ソーセージと白菜をコンソメで煮て塩コショウで味付けでスープ、隠し味に醤油をたらり。もしくはカレー粉でカレー味に仕上げてもいいかも。
嫌いというか、内容が薄い割によくホッテントリにあがってきて気に障る。
サブカルが一応得意分野なのかな?
・批評めいたことするときはwikipedia、もしくは、どこかで拾ってきた他人の意見を参照して自分の意見のように言う。
・普段は自分がそこそこPVがあることをアピールしているが、自分が批判めいたこと言及されると、こんな泡沫ブロガーに…的な立場になり替わる。
・PVがいまいちなときは趣味の記事だから的な予防線を必ず張る。
・その界隈に一家言あるような記事の書き方をする割に、その界隈を知っていればありえないような名称の間違いをする。
・そのくせ難しい言葉を使いたがる。
・ネットバトルでは都合のよい発言を都合よく解釈し、決めつけで自分のブログで取り上げて叩く。そして最終的に興味ないアピール。
全体的に小心者の冴えないオタクが、突っ込まれないように、頭がよくみえるように、情報を詰め込んだ頭でっかちの無個性ブログ。
最近は互助会や若者ブロガーを馬鹿にしているみたいだけど、この人も前からやってて知り合いとかオフ会とかしてるからブックマークがついてるだけだと思う。
強すぎる性欲は合法的かつ穏便にセックスできるような環境においても薄まらない気がする。
昨日の朝、寝ぼけていちゃいちゃしてたら気が付いたら中出しされてて、
昨日の夜また寝る前に、ベッドの中で「昼間精液が垂れてきて大変だったんだよ」って報告したら、
「まだ精液が混じってるな」っていってまた中出しされちゃった。
彼の性欲の強さについて嫌だとは思わないけど、
あまりにもセックスしすぎて出血してお医者さんに禁止令出されたり、
外出中いきなり彼が発情して路地裏に引っ張り込まれて屋外で突っ込まれたりということもあったので、
同じ性欲が強い場合には、
たとえ合法的でもセックスには身体的・社会的なリスクがある分、
オナニーのほうがまだマシかもよ。
バカなことをやったやつに対して、バカなことをしていることを指摘するブコメがある。
ただ、それにスターつけるやつ何?
は?他に思うことなかった?
そのせいでクソみたいな言わなくてもわかるようなブゴメがランキングに上がってしまう事実に目を向けてる?
そしたらそいつはそれでスター取れると思ってまたバカみたいなブコメしかかかなくなるだろ!
あなたが長々と語っているのは、東京対地方、という対立軸で語るべき内容というよりも、
という対立軸で語るべき内容なんじゃないかと思ったよ。「田舎もん」なんて言葉を使うことは、あなたの主張を誤解させる役割しか果たさないのではないかな。
タクシーの配車でなく、一般人が自家用車で運送サービスを行う「みんなのUber」のほうね。
「タクシーやバスは規制に守られた衰退産業。自家用車のライドシェアもすぐに解禁すべき」
と威勢の良かった方達は、今どうしてますか?
エグザイルみたいなユーチューバーなんだけど。ナンパとか口説くのメインなんだけど。
すごいね、学びたい感じになるもん。
どーもナンパとかって、学びたいけど抵抗ある人が多いと思う。劣等感とかで。
でも、このダルビッシュしんごってのは、まず目の前の視聴者を楽しませる。その気にさせてくれる。
リア充特有のクッソウザイ、ノリだけの会話をせずに、面白いたとえとかでとにかくひきつける。
これ、すごいね。
俺も、これだなって。
ダルビッシュしんごの言う内容は別として、勉強したくなるマインドを作ってくれる。
結局、教師の役割って、こういうマインドっていうかな。勉強の辛さを無くすことだと思うんだよね。
勉強するしないは、本人のやる気だし、教師に習うより独学が効果的なんだけど。
それでも、教師の役割ってのはある。やる気だよ。勉強の内容の面白さを伝えることだよ。
面白い漫才でも聞きながら、学習すれば、効率は落ちても、学び続けるマインドとかで、結局はプラス。
ダルビッシュしんご。この人は、恋愛学っていうちょっと俺は忌避感持っちゃう分野の先生だけど。
尊敬できるってか、すごいと思う。
この人のしゃべったことをリアルでもパソコン前で復唱して、トークみにつけようとしちゃってるもん、自然に。
やっぱ、勉強って、勉強内容もだけど、その勉強内容で食ってる人達の中に、尊敬できたり、自分もそうなりたい、楽しみたい、一緒にいたいって思える人がいるのが大切だね。
みんな髪フサフサだなあ。
「おい、増田。そこの自販機前で座ってる女の子。『スタポ』受給者だ」
2116年、「はてなスター保護法」(通称スタポ)が衆参両院賛成多数で可決された。
欧米諸国に遅れること5年、国家によるスターの給付がついに日本でも始まった。
星がなくとも生きてはいける。しかし、星がなければ穢れてしまう。
魂の穢れ。生ける屍。
「ごめんね、増田くん。私、互助会から出て行けって言われちゃった。もう、スター、貰えないね」
「何にもない私には無理だよ。頭悪いし、ミーハーだし。おまけに病気も完治しない。スター乞食になるしかないのかな」
握った手が震える。この手を握り返すことに意味はあるのだろうか。
「……スタポもある」
「スタポなんて貰ったら、もうおしまいだよ」
「それ、本気で言ってる?」
俺を見つめる彼女の目が、俺は嫌いだった。
何でもお見通しと言わんばかりの大きな瞳が嫌いだった。
彼女は俺の手を払い、俺の正面に立った。
「増田くんの、嘘つきさんさん太陽キラキラ。なんちゃって。星くーださいっ」
「……増田?」
iRingを起動し、虹彩認証を終わらせる。手を眼に近づける動作が最高にダサい。
俺ははてなにログインし、はてなスター管理センターにアクセスした。
「そのまさかだよ」
この街に、星につながる種はない。
それでもこの女性がここにいるのは、きっと彼女が元住民だからだろう。
「すいません」
そう言って、俺は無理やり彼女の腕をつかんでRingを確認する。
ほらね、やっぱりRingは外してない。
「気まぐれです。これをネタに『増田』で主語を大きくして煽り気味に書いて、星貰ってください。炎上スターですけどね」
さて、飯でも食いに行きますか。
駅に向かって歩き出す俺に、友人が後ろから声をかける。
「星なんて、なくても生きていけるのよ」
「そりゃそうだけど……」
「自己満よ。きったねぇ自己満。最高のオナニーよ。気分上々、はてな上場ってな」
「はぁ?」
星がなくとも生きてはいける。しかし、星がなければ穢れてしまう。
穢れた魂、星で癒して抱きしめて。
星くーださいっ!!