かったなあってほんと思った。
男向けのハーレム系ラブコメって結局恋愛至上主義みたいなとこあるじゃん。
美少女ゲームの影響が大きいのかどうなのかわかんないけど、フラレたら負けみたいな扱いで幸せじゃないみたいな。
ゲームであれば個別ルートがそれぞれあるのが前提で自分で選択してフルわけだからまあありなのかなと思わなくもないんだけど、漫画とかラノベでそれだと窮屈だなあって思うところがある。
漫画とかラノベでフラれたらそれで不幸せ確定みたいな書き方するのは流石にあんまりないけど、サブヒロインがフラれるときってほとんど完結寸前でフラれたあとの描写はほとんど書かれないじゃん。
フラレる=不幸って書き方じゃないのは確かだけど、でもフラれたあとの彼女たちはどう立ち直って行くかっていうのは書かれないわけよ。ニセコイもそうだし、いちご100%もそうだし神のみもそう。
五等分の花嫁は家族だからヒロイン同士で支え合うみたいな感じで、これは確かに一つの発明ではあるけど設定依存が大きすぎるから置いておく。
もちろんフラれたあとも書いてるのがないわけじゃなくて、古見さんとかアオのハコとかはその辺りちゃんと書いてる。
ただこれも結局新しい恋愛を見つけて幸せになるみたいな、そういう恋愛至上主義の中で立ち直って行くという恋愛の枠組みの中でしか幸せになれないって側面が残ったままで、
結局失恋=負け≒不幸みたいな価値観が残ったままなんだよなあって感じがするんだよ。
その価値観が極まったのがぼく勉で、恋が成就しないと女は幸せになれないみたいなノリで各ヒロインの個別ルートを書くとかやったのを見たときは
美少女ゲームの影響を受けたラノベから影響を受けた漫画がついに先祖返りを果たして行き着くところまで行ったなあって感じがした。まあこれはさすがに茶番感が強かったのか評判は悪いみたいだったけど。
別に良し悪しの話じゃないんだけど、フラれたあとの姿を描かないか、過去の恋を吹っ切って新しい恋を見つけるかしか失恋後の扱いがないのが凄く引っかかってて。
こういう恋愛の枠組みでしかフラれたあとの立ち直りを書かないのは窮屈だなあって思ってたからマケインを見たときは新鮮だった。
フラれても好きなんだって気持ちを抱えたまま、それを吹っ切ったりしないで新しく友人を作って人生を楽しんで行くっていうところが、特別なことではないんだけどこれを中心に据えて書くのは意外と今までないタイプで面白い。
高校生で青春で、失恋したってそれでも人生は続くし好きなままでいたっていいし、それはそれとして高校生活を楽しめる。恋愛が青春の全てじゃないっていう視野の広げ方が自由に感じていいなって思った。
美少女ゲームから一番遠そうなジャンプが旧来のオタクカルチャーの象徴みたいなことやって、美少女ゲームのライターが大勢いるラノベ界からそのアンチテーゼみたいなのが出るのがまた面白い。
ジャンルの幅広さと書き下ろしがゆえのチャレンジのしやすさがラノベの強みだよな。
マケインは世間的にも評判がいいみたいで、恋愛至上主義的な窮屈さを感じていたのも自分だけじゃなかったんだなって嬉しかった。(これは評判の良さとは関係ないかもしれないけど)
この作品が最後まで恋愛的な方面に進まないのか、それとも誰かとくっつくのかわからないけど、自分としてはフラれたあと恋愛に逃げずに日常を送ってるところが見られたので今の段階で十分見たいものは見れたかなって感じはしてる。
唯一無二の運命でスピンオフじゃない主役な彼女らの生き様が見ていて楽しいって思うので、そこがブレずにアニメの最終回も原作も楽しめたらいいなって思う。
ンガウンデレ【N'Gaoundéré】
ンギグミ【N'guigmi】
ンコングサンバ【N'kongsamba】
ンゴロンゴロ‐ほぜんちいき【ンゴロンゴロ保全地域】
ンジャジジャ‐とう【ンジャジジャ島】
ンジャメナ【N'djamena】
ンジョレ【Ndjolé】
ンズワニ‐とう【ンズワニ島】
ンゼレコレ【N'zerekore】
ンドーラ【Ndola】
ンバケ【Mbacké】
ンビニ【Mbini】
ンブール【Mbour】
レントゲンを撮るための健診バスが職場を出てすぐの道路に停まってたんだけど、知らないオッサンが入り口のカーテンをめくって中を覗こうとしてるところに遭遇した。
一瞬、他部署の知らない人かと思って、(今は女性の時間ですよ)と伝えようと「あの〜」と声をかけたら、「アッスイマセン」って早口で走って逃げてった。社員証はつけてなかった。
とりあえず中にいた看護師さんに「外部の方が中を覗いていたので、バスの外にも人を置いてください」って言っといたけど、今回はたまたま誰も覗かれなかっただけで、私がもう少し早く検査を受けにきていたら私が覗かれてたかもしれないと思うと、とてもキショい。
前職の時も健診バスって無防備だよなーとは思っていたけど、会社の健診って(というか、健診バスって)どこもそういうもんなの?
以前、「おかずが多すぎる」という理由で夫婦間で口論になって殺人に至った事件があった。
最初に聞いた時は「なんだそりゃ? 贅沢な話だな」という感想しかなかったが。
妻は実家暮らしから主婦になったためか、あるいは単に食べるのが好きなためか、とにかく作るものが多い。
本当は毎日立派な食卓があるより、節約してくれた方がよほど嬉しい。
正直に言って、男なんて米と主菜だけあれば満足する人が多くないだろうか?
主菜の他に、副菜が3つに、汁物、漬物まである。毎日その調子だと過剰に感じてしまう。
余ったおかずが古くなり稀に捨てることもあるようで、それについては実に残念な気持ちになる。
残り物が冷蔵庫にあれば、自分なら必ずそれから食べようとするが、妻の場合は「今の気分で食べたいもの」を新たに作ってしまうようだ。
味は美味しいのだが。贅沢な悩みなのだろうか。
う~ん、それは違うんじゃないかな。日本人ほど戒律が好きな民族(国民)は
いないと思うよ。西欧においては、国家の成立過程からして契約や法律などのルールに
敏感な一方で、人種や民族が混在していることから宗教の戒律においては柔軟性を持ち合わせて
いるよ。カトリックからプロテスタントが分派したことはまさしく
無教会主義の台頭による戒律の形骸化でしょ。
誰がおかしいという話ではなく、おまえが融通きかなさすぎなだけ
「馬鹿の振りして~」ってのは、本当に馬鹿の振りをするんじゃなくて、
くそ真面目に「教えてください」だけだと、クレクレ君になっちゃうから、
相手が「仕方ないな」という気持ちになるように演出しろって意味
相手も教えたくないわけじゃなくて、常にギブされる立場でいるってのは苦痛になるから
でも、これを説明したところで「どうやってやればいいんだよ?」ってなるでしょ?
ワイは関西民やで😟