どうせ、容姿が伴っての話だろ
花粉症の一環でおできが出る人意外に少ないのか。自分的にはおなじみの症状だ。今シーズンも色んな人と花粉症の話したけど、できものができるって人は1人しかいなかった。皮膚科ではすぐ通じたけど内科の先生はそんなのもあるんですか言ってた
素粒子が逐次入れ替わって意識だけ残っている自分自身の体や心についてどう思っている?
生きる意味なんてないのは分かって、感情なんて長い目で考えればいっときのもので、
たまに絵画や音楽を鑑賞したり、作ってみたり、自然現象の動きを考える。
でも結局死ぬ。
自分が死ぬまでにやりたいことは何?と聞かれれば、まだ認識していないものを認識したい。
家族や教師に不快な思いをぶつけられたり、そういう人間が自殺して、死体を見せられたりして、でもどうにか立ち直れた。
その時無限に湧き出てくるものをどうにかしたくて、自然科学や宇宙物理学や世界史や哲学の本を読み漁り、いろんな小説、漫画も読んだ。
勉強という形でなく、気持ちをどうにか、とりあえず自分の疑問が解決出来るようになるまで突き詰めた。
今までにないダメージを受けて、頑張って自分で考えてきたから、もうそういう経験は慣れすぎた。
話題になるなんてどうでもいい。自分が認識できるのは自分が思う他人のみなのだ。
自分がもっとうまく伝えられるような、物語とかの表現をしたつもり。
文字や絵や音というものから、本能やありそうな経験に語りかけてくる自然現象、その表現が好きだ。
それを追求することを職にしている人はすごいなあと思う。
自分は何も気にしないまま表現するのがやはり好きなのだ。表現は表現として割り切りたい。
年増の研究者とかそんなことを考えるのかなあ。何考えてんだろ。
最近そんなことを考えて書き連ねて、1日が終わる日も少なくない。
今のところやりたいことは、グランドキャニオンとかオーロラとか、
生で見たことない自然現象を、今分かっている自然科学の知識を得た上で見てみたい。
より満足感を得られる行為を続けていきたい!
金は…まあどうにかなる?
後楽器を弾けるようになりたいなあ。
おんなのこにムカつくこと言われても、可愛い声だったら、「こいつかわいいな」で済ませられる
なので、先輩にお願い事しても、小さい声で「やだぁ」ってささやかれると「嫌なんですね、じゃあしょうがないですね」ってなって許してしまった
今思うとムカつくけど、その場ではいい気分になるんだよなぁ
余裕無さすぎ死ね
技術的に同じレベルか自分より下だけど要領のいい奴の方が嫉妬するわ。
技術は学んで実践すれば身につくけど、要領のいい悪いってどうにもならん感じがする。
嫌いになるかっていうと違うけど。
乗り込んだら真っ先に操作盤の前に陣取って、開くボタン押しているセルフエレベーターガール邪魔。操作盤の前におまえがいると、後から乗り込んだ人がボタンを押しづらいんだよ。奥から詰めて乗って、そこは空けておけ。途中でドアが閉じ始めたら、乗り込み中の人がドアを反応させて開かせるでいいよ。
全員が下りる到着階に着いたとき、開けるボタンを押し続けているやつも邪魔。後ろが詰まるからドアに近いやつからさっさと降りてくれ。途中でドアが(ry
閉じ始めたドアを、駆け込みで乗ろうとするやつのために開けるやつもうざい。駆け込むやつも、乗り遅れたって死ぬわけじゃないんだから次のに乗れ。
すまん肝心なところが抜けてた
財布に12000円入ってて小銭はない
普通に買い物してて1800円くらいになった
で、新発売のお菓子がレジ前のエンドのところに積んでってあって、それが300円だった
これを買うと2000円は超えそうだけど、小銭は無いからおそらく一万円札を崩さなきゃいけない
となったら、また今度にしようかなってなる人多いんじゃないかって話
だから、繰り返すけど、一定数の女性が女性専用車両に乗っているなら、その分、不安が減っているわけでしょう。であるなら「男性には何のメリットもない」は言い過ぎ。「不安の量」は変化している。
列車全体におけるトラブルメーカーの量は変わらないのに、トラブルメーカーの乗る電車を減らしても、残りの車両のトラブルメーカー密度(遭遇率)が上がるだけでしょうが。
なぜなら、女性専用車両にのる一部の女性以外にも、トラブルメーカーは存在するから。(そもそも、トラブルメーカーが女性専用車両にのる理由がない)
そりゃ、女性専用車両に乗れる女性は遭遇率下がるかもしれないが、それは女性専用のメリットであり、減ってる「不安の量」は女性のモノでしかない。
その上、乗れる車両はへる。
それとも何か?「女性様のメリットは俺のメリット」とでも言うつもりか?
根拠は散々書いてるのに、貴方が頑なに認めないだけ。女性専用車両のせいで男性は乗れる車両がへり、痴漢は減らず、そして冤罪も減らない。
そもそも、差別者側こそ効果の証明をしなければならないのに、していない。
上にも、そして何回も挙げた通り、女性専用車両はトラブルを他の車両に皺寄せしてるだけの、何の合理性もない差別。
違うというなら、男性のメリット具体的に何か一つでも挙げておくれよ。
減りもしない不安以外にさ。
確か美人よりも歌とダンスが上手い方が偉いという話だったような…。極端に不細工だと不利かも知れませんが、あの強烈なヅカメイクをすれば、普通の人はだいたい宝塚っぽい顔になるでしょう。
ちなみに宝塚引退後、今もテレビで活躍している檀れいは、宝塚時代は歌とダンスが下手なので、あまり評価が高くなかったとか…。でも宝塚ファンの元上司が「あの子は昔から飛び抜けてキレイだった」と言っていたぐらいなので、引退後に芸能活動を続ける場合は、容姿とかしゃべりのうまさで差が付くでしょうね。特に男役出身で、中途半端に男っぽさが残っていて、素の容姿が大したことないと非常に厳しい気がします。
ただのヒステリー持ちではないだろうか
今日も今日とて夜勤の待機時間を利用して委員長の夜間ラジオを聞いてた。
職質の下りで盛大に年齢自爆したあたりは吹いたし、東京都北区赤羽が巡礼地として名前が出てきた時も大受けしたし、セルフボイチェンにその場にいないヘラピンさんを思いだし涙が拭えなかった......
けれども、あんまり詩子姉さんとの絡み上手くなくて結局自分のスタンスで話始めてそれが面白いから感想に困る。
でろーんさんとの話だと、素が出てて可愛いとも一瞬思ったけど、今日はちょっと聞き苦しい。
あ、あんまり彼女横向いてないな、詩子姉さんどんな顔してんやろ、となんかそんなことがすごく気になった。彼ぴっぴって言葉が、少なくとも彼ではない彼女を除外してて途中からすごく気にさわった。
委員長の雑談系ラジオは好きで、仕事に鬱屈したものを感じたときは聞き流して時折笑って元気を貰ってるくらいにゃ好きだが、今日は駄目だった。
お仕事だし、ゲスト招かないと会社回らないし、サブカルと腐女子という性別以外重なりが実はないことは分かるが、人の話を聞いて人の話を繋げて盛り上げようや。ゲストさしおいて、何自分で1人その場を食ってんだろ。
友人がいないからこそ、独創性が育まれるから(友人はいらない)的な考えが端的な特徴で。
そんな痛いこと考えてたけど違ったわーという落ちに持ってくこともなく、なんかそれを振りかざす委員長とえ、友達と一緒にいて楽しいじゃんという詩子姉さんとのすれ違いは痛々しかった。その辺が一番琴線に触れた。
空きあらば自分語りするが、俺も大学受験で全てを捨てたつもりになって、その上で今親友と呼べるやつはその空白期間に愛想悪くなっても相手から切らなかったし友人関係を続けてくれた菩薩みたいな人で、そして今の昼を支えるために夜を働くくっそ苦しい生活を後押ししてくれたのもその親友だ。ふざんけんな、友人捨てても独創性はついてこねぇ。独創性を出せずにいる自分が独り耐えられなくなるだけだ。畜生。
このままだと、10年後の委員長が早くも自分の中で過去形になりそう。今日の委員長はとにかく嫌な感じだった。二人以上で喋っているときと一人のときとで話題を使い分ける態度を身につけてほしい。キモいおっさんとして一女子学生に切に願う。
それより重要な男にとってのメリットは娘を一人で電車に乗せる際に安心できる事では。
痴漢に狙われやすいタイプの上位に小中学生が入ってるし、フランスで刊行された日本の痴漢被害について書かれた本の著者は、中学から電車通学をして痴漢被害にあい下着に手を入れられたり、自殺を考えたりしたと書いている。
誰にも嫌いな人ぐらいいると思う。
俺だっている。全員に共通するのは「自分より技術力がある」ってこと。
ゴミみたいな奴だなって自分でも思う。でも、嫌いだからしょうがない。
自分が常時1番じゃなきゃダメとは言わないが、何かしらの分野で優越感は得ていたい。特に自分が得意だと思ってる分野ならなおさらである。
その相手が年上なら諦めがつく。時間の差があるし、年上だったら素直に尊敬できる。
だが、同い年や年下ならイライラする。嫌なのだ。気に食わない。
自分が努力をして、そいつを抜かせば上にいける。でも、その努力が面倒。ただ単にムカつくだけである。
だから排除することしか出来ない。自分が楽したい方向に進んでしまう。
たまにTwitterとかで「こういう奴嫌い」って言うが、振り返ってみると割と自分に当てはまる。
どうやったら変わることが出来るんだろうな。