まずご自分が奥様に対して労わる態度を取っていらっしゃる上でのご不満ですよね。尽くした上で相手がつれないのは寂しいですね。私もそっけない彼氏の対応に不満がありますが、彼氏の態度を真似ることでバランスを図っています。自分が好きで尽くしているのに、見返りを求めるのはしんどいことです。無用に「~してくれない」病にかかってしまい、ひとりで苛立ちを抱え込むことになります。お互いの一番の望みが日々の平穏なのであれば「鏡のように相手と同じ対応をすること」もおすすめです。
それは状況や人によるとしか言えない。一般化できない。
個人的には「期待してるからこそ厳しく接する」というような話はウソで、厳しいか優しいかは当人の攻撃性の問題だと思ってる。
スポーツ指導者なんかになって成果を出してる人は自分の攻撃性に社会性をもたせることに成功してるわけだけど、選手のためを思って「あえて」厳しくしてるわけじゃなくてその人の本来の人格だと思ってる。
こういうの見るとよく思うのは、「上司に何かを教わる」というのが信じられない。
そういう上司の下では、我慢せずにどんどん辞めた方がいいと思うよ。時間の無駄。
一見、成果を上げているように見えるのは、周りをスパルタで動かしているから。
スパルタにすると短期間で手っ取り早く成果が伸びるし、すごく安易な方法なんだよ。
スパルタじゃない上司=怠け者で、勉強しない、仕事ができない無能上司、というのは決めつけ。
スパルタでもやってられる人は、反感を遥かに越えるメリットがないと
離れられても文句は言えない。
つうかな、優しく教えてる部下と、キツく教えている部下。
当然だけど優秀だと思ってるのは
キツく教えている部下の方な。
1時間に1のことを教えるなら、優しく教えられるが
1時間に10のことを教えるなら、厳しくなる。
自殺を「犯人と被害者が一致している、ちょっと特殊な殺人」と考えればhttp://anond.hatelabo.jp/20140817233229
自殺が殺人なら論理的に言って自殺を行う者は殺人を行う者なのでそこは否定はしないけど、ヒスるのはよせと言ってるだろう。
そうやって都合のいい所ばっかり拾い読みするからロックなんて引いてきちゃうんだよ。
ロックに始まる所有権の概念とロックの信仰による自殺への価値観を混合してるんすか?笑へーつまりロックに始まる所有権を支持する人はロックの自殺への価値観と同一なんだー笑
所有権の概念を学んでこいと言われたらロックは自殺を支持してない!!!と言い出したバカはさ、ロックに始まる所有権はこういう理屈だから違うよね?と言えるまではゴミなロジカルのかけらもない妄言だと気付こうなお前の自殺した身内が殺人犯だったしか今んとこ明らかになってないからな
ジョン・ロックの唱えた所有権ってのはそもそも王権神授説への批判から始まった労働所有権論の側面をもったものだったの。労働所有権というのは労働の産物を所有する権利のことであるとともに、環境という限りある資源をいかにして自己と他者で共有して生き延びていくか、そのために権利はどのように制限されるべきかあるいは制限されてはならないかについて議論するという目的においてキーになる概念なの。ざっくり言うと彼は生きるために自己決定する(他人によって決定されない)権利について唱えたのであって、死ぬ権利ははっきりと否定しているの。
つまりロックの所有権の概念を支持する人間はロックの論をもって自殺の肯定は行えない。当たり前の話だわな。
何でこんな簡単な事が分からないかね?
更に厳密に言うなら、「ロックに始まる所有権」なる用語でロックの論から外れた所有権の定義を用いているつもりなら、その定義の詳細を説明する義務はお前の方にあるんだぜ。
説明になってない。何?造語だったの?
ロックの所有権は使えないよって言ったじゃん。「同一性決定権」は造語だし。お前無茶苦茶だよな。
自殺遺族が言うおかしな理屈を批判してるからね遺族を叩くなんて!ってそこだけピックアップして過剰反応すんのは自分が一番コンプ抱いてる表れだな一貫して主張してるなら途中からで全然問題ない
それを「自殺遺族」と知れた途端に湧いたヒス野郎が言っても説得力が無いわけでね。
「おまえの自殺=殺人論は所有権同一性決定権を無視と批判したら、法治国家なので制限されるとお前は返した。法によって制限されるのはそのとおり。だが無視していい法律」がないとおかしい、法律がないのに所有権同一性決定権を無視していいことになるそんなのは法治国家ではない
ロジカルに答えたいなら論点をしっかりつかもうな
自殺を手伝って殺人罪の減刑類型に問われるんだから国は法的には自殺を殺人と見なしているだろ。自殺が適法だったら自殺関与罪は総崩れだし自殺を止めるようなあらゆる言動が法的に強要罪に問われることになる。
お前の造語の「所有権同一性決定権」とやらが何だかわからんが、自殺する権利というのは認められていないんだよ。自殺は殺人、殺人に手を貸すと罰される。それだけ。
ところで欧州の安楽死施設はその対象を「身体の致死性の苦痛を伴う病気をもつ人間」に限っているそうだな。
おまえの腐った脳みそに合わせるなら殺人犯家族の殆どは被害者ぶるなと叩かれないから自殺=殺人と思う人は少ないってことだな笑
そもそも、俺の発言は「被害者ぶるな」じゃないんだけど笑 俺の言ってる内容は"他の自殺者への攻撃の理由として"被害者意識振り回してんじゃねーよって話だな。差異がわかったかな?ん?殺人犯と同じ扱い笑
殺人犯の家族がバカだと言われている、私はバカだと言われた、だから私は殺人犯の家族と同様に扱われている、同じ叩き方=同じに見られているという発想に疑問をいだかないコミュ障なら論外だな
小学生同士で言い合ってても殺人犯の家族と同じ扱いされてるそ!とか叫ぶのかなこのバカ
同じ叩かれ方してるだけで同じに扱われてるのではないと書いてるのに、そういう(同様に扱われる)場合(→前行の同様に扱われる場合以外指すものがない)があると認めたことにしてる捏造クソ野郎が自殺は殺人だと叫んでるんですね、わかりました
バカは例えだろ脳みそ腐ってんのかクソに変えても同じなのは明らかだろ
自殺=殺人の前提の時のみ差異は必要って話だね、小学生同士の言い合いの例を見ても違うのは明らか、そして自殺=殺人は未だ所有権同一性決定権の観点から否定されていない
「被害者意識を振り回す」は「被害者ぶるな」とどう違うんだ?言葉が同じなのに「同じ叩き方ではない」と主張する根拠は何だ?
たったこれだけに答えられないってのをごまかすために、よくもこんなに長文費やしたもんだね。
???勝手に殺人の量刑と同等かどうかで判断したかのように言うのやめてくんないかな?脳みそ腐ってる捏造クソ野郎からしたら当たり前なのかもしれないけど、全くロジカルじゃないじゃん。
自分の持つ所有権と他人の持つ所有権の剥奪は全く異なるのは明らかと言われないと理解できないのかな笑今更脳内空想されても困るんだわ、まぁ今回もロックから始まる所有権について学んでもいないし同一性は自己同一性ではなく俺の主張のことか!?ときちがいじみたことしか言わないし決定権は苦しみから逃れるのは当たらないキリッ…というマイルール適用しだすし所有権同一性を制限できる法律は提示できないくせに決定権は判例がないからダメとか言うダブスタ繰り出すし何一つとして有意義な議論できない人だとわかりました
自分のもつ所有権と他人のもつ所有権の剥奪はどう異なるのかな?
ここでの「所有権」は勝手に生命の所有権と解釈しておくが、いずれにせよ生命という個人法益を著しく損なうという点ではどちらも同じ、殺人という違法行為だ。
超シンプルな話じゃないか。何を長々とぶつくさ言ってるのかね。
これ以上のトラックバックは要らないよ。もうお前からは悪態しか出てこないから、まともな議論は望めないとよくわかったからな。
そりゃそうなんだけど、その技術は誰に教えてもらってるの?
そもそも、学ぶことがない上司の下にるならそりゃまぁ転属すればいい。
でも、増田が言っているのは、学ぶことがない上司の下につきたいという事だろ。端的に言えば。
ある一定の理論に従って、あーせい、こうせい、怒られるというのは、
普通に教えてもらっている。ということで、学校じゃないんだからやさしくは教えてもらえない。
学ぶことが無くなったと思えば、そりゃまぁ、転職すればいいんじゃね?
その人は無能を働かせるのが得意な人なんじゃね?
ただ消して欲しい、ってだけなら実際訴訟起こせば簡単に消すよ、
Google側も気づいて。
降ってきた仕事が達成できないと判断した時には、きっぱり断ることができていた。
そして、部下や同僚に対してキツかった。
できないメンバーがいると怒り、文句があると他の社員から話が聞こえる場所でもお構いなしに説教劇場を繰り広げた。
当然の理由があったのだと説明しても、相手が悪いという結論で押し切るまで説教し続けた。
負担がかかっているメンバーに更に負担をかける事にも躊躇がなかった。
そして賑やかなのを嫌い、同僚や部下が雑談でもしてようものなら、必ず文句を言った。
そのオフィスは、いつのまにやら水を打ったように静かな職場になった。
皆、彼を半ば恐れていた。
それでも仕事は達成した。複数の案件を掛け持ちしても回してのけた。
彼は会社を蝕む癌だった。
厳しいが結果を出すリーダーと言えば聞こえがいいが、
そんなリーダーの下で誰が働き続けたいと思うだろうか。
3回や5回、転職した所で経歴の傷にもならない。
技術さえ身につければどこへでも行ける以上、嫌な相手の下で働き続ける選択肢はない。
それでも働き続けるのは、転職するだけの技術を持っていない人や、年齢的に転職がアウトの人だけだ。
優秀な人材ほど、短期間でやめていく。
そういう業界で会社を育てたければ、優秀な人材が辞めようと思わないくらいの待遇を用意するか、
辞める数だけまた優秀な人材が入社してくるような環境を作るしかない。
そんな業界で、「一緒に働きたくない人間が幅を利かせている」というのがどれほどのマイナスか。
実際、その職場で育った若手はすぐ辞めた。育ってなくても辞める人間も多かった。
私は彼の下で働くのは二度とゴメンだし、転職した理由の1、2割は、この先何年も彼のいる職場で働きたくなかったからだ。
気持ち悪いし、怖くなるぞ。
履歴書なんかを企業に送ると、そこに記載した住所をグーグルMAPで検索されるし、
友達にも自宅を見られる。
家が貧乏で汚かったり、
授業みたいに教える人がいる場合でも当てはまるんだろうか
どうしたらこの肉染みが消えるのか、逆に教えてくれ。