会社や自動車のディーラーで営業の人をお客さんとして相手することがるんだけど、
何でだろうね。
こちらが戸惑うくらい押しが強い。
変な話、物乞いするように買ってくださいと言う人も少なくない。
それをやられると買う気が失せてしまうんだよね。
服を買いに良くと店員がうざいなって思うことがしばしばあるけど
それに比べたらまだましな方なんだけどさ
どうもめんどくさい人に思えてしまって、
お店に行くのが億劫にんなる。
なんで、そんなのを応援してやらなならんのだ。
明らかに今までしてきた物は自分自身のものなのだがふとそんな感覚になった。
たぶん、トータル・リコールのCMがそんな内容なのと生活の変化からそう感じたんだと思う。
今年の4月に高校を卒業し、知人に誘われてベンチャーの立ち上げに関わり6月の中旬におそらくストレスが原因でぶっ倒れた。
高3の頃からweb系の会社(?)で働いてた(遊んでた?)のでその頃からのストレスも蓄積されていて一気に吹き出した結果だと思っている。
適当に起きて、適当に食べて、適当にネット見て、適当に…という状態。
今までの生活と今の生活のギャップで変な感じになったりもしている。
毎日、朝から夜中まで走りまくってた生活から一転なにもしない生活だ。
これから何をしようかなぁ。と考えていると今まで何してきたんだっけという思考に。
その時に、まぁいろいろ思い出すのだが明らかに家で引きこもってるニートがやっていた事とは思えない。
韓国の日本への侵略行為は明らかで国交断絶化もありうるかもしれない状況。
「アメリカじゃ、一旦社会人になった人が大学に入学するとか普通」
そんな話をネットで耳にする。
しかし、一旦諦めた夢をもう一度と思って、大学に入学して、挫折した話は悲惨だ。
万全の準備、資金を用意して、とケースはめったにないのだろう。
大抵は親兄弟、友人を頼って、それでも綱渡りで、なにかあったら、すぐに頓挫してしまうかなりリスキーなことであるはずだ。
うまくいったとしても、本人的には満足でも、少なくとも生涯年収という意味で言えばいわゆるフツーを大きく下回るのが当たり前だ。
amazonのレビューで書こうと思った文章。政治的話題はセンシティブであり、また以下の文章は特定政治勢力を糾弾しているようにもとらえられるため、匿名のこの場に晒す。
【以下本文】
保守の視座より昨今インターネット上に跋扈する「ネット右翼」を考察する特集目当てに購入。
「ネット右翼」関連の記事は「週刊金曜日」や「現代の理論」といった左派系雑誌では掲載されることはあったが、保守系の立場を取る雑誌で特集されるのは珍しい。そのため先述した左派系雑誌のように、ネット右翼の持つ歴史認識等に関する批判は見られなかった。さて、同特集ではネット右翼の無知蒙昧さなどを憂慮する保守系知識人らの、ネット右翼に対する注文に紙幅が割かれていた。読者層や同誌の論調を鑑みた場合致し方ないのかもしれないが、ネット右翼という現象の考察を期待していた小生にとっては少し不満が残った。一方、安田浩一のルポタージュや阪大の辻大介教授の調査分析等は興味深く拝読した。
「正論」や「文藝春秋」、「世界」、「現代の理論」といったオピニオン雑誌とは若干毛色が違うため、オピニオン雑誌や研究紀要ほどの深い考察はなされていない。しかし保守の立場から「ネット右翼」という現象を捉えたという点において、同誌の特集は示唆に富むものであるといえるだろう。
【以上】
「ネット右翼」と普通の右翼は峻別する必要性があり、また「ネット右翼」は従来の保守潮流から遊離した存在としてとらえるべきであろう。また、保守的立場をとる人々は、「ネット右翼」と袖を分かつ必要があるのかもしれない。
国際司法裁判所で負けると認識しているなら、論理を交わさない(応じない)という選択を当然とるし、そうでなくとも、実効支配している以上、わざわざ可能性をゼロから増やすメリットがない。
だから、その判断ができない人たちに「わが国が当然の正当性を持つのだから、論理でも世界に認めさせよう」という運動を起こさせるのが一番良い。
小学生のころ、ドラクエ4が大好きだった。レベル上げが大好きで、中ボスがザコレベルになるまでレベル上げてからフルボッコにしたり、破邪の剣が手に入るまでトルネコのお店を運営したりとかしていた。夜、親が寝静まったころを見計らって、こっそりこっそりゲームを楽しんだ。
帰国子女だった僕は、あまりクラスになじめておらず軽いイジメにあっていた。学校では一緒に遊ぶ友達も居ないので毎日一人で登下校を繰り返した。ドラクエ好きの僕は「この毎日」はレベル上げだと思い込む事にした。
「僕は勇者で、この毎日をクリアした先にはきっと倒すべき魔王がいて、その先にすばらしい世界が待っている」
と信じていた。
中学校に入ると、イジメが酷くなった。女子からは汚物のように扱われ、男子からは意味も無く飛び蹴りを喰らった。上履きが無くなる、机にま○この落書きをされる。ロッカーにゴミを入れられるなどは日常の出来事となった。そして、僕は転校した。
新しい学校で、僕はゲームと同じように「自分の」レベル上げに一生懸命になった。勉強をした。魔法が使えるようになるとは思わなかったが、より難易度の高い高校に入れれば、凄い財宝が手に入ってもっと強くなれるとおもったからだ。
友達とのコミュニケーションの取り方も頑張った。中学生なのに、営業のビジネス本などを読みあさり、人に嫌われない武装をすることにいそしんだ。作り込み続けたゆうしゃは、いつしかクラスの人気者になっていた。
いじめられたく無いために始めた必死の「レベル上げ」は、それなりの高校/大学/企業へと僕を導いた。女子に嫌われた汚物は、過去の話になり、何人かの女性と付き合うという夢も叶った。人に嫌われることに怯えつづける勇者は、他の人から見れば「明るくて、仲間思い」のリア充だったかもしれない。
そして、会社で専務の秘書をやっている高値の花と言われる女性と結婚をした。僕の冒険はついにハッピーエンドになったと確信した。ぼくはついに ゆうしゃになったのだ。
それから1年後、子どもを授かった。生まれて来た娘は本当に可愛かった。仕事もどんどんとアサインされるプロジェクトの規模が大きくなっていった。
しかし仕事にのめり込んだところから、段々と風向きがかわっていった。毎晩遅くなる僕に、まず妻が愛想をつかした。美しかった妻は育児疲れと放りっぱなしにされている淋しさで、やつれていた。でも、僕は自分の楽しさと仕事の忙しさにかまけ見てみぬ振りをした。だって僕はゆうしゃなのだ。魔王と闘うのは僕でなければ駄目なのだ。しかたないだろう。
気付けば妻とは顔をあわせるたびに喧嘩するようになっていた。僕は家だと休まらないので、会社の近くに部屋を借りる事にした。
帰らずに仕事できるようになると、更に仕事の量が増えた。深夜までつづく仕事の山は僕を確実にすり減らしていった。そして、やらかしてはいけないミスを犯した。会社の損失は億単位と上司に言われた。「今日ははやく帰れ」といわれた。おそらく僕に回ってくる仕事はゼロになるだろう。久しぶりに娘の顔を見たくなった。でも家に帰ると、もぬけの殻だった。
机の上に離婚届と「実家に帰る」旨の手紙が置かれていた。手紙の日付は先月だった。
僕は、猛烈に後悔した。
うまれてきた むすめをちゃんと、そだてなかった。
つまをだいじに できなかった。
しごとも しっぱいした。
けいたいをみても、そうだんできる ともだちがいなかった。
なかまおもい なんかではなかった。
たおすべき魔王なんて世の中にはいなかった。エンディングはゲームとちがって、死ぬ瞬間まで訪れないのだ。ただただ、側にいる人を大事にして、本音で向き合える友達をつくって、子どもを愛し、等身大にあった仕事をがんばれば良かった。
ゆうしゃはなにもできなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20120811110616
この二つの業者は日本全国を一定距離(多分1km)四方のマス目状に分けて通信状態と世帯数からカバー率を計算してるけど、
まぁ”道”だしそういう精神性でいいと思うけど
森三中はいきすぎだと思うが、磯山さやかが最も太ってた頃なら全然オッケー。柳原可奈子でもオッケー。渡辺直美になってようやくNGだな。
一般に童貞か童貞捨てて数年ぐらいのガキは痩せてる女の方が大好きだが、ある程度経験を積んでくると多少(というか結構)デブでも脂肪が乗ってる女の方が良いと思えてくる、それが男という生き物。何だかんだで柔らかい方がセックスしてて当たりが気持ちいいからな。
ということで、元増田がムカついてる女のことは分からんが、女性一般が想像しているより遥かに男はふくよかな(NOTデブ)女の方を好むということは知ってても良いと思う。
大雑把に言うと、現代弓道は明治年間の東大が起源で、諸流派のエッセンスを取り込んだ結果、戦国時代に興った徒歩戦闘用弓術と、鎌倉武士由来の嗜み・作法としての弓の折衷だったりする。
なので「射型と作法を極めれば自然に中たる」という、良くも悪くも情操教育的な教え方が一般的(○重十文字というのも射型のあるべき様を言い表している)。
他のターゲットシューティング系スポーツのように、最初から「どうやったら中たるか」というスキルやノウハウとして教え込むことは有り得ないはず。
個人的には「元々武器だったんだし、中たってナンボじゃねーの?」と思ってるけど、これは普通ならフルボッコにされるスタンス。
俺はもう30代半ばだが、セクースは今でも毎日やりたくてやりたくてたまらない。オナーニだって週7回平気でやれる。実は20代のうちに結婚してるが、どうやら嫁さんの方が先に性欲が枯れてしまいそうで困ってる。
そういう30代もいるってことだけ知っておけばよろし。
現状の弓道はどういう形式になってるの?
日弓連や全学連での一般的な試合形式をそのまま持ち込んだ場合を想定。
さらに、可能な限り強い弓(男子だったら最低でも20kg以上)で射型を固め、伸び合わずに離す射手が多く上位に来る。
三重十文字?五重十文字?なにそれ美味しいの?みたいな射手もゴロゴロ出てくるだろう。
あとヨーロッパでは斜面の射手も多いから、どこもかしこも日弓連の正面しか見かけない日本の道場とは違った雰囲気になるかも。
それで結局のところ、毎日の射込みで200射170中以上を叩き出すレベルの、筋力と集中力に優れた若い人ばかりが残ると。
言い換えれば、今の大学弓道の強豪校みたいなグループ同士のインターナショナル戦になる。
まあでも武器としての威力や、競技としてのスコアを追求する路線で行くなら仕方ないのかも。
あれ、でもこれってアーチェリーとあんま変わんなくなるってことじゃね?