当たり前の事でも実際にやってみないとわからないとはよく言ったものだ。
百聞より一見、プティングは食ってみりゃいい、そういうことだ。
とにかく田舎は酷い。
まとめ終わり。
以下は駄文。
田舎と行ってもサマーウォーズや八つ墓村レベルのド田舎ではない。
関東の中にだって人口密度だけを考えればここよりもっと酷い田舎はあるのだが、それでも「東京から離れていて、人口密度がだいぶ低くて、ベッドタウンや都会と比べれば緑が恐ろしく多い」場所に行くことになった。
「行き先が田舎である」という一点を除けば条件は別に悪くなかった。
いきなり田舎に飛ばされるという時点でこんな会社信用できねえだろ辞めちまえ、そう心の中で警告を出す自分も居た。
今思えばソイツの言葉を受け入れるのも有りだったのかも知れない。
だけど、住んでいる場所が田舎で、田舎という環境がクソであるという事以外は本当に特に悪いといえる程の待遇ではないのだ。
世の中には都会にいると物価が高いから都会手当(?)を出すという会社があるらしいが、むしろ田舎の方が生活苦に耐えるための田舎手当を暮れてもいいように思う。
自分も実際に田舎に来るまでは田舎の物価は安いと思ってたけどそうでもない。
企業努力を必要とするほどライバルがいないとか、単純に人口の少なさでスケールメリットの逆版が起きまくっているとか、そういった諸々の積み重ねなのか物価はむしろ高い。
アマゾンで買ってしまう方が安いものだらけなので、急ぎでなければアマゾンに頼ってしまう。
人手不足なのか宅急便の人がいつも同じ人で、時折「またおまえか」という目で見られるからなるたけ愛想はよくしている。
都会にいた頃から郵便屋には愛想が良いほうだったが、こちらではあるときから全力のセールススマイルをプレゼントするようになった。
実際、本当に感謝している。
田舎の物価は別に安くないというより、都会が都会のくせに物が安いという現象が起きているのが今の時代なのだろうか。
そう自分が問われたならばこう言いたい。
ではどんなデメリットがあるか。
住みにくさだ。
生活するのに車が必須だとか、ゴミの分別がやたら細かい上にゴミを出せる頻度が少ないとか、そういった物の積み重ねだ。
都会の人間が想像しうる田舎の駄目な所はだいたい田舎に全部ある。
とはいえ重さは若干軽い。
本当にもっと酷い田舎に行けば、想像通りの絶望が待っているのかも知れない。
それを要求されたらいよいよ断ろうと思う。
むしろ、何かチャンスがあったら都会に戻してくれと頼みたいぐらいだ。
そもそも田舎が田舎になってしまったのは、だいたいが気候のせいだと思う。
平地が多いほうが開発しやすいとか、交通の便とかそういう理由もあるのだろうが、それでも気候がクソであるかどうかはかなり重要なファクターとなっているはずだ。
都会に人が集まるのは人が沢山いるからだ。
それは正しい。
たとえば今は夏だが、自分は週に3回は思う「なんだこの夏は、都会に帰りたい」、と。
関東はヒートアイランド現象によって嫌な暑苦しさがあると言うが、あんなのただ物凄く暑いだけだ。
都会の蒸し暑さの3倍ぐらい蒸し蒸しする。
言ってしまえば、都会から見れば田舎は蒸し蒸し蒸し暑いであり、田舎から見れば都会は蒸し暑い暑いとなる感じだ。
この蒸し暑さは辛い。
都会では自分の部屋で過ごす分なら服を極限まで脱いでしまえば扇風機だけで生き残れる。
だが田舎は強烈な蒸し暑さが纏わりつくので、半裸に扇風機では不快感によって参ってしまう。
これは実際に住むまで理解できなかった。
肌感覚という言葉があるが、まさに肌によってその感覚を理解した。
田舎も一枚岩ではないので田舎によっては違うのだろうが、自分の住んでる田舎はそういう田舎だった。
そして不快感は蒸し暑さだけではない。
エアコンを使っていてもどこからか湧き出した湿気によってカビやダニが暴れまわる。
それらが生み出す毒が時折喉を焼く。
空気清浄機が是非とも欲しくなる。
車の排ガスが吹き荒れる都会は空気清浄機が必須だと言う人もいるだろうが、それならば、湿気によって繁殖した小さな生物が生み出すハウスダストが飛び交う田舎でも空気清浄機はだ。
身体を労る気がないなら別に無くても暮らせるけれど有ったほうが絶対良い。
田舎で湿気と戦う方法を先祖代々受け継いできたプロ田舎者なら不要かも知れない。
だが、都会から田舎に来たアマチュアの田舎暮らしならば持っておいて損はないだろう。
もしも何かの間違いで田舎に来て「湿気に気をつけろ」と聞いたら、エアコンと空気清浄機を用意しよう。
一度辛みを味わってから文明の利器で逆転するほうが楽しいと考えるならば縛りプレイも有りだけど、そういうマゾヒズムや好奇心がないならさっさと買ってしまうべきだ。
田舎は辛い。
都会に戻りたい。
東京は忙しない、ベッドタウンは味気ない、そうは言うが、それでも田舎よりはマシだと思う。
心の目線を少し逸らせば逃れられるような辛さだらけだ。
乗り越えるしかない。
えっ私は何にも文句は言ってないよ。
尊重するというのは、無視しないで相手の意見に耳を傾けるということだよ。
賛同はしてないから、そこはちょっと私は違うと思うんだけどどうだろう?ってことは言うよ。
でも口汚く罵ったりはしないし、強制もしないよ。
ただ話ができるのなら、対話で議論を深めることはできることもあると思う。
その中でお互いの落とし所を見つけることもあるかもしれない。
そうできないこともあるかもしれないけど、試してみる価値はあると思う。
股関節に近い部分とかはやっぱり少し生えてくるとチクチクして嫌な感じになりますが、それ以外のところはそうでもないかなって感じでした。少なくとも剃刀で剃るよりは全然マシ…(剃刀でそったときのあの不快感はきっと彼女さんに聞けばわかるのではないかと)
後日談というかさっきも除毛クリームをキメてきたんですが、1回目よりもきれいに毛がなくなりました。多分継続してやればサロンレベルとまでは言わずともそこそこ綺麗なパイパンになりそうです。
ただ除毛クリームは毛を溶かすものなので刺激が強いのと、使う部位がデリケートなので間隔は4〜5日空けたほうがよさそう。後から知ったんですけどデリケートゾーン専用の除毛クリームとかも売ってるみたいなので、そういうのを選択するのが一番賢明だと思います。とお伝えくださいませ〜。
こっちはお前が思ってるより相当ダルくてめんどくせー調査とか書類作成とかやってるわけ。お前やってみろよ、マジでだりーから。それを安易に減額してなんて言ってんじゃねーよ。お前さ、人の仕事を何だと思ってんの?馬鹿にしすぎ、仕事舐めすぎ。何もわかんねー素人だからこっちに頼んできてんだろ?だったら敬意を払って払うもんキチンと払えよ。偉そうな態度ばっかしてんじゃねーぞ、クソしろーとが。そんな安い金で不動産トラブルを回避出来るんだから安いもんだろ。お前が思ってるほど不動産取引は簡単じゃねーし、相手からのイチャモンなんて日常茶飯事なんだよ。それをてめーが仲介手数料を払うことで回避出来るんだろーが。感謝しろ。不動産取引なんてトラブルだらけだからな?おめーらみてーな素人じゃスムーズにいかねーことを代わりにやってやってんだ。人を馬鹿にするのもいい加減にしろ。お前みたいな人間が大勢いるから日本の仕事の質やサービスが落ちるんだよ。全部てめえみたいな程度の低い人間のせいだ。ありがとうございました。
あえて男女を区別せず、混合でやればいいじゃん。
人種・性別にかかわらず誰でも参加できて、最高のパフォーマンスを見せた選手を優勝させる。
それこそがスポーツの正しいあり方だと思う。
もちろん、「女子は男子と身体のできが違うので、女子同士で競わせるべきだ」という意見もあるだろう。
しかし、それはオリンピックじゃなく、パラリンピックでやるべきことじゃないの?
女性の身体というハンディキャップを背負っている者だけが参加できる、そのハンディキャップを持たない者はお断り、っていうのが「女子の部」なんだよね? こういう意味では、女子競技が身体障害者のそれと何が違うのか分からない。
ポリコレとは別の話のようで似ている話だけど、
進んで自分をさらけ出すことなんだから賞賛批判など批評されるのは覚悟の上で出てくるはずなんだけど、
やっぱり苦しくて亡くなってしまう方もいるわけじゃないですか?ポリコレと一緒で
バクマンとかであったけど売れないとかもそのひとつだし、作品が評価されないとか、そこからの病苦もある。
そういう人を減らすためには何が必要ですか?
どうせ何を言ってもウザいと思われるんだろうな、アラサーの独り言なんてそんなもんだ。
上司の奥さんとSNSで繋がったが、何一つ目を引く投稿が無かった。休日は自宅で編物をしてるらしい。
社会に羽ばたいていく夫。運営してるゲームの記念品を持ち帰ってくる。
何一つ反応出来ずに、オタクと結婚すべきじゃ無かったと後悔する。
みんな感じてる事がいろいろなんだね
ヒリヒリはしませんでしたよー。心配ならもっと皮膚の分厚いとこでパッチテストしてからだと安心かもです。
粘膜にクリームがついたら確実にひりつくだろうなって感じではありました!参考までに。
1990年代に白人か黒人かとの議論となり、双方にそれらしい理屈が上がったため、意見の一致をみることは無さそうであった。しかし、結局のところ像の色が緑であることから「緑人」ということで議論は終息している[要出典]
まさかピッコロやハルクの仲間だったとは。でも最初は銅色だったんだよなぁ…?
大仏も緑人か?
あなたと一緒にいる私を思って好きになった
そんな私をあなたがぼんやりとでも好きでいてくれる気がしたから
あなたはとりあえずの恋愛経験以上の意味を私に持つつもりがない、と 端々から透けて見える態度で
それは初心で誠実とは程遠く、愛すべき人間からはかけ離れていて
魔法が解けてみるとそこには醜いガマガエル
好きだった記憶を恥じた
死んでくれよと思った