国際司法裁判所で負けると認識しているなら、論理を交わさない(応じない)という選択を当然とるし、そうでなくとも、実効支配している以上、わざわざ可能性をゼロから増やすメリットがない。
だから、その判断ができない人たちに「わが国が当然の正当性を持つのだから、論理でも世界に認めさせよう」という運動を起こさせるのが一番良い。
幸運なことに、今回は相手も衆愚を抱えているのだから、利用した戦争をしないとなあ。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:49
ツイートシェア