テレビで今「超問!真実か?ウソか?」という番組をやっている。
○×クイズには難点がある。悪魔の証明に引っかかるクイズはそれだけで答えが分かってしまうのだ。
例えば今日の放送では「水中で泳ぐこいのぼりもある。○か×か?」「かくれんぼの世界大会がある。○か×か?」がそれにあたる。
仮に×だとすると、テレビスタッフは「存在しないことを証明した」ということになる。
日本全国世界全国、公式非公式問わず、絶っっっ対に存在しないことを断言する……そんなことは不可能だ。
こういった内容の場合、実際に存在するからこそクイズとして放送できるのである。つまり「○」しか有り得ない。
さらに言うと、全体としてバランスを取るために、悪魔の証明"ではない"問題は「×」となる確率が高くなる。
今日の放送だと「万華鏡は日本発祥である。○か×か?」などがそれにあたる。答えは×だ。
本筋とは関係ないところで答えが分かってしまわないよう、スタッフには配慮してほしいのだが、きっと難しいのだろう。
そういえば昔、高校生クイズの第一問でも同じ悪魔の証明的な○×クイズがあった。
「水に浮かぶ硬貨は日本の一円玉だけである。○か×か?」というものだ。
私は誰の1番にもなれない
中学生の頃はその親友と他の友達といわゆる「いつメン」という存在ができた。
でも、中学3年の時に私以外の皆が同じ塾に通いだしたというだけの理由でもうダメになった。
そして大学3年生、春。
結局私は誰の1番にもなれない。
心を許してる仲の良い友達ならいる。
同じ寮で暮らしている子だ。
私は広く浅くでも、浅く狭くでもない。
どうしたら誰かの一番になれるんだろう。
「彼氏」とかいう女の子の中で1番私を優先してくれると約束しているような存在も羨ましい けど怖い。誰かの1番になったことがないから。依存してしまうかもしれない。
でもね、彼氏とかよりなにより
私は友達が欲しいの。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/04/28/25340
パロディではなく、ほとんど同じようなことを最近Appleのサポートで感じた。
「間違いを指摘すると黙り込む」
「聞こえないふり」
二年くらい前はそんなことなかったのに、
のむ大豆を使うと、クリーム風味を簡単に作れることが分かったのでシェアさせていただきます。
・サクラエビ(ゆで)
・たまねぎ
・ニンニク
・鷹の爪
1/2 できるだけ細く輪切りにします
・のむ大豆
・パスタ
1.パスタをゆでる
大きい鍋にお湯沸かして、塩を入れて既定の時間茹でてください。今回買ったのは9min。9分です。
2.ガーリックオイルをつくる
フライパンにサラダオイルを大さじ2を入れを弱火であたため、ニンニクと鷹の爪を入れます。5分くらいゆっくりと焦がさないように加熱します。
フライパンの中にサクラエビと玉ねぎ入れて炒めます。火加減は中火、3分ほど
そろそろパスタが茹で上がる時間です。お玉で3杯分のゆで汁をフライパンに入れます。さらにのむ大豆を入れます。のむ大豆で温度が下がるので火加減を強火にします。
5.味付けと仕上げ
鶏ガラスープを小さじ1、あらびきコショウを小さじ1/2を入れ、混ぜます。
安倍総理批判とアニオタ批判だと、面倒な人に集団で絡まれる率はどっちの方が高いのか、とネットを見てるとたまに思う。
他にも何かあるかもしれないけど、少なくともこの2つの話題は自分の観測範囲では、ダントツで面倒な人が集団でワラワラ集まってくる感じがする。前者ははてなだとそうでもないけど、ヤフコメなんかみたら酷いからな。後者はその逆で、ヤフコメ民は案外オタクに厳しい。
記憶が薄れないうちにまとめておく。
・利用したのは「秋葉原あっ○り○む」
・ホテルに入る前に電話したら、ホテルに入ってから電話するように言われた
・ラブホも初めて入った、パネルで部屋を選ぶとか婆さんが受付してるのは話に聞いた通りだった
・電話口で「短髪で明るい子」と伝えたが、来たのはタイプから外れた嬢だった(黒髪で目元がきつめ)
・店には長く在籍してるが、会社勤めもしてるとのこと
・基本コース、初回割引で1時間 13200円、AF付きで+10000円
・AFは初めてで挿入に苦労した(事前にはしご酒をしてたので勃起も不完全だった)
・(コス○リグループの)HPには「コスチューム着用でノーパンで来てくれる」と謳っていてデフォルトでそうだと思っていたが実際は普段着で(もちろんパンツも着用で)来たため期待を裏切られた
後で訊いたら店に事前に言う必要があると聞いたが「知るかそんなの」と思った
・DKをしたがらない嬢だったので物足りなさを感じた
評価: 40点/100点
大学時代は、男性としてまったく意識してなくて、ただ同じ大学の同期で友達、という感じだった。それがお互い卒業して社会人になり、4~5年してからちょいちょいLINEをやり取りするように。内容は、読んだ本の感想や、仕事のぐちなど。たわいもないことばかりで、ひと月以上間が空くときもあった。
普段は遠くに住んでいるので、会うのはたまに帰省したときの同期の飲み会くらいだけど、会ったからって二人きりで話をするわけでもなく。
そんな期間が数ヵ月続いた。
そして今年、ゴールデンウィークに行きたい場所があった。同じ趣味の人として、一番に彼のことが思い浮かんだ。そしてあまり後先考えず誘ってしまった。
ここで認めておかないといけないが、もちろん下心はあった。彼に対する恋心というよりは、対象を問わない性欲のようなもの。28歳で、処女で、性欲はあって、自分でも少しもて余していたことは事実だ。
相手は男性らしさ皆無でコミュ障。でも穏やかでやさしいひとだし、趣味も話も合う。もし相手が友人ではなく男女として一線を越えたいと思ってくれるなら、それもそれで素敵かなと思った。
ただ一方私としては貴重な話し相手ではあるし、変に関係をぶち壊したくはないとも思った。私から性的な関係を求めて、幻滅されたりしたらいやだった。何より一方的に私のわけわからないやるせない性欲の捌け口にするのは絶対避けないと、と思って、一泊だけどホテルは別でとっておいた。
それぞれ部屋に入った後、少しLINEしただけで、それきり音沙汰なし。
あ、これは本当に女として興味ないんだな、と思った。相手にその気がないのに私から誘って関係を壊したくはないし…と少し残念がりながらも就寝しようとしたら、「ちょっとそっちの部屋に行っていい?」とLINE。
来たら、並んでテレビを見た。30分くらい。
なんだろうと思った。部屋に来たい、と言ったので、えっちなことをする気になったんだと思っていた。なんで二人で「月曜から夜ふかし」を見ているんだろう。確かにコミュ障だから、うまく誘えないのかもしれない。やはり私から誘うべきなんだろうか、などと考えているうちに、彼がちょっと改まって言った。
「ちょっと体を触らせてもらえませんか」。
びっくりした。
ダメなわけないだろう。こっちから旅行に誘ったんだから。下心もあったんだから。
そもそも「体を触らせてもらえませんか」ってなんなんだ。その言い方は普通なのか。
とりあえず、はい、と言って、触りたいように触ってもらった。電気を消して、服を脱いだ。
そのあとのことは…。
指で触られてとっても濡れたし、気持ちよかった。
ただ、挿入することはできなかった。相手も童貞、私も処女で、全然うまくいかなかった。
そのあと朝、寝起きを1回襲われ、2日目の夜も1回、触りあったけれど、いずれも挿入はできなかった。しようとしたけど、なんかうまくいかなかった。
私は濡れていたし、相手は固くなっていたのだが、それで結局、どうすればいいの?
相手はうまくいかなくて恐縮してた。自分も申し訳なくて、口でした。「出してもいいよ」と言ったけど、「いい」って言う。「出すとそういう気持ちじゃなくなってしまうから」「そういうものなの?」「そういう面もあります」。
…よく分からないけど、そんな感じで、とりあえず帰ってきた。
私は明日から仕事があるので戻るし、まあしばらく会わないと思う。
付き合う、というような口約束もしていない。遠くに住んでいるし。
今思えばなんだったんだろうと思う。
ワンナイト(不発)だったんだろうか。
また今まで通りLINEできるんだろうか。また会って同じようなことするんだろうか。付き合う、とか言うんだろうか。言わないんだろうか。
これは一線を越えたんだろうか。
・ガセ情報に騙される
・飛ばし記事に食いつく
・分かってる感出しつつ勘違い
お前らこういう事やりすぎなんだよ
しかも何回も
何で恥かいて学ばないんだよ
次は失敗しないように気をつけろよ
それが人間だろ?
death6coin、すき。
仲良しの友人が二人いる。
一人は高校時代に同じクラスになり、それから何年も定期的に遊んでいる。
その友人づてに、ネットでもう一人の友人と知り合った。
二人は気が優しく、私の失敗をいつも許してくれる。
たくさん話して、たくさん遊んだ。旅行にも行った。二人とも明るく穏やかで下ネタが好きな、楽しい友人だ。
だが最近、何かが嚙み合わなくなってきたと感じる。
私の心が狭いがために起きていることかもしれない。
具体的には、例えば予定調整だ。
二人はよく、「この日に〇〇をやろうと二人で決めたが、あなたはどうか」ということを尋ねてくる。
暇であれば参加するし、忙しければ断ってきた。
最初は特に何も思わなかったが、一度だけ強い違和感が引き起こされた時があった。
旅行だ。
二人だけで旅行を計画し、日程を決め有休をとり、そこで初めて私に「旅行に行かないか」と誘ってきた。
正直に言えば、非常にショックだった。私は間に合わせなのかと感じた。
この時は「次からは決める前に言ってくれ」と伝えることで私の気持ちは収まった。
けれど、それからも予定調整に関してはあまり改善されなかった。そもそもそういう習慣がないのかもしれない。
話の流れというのもある。価値観の違いは発生して当然だ。
先日、自宅に二人が泊まりに来た。
私は職場で飲み会があったので、あらかじめ鍵を渡して「先に入っておいてくれ」と伝えていた。
大して楽しくもない飲み会が終わり、「〇時ごろに帰る」と二人に連絡。
家についてノブを捻ると、鍵が開いていなかった。
それだけだ。たったそれだけで、その場に崩れ落ちそうになってしまった。
別に「鍵を開けておいてくれ」と頼んだわけではない。開いていないのも仕方ないことだ。当然かもしれない。
その、ほぼ当然のことがなぜか苦痛だった。
インターホンを押して友人を呼び、中に入ると、私のタオルでちょっとしたイタズラがされていた。
好きなキャラクターのタオルが布団に広げられていたという、他愛ないものだ。
荒らされていたわけでもなく、タオルを隠していたわけでもない。横の袋に、見つけようと思えばすぐ見つかるくらいの置き方だった。
そんなことすらももう嫌で仕方なかった。
酔っていたからかもしれない。最近仕事がつらく、ストレスを溜めていたからかもしれない。
優しくて素敵な友人だ。いつも私の失敗を許してくれる。
そんな二人の些細な、失敗とも呼べないような食い違いを、私は受け流すことができない。
でも、もしかしたらそう遠くないうちに、私と二人は友人でなくなってしまうのではないだろうか。
それまでに私はどうすればいいのだろう。何を変えればいいのだろう。
この神経質で、怒りっぽく、他人にだけ厳しい性格を矯正すべきだろうか。
口に出したりはしなくても、違和感はその都度頭をよぎってしまう。脳は素早い。